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ツバメアーキテクツによる、オフィスの増床計画「青山一丁目のオフィス」

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all photos©ツバメアーキテクツ

ツバメアーキテクツが設計した、オフィスの増床計画「青山一丁目のオフィス」です。

青山一丁目のオフィスの増床計画。
増床に伴い、ワーキングスペースとは別に、面談やセミナー、各種イベントなど人が集まる場を柔軟に備えた場所がほしい、ベンチャーキャピタル事業もスタートするにあたって起業家がコワーキングできる機能も備えたい、といった要望からプロジェクトはスタートした。

芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビュー

芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています

芦沢啓治に、家具メーカー・イケアの製品をデザインする事について聞いているインタビューが、日経トレンディネットに掲載されています。

ザハ・ハディドによる、ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真

ザハ・ハディドによる、ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真がdesignboomに掲載されています

ザハ・ハディドがデザインした、ファッションブランド・ブルガリの製品を展示するためのパヴィリオン「serpenti」の写真が10枚、designboomに掲載されています

オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真など

オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真などが、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

オンデザインが設計した、プロ野球チーム・DeNAベイスターズのコンセプトショップ「+B」の写真などが11枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。

坂本一成が設計した新しい住宅「Hut AO」の写真など 伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事に。市民ワークショップの意見を設計に反映も。

伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです

伊東豊雄が、長野の新聞社「信濃毎日新聞社」の本社を設計する事になったそうです。市民ワークショップの意見を設計に反映等をするそうです。松本には、伊東が設計して2004年に開館した「まつもと市民芸術館」もあります。

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています

エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コミュニティデザイナー・山崎亮の対談「地元のために立ち上がる人を増やすのが僕らのミッション」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。青山ブックセンターで行われたトークセッションの内容をまとめたものです。

坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集中

坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集しているそうです

坂本一成がスイスで行ったレクチャーの書籍化にあたり、スイス人建築家がその費用の一部をクラウドファウンディングで募集しているそうです。
長谷川豪がスイスのメンドリジオ建築アカデミーで指導した際に、坂本のレクチャーの機会を作ったそうです。その時の内容に感銘を受けたスイス人建築家二人が、坂本の思想を世界のより多くの人に届けるために、レクチャーの書籍化を自主的なプロジェクトとして立ち上げたとのこと。
リンク先は海外のクラウドファウンディングサイトですが、日本語での概要なども掲載されています。出版は2015年夏との事。
以下は、書籍の内容なども紹介された動画です。

本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催[2015/5/23・24・30・31]

本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催されます

本野精吾が設計した京都・山科の住宅「栗原邸」の一般公開が開催されます。開催日は、2015/5/23・24・30・31。詳細はリンク先でどうぞ。

この建物は、染色家で京都高等工芸学校(現・京都工芸繊維大学)校長、鶴巻鶴一の邸宅として1929年に建設されたものです。設計者は同校教授であった建築家・本野精吾(1882-1944)。当時最先端の工法「中村式鉄筋コンクリート建築」による特殊なコンクリートブロックで建てられた、合理性を追及したモダニズム建築です。しかしウィーン分離派やアール・デコの影響を受けたと思われる装飾的で表現的なデザインも見られ、時代の転換期に生み出されたものであることを感じさせます。2007年にはモダニズム建築の保存に関する国際組織DOCOMOMO Japanより優れた日本のモダニズム建築の1つとして選定され、2014年には国の登録有形文化財に登録されるなど、近年その文化財的評価が高まっています。

エマニュエル・ムホーによる、親子のための室内遊び場「mama smile」

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all photos©志摩大輔/Nacasa & Partners

エマニュエル・ムホーが設計した、親子のための室内遊び場「mama smile」です。

「ママスマイル」は主にショッピングモール内に展開する親子のための室内遊び場。新たなブランドコンセプト「いえが並ぶ小さな街のようなファミリー空間」と店舗デザインを総合的に手掛け、「あそび場」と保育園を隣接させたファミリー向けの複合型施設が水戸に誕生した。ショッピングモール内にいながらも、家にいるような安らぎのある空間創りをしている。

乾久美子が「ハウスO」について解説している動画 山本理顕の新しい書籍『権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ』

山本理顕の新しい書籍『権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ』がamazonで発売されています

山本理顕の新しい書籍『権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ』がamazonで発売されています。

ハンナ・アレントは『人間の条件』の中で、古代ギリシアの都市に触れて「私的なるものと公的なるものとの間にある一種の無人地帯」という奇妙な表現を使っている。ここで言われる「無人地帯」とは「ノー・マンズ・ランド(no man’s land)」の訳語である。そして、このノー・マンズ・ランドこそ、都市に暮らす人間にとっては決定的に重要だ、とアレントは言う。
本書は、この表現に注目した世界的建築家が、アレントの主著を読み解きながら、現代の都市と人々の生活が抱える問題をあぶり出し、われわれが未来を生き抜くために必要な都市の姿を提示する書である。
ノー・マンズ・ランドとは、日本家屋で喩えるなら、空間的な広がりをもった「敷居」のようなものだと著者は言う。古代の都市では、異なる機能をもつ複数の部屋を隔てたり、家の内と外を隔てたり、私的な領域と公的な領域を隔てたりする「敷居」そのものが場所として成立していた。しかし、そのような場所は現代の都市からは完全に失われている。
それこそが人々の閉塞感を生み、人と人のつながりを破壊した原因であることに気づいた著者は、敢然と異議を唱える。その打開策として打ち出されるのが、インフラのレベルから構築される「地域社会圏」というヴィジョンである。そこでは、国家の官僚制的支配から自由になった人々が、それぞれの能力と条件に応じて協同し、住民の転入・転出があっても確固として存在し続ける都市が実現される。
誰も有効な処方箋を書けずにいる困難な日本で、幾多の都市にまなざしを向けてきた建築家が回答を示す必読の書。

権力の空間/空間の権力 個人と国家の〈あいだ〉を設計せよ (講談社選書メチエ)
山本 理顕
4062586002

ベルナール・チュミが設計した、パリ動物園の様々な施設の写真など

ベルナール・チュミが設計した、パリ動物園の様々な施設の写真などがBauNetzに掲載されています

ベルナール・チュミが設計した、パリ動物園の様々な施設の写真などが11枚、BauNetzに掲載されています。チュミのサイトには、英語でのプロジェクトの概要が掲載されています。

オンデザインによる千葉県館山市の住宅「庭のふちどり」の内覧会が開催[2015/4/25]

オンデザインによる千葉県館山市の住宅「庭のふちどり」の内覧会が開催されます

オンデザインが設計した千葉県館山市の住宅「庭のふちどり」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年4月25日。こちらのページで模型写真などを見る事が出来ます

ここは南房総の海と山がのぞめる、都心では手に入らない場所。
ここでしか感じることができない風景ごとに庭をおき、そのまわりを生活の景色でふちどりました。
季節や天気、その組合せで海や山の色や見方も変わるように、サーフィンから帰ってきたとき、パーティをするとき、朝起きて夜寝るまで、住む人訪れる人が作り出し感じる景色も日々違ったものになる。
自然をふちどる住宅の提案です。

伊藤暁による「横浜の住宅」の、山岸剛が撮影した写真

伊藤暁による「横浜の住宅」の、山岸剛が撮影した写真が公式サイトに掲載されています

伊藤暁が設計した「横浜の住宅」の、山岸剛が撮影した写真が公式サイトに掲載されています。

横浜の北側傾斜地に立つ住宅。擁壁に埋もれてしまう一階の明るさを確保し、二階からの順光の北側眺望を活かすため、一階の階高を4mとして二階の床を持ち上げている。

ザハ・ハディドが、大理石加工会社・Citcoのためにデザインした、テーブルと花瓶の写真

ザハ・ハディドが、大理石加工会社・Citcoのためにデザインした、テーブルと花瓶の写真がdezeenに掲載されています

ザハ・ハディドが、大理石加工会社・Citcoのためにデザインした、テーブルと花瓶の写真が12枚、dezeenに掲載されています。ザハの有機的なフォルムと、大理石の模様が組み合わさり、存在感のあるプロダクトになっています。

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