平田晃久が設計した東京・目黒の集合住宅「KOTORIKU」の写真がdesignbooomに掲載されています
平田晃久が設計した東京・目黒の集合住宅「KOTORIKU」の写真が25枚、designbooomに掲載されています。家具などが入った状態の写真も掲載されています。
平田晃久が設計した東京・目黒の集合住宅「KOTORIKU」の写真がdesignbooomに掲載されています
平田晃久が設計した東京・目黒の集合住宅「KOTORIKU」の写真が25枚、designbooomに掲載されています。家具などが入った状態の写真も掲載されています。
藤本壮介のギャラリー間での展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
藤本壮介のギャラリー間での展覧会「藤本壮介展 未来の未来」の会場写真とレポートが29枚、a+eに掲載されています。japan-architects.comにも同展の写真が30枚掲載されています。
以下は、ギャラリー間公式の概要です。
本展では、過去の主要プロジェクトや現在進行中のプロジェクトを通じて、氏の思考、創作の過程を紹介するとともに、ここからの「建築の未来」の可能性が示されます。第1会場(3F)と中庭にかけては、これまでに手掛けたプロジェクトや進行中のプロジェクトから、100あまりの模型を展示。藤本氏の生み出してきた空間の変遷を辿ることで思考の連なりを、第2会場(4F)では、現在の藤本壮介氏が模索する次の時代へ向けた建築の未来象を示します。それは、建築家・藤本壮介氏が改めて建築を根底から問い直すという思考の実験であり、建築の可能性を示すものとなるでしょう。 ぜひ、建築家・藤本壮介氏のリアルな「試行錯誤」に耳を澄ましていただければと思います。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/4/13-4/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、隈研吾による、吉祥寺ハモニカ横丁の焼き鳥店の内装「てっちゃん」の写真
8,478 views
2、原田将史+谷口真依子 / Niji Architectsによる、東京・目黒の「鷹番の長屋」
5,140 views
3、SANAAとスノヘッタが、ブタペストの国立美術館設計コンペで共に一位に選定
3,147 views
4、隈研吾がミラノデザインウィークで公開した、1mmの紙を捻る事で構造となっているパビリオン「IRORI」の写真など
3,094 views
5、近森穣 / 07BEACHによる、ベトナム・ホーチミンの寿司店「Sushi Restaurant in Ho Chi Minh City」
2,905 views
6、吉岡徳仁による、京都 将軍塚青龍殿の大舞台で公開中の「ガラスの茶室 − 光庵」
2,877 views
7、山﨑健太郎デザインワークショップによる、千葉県佐倉市の「はくすい保育園」
2,488 views
8、飯山千里による、群馬県前橋市の、曲面の天井が伸びやかさを感じさせる住宅「駒形の家」の写真など
2,458 views
9、イクスデザイン+増田建築計画事務所による、愛知県清須市の「よこい歯科クリニック」
2,370 views
10、吉岡徳仁への「ガラスの茶室 − 光庵」についてのQ&A
2,326 views
11、隈研吾による、スイス・バルスの、ホテル客室の内装「バルス・テルメホテル」の写真
2,300 views
12、トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷の、風呂敷メーカーの直営店「むす美」
2,087 views
13、トラフ建築設計事務所による「イソップ 東京ミッドタウン店」
1,958 views
14、今津康夫 / ninkipen!による、福岡の店舗「panscape 浄水通店」
1,871 views
15、長坂常 / スキーマ建築計画による、ミラノサローネのヴィトラ社の展示スペースの写真
1,835 views
16、吉岡徳仁がKartellのためにデザインした照明「PLANET」
1,791 views
17、吉岡徳仁が、MOROSOのためにデザインした、オットマン・プーフ・スツールのコレクション「Brook」
1,737 views
18、猿田仁視 / キューボデザイン建築計画設計事務所による、東京・世田谷の住宅「GREEN WALL」の写真など
1,707 views
19、ヘルツォーク&ド・ムーロンによるドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の新しい現場写真
1,671 views
20、西澤明洋が主宰するエイトブランディングデザインによる「カナエルiリフォーム」のブランディングデザイン
1,622 views
書籍『メディア・モンスター:誰が「黒川紀章」を殺したのか?』がamazonで発売されています
曲沼美恵による書籍『メディア・モンスター:誰が「黒川紀章」を殺したのか?』がamazonで発売されています。
天才的自己宣伝と未来予測で昭和を駆け抜けた稀代のメディア・スターKUROKAWA KISHO。
その謎にみちた行動の真相に迫った初の評伝となる傑作ノンフィクション!!2007年春の東京都知事選と同年夏の参議院議員選挙に突然、出馬後に急逝した建築家・黒川紀章。唐突すぎる行動のせいか、彼の死後、その生涯についてまともに取り上げるメディアは少ない。
生前、「饒舌過ぎる男」と言われるほどメディアに露出し、語り、数多くの本を出版したにもかかわらず、毀誉褒貶が激しかった黒川の人生には謎が多く、著者は、それらを解き明かすべく6年もの歳月をかけた。
オランダの建築家、レム・コールハースが「メディア・モンスター」と名付けた彼の人生を改めてひも解くと、情報の流れや影響力が「公」から「個」へ、マスメディアからソーシャルメディアへとフラット化していく過程と黒川の言行は、ぴたりと重なり合う。
未公表の事実や証言を元に、高度成長期をメディアの中で駆け抜けたスター建築家の人生とその周囲の人々が生き生きと感動的に描かれる一方で、時代に翻弄されながら生きる大衆の姿、メディア、巨大都市東京もまた不気味に浮かび上がる。
以下は、藤村龍至がtwitterに投稿した感想。
曲沼美恵『メディアモンスター 誰が黒川紀章を殺したのか?』をご恵贈頂いた。黒川紀章の一生を描いたノンフィクション。見出しに惹かれて読み始める。面白すぎて止まらない。黒川紀章ってこんなに面白い人だったのかと。
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2015, 4月 18
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
編集事務所・株式会社MUESUMの常勤スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
現在、フリーペーパーや創造活動を支援する財団の定期刊行物などの印刷物、イベントの企画・編集、建築家との協働で図書館・歴史資料館の建設にあたるコンセプト企画やプロセスデザイン、機運醸成事業および情報発信、瀬戸内国際芸術祭2013での「小豆島醤の郷+坂手港プロジェクト」(共同企画)を機会とした継続プロジェクトの企画、「編集的思考」を軸に、これからの社会のあり方について考え、さまざまな方法で発信するプロジェクトが進行中です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社アトリエシーユー一級建築士事務所の設計アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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隈研吾のサイトに、吉祥寺ハモニカ横丁の焼き鳥店の内装「てっちゃん」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、吉祥寺ハモニカ横丁の焼き鳥店の内装「てっちゃん」の写真が8枚掲載されています。
戦後のヤミ市の雰囲気を伝える、不思議なストリート、吉祥寺ハモニカ横丁の小さな焼き鳥屋のインテリアデザイン。
リサイクル資材 ― ランケーブルをリサイクルした「モジャモジャ」と、アクリルをリサイクルした「アクリル団子」- を内装材から家具にまで徹底して用いることで、形態が消えて、マテリアリティと色彩だけが空中を浮遊するような、不思議なインテリアができた。湯村輝彦による壁画とのマッチングも面白いものになった。
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、ホテル客室の内装「バルス・テルメホテル」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、ホテル客室の内装「バルス・テルメホテル」の写真が6枚掲載されています。
このホテルは、ズントー設計の「ヴァルスの温泉施設」と同じ会社の運営によるもので、隈の部屋以外に、ズントー設計の客室などもあります。
バルス・テルメホテルの改修。従業員用のアパート(1ユニット1.19㎡)を洞窟のようなインティメートで暖かい客室へと改修した。
約40cmの巾のオークの板を基本ユニットとし、そのユニットをオーバーラップさせながら、壁と天井を均一に覆いつくしていった。板と板の間に照明を設け、照明とインテリアデザインをインテグレートした。
ベッドもまた家具として扱うことをせず、一段上がった木製のプラットフォームの上に、直接マットを置くことで、小さな空間を効率よく利用することが可能となった。
日本伝統的住宅においても、マットを畳の上に直接置くことで、小さな空間を効率よく利用する手法が用いられてきた。この日本的方法の現代的翻訳を試みた。
建築史家の倉方俊輔が、大阪の街を散歩しながら解説している記事がours-magazine.jpに掲載されています
建築史家の倉方俊輔が、大阪の街を散歩しながら解説している記事がours-magazine.jpに掲載されています。
藤本壮介の新しい作品集『Sou Fujimoto Architecture Works 1995-2015』がamazonで発売されています
藤本壮介の新しい作品集『Sou Fujimoto Architecture Works 1995-2015』がamazonで発売されています。
近年設計コンペを数多く獲得し、世界中から今最も注目を集める中堅の建築家、藤本壮介氏の作品集の決定版0。大学卒業後のコンペ案から海外で進行中の最新プロジェクトに至るまで、氏のキャリアのほぼ全ての作品を網羅している。作品を時系列で総覧することで、はじめのコンセプトが場所や規模を変えてデベロップしていく様を感じ取ることができる。巻末には毎年の出来事や思考を振り返り書き下ろしたエッセイを収録している。
“Sou Fujimoto Architecture Works 1995-2015
藤本 壮介 フジモト ソウスケ
山﨑健太郎デザインワークショップが設計した、千葉県佐倉市の「はくすい保育園」です。
この保育園は千葉県佐倉市にある定員60名の計画である。
隣地で特別養護老人ホームを営む社会福祉法人誠友会が事業主として計画が進められた。計画は「保育園は大きな家である」という考えに基づいている。
周囲を山林に囲まれた敷地は南に緩やかに傾斜しており、それをそのまま利用して階段状に保育室を配置した。
メゾン・マルタン・マルジェラが、最近、ミラノにオープンさせた、旗艦店の内装の写真がwallpaper*のウェブサイトに掲載されています
メゾン・マルタン・マルジェラが、最近、ミラノにオープンさせた、旗艦店の内装の写真が7枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
エドュアルド・ソウト・デ・モウラらによる、ポルトガル・サンミゲル島の27戸の切妻の住宅「27 Dwelling in Sete Cidades」の写真がarchdailyに掲載されています
エドュアルド・ソウト・デ・モウラとアドリアーノ・ピメンタが設計した、ポルトガル・サンミゲル島の27戸の切妻の住宅「27 Dwelling in Sete Cidades」の写真などが58枚、archdailyに掲載されています。2011年に完成した建築です。
OMAによる、北京の「中国中央電視台本部ビル」を内部の様子を伝える写真がarchdailyに掲載されています
OMAが設計した、北京の「中国中央電視台本部ビル」を内部の様子を伝える写真が31枚、archdailyに掲載されています。
メイク・アーキテクチャーによる、オーストラリア セント・キルダの住宅「Local House」の写真などがarchdailyに掲載されています
メイク・アーキテクチャー(MAKE architecture)が設計した、オーストラリア セント・キルダの住宅「Local House」の写真などが26枚、archdailyに掲載されています。
建築設計事務所のスノヘッタが手掛けた、ノルウェーの国立公園のロゴなどの画像がdezeenに掲載されています
建築設計事務所のスノヘッタが手掛けた、ノルウェーの国立公園のロゴなどの画像が20枚、dezeenに掲載されています。スノヘッタは、ノルウェーの新しい紙幣のデザインを手掛けるなどグラフィック分野の仕事にも積極的に取り組んでいます。
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