

all photos©阿野太一
大堀伸 / ジェネラルデザインが設計した、東京のログロード代官山内の、ビール製造工場兼ビアレストラン「スプリングバレーブルワリートーキョー」です。
また、ログロード代官山についても設計は大堀が手掛けています。アーキテクチャーフォトでの特集ページはこちら。
スプリングバレーブルワリートーキョーは、発酵タンクと仕込釜が並んだビールの製造工場であり、その場で作られたクラフトビールを楽しめるビアレストランである。
客席と製造設備を分離させず、ビールの製造過程を見せることによって、この施設がものづくりの現場であることをゲストに伝えることを意図している。生産設備の隣にある、大きなコミューナルテーブルやカウンター、オープンエアのテラス席は、ゲストのコミュニケーションを活発にし、様々なビール体験を可能にするためのものである。
生産設備や空調のダクトが露出した天井や、コンクリート、スチール、木などのアナログな質感が、クラフトというテーマを空間に落とし込みながら、このスプリングバレーブルワリートーキョーがエントランスに位置する商業施設「ログロード代官山」全体の世界観を継承している。


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