藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
藤森照信が、ロンドンのキングストン大学の学生と制作したパヴィリオンの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
スタジオ・ムンバイが、竹を構造体として制作する、オーストラリアの今年の「MPavilion」の模型写真などがdezeenに掲載されています
スタジオ・ムンバイが、竹を構造体として制作する、オーストラリアの今年の「MPavilion」の模型写真などが11枚、dezeenに掲載されています。
以下は、実寸大のモックアップなどを作って検討している様子が紹介されている動画です。
藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています(PDF)
藤本壮介、乾久美子、千葉学、三分一博志、アトリエ・アンド・アイが、広島の「厳島港宮島口地区旅客ターミナル」プロポの一次審査を通過しています。建設通信新聞のウェブサイトにも解説の記事があります。
二次審査の公開プレゼンテーションも行われます。
2次審査は技術提案書のプレゼンテーション及び質疑応答により行います。
なお,ヒアリングは次の日時で公開で行います。日時:平成28年8月9日(火)13:00~15:55(12:30開場予定)
場所:はつかいち文化ホールさくらピア 小ホール(広島県廿日市市下平良一丁目11-1)
※会場の地図については,次のHPをご参照ください。どなたでも傍聴できます。詳しくは,後日HPでご案内いたします。
http://www.hatsukaichi-csa.net/access.html
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
K計画事務所+北山孝二郎の、「設計スタッフ」と「一般管理スタッフ」募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
供給者の視点からの合理性、目的性、機能性で作られる環境だけでいいのだろうか.
分断される環境に対して、住宅からオフィスビル、商業施設、再開発まで、心に響く人間的な空間を創っていきたいと考えてきました.
敷地12坪の建築からまちづくりまで、このスタンスは変わりません。
当社では柔軟な考えと感性を持った、そして忍耐力のあるスタッフを募集しています。
建築の受賞歴、出版物、建築家北山孝二郎の略歴についてはホームページをご覧ください。
ノーマン・フォスターが設計して建設が進められている、アップルの新社屋の最新の現場動画です。2016年7月中旬に収録されたものです。
青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容が、10+1に掲載されています
青木淳と島田陽による、島田の作品集についての対談『「モノ」が先行する空間のつくり方』の内容が、10+1に掲載されています。
ギャラリー間のウェブサイトに、展覧会「スミルハン・ラディック展 BESTIARY:寓話集」の公式会場写真が掲載されています
ギャラリー間のウェブサイトに、展覧会「スミルハン・ラディック展 BESTIARY:寓話集」の公式会場写真が13枚掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要。
「BESTIARY:寓話集」と名づけられた本展覧会では、空想上の生き物に見立てた20余りの模型を中心に、氏の考える現代の寓話集を提示します。さらにプロジェクトごとにラディック氏が描き記した70冊にものぼるスケッチブックや、書籍『The Invention of Chile[チリの発明]』に着想を得たという架空の「チリ現代建築ガイド」などを展示。時に難解とも評される氏の思考の源と、ひとつひとつの模型に宿る「確信の瞬間」を、それぞれの視座から見つけ出し、感じ取っていただければ幸いです。
all photos©鳥村鋼一
アイボリィアーキテクチュア / 永田賢一郎+原﨑寛明+北林さなえ が設計した、東京の「府中の住宅」です。
府中市のとある分譲地の一角に建つ住宅の計画。クライアントは3歳になる息子を持つ3人住まいの若い家族である。敷地となる分譲地は10棟現場であり、ほぼ同時期にすべての建物が完成を迎える。どこにでもあるような分譲地の光景ではあるが、群として立ち上がるこのような宅地開発は周囲の環境を一変させる程の影響力を持つ。そのためなんとかその影響力を和らげるような、宅地のまとまりを崩すような建ち方を一棟の住宅から出来ないものかと考えた。
アンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真がwallpaper*に掲載されています
写真家のアンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真が8枚、wallpaper*に掲載されています。
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真などがa+eに掲載されています
西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘が設計を手掛けた、厚さ2mmの無垢材によるインスタレーション「木のパーティション」の写真などが15枚、a+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要。
今年は、企画建築家を西沢立衛さんにお願いしました。この半年間のマンスリー・ミーティングが、あらゆる可能性を考え、そこから次第に絞り込んでいく西沢さんの思考の現場となって、実に刺激的でした。最終的にパーティション、空間境界のデザインに収斂していったのは、最も関心のある事柄への挑戦という最初の依頼に対する回答でもあって誠に興味深い展開でした。しかも、厚さ2ミリ、人の身長ほどの高さの、薄い「木のパーティション」による空間づくりです。
どう立ち上がってくるか。最終的にコラボレーターに選ばれたのは構造家の金田充弘さん。最終のかたちは現場で決まるとのこと、オープニングが楽しみです。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/7/18-7/24)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
2、米田雅樹 / ヨネダ設計舎による、三重県松阪市の、水たまりの場を持つ住宅「puddle」
3、二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡県福岡市のレストラン「食堂セゾンドール」
4、西沢立衛と構造エンジニア・金田充弘による、厚さ2ミリで人の身長ほどの高さの「木のパーティション」による展覧会が開催 [2016/7/20-8/5]
5、安藤忠雄が設計を手掛けた、札幌の、高さ13.5mの石仏像を覆うように設計された回廊空間「頭大仏殿」が一般公開開始
6、MVRDV自身が設計を手掛けている、新しい自社オフイス「MVRDV House」の写真
7、東京在住のフランス人写真家による、日本の現代住宅建築とその施主を撮影した作品シリーズ
8、乾久美子が、自身が設計を手掛けた「新建築社 青山ハウス」について解説している動画
10、とのま一級建築士事務所による、大阪府富田林市の工房付き住宅「富田林の住宅」のオープンハウスが開催 [2016/7/24]
11、前田圭介 / UIDによる住宅「群峰の森/COSMIC」が、アーキテクチュラル・レビューのアワード「AR House 2016」を受賞
12、ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ニューヨークのハイライン脇の集合住宅の現場写真
13、浦木建築設計事務所による、神奈川県川崎市の、築36年中古住宅のリノベーション「生田の家」
14、駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、東京港区の住宅「TRANS」の写真
15、JIA(日本建築家協会)が主催する、「建築家のあかりコンペ2016」が、応募エントリーを受付中。
16、ジョン・ポーソンが設計を手掛けた、ロンドンの、デザインミュージアムが運営するショップの写真
18、TSUTAYAが、中古書籍をメインとした、新しいコンセプトショップ「ツタヤ ブック ガレージ」を、福岡にオープン
19、三分一博志が改修設計を手掛けた、広島の「おりづるタワー」がプレオープン。最上階には展望フロアも。
20、大堀伸 / ジェネラルデザインによる、東京・代官山の商業空間「ログロード代官山」
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ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちは、保育所、幼稚園、児童施設等を主軸に、個人住宅、集合住宅、ホテル、店舗、ツリーハウスなど、幅広く設計活動を行っています。また、古いものにも価値を見出すリノベーション事業にも力を入れています。
詳細は、ホームページをご覧ください。
http://unip.jp/現在、設計スタッフは、男性3名、女性1名の計4名。30代スタッフが活躍しています。
建築設計において、経験の幅を広げて活躍できる事務所だと思っております。
コミュニケーション能力があり柔軟な発想で精力的に設計に参加してくださる方、大歓迎です。
応募のご連絡を心よりお待ちしております。
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株式会社ファーイースト・デザイン・ラボの、建築設計・監理の、正社員・非常勤スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちは、クライアントやプロジェクトの個性と敷地環境の特性が融合して表れ、将来にわたって価値が継続する建築を丁寧に設計することを目標に、担当者、またはチームで意見やアイデアを出し合いフィードバックを繰り返しながら設計を進めています。そのため、オフィスでは経験や年齢に関係なく意見を言い合える環境を大切にしています。
それぞれのプロジェクトごとに、毎回オリジナルのプロセス、設計方法やデザインを考えていくので、新しい事へのチャレンジが好きで、人や環境に興味があり「つくる」ことに情熱を傾けられる人を募集します。
all photos©Hiroshi Tanigawa
米田雅樹 / ヨネダ設計舎が設計した、三重県松阪市の、水たまりの場を持つ住宅「puddle」です。
「海外赴任していた時に泊った水盤のあるヴィラの空間がとても良く、忘れられないので水盤のある家を設計してほしい」
「普段は人とあう仕事なので住居内においては、自分たちだけの空間が感じられるプライバシー性のある住居がいい」
「現代アートが好きなので、自然と光を楽しみ、感じながら生活したい」
大きく、この3つの要望をいただいて設計がスタートした.
敷地は20年ほど前につくられた住宅地で、以前はここに倉庫が建っていて、1世代前に建てられた周囲の住宅群に対してここだけ時間が止まったような印象だった.
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合同会社あまね設計の、設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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あまね設計の理念は、幸せな建物をつくること。
そして、それに関わる人々が幸せに生活することです。
それは私たち設計者とて例外ではありません。設計事務所は、休みがない。忙しい。給料が安い。
という会社が多いですが、私たちはその悪しき慣習を撤廃し、
建築家という職業がもっと社会的に認められるものとなるよう努力しています。その為に私たちの出した答えの一つが合同会社という形態であり、
それぞれ自立した建築家が協同することで、
一品生産の綿密さと健全な経営を両立することが可能だと考えています。新規スタッフは、将来の私たちの協力者となる建築家としてお付き合い頂きます。
現在の技能や能力よりも、これから学ぶ意欲のよりある方を求めています。
建築のこと、社会のこと、生活のことを私たちと働くことでお互いに学んでいきたいと思います。このような考えに共感し、長くお付き合いできる方は、下記の通りご応募ください。
リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテンのウェブサイトに、スイス・チューリッヒの、ファサードの構成とプランニングが思慮深い集合住宅「Herdernstrasse」の写真が掲載されています
リュートイェンス・パドゥマナバーン・アルキテクテン(Lütjens Padmanabhan Architekten)のウェブサイトに、スイス・チューリッヒの、ファサードの構成とプランニングが思慮深い集合住宅「Herdernstrasse」の写真が6枚掲載されています。
この事務所は、オリヴァー・リュートイェンスとトーマス・パドゥマナバーンにより設立されたとのこと。オリヴァーは、ETH(スイス連邦工科大学)卒業後、ディーナー・ディーナー事務所、マルセル・メイリ事務所、OMAなどを経て、ETHのアダム・カルーソのスタジオのアシスタントも勤める人物です。トーマスは、SOMやマルセル・メイリ、ディーナー・ディーナーを経て、ETHZのペーター・メルクリのスタジオのアシスタントも勤めているようです。
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