関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真などが掲載されています
関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真6枚などが掲載されています。ショップの公式サイトはこちら。柴田文江がデザインした庖丁などを扱っています。
関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真などが掲載されています
関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真6枚などが掲載されています。ショップの公式サイトはこちら。柴田文江がデザインした庖丁などを扱っています。
川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真がdezeenに掲載されています
川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真が36枚、dezeenに掲載されています。
小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容が10+1websiteに掲載されています
小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容が10+1websiteに掲載されています。『小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt|背後にあるもの 先にあるもの』の出版に合わせて企画されたものです。
納谷建築設計事務所による、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
納谷建築設計事務所が設計した、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「float」の写真が掲載されています
駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「float」の写真が10枚掲載されています。新建築住宅特集2016年4月号にも掲載された作品。
小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来ました。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指しました。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行きます。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出しています。
all photos©西川公朗
森清敏+川村奈津子 / MDSが設計した「志木の家」です。
漆黒の闇に包まれた建主の強い個性が表れた住宅。床の一部のように大きなテーブルを家の中心に設え、食事はもちろん、映画を見てくつろいだり、夫婦それぞれのデスクトップコンピュータを置いてネットサーフィンしたり、そこでほぼ全てのことが行われる。テレビモニターに正対して置かれたソファの背後にはベッドスペースを設け、横になりながら映画を見ることもでき、そのベッドスペースの両側にそれぞれの書斎を設けている。全体はオーガンジーの布で仕切られただけのワンルーム空間となっており、漆黒の闇の中に周りの緑をすくい取って光が差し込む、静かな二人だけの特別な空間となっている。
all photos©浅川敏
O.D.A+川久保智康建築設計事務所が設計した、東京都渋谷区の集合住宅「にしはらのながや」です。
長屋形式の集合住宅の計画です。ここには6世帯の住人が暮らし、そこに集まる人達の開かれたコミュニティーを作りたいと考えました。もちろんそれは強要するものではなく、開きたい時に開くことができ、そうでない時は距離感を保てるような自由度を持ち合わせていなければなりません。各戸が独立した関係を保ちながら、様々な大きさの窓辺やルーフテラスからは共に暮らす隣人の生活が見え隠れしています。
アーキテクチャーフォトも、instagramでの情報発信を開始しています
アーキテクチャーフォトも、instagramでの情報発信を開始しています。アカウント名は「architecturephotonet」です。こちらでもどうぞ宜しくお願い致します。
藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」について語っている動画です。
アルヴァロ・シザが手掛けた、リスボンの、中世に建てられたカルモ修道院周辺の再整備の写真がarchdailyに掲載されています
アルヴァロ・シザが手掛けた、リスボンの、中世に建てられたカルモ修道院周辺の再整備の写真が16枚、archdailyに掲載されています。カルモ修道院についてはこちらに概要が。
川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新しいロンドン店の写真がwallpaper*に掲載されています
川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新しいロンドン店の写真が14枚、wallpaper*に掲載されています。
長坂常 / スキーマ建築計画やアーティストなどが、個室を改修した、大阪の賃貸集合住宅「APartMENT」のレポート記事がours-magazineに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画やアーティストなどが、個室を改修した、大阪の賃貸集合住宅「APartMENT」のレポート記事がours-magazineに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して完成した、ヴィトラの新施設「Vitra Schaudepot」の写真です。ヴィトラ社の代表的な作品を展示するスペースや新しいカフェ・ショップなどが入っているようです。公式サイトも英語の概要と写真が3枚掲載されています。
The new #schaudepot building at Vitra by Herzog De Meuron, opened last night. pic.twitter.com/v3CcHg9SOM
— G R A S (@GRAStudio) 2015年6月18日
ペーター・メルクリのスタジオの、チューリッヒ連邦工科大学で行われている展覧会の会場写真がETHZのウェブサイトに掲載されています
ペーター・メルクリのスタジオの、チューリッヒ連邦工科大学で行われている展覧会の会場写真がETHZのウェブサイトに掲載されています。メルクリスタジオの作品集『Märkli. Chair of Architecture at the ETH Zurich 2002–2015』の出版に合わせて行われているもののようです。
Markli: Chair of Architecture at the ETH Zurich 2002-2015
Chantal Imoberdorf
隈研吾がシドニーで計画している、曲面の木でファサードが覆われたシビックセンターの動画です。
ギャラリー間での展示「岸 和郎:京都に還る」の、赤坂喜顕によるレポート「動かぬ線」が公式サイトに掲載されています
ギャラリー間での展示「岸 和郎:京都に還る」の、赤坂喜顕によるレポート「動かぬ線」が公式サイトに掲載されています。
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