宇野友明による、名古屋市の住宅「城西の家」のオープンハウスが開催されます
宇野友明が設計した、名古屋市の住宅「城西の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2015年10月10日・11日。要事前申し込み。リンク先に写真も2枚掲載されています。
宇野友明の作品は、過去にアーキテクチャーフォトでも多数取り上げています。御参考にどうぞ。
宇野友明による、名古屋市の住宅「城西の家」のオープンハウスが開催されます
宇野友明が設計した、名古屋市の住宅「城西の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2015年10月10日・11日。要事前申し込み。リンク先に写真も2枚掲載されています。
宇野友明の作品は、過去にアーキテクチャーフォトでも多数取り上げています。御参考にどうぞ。
all photos©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京都渋谷区猿楽町の店舗「DESCENTE BLANC 代官山」です。
詳細な場所は「東京都渋谷区猿楽町19-4-7 CUBE代官山C棟」です。
「空間に動きを取り込むこと」を考え、その中でも特にスタッフがストックに商品をとりにいき、お客様に届けるその過程を再度デザインした。それによって、フロア天井部をストックにし昇降するハンガーラックを設置し、先の動きをラックの昇降に置き換えた。また、そのラックは時にディスプレイとしても利用することができ、動くディスプレイが実現し、日々変化するショップ空間が誕生した。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/9/21-9/27)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、石上純也、藤本壮介らによる、新しいバウハウス博物館設計コンペの応募案の画像など
2、おおたBITO(太田市美術館・図書館)のロゴに関する市民アンケートに伴い、受託者である平田晃久建築設計事務所が見解を公開
3、服部信康建築設計事務所による、愛知県小牧市の「河原邸」とその内覧会情報
6、小泉一斉+千葉万由子 / Smart Running一級建築士事務所による、千葉の住宅「モンタージュ2」
8、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロンドンの、テートモダン増築棟が2016年6月17日にオープン。公式サイトには予告動画も。
9、新しいバウハウス博物館の国際設計コンペで一等に選ばれたニ作品の画像
10、陸前高田市の「市立気仙小学校建築設計プロポーザル」の結果
11、「新国立再入札、竹中・清水・大林で連合 大成は隈研吾氏と」(日本経済新聞)
12、藤本壮介、飯田善彦、マウントフジ、大西+百田、富永讓が候補に残っている、滋賀の多賀町中央公民館設計コンペの公開プレゼンテーションが開催[2015/10/20]
13、青木淳が設計したギャラリー「シュウゴアーツ・ウィークエンドギャラリー」が世田谷・三宿にオープン
15、ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で2016年6月にオープンすることが発表された、テートモダン増築棟のプロモーション動画
16、カルソ・セント・ジョンのインターンで東大生の川島奈々未が、ロンドンの窓について書いたテキスト「煉瓦色のシークエンスを辿って」
17、FCバルセロナのスタジアム「カンプ・ノウ」の改修コンペの最終候補者に、日建設計のチーム、RCRのチーム、BIGのチームなどが選出
18、ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の現場写真
19、西沢立衛と日建設計・山梨知彦による対談『与条件を解く一方で自ら「問題」をつくる』
20、「土佐女子中高中校舎改築 設計、工事監理などはNAP建築設計事務所に」(建設通信新聞)
石上純也、藤本壮介らによる、新しいバウハウス博物館設計コンペの応募案の画像などがBauNetzに掲載されています
石上純也、藤本壮介らによる、新しいバウハウス博物館設計コンペの応募案の画像などがBauNetzに掲載されています。リンク先ページの画像をクリックすると様々な建築家の提案の画像が見られ、その中に、石上や藤本のチームの画像も含まれています。
このコンペの勝利案については、以前にアーキテクチャーフォトでも紹介しています。
服部信康建築設計事務所が設計した、愛知県小牧市の「河原邸」とその内覧会情報です。
内覧会は、2015年10月12日(日)の開催で、要事前申し込み。(詳細は下部をご参照ください。)
周囲を住宅で囲まれた40年前に開発された住宅地である。敷地は15m×15mの四角形に対して10m×10mの方形屋根をもつ建物を配置し、その残りに駐車場を3台と植栽のスペースとした。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で2016年6月にオープンすることが発表された、テートモダン増築棟のプロモーション動画です。建設現場の空撮なども紹介されています。
スイスの建築家 ジョン・A・カミナダを特集したa+uの最新号(2015年10月号)がamazonで発売されています
スイスの建築家 ジョン・A・カミナダを特集したa+uの最新号(2015年10月号)がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像が5枚と目次が掲載されています。
書籍『隈研吾 オノマトペ 建築』がamazonで発売されています
書籍『隈研吾 オノマトペ 建築』がamazonで発売されています。
20年以上にわたり、建築の新たな方向を指し示してきた建築家、隈研吾。
近頃は、さらに建築の新たな地平を切り拓くべく、設計現場でのコミュニケーションツールとして、オノマトペを使用している。本書では、現在、隈事務所で使用されているものから“ぱらぱら”や“つんつん”といった11のオノマトペをピックアップし、自撰32作品をこれらのオノマトペに関連づけて自ら平易に解説。
これにより、隈作品に新たな光を当てるとともに、建築がいま向かっている方向を明確に指し示す。斬新なレイアウトによって、2005年から現在までに至る32作品を全頁カラーで紹介。
ロングインタビュー「建築を粒子化することで、世界と人間をより強く結びつける」も収録。
隈研吾 オノマトペ 建築
隈 研吾
カルソ・セント・ジョンが企画した、英国の建築家たちによるパラディオの受容(パラディアニズム)や、20・21世紀の建築家におけるパラディオの再解釈についての展示「Palladian Design」がRIBAで開催されています。リンク先に会場写真が2枚掲載されています。展覧会の公式サイトはこちら。
カルソ・セント・ジョンのインターンで東大生の川島奈々未が、ロンドンの窓について書いたテキスト「煉瓦色のシークエンスを辿って」が窓研究所のサイトに掲載されています
カルソ・セント・ジョンのインターンで東大生の川島奈々未が、ロンドンの窓について書いたテキスト「煉瓦色のシークエンスを辿って」が窓研究所のサイトに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
有限会社ヴォイドの設計・デザイン スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
voidではコミュニケーション能力が高く、積極的に設計・デザインに参加してくれるやる気のある方を募集しています。
業務拡大により1~2名の採用を行います。voidは名古屋を拠点に活動している設計・デザイン事務所です。愛知、東京を主軸に手掛ける物件は全国各地に亘り、レストラン・ショールーム・ショップ・モデルルーム・ホテル・福祉施設といった商業施設のほか個人住宅など、幅広く設計・インテリアデザインを行っています。またロゴなどのグラフィックやプロダクトを含むデザイン、ブランディングやコンサルティングまで、トータルに手掛けています。
社名のvoidとは、「何もない」という意味です。「何もない」ところからどんな環境を作り出し、その中でどんな生活を見いだせば良いのか。
人の生活から出発しそれらを取り囲む大きな空間まで、総合的に創造していきたいと考えています。風通しがよく自由度の高い当事務所では、スタッフ各自が主体的に提案し業務を推進しています。知恵を分かち合い常に学びながら向上・飛躍できる、そのような環境にて新しいスタッフをお迎えいたします。
事務所の事例や受賞歴などはホームページ http://www.void-jp.org をご覧下さい。
all photos©谷川ヒロシ
諸江一紀建築設計事務所が設計した、愛知の「尾張旭の住宅」です。
周囲を住宅で囲まれたやや広い敷地において、当初は中庭型プランが求められた。中庭をつくり外に閉じると街と隔絶するだけでなく、季節によっては使われない中庭が住まいの中心を虚ろなものにするのではないかと思い悩んだ。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロンドンの、テートモダン増築棟が2016年6月17日にオープンするそうです
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ロンドンの、テートモダン増築棟が2016年6月17日にオープンするそうです。公式サイトには予告動画などが掲載されています。
ディーラー・スコフィディオ+レンフロの設計で、ロサンゼルスにオープンした「ブロード現代美術館」の動画です。設計者のインタビューも収録。写真はこちらに掲載されています。
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