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佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真

佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

佐々木龍一奥村梨枝子が設計した、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです

外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです。原研哉が総合プロデューサーとして、同プロジェクトの企画運営を支えるとの事

JAPAN HOUSEでは、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの各都市を巡回する「企画展」を募集します

2017年、外務省は、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロにおいて、日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEを創設します。そこで、意欲と才能のあるアーティスト、クリエイター、エンジニア、研究者、企業、団体等の皆さまに、「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを、ジャパン・ハウスにおける「企画展」として、表現してもらいたいと考えています。ジャンルは問わず、国内外から広く募集します。

ジャパン・ハウスでは、1年に3企画の予定で、各拠点を巡回する共通企画展展を行います。これは「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを様々な視点から提示し、海外の方々に日本の持つ魅力に目覚めてもらうことを目指しています。また、海外における発表・表現の場そして各地におけるサポート体制を提供していくことにもつながります。今までにないコンテンツの送り込みや新たな日本のあり方をプレゼンテーションしていただける機会を創り出したいと考えます。

乾久美子による、東京の住宅「ハウスO」の写真

乾久美子のウェブサイトに、東京の住宅「ハウスO」の写真が掲載されています

乾久美子のウェブサイトに、東京の住宅「ハウスO」の写真が8枚掲載されています。2015年4月に完成した作品です。

都内に建つ家族4人のための住宅。戸建て住宅と小さな会社や工場が混在し、規模やボリューム感に統一感がないようなコンテクストに対応するため、一方からは真四角の建築、それ以外の方向からは大きな屋根をもつ建築にみえるような形態としました。陸屋根のボリュームから落ちる陰の形をそのまま外部と中庭の屋根の形態に適用しているため、ある時間帯だけ周辺や中庭がとても明るくなります。平坦な感じのする風景の中で、落ち着きやメリハリのある時間が流れる家になればと考えました。

アイヴァン・カヨーティによる、TEDでのトーク「性別なしのトイレが必要な理由」(日本語字幕付)

アイヴァン・カヨーティによる、TEDでのトーク「性別なしのトイレが必要な理由」です。日本語字幕付。

私たち誰もが必要とするものがあります—きれいな空気、水、食料、寝る場所、愛・・・そして安全におしっこできる場所。2つの性別の枠に収まらないトランスジェダーの人々にとって、公共のトイレは大きな不安の元であり、咎められたり、嫌な目にあったりしやすい場所です。詩の朗読のごとくリズム感のあるトークで、アイヴァン・カヨーティが性別アイデンティティという、複雑かつ極めて個人的な問題に挑み、全ての公共の場所における性別のないトイレの必要性を訴えます。

「第2回 これからの建築士賞」の募集概要が公開

「第2回 これからの建築士賞」の募集概要が公開されています

「第2回 これからの建築士賞」の募集概要が東京建築士会のサイトで公開されています。第一回の際の入賞者のリストはこちらのPDFに掲載されています。また、同賞の第一回の入賞者などのインタビューがこちらの書籍にまとまっています

「建築士」は日本の都市と建築にかかわる重要な職能資格であり、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注者など幅広い業務に携わりながら、未来につながる社会の実現のため努力してきました。近年では防災、環境、高齢化と人口減少、歴史文化の喪失など多くの課題の中で、その専門的な知見を生かしながら、魅力的な社会、街並み、建築空間の実現を目指して活動しています。 なかでも最近は他の建築関係の会とも連携し、それぞれの地域をベースにした協働も盛んになってきており、これらの新たな活動が大きな波となって地域社会の未来に力となる事も期待されています。多様な分野における建築士ならではの新しい動きに光を当て、顕彰し、支援するとともに広く世の中に伝えようとするのが「これからの建築士賞」の目的です。

内藤廣に、自身が設計した「富山県立近代美術館」などについて聞いているインタビュー

内藤廣に、自身が設計した「富山県立近代美術館」などについて聞いているインタビューがcinra.netに掲載されています

内藤廣に、自身が設計した「富山県立近代美術館」などについて聞いているインタビューがcinra.netに掲載されています。

[ap job 更新] 株式会社 生活スタイル研究所が、インテリア・建築デザイナーを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

株式会社 生活スタイル研究所の、インテリア・建築デザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

インテリア・建築デザイナー 募集のお知らせ

わたしたちは、様々な「企画」を核に、
施設開発・商業開発をトータルにプロデュース&デザインするクリエイティブチームです。
建築・店舗・商品・サービスを構築し、新たな価値を創造する事を、日々の業務として行っています。

新しいクラフトビールブランドのスプリングバレーブルワリー 代官山・横浜、目白駅前の商業施設「TRAD 目白」、都市公園内の複合飲食施設「BOATHOUSE 大濠公園」※第28回福岡県美しいまちづくり建築賞受賞(一般建築の部)、都内を中心に展開するカフェ・レストラン「Royal Garden Cafe」、オフィスサポートの複合施設「THE 3RD 虎ノ門ヒルズ」等、、

商業施設の企画開発・店舗ブランドの開発・建築・インテリアデザイン・サイン計画から、商品開発・広告デザイン・イベント企画など、トータルにプロジェクトを創造し、日々の活動を通して、街・生活を豊かにすることを目標に、様々なプロジェクトを進めています。

今回の募集は、建築・インテリアデザインチームで新しい仲間となって頂ける方を募集しています。

設計・デザインのみならず、様々な分野に好奇心があり、仲間として楽しく仕事をしていける方はぜひご応募ください!

http://www.lifestyle-ins.com/

[ap job 更新] 鹿嶌信哉+佐藤文/K+Sアーキテクツが、設計スタッフ・アルバイト・インターンを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

鹿嶌信哉+佐藤文/K+Sアーキテクツの、設計スタッフ・アルバイト・インターン募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

鹿嶌信哉+佐藤文/K+Sアーキテクツでは設計スタッフを募集しております。
当社では個人住宅をはじめ、別荘、共同住宅、テラスハウス(長屋)、コーポラティブハウス、児童福祉(養護)施設、老人福祉施設(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設)、公共施設など用途種別や建築構造を問わず、いろいろな建築プロジェクトの設計・監理に取り組んでいます。基本設計~実施設計~現場監理までのフローにおける技術と知識をスキルアップしながら、バランス良く多様な経験できる環境を作っています。建築を通じて如何に社会・ひと・環境・生活・歴史などに密接に関わっていけるかを、常に考えながら設計活動に取り組んでいます。
昨年から今年にかけて「児童養護施設・筑波愛児園」が「日本建築家協会2015年度優秀建築100選」を受賞し、「特別養護老人ホーム・小泉の杜」が「平成27年度伊勢崎市景観まちづくり賞」を受賞しました。またプロポーザルコンペでは文部科学省所轄で「大学共同利用機構法人・情報システム研究機構 国立遺伝学研究所宿舎棟」の設計を獲得し、もうすぐ建物が完成します。
当事務所に興味を持たれた方はぜひ一度ご連絡をいただき、ポートフォリオを送ってご応募ください。事務所の活動の実績は下記のホームページをご覧下さい。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ksa/

森啓将+高塚陽介 / HYADによる、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真

森啓将+高塚陽介 / HYADによる、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真がThis is paperに掲載されています

森啓将+高塚陽介 / HYADが設計した、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真が8枚、This is paperに掲載されています

荒木信雄 / アーキタイプが設計を手掛けた、銀座のソニービルの地下3階・4階のコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」の写真

荒木信雄 / アーキタイプが設計を手掛けた、銀座のソニービルの地下3階・4階のコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」の写真がfashionsnap.comに掲載されています

荒木信雄 / アーキタイプが設計を手掛けた、銀座のソニービルの地下3階・4階のコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」の写真が86枚、fashionsnap.comに掲載されています。また、ディレクションを手掛けたのは藤原ヒロシとのこと。

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の新しい写真

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の新しい写真がwallpaper*に掲載されています

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の新しい写真が3枚、wallpaper*に掲載されています。2015年9月の段階でアーキテクチャーフォトでも紹介していた、アイレベルでの現場写真はこちらに
計画段階のCGはこちらでも

磯崎新による新しい書籍『偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか』

磯崎新による新しい書籍『偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか』がamazonで本日発売します

磯崎新による新しい書籍『偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか』がamazonで本日発売します。磯崎が2014年11月5日に公開した新国立競技場についての意見文は弊サイトでも非常に注目され1万以上のfacebook「いいね!」のクリックが行われました。

誰一人〈決定〉を下さないまま漂流を続けたビッグ・プロジェクト
-新国立競技場問題から見える現代日本の根本問題とかなにか。
そして2020年東京オリンピックを真の祝祭とするために
建築家が果たす役割とは。
世界的建築家からの緊急提言。

偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか-
磯崎新
4791769147

諸江一紀建築設計事務所による、愛知県刈谷市の住宅「一ツ木の住宅」のオープンハウスが開催 [2016/3/26・27]

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諸江一紀建築設計事務所による、愛知県刈谷市の住宅「一ツ木の住宅」のオープンハウスが開催されます

諸江一紀建築設計事務所が設計した、愛知県刈谷市の住宅「一ツ木の住宅」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年3月26日・27日。

この度「一ツ木の住宅」が竣工いたします。
お施主様のご厚意によりオープンハウスを開催する運びとなりました。
ぜひ足をお運びいただければ幸いです。
お越し頂ける場合は、お手数ですがE-mailや問い合わせフォームにて
ご希望日時等をご連絡ください。案内図を送付いたします。

[ap job 更新] デネフェス計画研究所が、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

デネフェス計画研究所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

デネフェス計画研究所では設計スタッフを募集しております。

住宅、保育園、幼稚園、学校など、身近な生活空間のデザインに興味のある方(30歳くらいまで)のご応募をお待ちしております! (新卒の方も歓迎します)
現在、大学キャンパス、こども園の設計、保育園、中学校の現場が進行中です。コンペ等にも積極的に取り組んでいきます。

トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能に

トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能になっていました

トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能になっていました。今までに例がないようなポートフォリオサイトで、作品をどう見せて伝えていくかという視点においても注目すべきウェブサイトになっています。

ケイシーフィエッロ・アーキテクツが既存建物を改修した、ロンドンの、アニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真

ケイシーフィエッロ・アーキテクツが既存建物を改修した、ロンドンの、アニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真がdezeenに掲載されています

ケイシーフィエッロ・アーキテクツ(Caseyfierro Architects)が既存建物を改修した、ロンドンの、著名アーティストのアニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真が40枚、dezeenに掲載されています。
アニッシュ・カプーアは、2008年に、トニー・フレットンの設計で自邸を建てていたり、2005年にはOMAにサマーハウスの設計を依頼したりしています(こちらは未完成。)

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