ザハ・ハディド事務所公式の、日本語で公開された、新国立競技場に関する声明です。2015年7月28日に英文で公開された声明の日本語版です。
アーキテクチャーフォトは、この声明に関して、日本語版の要望の声があることをweb等で知りました。声明に関しては、すでに、日本語に翻訳されたテキストが他サイトに掲載されておりました。しかし、事務所公式の日本語での声明が公開されることで、正確に意図が理解されると感じ、ザハ事務所にコンタクトをとり、今回、日本語版を提供していただきました。
なお、このテキストは、ザハ・ハディド事務所のこちらのページでも公開されています。
新国立競技場、ザハ・ハディド・アーキテクツ 2015年7月28日
日本とイギリスのチームは、クライアント側の要求および予算に応じてザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)がデザインしてきた、新国立競技場に関する誤解を正す必要があると考えています。また、報道されている建設予算増大の理由、および2020年東京オリンピックの開幕式を5年後に控えたいま設計プロセスや着工を遅らせるリスクについて、日本の人々が正しく理解をするのは当然であると考えます。