アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています。建築設計事務所DJA architectsとインテリアデザイナーのリリアンヌ・ステッケルが設計に関わっているとの事。デザインの専門家が関わっているとのことで、壁面の配置や、使われる色彩にも意図が感じられる施設となっています。
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています。建築設計事務所DJA architectsとインテリアデザイナーのリリアンヌ・ステッケルが設計に関わっているとの事。デザインの専門家が関わっているとのことで、壁面の配置や、使われる色彩にも意図が感じられる施設となっています。
ターナー賞受賞建築家・アッセンブルが、家具のデザイン等を手掛けた、ロンドンの、住宅エージェント会社のオフィスの写真がdezeenに掲載されています
ターナー賞受賞建築家・アッセンブルが、家具のデザイン等を手掛けた、ロンドンの、住宅エージェント会社のオフィスの写真が15枚、dezeenに掲載されています。
これが、受賞後はじめての作品だと思われます。ターナー賞はイギリス美術界の権威ある賞で、アッセンブルがノミネートされた時点から非常に話題となっていました。アワード受賞についてのトピックはこちらでどうぞ。
スノヘッタが設計を進めている、アメリカの、フィラデルフィア大学図書館の画像がdezeenに掲載されています
スノヘッタが設計を進めている、アメリカの、フィラデルフィア大学図書館の画像が12枚、dezeenに掲載されています。
シーグルド・レヴェレンツの、a+uによる特集第二弾「シーグルド・レヴェレンツ──ドローイング・ コレクション 2」がamazonで発売されています
シーグルド・レヴェレンツの、a+uによる特集第二弾「シーグルド・レヴェレンツ──ドローイング・ コレクション 2」がamazonで発売されています。a+u 2016年2月号にて特集されています。
出版社のウェブサイトで中身のプレビュー画像5枚と、目次を見ることができます。
構造家・佐々木睦朗と佐々木スクールの展覧会「構造デザインの継承と展開」が開催されます
構造家・佐々木睦朗と佐々木スクールの展覧会「構造デザインの継承と展開」が開催されます。
開催場所は、ヒルサイドテラス アネックスA棟。会期は、2016年3月13日(日)~2016年3月19日(土)との事。入場無料。
2015年度をもって、建築構造家である佐々木睦朗先生が法政大学を退職されます。
これを記念して、法政大学では、さまざまなゲストとの対談、最終講義を通して、佐々木睦朗先生のこれまでの業績を振り返り、 構造デザインの思想・教育・研究の核心に迫ってまいりました。
今回、ヒルサイドテラスで開催する『「構造デザインの継承と展開」 -佐々木睦朗+佐々木スクール展』も、 法政大学退職記念行事の一環として開催されます。本展では、佐々木構造計画が法人化された1994年以降のおよそ20年間に渡る構造設計活動に焦点を絞って、 佐々木事務所のOB+OG及び現役スタッフの佐々木事務所での主な担当作品と、OB+OGについては独立後の代表作品を展示します。 この展覧会では、佐々木睦朗+佐々木スクールの構造デザインの世界を垣間見て頂ければ幸いです。
また、会期中には佐々木スクールメンバーによる座談会も行い、その世界をリアルにお伝えします。
詳細はHPにてご確認ください。(詳細が決まり次第随時更新致します)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が2013年に完成させた「水平線の家」の動画です。
こちらのリンク先PDFに、この住宅の平面図等が掲載されていました。
佐々木龍一と奥村梨枝子による、東京・台東区の、雛人形会社のギャラリー「米洲ギャラリー」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
佐々木龍一と奥村梨枝子が設計した、東京・台東区の、雛人形会社のギャラリー「米洲ギャラリー」の写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
Equal Booksより出版されたタカトタマガミデザインの玉上貴人の作品集「TAKATO TAMAGAMI」をプレビューします。
「人生は出会いの芸術」。玉上貴人は、ブラジルの詩人、ヴィシニウス・ヂ・モライスの言葉を座右の銘として、都市、自然、人を繋ぐ「出会いの場」となる建築を淡々とつくり続けてきました。
彼の建築の特徴である大胆な構成とダイナミックで有機的なフォルムは、日本のメインストリームとは一線を画していますが、それらはクライアントとの対話、敷地との対峙、緻密なデザインスタディー、現場監理に至るまで、独自のきめ細かい工程を経て出来上がったものです。
プロジェクトごとのメイキングプロセス、そして時間や人の動きによって流動的に変化する建築空間の魅力を、豊富な写真や画像、詳細図面、テキスト等で伝えています。
代表作品14件の他、アメリカでのワークショップの紹介、デザイン批評、玉上本人によるエッセイ2編を含む、約300ページの充実した1冊です。
OMAが、アーティスト・蔡國強のためにデザインした、NYのスタジオの写真などがdezeenに掲載されています
OMAが、アーティスト・蔡國強のためにデザインした、NYのスタジオの写真などが30枚、dezeenに掲載されています。蔡國強は、2015年に横浜美術館で大規模な個展を行っていたりもします。
ジョン・ヘイダックの作品「自殺者の家と自殺者の母の家」がプラハの公園に設置・公開されたそうです
ジョン・ヘイダックの作品「自殺者の家と自殺者の母の家」がプラハの公園に設置・公開されたそうです。リンク先のarchdailyに写真が10枚掲載されています。1991年にも作られたそうですが、このたび再設置されたようです。日本人建築家の坂茂がヘイダックに建築を学んだ事でも知られています。
クリスト&ガンテンバインが増築を手掛けた、スイス・チューリッヒの国立ミュージアムの写真がdezeenに掲載されています
クリスト&ガンテンバインが増築を手掛けた、スイス・チューリッヒの国立ミュージアムの写真が18枚、dezeenに掲載されています。
古書『ABC:国際構成主義の建築 1922-1939』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ABC:国際構成主義の建築 1922-1939』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
スティーブン・ホールらがキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真がdezeenに掲載されています
スティーブン・ホール、リーベンベッツ(Levenbetts)、レオン・レオン(Leong Leong)がキューブをテーマに創作したオブジェクトを出展しているニューヨークの展覧会の会場写真が13枚、dezeenに掲載されています。
藤原徹平が、栃木の「(仮称)まちなか交流センター」設計プロポで最優秀者に選ばれています。
以下は、結果と提案書のPDFです。
第2次審査結果
総括責任者 提案事務所名
最優秀者 藤原 徹平 株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
優秀者 高橋 一平 株式会社高橋一平建築事務所
入賞 柳澤 潤 株式会社コンテンポラリーズ
入賞 岩崎 堅一 株式会社岩崎建築研究室
入賞 坂本 一成 株式会社アトリエ・アンド・アイ
入賞 御手洗 龍 御手洗龍建築設計事務所
■株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ
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■株式会社高橋一平建築事務所
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■株式会社コンテンポラリーズ
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■株式会社岩崎建築研究室
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■株式会社アトリエ・アンド・アイ
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■御手洗龍建築設計事務所
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中国人建築家のチャオ・ヤンの講演会の、市川紘司によるレポート「ファイターではなく、コラボレーターとして」がギャラリー間のサイトに掲載されています
中国人建築家のチャオ・ヤンの講演会の、市川紘司によるレポート「ファイターではなく、コラボレーターとして」がギャラリー間のサイトに掲載されています。
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