architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2015.8.10Mon
2015.8.08Sat
2015.8.11Tue
山崎壮一建築設計事務所による東京の住宅「世田谷の家」
サムネイル:山崎壮一建築設計事務所による東京の住宅「世田谷の家」

SHARE 山崎壮一建築設計事務所による東京の住宅「世田谷の家」

architecture|feature
住宅小川重雄山崎壮一東京

house_in_tsurumaki_A01
all photos©小川重雄

山崎壮一建築設計事務所が設計した東京の住宅「世田谷の家」です。

敷地は駅からも程近い都心の市街地にある。一区画を4つに分割することで生まれた小さな土地で、面積は14坪、建蔽率60%のため建築面積は8.5坪となる。幅員4Mの袋小路状道路に接続し、隣り合う家の距離は近い。ここに若いご夫婦のための木造3階建て住宅を計画した。平面的な広がりに限度があり、かつ密集地という状況のもと、外部環境への接続をいかにコントロールするか、が主題となった。

※以下の写真はクリックで拡大します

house_in_tsurumaki_D002

house_in_tsurumaki_D004

house_in_tsurumaki_D005

house_in_tsurumaki_D008

house_in_tsurumaki_D012

house_in_tsurumaki_D013

house_in_tsurumaki_D014

house_in_tsurumaki_D016

house_in_tsurumaki_D017

house_in_tsurumaki_D019

house_in_tsurumaki_D023

house_in_tsurumaki_D028

house_in_tsurumaki_D029

house_in_tsurumaki_D030

house_in_tsurumaki_D031

house_in_tsurumaki_D033

house_in_tsurumaki_D035

house_in_tsurumaki_D036

house_in_tsurumaki_D037

house_in_tsurumaki_D038

house_in_tsurumaki_D039

house_in_tsurumaki_D040

以下、建築家によるテキストです。


敷地は駅からも程近い都心の市街地にある。一区画を4つに分割することで生まれた小さな土地で、面積は14坪、建蔽率60%のため建築面積は8.5坪となる。幅員4Mの袋小路状道路に接続し、隣り合う家の距離は近い。ここに若いご夫婦のための木造3階建て住宅を計画した。平面的な広がりに限度があり、かつ密集地という状況のもと、外部環境への接続をいかにコントロールするか、が主題となった。
南側の接道面に3層にわたる外部吹抜けを挿入した。この吹抜けが外側の世界との接点である。街から少し引きを取る干渉空間とし、一方でここから光と風を取り込み、空間の広がりを得る。この吹抜けに対して単純に大きな孔を空けただけでは緩衝帯としての性能が落ちるため、開口部に日射と視線をコントロールするフィンを設置した。フィンの角度は太陽高度をふまえて決めてあり、夏の日射と見上げの視線をカットし、冬場の光と熱を取り入れる。内部は取り入れた光と風を最大限に活かすように、床をずらし、隙間をあけ、空間の一体性を高めるように断面を決定している。
金属鋼板に包まれた外皮の奥に、光を取り入れて貯める白い空間がある。内部に入ると家具や建具、一部の天井等、身体に近い場所に木の内装が配置されている。茶→白→茶と、中から外へレイヤー状に空間を重ねることで、空間に奥行きを生み出した。
道路に開かれた開口部からは、内部を覗き見られることはないが、夕暮れ時を迎えるとフィンの隙間から光と影の動きが漏れる。密集地であればこそ、程よく住まう人の気配を感じさせることは生き生きとした街をつくる上で大切な要素だと考える。

*現在、設計スタッフを募集しております。気軽にお問い合わせ下さい。

■建築概要
敷地:東京都世田谷区
敷地面積:47.01m2(14.2坪)
建蔽率:60%  容積率:160%
建築面積 28.09m2(8.5坪)
延床面積 80.19m2(24.26坪)
規模:地上3階建て
構造:在来木造
構造設計:間藤構造事務所

  • SHARE
住宅小川重雄山崎壮一東京
2015.08.10 Mon 14:20
0
permalink

#小川重雄の関連記事

  • 2023.11.21Tue
    伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与
  • 2023.8.07Mon
    小山光+KEY OPERATIONによる、神奈川・葉山町の別荘「Hayama Huts」。住宅が建ち並ぶ地域に計画。隣地等への配慮と周辺からの視線を考慮し、プールを備えた中庭を5つの小屋が取り囲む“景色に馴染む集落”の様な建築を考案。断面寸法や勾配も既存住宅との良好な関係を意識して決定
  • 2023.3.20Mon
    伊原慶と和久田幸佑による、高知・土佐町の「湖と山と弧 さめうらテントパーク全体整備」。森林公園のキャンプ場の整備。景観と渾然一体となる“場所性”を求め、山々と連続して湖をフレーミングする二枚屋根を持つ“炊事棟”などを設計。規格合板を用いて予算と工期の中で“60mm厚”の軽やかさを実現
  • 2023.3.16Thu
    伊原洋光+伊原みどり / hm+architectsによる、愛知の「蒲郡の店舗併用住宅」。地上階に菓子店のある家。“店”の存在感と“住居”のプライバシーの両立を求め、基壇の上に家形の量塊が飛び出る外観と外に閉じ内に開く構成を考案。異なる要素を1つの建築に重ね合わせ固有の存在感を示す
  • 2023.2.28Tue
    小野龍人+三浦朋訓+ヤン・シカン / T2Pアーキテクツによる、兵庫の「甲子園の住宅」。閑静な住宅街に計画。長く住める“愛着”と生活変化を受容する“余白”の要望に、RC壁が作る“揺るぎない骨格”と建具で可変する“柔軟性”を持つ建築を考案。時間の蓄積も意図し吟味した素材で空間を満たす
  • 2022.10.21Fri
    榊原節子建築研究所による、大阪市の、設計者の事務所兼自邸「大開のアトリエ住居」。商店街の建物を改修。街に開かれた仕事と暮らしが連続する建築を目指し、既存スラブの一部を撤去した“空まで抜ける外部空間”を考案。“足し算”と“引き算”で過去と未来が混ざる重層的な場を作る
  • 2022.10.06Thu
    渡邉圭+山梨綾菜 / flat class architectsによる、東京・豊島区の「駒込の住宅」。都心の狭小地に計画。賃貸利用の可能性も考えたシンプルな計画の中に“場所の手ざわり”をつくる為、床を“質感のある地面”の様に扱い入口から上階まで繋げる空間を考案。インナーバルコニー等の導入により大らかな生活の場も志向
  • 2022.9.14Wed
    武富恭美 / ディーディーティーによる、兵庫・神戸市の住宅改修「岡本の家」。斜面地に建つRC住宅の改修。解体新築で予算が超過する想定に対し、調査の上で既存の1階部分を残して2階部分を木造で増築する計画を考案。軽量化での耐震性向上と工期短縮に加えて元の建物にない空間性も実現
  • 2022.9.01Thu
    相坂研介設計アトリエによる、東京・千代田区の「Building of Music」。音楽教室や楽器販売等を手掛ける企業のビル。音楽を表象する建築を求め、“スピーカー”を連想させ日射や視線等の制御も担うメッシュ膜のファサードを考案。側面の避難階段や設備配管等も楽器の一部に見立て設計
  • 2022.8.22Mon
    an architectsとfuturetank architectsによる、群馬の、保養所の改修「草津の板間」。建物の一部に手を入れて人が集まる場所とする計画。二室を一体化して土間と板間とする要望に、“既存間仕切りを90度回転”と見立て新しい空間を設計。改変行為を伝聞し易くする事で記憶の継承を促す
  • view all
view all

#東京の関連記事

  • 2023.12.04Mon
    小田切駿 / ハヤオオダギリアーキテクツによる、東京・港区の店舗「MIKAGE SHIN AOYAMA」。構築的な特徴を持つモードブランドの初の実店舗。“足を運びたくなる”場を目指し、身体・衣服・建築が融合する“インスタレーション”としての空間を志向。機能も担う“約40mの金属の曲線”を全体に駆巡らせる
  • 2023.11.30Thu
    萬代基介による、東京・港区の「WALL_alternative」。古いビルの一室を改修した“オルタナティブスペース”。積み重なった塗装の剥離から計画を始め、壁や柱の研磨等で“自然が持つ不均質さ”をまとった空間を創出。既存の段差を削り出して岩の様な質感の“崖”も作る
  • 2023.11.29Wed
    ヘザウィック・スタジオが低層部デザインを手掛けた、東京・港区の「麻布台ヒルズ」。都心の約2.4haの敷地に計画。東京の建物が密集する多様性を称賛し、施設を“立体的で探索可能”なランドスケープと組合せる設計を志向。エグゼクティブアーキテクトとして日本設計・日建設計・山下設計も参画
  • 2023.11.21Tue
    伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与
  • 2023.11.17Fri
    栗本祐輔 / クリテクツと佐藤秀デザインによる、東京の集合住宅「番町會所」。都心の賃貸と施主住戸等を内包する建築。密集地での“付加価値提供”を目指し、4つの専有部ユニットを中央の共用部で繋ぐ構成で全方位に開口を持つ住戸群を実現。余裕を持たせた共用廊下は交流空間としても機能
  • 2023.11.16Thu
    浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、東京・府中市の「花藏院霊園『ようようの庭』」。社会変化への対応も主題とした墓地。現代的な墓の在り方を考慮し、“個別墓”と“合祀墓”を連携した“生命の循環”にも対応する形式を考案。其々の墓を“苔庭”と“築山”に分散配置し回遊式の日本庭園として造る
  • 2023.11.14Tue
    小堀哲夫建築設計事務所が、吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポで最優秀提案者に選定。次点者は、青木淳と品川雅俊のAS
  • 2023.11.14Tue
    徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・千代田区の「オフィスF」。長方形平面の区画での計画。施工費を削減しつつ豊かな空間性の構築を求め、諸機能を詰込んだ“箱状のヴォリューム”を複数の動線空間を作るように配置。工事範囲を限定すると共に非工事範囲にも新たな役割を与える
  • 2023.11.13Mon
    SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、東京・港区の「博報堂本社エントランス」。受付機能に加えて打合せやイベントも行う場所。多様な状況の許容と会社の顔としての格式を求め、壁面や設備等の色味を統一して“圧迫感とノイズ”を消去する空間を志向。家具を組合せた場づくりで“可変性”も実現
  • 2023.11.10Fri
    大室佑介アトリエ / atelier Ichikuによる、東京・練馬区の「Haus-012」。所有地の一部を売却して新しい家に建替える計画。生活変化や将来の可能性に応える建築を求め、諸空間を一列に並べた公から私へと“層”状に移り変わる構成を考案。ファサードを“黄金比”で整えて外部の美観も保持
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    56,235
    • Follow
    72,881
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    成瀬・猪熊建築設計事務所による「板橋の立体住居」
    サムネイル:成瀬・猪熊建築設計事務所による「板橋の立体住居」

    SHARE 成瀬・猪熊建築設計事務所による「板橋の立体住居」

    architecture|feature
    住宅成瀬・猪熊建築設計事務所成瀬友梨東京板橋猪熊純西川公朗

    rittai000
    all photos©西川公朗

    成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した「板橋の立体住居」です。

     この建築は、夫婦と子供2人(といっても大学生以上)、それに祖父の大人5人のための住宅である。家族ではありつつも、5人はそれぞれが独立した大人であり、自分のライフスタイルをもっている。これは、家長を元に家族内の立場が決まっていた頃の家族とは異なる、「家族全員がそれぞれ主体」という現代的な状況といえる。私たちはこうした構成の家族に対して、ハコである住宅にも、それに相応しい空間が必要と考えた。

    • 続きを読む
    • SHARE
    住宅成瀬・猪熊建築設計事務所成瀬友梨東京板橋猪熊純西川公朗
    2015.08.10 Mon 13:48
    0
    permalink
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の住宅「スプリットハウス」
    サムネイル:成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の住宅「スプリットハウス」

    SHARE 成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の住宅「スプリットハウス」

    architecture|feature
    住宅成瀬・猪熊建築設計事務所成瀬友梨東京猪熊純西川公朗

    split000
    all phtotos©西川公朗

    成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京の住宅「スプリットハウス」です。

    この住宅は、1階と2階を切り離し、間に360°開口部の中間層を設けた建築である。
    敷地は東京某所、木造住宅が密集する地域の旗竿敷地。採光とプライバシーの両立が極めて困難な状況を打開し、明るく広がりのある空間を獲得するため、この構成を採用した。

    • 続きを読む
    • SHARE
    住宅成瀬・猪熊建築設計事務所成瀬友梨東京猪熊純西川公朗
    2015.08.10 Mon 13:35
    0
    permalink
    ジョン・ポーソンによる、ロンドンの、ファッションブランド「クリストファー・ケイン」の、ミニマルなデザインの店舗の写真

    SHARE ジョン・ポーソンによる、ロンドンの、ファッションブランド「クリストファー・ケイン」の、ミニマルなデザインの店舗の写真

    architecture

    ジョン・ポーソンによる、ロンドンの、ファッションブランド「クリストファー・ケイン」の、ミニマルなデザインの店舗の写真がdesignboomに掲載されています

    ジョン・ポーソンが設計を手掛けた、ロンドンの、ファッションブランド「クリストファー・ケイン」の、ミニマルなデザインの店舗の写真が8枚、designboomに掲載されています。

    • SHARE
    2015.08.10 Mon 11:53
    0
    permalink
    book『新装版 建築デザインのアイデアとヒント470』
    サムネイル:book『新装版 建築デザインのアイデアとヒント470』

    SHARE book『新装版 建築デザインのアイデアとヒント470』

    architecture|book

    書籍『新装版 建築デザインのアイデアとヒント470』がamazonで発売されています

    書籍『新装版 建築デザインのアイデアとヒント470』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。

    「ぜんぜん思いつかない!!」
    設計をしていたら、そんな絶望的な状況に陥ったことはありませんか?
    そんなもやもや頭に救いの手を差し伸べるのが本書「建築デザインのアイデアとヒント」です。
    「毎週住宅をつくる」というモットーのもとに、毎週テーマを決め、それについて簡単な模型と図面をつくり、皆で発表し批評し合うワークショップを行う「毎週住宅を作る会」(略称:しゅうまい)。
    1995年の発足依頼、取り組んできた多くの課題からピックアップしたテーマをもとに、設計の視点を解説します。
    パラパラめくれば、そこには470ものデザインのヒントが広がっています。
    制作のアイデアとして、行き詰った時に息抜きとして、問題解決のヒントとして…あらゆる場面で活躍してくれる1冊です

    ■もくじ
    A かたち・形状
    B 素材・モノ
    C 現象・状態
    D 部位・場所
    E 環境・自然
    F 操作・動作
    G 概念・思潮・意志

    新装版 建築デザインのアイデアとヒント470
    毎週住宅を作る会
    4767820243

    • SHARE
    2015.08.10 Mon 11:22
    0
    permalink
    藤本壮介が会場構成を手掛けた、ラース・ミュラーの展覧会「本 アナログリアリティー」の会場写真など

    SHARE 藤本壮介が会場構成を手掛けた、ラース・ミュラーの展覧会「本 アナログリアリティー」の会場写真など

    architecture|design|exhibition

    藤本壮介が会場構成を手掛けた、ラース・ミュラーの展覧会「本 アナログリアリティー」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています

    藤本壮介が会場構成を手掛けた、ラース・ミュラーの展覧会「本 アナログリアリティー」の写真などが27枚、japan-architects.comに掲載されています。展覧会は、ギンザ・グラフィック・ギャラリーにて2015年08月26日まで開催されています。
    以下は展覧会公式の概要。

    ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の8月は「ラース・ミュラー 本 アナログリアリティー」展を開催いたします。
    スイスを拠点として、国際的に活躍する出版者であり、デザイナーでもあるラース・ミュラー。
    氏は1983年以来、建築、デザイン、タイポグラフィ、さらには社会問題などの幅広いテーマを
    取扱いながら、何よりデザイン性に優れた数々の本を世に送り出してきました。鋭い選択眼によってコンテンツを選び、また同様の厳しさを持ってその内容に最適な表現形式や素材を追求する
    姿勢は、他の追従を許しません。ひとりのデザイナーとしての創作に対する信念を前面に出すことを自制しながらも、自身の原点が現代スイスグラフィックデザインの伝統にあることを、一冊一冊の中で巧みに表現しているのです。
    本展ではそんなミュラー独自の世界を形づくっている作品の中から、テーマや形式へのこだわりを具現化する100冊を厳選し、2014年12月ハンガリー・ブダペストの「Liget Budapest’s House of Hungarian Music 国際設計競技」において最優秀を受賞するなど、世界的に注目を集める建築家藤本壮介氏の展示デザインでご紹介します。(via dnp.co.jp/gallery/ggg/)

    • SHARE
    2015.08.10 Mon 11:09
    0
    permalink
    吉田周一郎建築設計 / 吉田周一郎+石川静による、東京都港区の集合住宅の住戸改修「ワイズキッチン」
    サムネイル:吉田周一郎建築設計 / 吉田周一郎+石川静による、東京都港区の集合住宅の住戸改修「ワイズキッチン」

    SHARE 吉田周一郎建築設計 / 吉田周一郎+石川静による、東京都港区の集合住宅の住戸改修「ワイズキッチン」

    architecture|feature
    ナカサ&パートナーズリノベーション住戸吉田周一郎東京石川静

    yoshidasamatei000
    all photos©藤井浩二

    吉田周一郎建築設計 / 吉田周一郎+石川静が設計した、東京都港区の集合住宅の住戸改修「ワイズキッチン」です。

    RC造中古マンションの改装計画。着工前に、実際に住む事で、年間を通じた温熱環境や、光の入り方、風の通り方、周辺環境との視線の関係性などを理解し、それらの体験を活かした改装設計を行った。

    • 続きを読む
    • SHARE
    ナカサ&パートナーズリノベーション住戸吉田周一郎東京石川静
    2015.08.10 Mon 10:20
    0
    permalink
    [ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2015/8/10)
    サムネイル:[ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2015/8/10)

    SHARE [ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2015/8/10)

    architecture|product

    kenzai-468px

    アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧です。新規の建築関連製品・サービス情報掲載につきましてはこちらから、お気軽にお問い合わせください(※掲載費用をより掲載しやすくなるように変更したしました)。


    ■SHOP by ROOVICEによる「アウトセットドアレール」

    ■CORNEL FURNITUREによる「オーダーメイド家具」

    ■toolboxの「革の把手」

    • SHARE
    2015.08.10 Mon 09:59
    0
    permalink
    [ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2015/8/10)
    サムネイル:[ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2015/8/10)

    ap job [ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2015/8/10)

    architecture|job

    shin-job-468px

    現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。
    新規の求人投稿につきましては、こちらよりお気軽にご連絡ください。


    ■和田吉貴建築事務所が、スタッフを若干名募集中

    ■成瀬・猪熊建築設計事務所が、設計スタッフ、プレス・秘書、長期アルバイト及びオープンデスクを募集中

    ■乾久美子建築設計事務所が、新規スタッフを募集中

    ■INTENTIONALLIESが、建築・インテリア設計スタッフを募集中

    ■白川在建築設計事務所が、設計スタッフ・アルバイト・インターンを募集中

    ■山本浩三建築設計事務所が設計スタッフを募集中

    ■田井勝馬建築設計工房が設計監理スタッフを募集中

    ■河野有悟建築計画室が、設計スタッフを募集中

    ■長坂常率いるスキーマ建築計画が、建築設計スタッフ・マネージメントスタッフを募集中

    ■有限会社ヴォイドが設計・デザイン スタッフを募集中

    ■ペーパレススタジオジャパン株式会社がBIMに関わる様々なスタッフ及び「就職に有利なBIMが無料で学べる」スクールの受講者を募集中

    ■山設計工房照沼スタジオが、設計チーフ・設計スタッフを募集中

    ■いちごハウス株式会社が、設計・施工スタッフを募集中

    ■有限会社シンプレックス一級建築士事務所が、スタッフを若干名募集中

    • 続きを読む
    • ap job
    2015.08.10 Mon 09:54
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス [期間:2015/8/3-8/9]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス [期間:2015/8/3-8/9]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/8/3-8/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、ザハ・ハディド事務所公式の、日本語で公開された、新国立競技場に関する声明
    15,953 views

    2、青木淳・西澤徹夫設計共同体が、京都市美術館再整備設計プロポーザルで受託候補者に
    9,912 views

    3、ザハ・ハディド事務所が、8月7日付で公開した、新国立競技場についての新しい声明(日本語版あり)
    6,406 views

    4、荒木信雄 / The Archetypeによる、埼玉の住宅「深谷の家」
    6,037 views

    5、JIA東海住宅建築賞の大賞に、木村松本建築設計事務所による「Nの住宅地の住宅」が選出
    4,853 views

    6、黒川智之による東京・大田区の「北千束の集合住宅」の写真など
    4,342 views

    7、日建設計の山梨知彦が、新国立競技場についての見解をfacebookに投稿
    3,902 views

    8、仲俊治、成瀬友梨、山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際コンペ「NPYDA 2015」が開催。テーマは「Design With Heart」。
    3,691 views

    9、村野藤吾の目黒区美術館での展覧会「村野藤吾の建築-模型が語る豊饒な世界」の会場写真
    3,581 views

    10、SALHAUS建築展「共有される風景」が、プリズミックギャラリーで開催 [2015/8/21-9/16]
    3,534 views

    11、北山恒による新しい書籍『都市のエージェントはだれなのか』
    3,323 views

    12、[ap job 更新] アースケイプが、デザインスタッフを募集中
    3,319 views

    13、妹島和世が、日本女子大学の目白キャンパスの再整備を手掛ける事に
    3,300 views

    14、新居千秋が受託候補者に選ばれた、横浜市の港南公会堂・土木事務所設計プロポーザルの提案書
    3,011 views

    15、宇都宮美術館で行われている展覧会「パウル・クレー だれにも ないしょ。」の会場写真と動画
    2,935 views

    16、齋藤達也が展示及び作品制作ディレクションを手掛け、空間デザインを南木隆助が手掛けた展覧会『 演劇博物館「プロジェクションメディアの考古学」 』
    2,808 views

    17、ヴィトラ・ミュージアムが行っている、アフリカの現代デザインに注目した展覧会「Making Africa」の会場動画
    2,799 views

    18、東京五輪のエンブレムを手掛けた佐野研二郎が行った記者会見の動画
    2,765 views

    19、首相官邸のウェブサイトで、新国立競技場に関する意見を募集しています
    2,747 views

    20、隈研吾が計画している、アメリカ・ポートランドの、日本式庭園と建築の画像
    2,678 views


    >過去の「注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ

    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2015.08.10 Mon 09:26
    0
    permalink
    2015.8.08Sat
    • 「新国立、簡素なスポーツ専用施設に…政府方針」(読売新聞)
    • ギャラリー間で展覧会をしているフィールドオフィス・アーキテクツの作品集『LIVING IN PLACE』
    • ザハ・ハディド事務所が、8月7日付で公開した、新国立競技場についての新しい声明(日本語版あり)
    • 荒木信雄 / The Archetypeによる、埼玉の住宅「深谷の家」
    2015.8.11Tue
    • 妹島和世のスタディ模型に注目した展覧会と、二川幸夫が写したゲーリー建築の展覧会がGAで同時開催[2015/9/19-11/3]
    • 五十嵐太郎・倉方俊輔・松田達・杉浦舞が、新国立競技場問題について語った音声ファイルが公開
    • 千葉学の新しい書籍『人の集まり方をデザインする』
    • difottによる、プレゼンテーションのプロセスをデザインする図面ケースの写真など
    • 『「全く似ていない」五輪エンブレムデザイナーが断言する根拠 知的財産権問題』(NIKKEI DESIGN)
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    56,235
    • Follow
    72,881
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中。

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • 特定商取引法に関する表記
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white