廣部剛司による、東京の、マンションの一室のリノベーション「代々木上原のリノベーション」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
廣部剛司が設計した、東京の、マンションの一室のリノベーション「代々木上原のリノベーション」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
廣部剛司による、東京の、マンションの一室のリノベーション「代々木上原のリノベーション」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
廣部剛司が設計した、東京の、マンションの一室のリノベーション「代々木上原のリノベーション」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ロンドンの、テートモダン増築棟の外観写真です。オープンは2016年6月17日を予定しているそうです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社アトリエ・天工人の、若手スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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アトリエ・天工人では、一緒に世界を目指す若手スタッフを募集しています。
他にはない、天工人ならではの国内外のリゾート施設、民泊、高齢者施設の企画、設計・監理、運営に興味のある方はぜひご応募下さい。興味のある方、質問等はメールにてご連絡ください。
塚本由晴らのインタビューや、隈研吾のエッセイも収録した、倉方俊輔の編集による書籍『吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方』がamazonで発売されています
塚本由晴らのインタビューや、隈研吾のエッセイも収録した、倉方俊輔の編集による書籍『吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方』がamazonで発売されています。
インテリア、建築、まちづくりを横断した、これからのデザイン思考。
シャッター通り化していたハモニカ横丁に、今なぜ若者が集まるのか。「住みたい街ナンバーワン」吉祥寺のJR駅北口前に、昭和の匂い漂う「ハモニカ横丁」がある。
一歩足を踏み入れると、細い路地が入り組み、新旧さまざまの飲食店や雑貨店が軒を連ねていることに驚かされる。夜は赤提灯に吸い寄せられた老若男女がにぎわい、休日ともなると行列ができるほどの人気スポットだ。なぜここだけ開発を逃れ、「レトロ」とも「最新」ともいえない独特の魅力を放ち、生き生きとした営みが持続しているのか?
吉祥寺を飛び出し三鷹駅前のビルをコンバージョンした「ハモニカ横丁ミタカ」も生まれている。いったい誰がどう仕掛けたのか?
その秘密に迫るべく、倉方俊輔(建築史家)がこの横丁で13店舗を経営する手塚一郎、店舗づくりを担った設計者たち(形見一郎、塚本由晴、原田真宏)、吉祥寺との関係が深い社会デザイン研究者の三浦展にインタビュー。
さらに、焼鳥「てっちゃん」のインテリアを手掛けた隈研吾による横丁論も収録。
ハモニカ横丁には、人々が生き生きと暮らすまちづくりのヒントが隠されている。
吉祥寺ハモニカ横丁のつくり方
倉方 俊輔 形見 一郎 隈 研吾 塚本 由晴 手塚 一郎 三浦 展
遠藤幹子によるレポート「ザンビアのマタニティハウス ~彼らの創造力から学ぶもの~」が建築討論WEBに掲載されています
遠藤幹子によるレポート「ザンビアのマタニティハウス ~彼らの創造力から学ぶもの~」が建築討論WEBに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計している「イスラエル国立図書館」の画像が公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計している「イスラエル国立図書館」の画像が6枚、公開されています
all photos©長谷川健太
元木大輔 / Daisuke Motogi Architectureが設計した、東京都台東区の、賃貸用ワンルームの改修「ネスト上野」です。
上野の駅前に位置する少し広めな賃貸用ワンルームマンションの改修計画です。
この計画では、ワンルームの間取りの中に セミダブルのベッドがちょうど入るサイズの、極端に小さなベッドルームを作りました。 つまりワンルームといいつつも、極小の1LDKのようなプランになっています。 そうすることで、リビングの面積をベッドに占領されることなく最大限広く使うことができるし、本棚を作りつけてある小さなベッドルームは、読書や昼寝のための篭もり部屋のようにもなります。
また、リビングと寝室を区切る間仕切りのようなものはあったほうが良いと思ったのですが完全に区切ってしまうと陽の光は入ってこず、夏と冬の空調の問題もあるために、閉めても視線や雰囲気が漏れるメッシュ状の建具がふさわしいと考えました。
そこで、通常は家具に貼られることが多いラタンを建具の表面に貼り、空気や熱、気配や視線の抜けを作っています。
レム・コールハース / OMAの、初期実作品「オランダ国立ダンス・シアター」が解体されています
レム・コールハース / OMAの、初期実作品「オランダ国立ダンス・シアター」が解体されています。リンク先のメトロポリスマガジンに写真などが掲載されています。
オランダ国立ダンス・シアターは、1987年竣工の建築作品です。OMAのページにも竣工写真等が掲載されています。
all photos©一級建築士事務所HYAD
一級建築士事務所HYADが設計した、福井県福井市の「日之出の住宅」です。
敷地は福井都心地区を東西に横断する幹線道路沿いの「景観形成重点地区」の端に位置する。前面道路は、白山連邦や国見岳などへの「山当て」となる片側2車線の通りであり、良好な景観形成のためにインフラ類は地中化されている。また、通り沿いの住宅は、長屋のように屋根が切妻形状で、軒を道路側に向け、隣家に近接して並んでいるが、所々に駐車場や前庭のある住宅の「ヴォイド」や、陸屋根の建物等が混在している。本敷地も元は街区を南北に貫通する「抜け(「ヴォイド」の連なり)」の一部を形成していた駐車場であり、周辺環境にとって光や風、視線の通り道であったと考えられる。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山崎健太郎デザインワークショップの、新人スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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山﨑健太郎デザインワークショップでは新人スタッフを募集しています。実務経験不問。一緒に成長していける気持ちを持った方を募集しています。
■現在進行中のプロジェクト
個人住宅・別荘 高齢者と子供たちのためのデイケアセンター
計画 視覚障害者のための就労支援施設
8000 m2のホテルデザイン業務
地域づくり拠点となる施設の企画およびデザイン
上海、廈門での宝石店の店舗開発およびインテリアデザイン
西沢立衛・403dajiba辻琢磨・橋本純によるトークセッション「21世紀の住まい」が開催されます
西沢立衛・403architecture[dajiba]の辻琢磨・橋本純によるトークセッション「21世紀の住まい」が開催されます。開催日は、2016年4月21日(木)19:00~21:00。場所は、新宿NSビル16Fインテリアホール。参加費は無料です。要事前申し込み。
さて、今回のシンポジウムは新たな4月を向かえ新しい年度にふさわしい企画と人選を行いました。
一人は、次々に新しい建築のあり方を見つけて、新次元の建築の可能性を作り上げて私たちの及びもしない空間の宇宙へ連れて行ってくれる西沢立衛さん。
もう一人は、今まで誰も振り向きもしないような仕事を、実にもの静かに、しかも丹念に。コツコツコツコツと作り続けて自分たちのミクロコスモスを形成して、まるで縄文の時代に自分たちの住まいを自分たちだけで築いていくような403の辻琢磨君。
世界中を飛び回っている西沢さんと、片やローカルな浜松で活動している辻君と活動の範囲や建築の大きさは対極ですがクリエイティブな活動は等価だと考えています。
そんな相反する夢の塊を持つ二人を東京新宿に招くことができました。
モデレーターは、もちろん建築の守護神橋本純さんです。対極的な二人をどう裁くかとても楽しみです。
今回は、日々仕事の追われ休む時間もない人たちへのご褒美として夢のある時間をプレゼントしたいと企画しました。多くの方のご参加をお待ちしています。
アレハンドロ・アラヴェナの、プリツカー賞授賞式の様子が分かる動画です。セレモニーは、ニューヨークの国際連合本部ビルで行われました。ちなみに、1989年にフランク・ゲーリーがプリツカー賞を受賞しているのですが、そのセレモニー会場は、日本の東大寺でした。
窪田勝文 / 窪田建築アトリエが設計した、広島県山県郡の「くらさこ保育所」です。
今回設計した保育所は広島県の北部、島根県との県境に存する中国山地の麓にある。この地で強烈に感じられるもの。それは澄んだ空気や緑の豊かさであり、美しい自然が生活に浸透して、心にほのかな暖かさが芽生えてくる。そんな素晴らしい自然も、この地に生まれ育つ子供達にとっては、いつもと変わらない日常であり、何ら特別な物ではない。更に園舎での集団的な生活環境では、各々の感受性が傷つく事を恐れ、知らないうちに自らの知覚を奥深くへと潜ませる。この建築は、そんな子供達の中に眠る鋭敏な感覚へとアプローチして、周囲をとり巻く自然の素晴らしさに気付き心ふるわす日々が訪れる、そんな園舎を目指そうとした。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、ニュージーランド・クライストチャーチの、木造の学校の写真がstuff.co.nzに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、ニュージーランド・クライストチャーチの、木造の学校の写真が6枚、stuff.co.nzに掲載されています。
プロジェクト段階の模型写真はこちらに。屋根の上に登ることができるようにデザインされています。
大野力 / sinatoが、設計・ディレクションを手掛けた、新宿の新しい商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
大野力 / sinatoが、設計・ディレクションを手掛けた、新宿の新しい商業施設「ニュウマン(NEWoMan)」の写真などが16枚、fashionsnap.comに掲載されています。各店舗のデザインには、谷尻+吉田のサポーズデザインオフィスや、長坂常のスキーマなども関わっているそうです。
大野力 / sinatoの作品は、アーキテクチャーフォトでも多数紹介しています。こちらからどうぞ。
スイスの設計事務所ローカルアーキテクチャーによる、コートジボアールのヴィラを改修・増築したスイス大使館の写真がframeweb.comに掲載されています
スイスの設計事務所ローカルアーキテクチャーによる、コートジボアールのヴィラを改修・増築したスイス大使館の写真がframeweb.comに掲載されています。
LOCALARCHITECTURE transforms #Ivorian #villa into new #Swiss embassy. via @markmagazine https://t.co/0rX2UnvUfE pic.twitter.com/FuJmMIg1bt
— Frame Publishers (@Framepublishers) 2016年4月4日
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