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最も注目を集めたトピックス [期間:2016/5/30-6/12]

アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/5/30-6/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


1、+ft+/髙濱史子建築設計事務所による、シンガポールの店舗「CHRISTIAN DADA シンガポール旗艦店」

2、坂牛卓 / O.F.D.A.による、千葉県勝浦市の住宅「茜の家」と論考「リフレームされた空間」

3、永山祐子建築設計による、東京・自由が丘の店舗「also Soup Stock Tokyo」の写真

4、藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています

5、福井信行 / ルーヴィスの設計・施工による、神奈川県三浦市宮川町の「みやがわベーグル」

6、Wallpaper*誌が新進建築家を毎年選ぶ「Architects’ Directory 2016」が発表。日本からは後藤周平が選出。

7、BIGによる、今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの写真

8、重松象平率いるOMA・NYが、ニューヨーク州のオルブライト=ノックス美術館改修・増築コンペに勝利

9、ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」

10、CAt・久米設計のチーム、香山・石本のチームなど5組が、新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポの一次審査を通過

11、OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真

12、坂牛卓 / O.F.D.A.による、千葉の住宅「茜の家」の写真

13、青木淳・403dajiba・市川紘司が、新しく完成した十日町の「《十じろう》と《分じろう》」から、設計する際の考え方まで語っている座談会の内容

14、三越伊勢丹のクアラルンプール店が、丹下都市建築設計と森田恭通によって改修。メインエントランスには田根剛らによるインスタレーションも。

15、アンサンブル・スタジオによる、7つのプレキャスト梁を使用して建てられた住宅「Cyclopean House」の写真など

16、カルーソ・セント・ジョン、デイビッド・アジャイら7組が最終候補に選ばれた、ラトビアの現代美術館設計コンペの、各者の提案の画像

17、西沢立衛ら審査員による率直な作品講評が興味深い、「住宅建築賞2016」の結果報告資料

18、乾久美子建築設計事務所+東京藝術大学乾久美子研究室+市川竜吾による、東京都豊島区の住宅「ハウスM」の写真

19、BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステム

20、後藤周平建築設計事務所による、静岡県菊川市の住宅「小笠の浮き家」


過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

福井信行 / ルーヴィスの設計・施工による、神奈川県三浦市宮川町の「みやがわベーグル」

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all photos©中村晃

福井信行 / ルーヴィスの設計・施工による、神奈川県三浦市宮川町の「みやがわベーグル」です。

人口1300人の三浦市宮川町に建つ元釣り具倉庫をベーグル屋に改修した。 きっかけは、人口と税収の減少などに将来への不安を抱いた地域の人から「三浦の空き家を活用して何かできないか?」という相談から始まる。 そこで我々は「人口減少を急に止めることは出来ないが地域に人を呼び込むことは出来るのではないか?」と考え、三浦半島の南端にある宮川町の空き家を活用することにした。

Wallpaper*誌が新進建築家を毎年選ぶ「Architects’ Directory 2016」が発表。日本からは後藤周平が選出。

Wallpaper*誌が新進建築家を毎年選ぶ「Architects’ Directory 2016」が発表されていて、日本からは後藤周平が選出されています

イギリスのWallpaper*誌が新進建築家を毎年選ぶ「Architects’ Directory 2016」が発表されていて、日本からは後藤周平が選出されています。後藤は中山英之建築設計事務所出身で、静岡を拠点にする建築家です。アーキテクチャーフォトでは、過去に「小笠の浮き家」と「湖西の家」を特集記事として紹介しています。

坂牛卓 / O.F.D.A.による、千葉県勝浦市の住宅「茜の家」と論考「リフレームされた空間」

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all photos©上田宏

坂牛卓 / O.F.D.A.が設計した、千葉県勝浦市の住宅「茜の家」と論考「リフレームされた空間」です。

こうした心の覚醒を建築や都市のデザインにおいて生み出したいという考えは独立して建築を作り始めた世紀の変わり目ころから持っていた。そして建築は建築という動かず毎日同じ姿を見せる物理的実体にも増して、建築以外のもの、例えば建築の外部における植物、人、空模様、内部ではペットや住人達に大きな力があるように思い始めた。そして建築はそうした建築以外の物を切り取るフレームのようなものではないかという仮説から「Architecture as Frame」(フレームとしての建築)という本を上梓した。その考えは今でも基本的には変わらない。しかしどうも自分の中には建築にも少しの力を期待している節がある。

ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」

ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」が、ギャラリー ときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています

ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」が、ギャラリー ときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。

[ap job 更新] 古市徹雄都市建築研究所が、新規スタッフを募集中

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プロジェクト:宮畑遺跡史跡公園体験学習施設 写真家:小川重雄
掲載誌:彰国社・ディテール 2016年7月号、新建築 2015年11月号

アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

古市徹雄都市建築研究所の新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

新しいデザインや知識・技術を身につけたくかつ意欲のある方、
コミュニケーション能力が高く、明るく楽しんで仕事に取り組むことのできる方を求めています。

1.私達は今までに数多くの公共施設の設計・監理に取り組んできました。
仕事を取るために多くのコンペに参加しています。
大体ファイナリスト5点には入っています。
多くのスケッチと模型を作りながらデザインを進めています。

4.国内・国外などの展覧会にも多く出展しています。
最近ではミラノ・トリエンナーレや東京デザイナーズウイークなど。

5.古市自身は国外や国内での講演会を多く行っています。
100ケ国以上の国を訪れそれらに関する著書も多く出しています。
世界にコネクションを持ち、外国人スタッフも常時勤務しています。

6.コンペで取る仕事が多く、コンペは数多く提出しています。
大体、最終案に(Best 5)残ります。
コンペではいくつかの案を作りじっくりスタディしていきますので私たちのチームに参加することは多くのノウハウを得ることができます。

藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています

藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています

藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています。2016年6月4日にオープンしたようです。こちらのページに訪問した方による建物の写真が多数掲載されています
以下は公式サイトによる施設の概要。

タイルの昨日、今日、明日がここに。
施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、全国一の生産量を誇る多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃い、新たな可能性を生み出すミュージアムです。設計は、独創的な建築で世界的な評価の高い建築家、藤森照信氏。タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、不思議な印象を与えます。タイルは、単調な壁や床を彩り、楽しい景色を創り出すことで、ひとやまちを元気にします。その魅力を知っていただくために、膨大なタイルのコレクションを基盤に、この地域で培われてきたタイルの情報や知識、技術を発信。さらに、訪れた方々がタイルの楽しさに触れ、タイルを介して交流して、モザイクタイルのように大きな新しい絵を描いていける、そんなミュージアムを目指します。

BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステム

BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステムがarchdaily上にあります

BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステムがarchdaily上にあります。リンク先ページの真ん中くらいにあります。パヴィリオンの高さや幅等を数値入力やドラッグなどで変形させる事ができます。全画面表示に切り替えて試すとやりやすいと思います。

BIGが設計して、完成・公開された、今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの写真

BIGが設計して、完成・公開された、今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの写真がarchdailyに掲載されています

BIGが設計して、完成・公開された、今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの写真が12枚、archdailyに掲載されています。

重松象平率いるOMA・NYが、ニューヨーク州のオルブライト=ノックス美術館改修・増築コンペに勝利

重松象平率いるOMA・NYが、ニューヨーク州のオルブライト=ノックス美術館改修・増築コンペに勝利しています

重松象平率いるOMA・NYが、ニューヨーク州のオルブライト=ノックス美術館改修・増築コンペに勝利しています。スノヘッタ・BIG・wHYなどが最終候補に残っていたようです。

ヨナ・フリードマン、アシフ・カーン、クンレ・アデイェミ、バルコウ・ライビンガーによる、サーペンタインギャラリーのためのサマーハウスの写真

ヨナ・フリードマン、アシフ・カーン、クンレ・アデイェミ、バルコウ・ライビンガーによる、サーペンタインギャラリーのためのサマーハウスの写真がdezeenに掲載されています

ヨナ・フリードマン、アシフ・カーン、クンレ・アデイェミ、バルコウ・ライビンガーによる、サーペンタインギャラリーのためのサマーハウスの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
今年から、メインのパヴィリオンの設計に加えて、小規模なインスタレーション作品も合わせて設置・公開される事になったようです。特に、ヨナ・フリードマンは、アンビルトのドローイング等で注目された伝説的人物なので、その実作が見られるのは興味深いと思います。クンレ・アデイェミは、ナイジェリア人建築家で今年のヴェネチアビエンナーレ建築展で銀獅子賞に選ばれているなど注目を集める建築家です。

三越伊勢丹のクアラルンプール店が、丹下都市建築設計と森田恭通によって改修。メインエントランスには田根剛らによるインスタレーションも。

三越伊勢丹のクアラルンプール店が、丹下都市建築設計と森田恭通によって改修されるようです

三越伊勢丹のクアラルンプール店が、丹下都市建築設計と森田恭通によって改修されるようです。リンク先のfashionsnap.comに画像が掲載されています。メインエントランスには田根剛らによるインスタレーションも設置されるそうです。

CAt・久米設計のチーム、香山・石本のチームなど5組が、新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポの一次審査を通過

CAt・久米設計のチーム、香山・石本のチームなど5組が、新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポの一次審査を通過したそうです

CAt・久米設計のチーム、香山・石本のチームなど5組が、新潟県柏崎市の新庁舎設計プロポの一次審査を通過したそうです。2016年6月19日に行われる公開プレゼンテーションの概要はこちらに

平成28年6月4日(土曜日)に開催しました、新庁舎建設設計者選定委員会の第一次審査において、厳正なる審査の結果、提案のあった13者のうち、第一次審査通過者として以下の5者を選定しました。

また、第一次審査通過者の5者に対して、6月19日(日曜日)第二次審査のプレゼンテーションおよびヒアリングを一般公開で行います。

詳細は、以下の「新庁舎の設計者を選定する二次審査を行います」をご覧ください。

第一次審査通過者(記載は五十音順)

株式会社アール・アイ・エー東京支社
香山・石本設計共同体
株式会社佐藤総合計画
株式会社安井建築設計事務所東京事務所
CAt・久米設計設計共同企業体

OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真

OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真がworld architectureに掲載されています

OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真などが15枚、world architectureに掲載されています。古い壁の素材感と、新たに加えられた多様な仕上げ材の組み合わせが、興味深い建築となっています。

BIGによる、今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの動画 BIGによる、今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの写真

BIGによる、今年(2016年)のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの写真です。BIGのビャルケ・インゲルス自身が、instagramに投稿した写真です。

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