OMAのリサーチ部門AMOによる、プラダ2016SSウィメンズコレクションのランウェイの会場デザインの写真がdesignboomに掲載されています
OMAのリサーチ部門AMOがデザインした、プラダ2016SSウィメンズコレクションのランウェイの会場デザインの写真が8枚、designboomに掲載されています。
OMAのリサーチ部門AMOによる、プラダ2016SSウィメンズコレクションのランウェイの会場デザインの写真がdesignboomに掲載されています
OMAのリサーチ部門AMOがデザインした、プラダ2016SSウィメンズコレクションのランウェイの会場デザインの写真が8枚、designboomに掲載されています。
安藤忠雄による、メキシコの、コンクリート壁の上に木製屋根をのせたアートセンター「casa wabi foundation」の写真などがdesignboomに掲載されています
安藤忠雄が設計した、メキシコの、コンクリート壁の上に木製屋根をのせたアートセンター「casa wabi foundation」の写真などが11枚、designboomに掲載されています。
ドレル・ゴットメ・田根/アーキテクツによる、神奈川県中郡大磯町の住宅「A HOUSE for OISO」の写真などがdezeenに掲載されています
ドレル・ゴットメ・田根/アーキテクツが設計した、神奈川県中郡大磯町の住宅「A HOUSE for OISO」の写真などが23枚、dezeenに掲載されています。
デイヴィッド・アジャイによる、ニューヨークの施設「Sugar Hill housing complex」の外観と、低層部に入っている子ども美術館の内観写真がdezeenに掲載されています
デイヴィッド・アジャイが設計した、ニューヨークの施設「Sugar Hill housing complex」の外観と、低層部に入っている子ども美術館の内観写真が23枚、dezeenに掲載されています。
エーロ・サーリネンによる「TWAフライトセンター」の現在の様子を捉えた写真が、wired.jpに掲載されています
エーロ・サーリネンが設計した「TWAフライトセンター」の現在の様子を捉えた写真が20枚、wired.jpに掲載されています。この建築は、今後、ホテルに用途変更されるそうです。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、竹製の構造体をもつレストラン+バーの写真などがdezeenに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナムの、竹製の構造体をもつレストラン+バーの写真などが39枚、dezeenに掲載されています。
企業目線での「まちづくり」を簡潔にまとめて紹介している記事「まちのマネジメントー企業が地域を育てる」が山下PMCのウェブサイトに掲載されています
企業目線での「まちづくり」をまとめて簡潔に紹介している記事「まちのマネジメントー企業が地域を育てる」が山下PMCのウェブサイトに掲載されています。
人口減少による「都市縮小」の時代に、近年エリアマネジメントの重要性が認識されてきました。地域資源を掘り起こし、経済を活性化させ、魅力や集客性を高め、環境を整えていく地域づくりですが、ここに企業が参画することの意味を考えます。事業モデルそのものが模索されているエリアマネジメントにおいて、地域と企業はどのような関係を築いていけるのでしょうか。
「代々木競技場耐震改修の基本設計/丹下・久米JVを特定/JSC」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています
「代々木競技場耐震改修の基本設計/丹下・久米JVを特定/JSC」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています。
「手塚貴晴+手塚由比の建築106作展」の会場写真とレポートが、a+eに掲載されています
「手塚貴晴+手塚由比の建築106作展」の会場写真が13枚とレポートが、a+eに掲載されています。会場は、セラトレーディング 東京ショールーム。
all photos©長谷川健太
長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、福岡の店舗「DESCENTE BLANC 福岡」です。店舗の住所は、福岡市中央区大名1-14。
空間に動きを取り込むこと」を考え、その中でも特にスタッフがストックに商品をとりにいき、お客様に届けるその過程を再度デザインした。それによって、フロア天井部をストックにし昇降するハンガーラックを設置し、先の動きをラックの昇降に置き換えた。また、そのラックは時にディスプレイとしても利用することができ、動くディスプレイが実現し、日々変化するショップ空間が誕生した。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、東京・銀座のアニエスベーの旗艦店「Rue du Jour」の写真がjapan-architcts.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計した、東京・銀座のアニエスベーの旗艦店「Rue du Jour」の写真が24枚、japan-architcts.comに掲載されています。
mameのデザイナー・黒河内真衣子が捉えた「窓」の写真を紹介している記事「記憶を切り取る象徴 あるいは表象の出入口」が、窓研究所のサイトに掲載されています
ファッションブランドmameのデザイナー・黒河内真衣子が捉えた「窓」の写真を紹介している記事「記憶を切り取る象徴 あるいは表象の出入口」が、窓研究所のサイトに掲載されています。
二川幸夫の写真によるゲーリー建築の書籍『GEHRY×FUTAGAWA〈普及版〉』がamazonで発売されています
二川幸夫の写真によるゲーリー建築の書籍『GEHRY×FUTAGAWA〈普及版〉』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。
「実現可能か?」と思わせるフランク・ゲーリーさんの発想。
彼の確かな技術がそれを実現してしまった時
世界はあっと息を呑む。
本書ではそのスリルに満ちた仕事のプロセスを
二川幸夫さんの写真を通し楽しむことができます。三宅一生
二川幸夫が写し続けたフランク・O・ゲーリーの建築を一冊にまとめた,永久保存版の写真集です。
建築家フランク・O・ゲーリーと,編集者であり写真家であった二川幸夫は,40年以上にわたり親交を深めてきました。
完成した建物は,ほぼ全て実際に足を運び,二川はその眼でゲーリー建築を写し続けました。
良いと思った建物は,工事中から何度も通い,完成後は季節ごとにカメラに収め,
そのアーカイブは膨大な量に及びます。本書では,各建築の選りすぐりのカットをセレクトし,大判サイズの高精細プリントを収録。
二川の眼が切り取ったゲーリー建築のハイライトを,ぜひご堪能ください。
GEHRY×FUTAGAWA〈普及版〉
二川 幸夫
SANAAが設計して完成した、アメリカのニュー・カナーンの公園とその施設「Grace Farms」の写真とドローイングがarchitetctural recordのウェブサイトに掲載されています
SANAAが設計して完成した、アメリカのニュー・カナーンの公園とその施設「Grace Farms」の写真とドローイングが10枚、architetctural recordのウェブサイトに掲載されています。記事はこちら。
ザハ、BIG、ヌーベル、五十嵐淳らがアレンジした、ヤコブセンによるセブンチェアの展覧会が、 東京で開催されます
ザハ・ハディド、BIG、ジャン・ヌーベル、五十嵐淳らがアレンジした、ヤコブセンによるセブンチェアの展覧会「7 cool architects in TOKYO」が、 東京で開催されます。会期は2015年10月24日~11月3日。場所は、増上寺・光摂殿(東京都港区芝公園4-7-35)です。会場構成は、篠崎弘之が手掛けています。リンク先に各建築家がデザインした作品の写真を見る事ができます。
建築家アルネ・ヤコブセンによるセブンチェアは、彼のデザインした他の名作作品とは異なり、特定の建築のためにデザインされたものではありません。これは様々な空間にセブンチェアが受け入れられる理由の一つと考えられます。誕生から60年、世界で活躍する7人の建築家による、建築的でありながら、独創性のある7つのセブンチェアをご紹介します。
東京の展示では、今年のミラノサローネでも話題となった建築家・篠崎弘之氏がインスタレーションを担当。欧州各国でのエキシビションとは一味違った空間をお楽しみください。
初日はこのプロジェクトの参加建築家でもある五十嵐淳氏も来場予定です。
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