architecture archive

ヴァレリオ・オルジアティが、スイス・ラアに完成させた新しい住宅「Laax House」の写真とドローイング

ヴァレリオ・オルジアティが、スイス・ラアに完成させた新しい住宅「Laax House」の写真とドローイングが、divisareに掲載されています

ヴァレリオ・オルジアティが、スイス・ラアに完成させた新しい住宅「Laax House」の写真とドローイングが13枚、divisareに掲載されています。平面・立面・断面に家型のような形態が反復して出現している住宅です。

永山祐子建築設計による、東京・自由が丘の店舗「also Soup Stock Tokyo」の新しい写真

永山祐子建築設計による、東京・自由が丘の店舗「also Soup Stock Tokyo」の新しい写真がdesignboomに掲載されています

永山祐子建築設計が設計した、東京・自由が丘の店舗「also Soup Stock Tokyo」の新しい写真が9枚、designboomに掲載されています。こちらのサイトには日本語でのレポートも掲載されています。

ユルゲン・マイヤー・Hによる、ニューヨークのタイムズスクエアに設置された、アルファベットのXを変形させたようなストリートファニチャーの写真

ユルゲン・マイヤー・Hによる、ニューヨークのタイムズスクエアに設置された、アルファベットのXを変形させたようなストリートファニチャーの写真がdesignboomに掲載されています

ユルゲン・マイヤー・Hがデザインした、ニューヨークのタイムズスクエアに設置された、アルファベットのXを変形させたようなストリートファニチャーの写真が9枚、designboomに掲載されています。

ホルヘ・アルマザンと慶応大学アルマザン研究室による、山梨県の江戸時代の酒蔵を地域のコミュニティスペースへと改修するプロジェクト「蔵舞台」の写真など

ホルヘ・アルマザンと慶応大学アルマザン研究室による、山梨県の江戸時代の酒蔵を地域のコミュニティスペースへと改修するプロジェクト「蔵舞台」の写真などがdesignboomに掲載されています

ホルヘ・アルマザンと慶応大学アルマザン研究室による、山梨県の江戸時代の酒蔵を地域のコミュニティスペースへと改修するプロジェクト「蔵舞台」の写真などが11枚、designboomに掲載されています。研究室のブログにもこのプロジェクトについての記載があります。

ワークヴィジョンズの西村浩へのインタビュー記事『「地方の個性化」がこれからのテーマに』

ワークヴィジョンズの西村浩へのインタビュー記事『「地方の個性化」がこれからのテーマに』が建設通信新聞ブログに掲載されています

ワークヴィジョンズの西村浩へのインタビュー記事『「地方の個性化」がこれからのテーマに』が建設通信新聞ブログに掲載されています。

長坂常 / スキーマ建築計画が既存店舗を改修した、埼玉県上尾市の、アイウェアブランドJINSの「JINS上尾店」

jinsageo00

jinsageo01-2
all photos©長谷川健太

長坂常 / スキーマ建築計画が既存店舗を改修した、埼玉県上尾市の、アイウェアブランドJINSの「JINS上尾店」です。

メガネチェーン店であるJINS上尾店が竣工後12年を迎え、全面リニューアルを行った。既存の店舗は手前のJINSと裏のカフェでロの字を構成し、その中に回廊と庭があり、その回廊はオープンカフェになっておりなかなか良い雰囲気だった。ただ既存の外壁が木の下見貼りで覆われ、前面道路からJINSの商品含め、中庭やカフェが見えないことからもったいないと考え、外壁を取り払い、Low-Eペアガラスで覆い直した。それによって、前面道路からも中庭やカフェが見通せるようになると同時に商品が一気に前面道路側に存在感を表した。

建築家の大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、360°BOOKの第三弾「地球と月」

360book_key_visual
all photos©gottingham

建築家の大野友資 / DOMINO ARCHITECTSによる、360°BOOKの第三弾「地球と月」です。

「360°BOOKとは」
3DCADを用いてデザインされた立体を放射状にスライスしてページにすることで、ぐるりと開くとページのレイヤーが重層して内部に3次元的な空間が広がる本のようなプロダクト。
精密機械の基盤をカットするときに用いられる機械で繊細に型抜きされたページを、特殊な糊を用いて製本し、360°完全に開くことのできる造本方法を確立した。さらに、1ページずつ糸をかけていくことにより、開いたときにページが均等に開くことができる。

創造系不動産・高橋寿太郎がコンサルタントとして「同時並行設計」という手法で関わっているCOEDOビールの新工場などについて語っているテキスト

ypmc160913-gazou03

 
創造系不動産・高橋寿太郎がコンサルタントとして「同時並行設計」という手法で関わっているCOEDOビールの新工場などについて語っているテキストが、週刊施設参謀に掲載されています

創造系不動産・高橋寿太郎がコンサルタントとして「同時並行設計」という手法で関わっているCOEDOビールの新工場などについて語っているテキストが、週刊施設参謀に掲載されています。山下PMCと創造系不動産と、各社のクライアントが参加したトークをまとめたものです。COEDOビール・朝霧重治のプレゼンも読むことができます。

2016年6月3日、「施設建設をめぐる新たな取り組み」をテーマに、山下ピー・エム・コンサルタンツと、創造系不動産の二つの会社によるトークイベントが開催されました。今回は、COEDOビールの新工場リノベーション・プロジェクトについて、これに参画した創造系不動産社長・高橋寿太郎氏と、事業主である協同商事社長・朝霧重治氏のお話をお届けします。

ピーター・ズントーによるノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の動画 【ap job 更新】 リゾート建築に特化した株式会社石井建築事務所が、設計スタッフ(正社員)を募集中

jobboard_468

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

リゾート建築に特化した株式会社石井建築事務所の、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社石井建築事務所では設計スタッフ(正社員)を募集しています。

静岡県熱海市を拠点に日本全国で旅館・ホテル・別荘を設計しています。

伝統的な和の技法にふまえつつ、常に新しい旅館・ホテルのあり方を提示し続けています。

リゾート建築に特化した弊社にて、デザイン設計に熱意をお持ちの方とご一緒に仕事ができればと考えております。

木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取県米子市の「灘町の家」 長坂常によるトークショウ「空間に動きを取り込む」(聞き手:内沼晋太郎)が、代官山で開催 [2016/9/19]

長坂常によるトークショウ「空間に動きを取り込む」(聞き手:内沼晋太郎)が、代官山で開催されます

長坂常によるトークショウ「空間に動きを取り込む」(聞き手:内沼晋太郎)が、代官山で開催されます。開催日は、2016年9月19日。場所は、DESCENTE BLANC代官山店です。こちらは、長坂による設計で、アーキテクチャーフォトでも特集記事として取り上げています

【特集:書籍・リノベーションプラス】 プレビュー(2)大島芳彦×馬場正尊による対談「ダダイズムからリノベーションは始まった?」

renovation-plus-hyoushi001

松村秀一・馬場正尊・大島芳彦監修による、リノベーションを仕事にする手法についてのインタビュー集『リノベーションプラス 拡張する建築家の職能』の中身のプレビュー第2回目です。「メディア」「都市」「事業企画」「不動産」「運営」「施工」「法規」の7つを切り口に、15組の建築家・編集者・研究者にリノベーションを仕事にする手法を尋ねています。
第2回目のプレビューは、大島芳彦×馬場正尊による対談「ダダイズムからリノベーションは始まった?」です。現代日本におけるリノベーションの変遷と現在が語られています。
アーキテクチャーフォトでの特集ページはこちらです

ズントー事務所所員の杉山幸一郎による、スイスの人口160人の村を拠点とする建築家アルマンド・ルイネッリについてのエッセイ「アルプスのモダニスト」

ズントー事務所所員の杉山幸一郎による、スイスの人口160人の村を拠点とする建築家アルマンド・ルイネッリについてのエッセイ「アルプスのモダニスト」が公開されています

ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎による、スイスの人口160人の村を拠点とする建築家アルマンド・ルイネッリについてのエッセイ「アルプスのモダニスト」が公開されています。作品の写真や、村の写真なども掲載されています。

山下PMC・木下雅幸と元製薬会社役員・篭橋雄二が参加したトークの内容「イノベーションを生む施設のつくり方」

ypmc1609-2

 
山下PMC・木下雅幸と元製薬会社役員・篭橋雄二が参加したトークの内容「イノベーションを生む施設のつくり方」が、週刊施設参謀で公開されています

山下PMC・木下雅幸と元製薬会社役員・篭橋雄二が参加したトークの内容「イノベーションを生む施設のつくり方」が、週刊施設参謀で公開されています。

「施設建設をめぐる新たな取り組み」をテーマとして開催された、山下ピー・エム・コンサルタンツと創造系不動産によるトークイベント。当日の模様をご紹介する記事の第2回は、山下PMCが「施設参謀」を標榜する契機となったプロジェクト事例について、同社・木下雅幸氏と、当時クライアントだった篭橋雄二氏との対談をお届けします。

JIA(日本建築家協会)が主催する、「建築家のあかりコンペ2016」が、応募エントリーを受付中。入賞作品は商品化される可能性も。

akari-poster

 
JIA(日本建築家協会)が主催する、「建築家のあかりコンペ2016」が、応募エントリーを受付中です

JIA(日本建築家協会)が主催する、「建築家のあかりコンペ2016」が、応募エントリーを受付中です。審査委員長は、千葉学。審査員は、国府田道夫・大西麻貴・岡安泉・戸恒浩人・前芝辰二。特別審査員は、吉松秀樹です。応募エントリーの締切日は2016年9月5日(月)入賞作品は商品化される可能性もあり最優秀賞の副賞は30万円です。
詳細はリンク先でご確認ください。(ap・pr)

募集作品テーマ:LED照明プロダクトコンペ「人が集まるあかり」

「あかり」は、太古の昔から人が集まる場をつくってきました。煮炊きする場や暖をとる場など、「火」がその始まりですが、その後闇を照らす「あかり」としての側面が照明の発展へとつながっていきます。近年では、照明は様々な用途に使われていますが、昨今の災害の現場に遭遇すると、改めて「あかり」は、人の集まる場にとって、なくてはならにものだと実感します。熊本の地震災害においても「あかり」は、安心や安全をもたらすとともに、人と人のつながりを媒介する、かつての「火」のようなものとして、私たちを支えてくれていることに気づかされます。
今改めて「人が集まるあかり」について考えてみて下さい。街中で、自然の中で、住まいの中で、人が集まる場に相応しい「あかり」をLED光源と現代の技術を駆使し量産可能な照明器具として提案してください。自由な発想から生まれる斬新な提案を期待しています。

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。