SHoP・アーキテクツによる、配車アプリ提供会社Uberのサンフランシスコ本社の画像がdezeenに掲載されています
SHoP・アーキテクツが設計している、配車アプリ提供会社Uberのサンフランシスコ本社の画像が15枚、dezeenに掲載されています。
SHoP・アーキテクツによる、配車アプリ提供会社Uberのサンフランシスコ本社の画像がdezeenに掲載されています
SHoP・アーキテクツが設計している、配車アプリ提供会社Uberのサンフランシスコ本社の画像が15枚、dezeenに掲載されています。
内藤廣が設計した「新富山県立近代美術館」が着工したそうです。リンク先の建設通信新聞ブログに、CG画像が1枚掲載されています。
藤村龍至・磯崎新・石山友美が参加した、映画「だれも知らない建築のはなし」関連のトークセッションの内容が、THE FASHION POSTに掲載されています
藤村龍至・磯崎新・石山友美が参加した、映画「だれも知らない建築のはなし」関連のトークセッションの内容が、THE FASHION POSTに掲載されています。
テレビ東京WBSの特集動画『ミラノ万博特集 第1弾 「食」の未来はスローかファストか』が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画『ミラノ万博特集 第1弾 「食」の未来はスローかファストか』が公式サイトで公開されています。ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計したパヴィリオンなども登場しています。
イタリア・ミラノで史上初の食をテーマにした万博が開かれている。世界140を超える国や地域のパビリオンが並び、それぞれの名物料理が集まっている。万博のメインストリートの一番奥には、各国のパビリオンとは別に「スローフード館」が設置されている。健康的な「食」を目指すスローフードはイタリアが発祥の地。もともと提唱者のカルロ・ペトリーニ氏などは、マクドナルドがイタリアにでき始めた1980年代前半、反対するためにスローフード運動を始めたものだ。しかし、ミラノ万博では、スローフード館の目と鼻の先に、マクドナルドが設置され賑わっていた。一方、齋藤社長はイタリア・ミラノでベンチャー企業を立ち上げた。和食をスローフードとして世界へ広めようとしている。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
宗本順三+RAUM ASSOCIATESの設計スタッフ・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
私たちの事務所では、シェアハウス・複合福祉施設・SOHO住宅・アートプロジェクトなど、人々の快適な生活の場・活動の場をデザインしています。これからの超高齢社会に必要な快適な居住空間や公共や賑わいを生み出し、地方の街を変えていけると建築の持つ力を信じているからです。このような計画や・設計では、クライアントや様々な人々と地道な対話を通して提案をすることが多く、このような対話から設計・工事監理に至るプロセスに情熱を持っていただける設計スタッフをRAUM ASSOCIATESでは募集しております。
らいおん建築事務所の嶋田洋平による書籍『ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり』がamazonで発売中です
らいおん建築事務所の嶋田洋平による書籍『ほしい暮らしは自分でつくる ぼくらのリノベーションまちづくり』がamazonで発売中です。リンク先に概要が掲載されています。こちらのページなどで、嶋田が取り組んできた「リノベーションまちづくり」についてのインタビューを読む事が出来ます。
空き家だらけのまちを元気に!
これからの時代の「新しいまちづくり」実践の記録。【主な内容】
「ほしい暮らしは自分でつくる」を合言葉に著者が続けてきた、新しいまちづくりの方法。
これまでの20世紀型発想によるまちや建築ではなく、これからの日本に必要なまちと建物の使い方、そこでの働き方や暮らし方、お金のもらい方、それらを生み出す方法。
それが、「リノベーションまちづくり」です。本書は、著者が、故郷の北九州・小倉と、現在の住まいであり東京23区内で唯一の「消滅可能性都市」とされる豊島区・雑司ヶ谷を往復しながら、仲間や市民、自治体を巻き込んで実践してきたまちづくりの記録です。
all photos©kenta hasegawa
阿曽芙実建築設計事務所が設計した、大阪府堺市の住宅「moon」です。
この作品は、京都工芸繊維大学教授のエルウィン・ビライらが審査員を務めた「第10回関西建築家新人賞」を受賞しています。
家族は、共働きの両親と鍵っ子の子供たちという現代社会においてよくある核家族の構成である。忙しい毎日において、平日の朝と夕方が家で過ごす時間の中心となる。通り過ぎる時間の流れの中での家族と建築との出会いを考えた時、家の中に名前のない余白の空間を挿入することにした。「余白」はある時には広場であり子供たちにとって安心できる中庭的な存在にもなる。そして、日々の喧騒から一瞬とぎれる場所。そうした現代社会の日常の不足な時間や空間を補える場所をつくろうと思った。
MAD Architectsによる、日本初のプロジェクト、愛知県岡崎市の住居兼幼稚園「クローバーハウス」です。
地方都市の長閑な田園風景に広がる住宅地の中、クライアントは両親の建てた実家の家屋で始めた幼稚園の業務の拡大に伴い、既存建物を解体し両親や外国人教師が共に住まう住居を兼ねた新園舎を建設することを決定した。
クローバーハウスは「大きな家」の中にて多様な世代と国籍の人々に囲まれて子供たちが学ぶ新しい幼稚園である。「語学を学ぶのは日常生活の行われる家庭環境の中であるべき」というクライアントの想いのもとに、幼稚園と住居の二つの機能を覆う屋根の下、昼は子供たちが開放的な空間の中で食事、勉強、遊び、会話、休息を体験し、そして夜にはクライアントの家族の生活の場と機能を変える。
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」が公開されています
妹島和世への、日経ビジネスONILINEによるインタビュー連載の3回目「クリエイティブで食べていく、経営と現場」が公開されています。
SANAAが、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の増築を手掛ける事になったそうです
SANAAが、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の増築を手掛ける事になったそうです。リンク先のdesignboomに計画案の画像が3枚掲載されています。隈研吾、ヘルツォーク&ド・ムーロン、デイビッド・チッパーフィールド、レンゾ・ピアノらを抑えて選ばれたとのこと。こちらの公式サイトに最終候補者などの情報が掲載されています。
ルーヴィスの取り組みなども紹介している、テレビ東京WBSの特集動画「“空き家”で新ビジネス」が公開されています
ルーヴィスの取り組みなども紹介している、テレビ東京WBSの特集動画「“空き家”で新ビジネス」が公開されています。ルーヴィスは様々なアトリエ系設計事務所の施工などを手掛けている事でも知られています。自社での設計施工物件も多数手掛けています。
空き家の所有者に対し市町村が撤去や修繕などを命令できる「空き家対策特別措置法」がきょう全面施行されました。「特定空き家」に指定されると家屋が建っていれば適用された固定資産税の優遇措置がなくなります。命令違反には50万円以下の過料が科せられるほか強制撤去も可能となりました。一方、空き家を狙った新たなビジネスが動き始めています。横浜市の工務店ルーヴィスは所有者から東京・目黒区の空き家を借り上げ、830万円のリノベーション費用を全額負担し賃貸住宅にしました。所有者は負担ゼロで空き家を改修し賃貸料の一部を受け取れます。空き家の管理を求める人も増えています。大東建物管理は「あんしん空き家管理サービス」を行っています。契約者の空き家を月1回、巡回し屋内換気や庭掃除などを行って管理するもので料金は月1万800円です。2年前にサービスを開始し現在はおよそ100軒の空き家を管理しています。
成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の住宅「スプリットハウス」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京の住宅「スプリットハウス」の写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。雑誌『GA HOUSES 142』にも掲載されている作品です。
こちらのサイト「a+e」にもレポートがあります。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
佐久間徹設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
佐久間徹設計事務所は、吉祥寺に事務所を構える建築設計事務所です。
個人住宅を中心に、集合住宅、福祉施設、事務所ビルの設計監理、店舗デザインなどの活動しています。現在4名の正スタッフに働いていただいておりますが、将来的な事務所の発展を見据え、中長期的に腰を据えて働きたいと考える方を募集します。
所長を含め4名は既婚者、3名は小さな子供を育てています。
日々、忙しく仕事をしてはおりますが、家族のことも大切にしよう!という風潮があり、チームワークも良いと思います。
日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開しています
日本建築学会が、「建築倫理に関する教育ツール」を制作して、PDFで公開しています。
倫理教育は人から人への教育であり、無形で見えづらい、答えもひとつではない。これらの状況もふまえ、建築倫理研究小委員会では、2003 年刊行の「建築倫理用教材」の見直しを開始しつつ、ホームページで公開する形をめざして「建築設計倫理」と「建築構造技術者の倫理」について、建築物に関わる倫理を教育する際の目標設定、目標の解説、授業への展開などを検討し、設計者としての倫理観の涵養、授業における教育目標の明確化や学生の主体的な学習に貢献できるサポートツールの作成をめざした。これらのツールは若手設計者への企業内研修などでも利用が可能である。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真などがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ミラノ万博のパヴィリオン「Slow Food Pavilion」の写真などが10枚、archdailyに掲載されています。
OMAがデザインを手掛けた、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展の中国館の写真などがarchdailyに掲載されています
OMAがデザインを手掛けた、ヴェネチアビエンナーレ国際美術展の中国館の写真などが14枚、archdailyに掲載されています。
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