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磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文

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論考磯崎新

※磯崎新が2014年11月5日に報道各社に配信した新国立競技場に関する意見の全文です。様々なメディアに磯崎の断片的な言葉のみが取り上げられ報じられている事に対して、その全文の閲覧を希望する声が様々なところで見られました。アーキテクチャーフォトでは、磯崎新アトリエにその旨を連絡させていただき、全文をご提供いただきましたので、ここでご紹介いたします。

>english version

新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて  磯崎 新

一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。

ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミズムが失せ、まるで列島の水没を待つ亀のような鈍重な姿に、いたく失望いたしました。このままで実現したりすれば、将来の東京は巨大な「粗大ゴミ」を抱え込むこと間違いなく、暗澹たる気分になっております。

コンペの選考発表以後、さまざまな立場からの意見が発表され、さらに実現のためのアセスメント、プログラムや予算の見直しなどがなされたあげくに、この修正案が作成されたと伝え聞いております。環境への配慮、過重なプログラムの再編、適切な予算への整合など、重要な施設がつくりだされる過程でいかなる場合でもたどらねばならない道筋です。とりわけプロフェッショナルな建築家であれば当然の仕事です。にもかかわらず、修正案は当初案への賛否いずれの側の人達もが満足できない結果になりつつある。すべての関係者がオリンピックの歴史に誇れるようなデザインを求めてきたことを私は疑っていません。ところが間違ってしまった。

捻れが起こってしまったのです。

私は建築家としてこれまで多くの国際コンペに審査員や応募者として関わってきました。1992年第25回夏季オリンピック(バルセロナ)の「パラウ・サン・ジョルディ」、2006年第20回冬季オリンピック(トリノ)の「パラスポーツ・オリンピコ(パライソザキ)」などの主要競技施設の設計者に国際コンペを通じて選ばれ、その建設過程を経験した建築家として、現在の新国立競技場デザインの取り扱われ方を憂慮しているひとりです。

巷には、さまざまな意見が流れております。

一、国際コンペの正統な手続きによってザハ・ハディド案が選ばれたことをあくまで尊重して下さい。

二、その当初案が神宮外苑の環境に適合しないという有識者、建築家、市民の批判を正当な見解として承認して下さい。

三、国際コンペの与件としてのプログラムが過重であったためにさまざまな期待がふくれあがり、適切な予算をはるかに超えるデザインになった事態を冷静に反省して下さい。

四、新国立競技場をオリンピック誘致の「目玉」に位置づけたキャンペーンがなされましたが、このイメージに国際コンペの手続きとともにメディア上では国際公約の役割をさせていた事実を消し去らないで下さい。

ここに述べた事態は私見ではなく、メディアに流れている見解を整理したに過ぎません。相互に矛盾しています。だが現在のまま進行してしまうと、この議論において指導的な役割をしている人々全員が後世に恥をさらすことになります。国際的に類似の事例を経験してきた建築家のひとりとして、次のように考えます。

A、サスティナブルな競技場として現在地で更新するが、一過性のイヴェントであるオリンピック開会式にはつかわない。オリンピック競技場の基準にそったフィールドに整備すると同時にポスト・オリンピックに運用されると思われる諸施設を組み込む。群衆の流れなど周辺環境に配慮し、景観形成に細心の注意をはらう。

B、主競技用のフィールドで開会式を打ちあげた、かつてヒットラーの演出したベルリン大会以来のフォーマットを超えるメディアの時代のライブ性(10万人程度でなく、同時に10億人がテレビやインターネットを見る)をいかす舞台として、二重橋前広場で2020年の東京オリンピック開会式を挙行する。
江戸城の堀、石垣、櫓を背景にして、競技場フィールドより広い舞台を前に立体的な桟敷を設ける。約12万人収容可能。50に分解できる。終了後、全国各県にオリンピック記念公園(競技場)をつくり分散移設。空中を飛翔するカメラをはじめ、あらゆる角度からの映像を全世界に流す。

C、国際コンペの審査結果を尊重する。この段階の決定には一般的に二つの解釈がある。①、「案」を選ぶ。そのままの姿で実施する。(建築家は無名で、案の物理的な姿を評価する)②、その案を作成した「建築家」を選ぶ。プログラムに変更があるとき、その建築家が条件に適合する新しい案の作成者になる。(建築家の潜在的能力が評価される)

新国立競技場案が迷走している理由は、①、「案」をえらぶ、ことに固執してしまって、自縄自縛に陥ったためだと思われます。諸条件が②であるべきなのは当然の流れなのに、何故かザハ・ハディドという署名入りの案を選んだと関係者が思い込んでしまった。国際コンペの通念に無知、無理解、無責任な判定が、すべての流れを捻らせたのです。

私のかかわったオリンピック施設の場合は常に②のケースでした。私は新しい条件に対応して、更に新しいアイディアを加えて、実施設計から管理までつき合うことができました。プロフェッショナルな建築家であれば、状況の変化に柔軟に対応できねばなりません。今回の当選者ザハ・ハディドは、30年前に私はその才能を発見して、その後いくつかの共同の仕事をやった建築家で、彼女のプロフェッショナルな能力は抜きんでており、どんな困難な時でも自ら主体的に参画していれば、自らの署名をそのデザインに残しうる人です。修正案にはその片鱗もみえない。歴史的な誤謬がおかされた、と言わざるを得ません。

今からでも遅くない。当選決定(国際公約です)の時点に立ち戻り、二年間の賛否両論はプログラムの検討スタディだったと考え、ザハ・ハディドにその条件を受けてあらためてデザインを依頼する。彼女はそのような対応のできる建築家です。

そのうえで、最終選考の際、対抗案として比較されたと伝えられる、SANAA案の作成者妹島和世にプログラムに含意されていたオリンピック開会式場のデザインを依頼する。今後の開会式場の扱いは、2020年東京大会をプロモーションしてきた方々の責任です。

アリーナ型の昔ながらのサイズに閉じ込めるのではなく、東京を超えて日本の中心である光景を背景に世界に向けてイヴェントを発信する、21世紀型オリンピックの新しいフォーマットを、ここ東京でつくりあげることになります。

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論考磯崎新
2014.11.07 Fri 13:40
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    テレビ東京WBSの特集動画「都心部に広まる“自転車シェア”」

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    森ビルに勤める相澤さんは、テナント営業が担当。虎ノ門ヒルズから、六本木ヒルズに頻繁に移動する。いつも徒歩と地下鉄など20分ほどかかっていたが、今月からあるサービスに加入した。30分以内ならば108円で乗れる港区のコミュニティーサイクルだ。虎ノ門のポート(駐輪場)から六本木ヒルズのポートまで、およそ15分。急ぎのときには重宝しているという。また、千代田区では区内全域で同様のサービスが始まった。しかし現在は、港区と千代田区をまたいで利用できない。両者は別々のサービスだからだ。また、コミュニティーサイクルにいち早く取り組んだ江東区はシステム自体が異なり、将来的な統合も困難だという。区を取りまとめるべき東京都の舛添知事は、コミュニティーサイクルの先進都市ロンドンを訪問。ロンドンの名物市長から、コミュニティーサイクル普及に成功した秘訣を聞いた。

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    2014.11.07 Fri 13:46
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    2015年ミラノ国際博覧会の日本館の設計は石本建築事務所、建築プロデューサーを北川原温

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    ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の4回目「専門分化が進むほど 重要度増すマネジャーの存在」

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    ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の4回目「専門分化が進むほど 重要度増すマネジャーの存在」が山下PMCのサイトに掲載されています

    ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の4回目「専門分化が進むほど 重要度増すマネジャーの存在」が山下PMCのサイトに掲載されています。『日経アーキテクチュア』に掲載された記事を一部内容を改変し、掲載元の許可を得て、掲載しているものです。

    ここではマネジャーをプロジェクトマネジャー(PMr)という職能に限定せず、広い意味での建設プロジェクトの推進役と定義する。当社社員のようなマネジメントの専任者だけではなく、大規模なプロジェクトに携わる設計者や建設会社の監理技術者なども当てはまるだろう。 マネジャーの仕事の醍醐味は、巨大な船を操縦する船長に例えられる〔図2〕。船長が海図を参照し、潮の流れや風の流れを読みながら適切な判断を下すのと同様に、マネジャーは建設プロジェクトにおいて、常に状況を捉えながら関係者の意見をくみ取り、手順やスケジュールを管理し、発注者の目指すものへと導いていく。いわば船を組み立てる仕事よりも、船を動かすことに興味がある人に向いていると言える。

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    2014.11.06Thu
    • “Rethinking the New National Stadium of Japan by Zaha Hadid” by Arata Isozaki
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    • 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに進行中のプロジェクト6件の模型写真などが掲載
    • 五十嵐太郎と山崎亮による書籍『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』
    • ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによるインスタレーション「LIGHT is TIME」の日本凱旋展がスパイラルガーデンで開催[2014/11/14-24]
    • ほか

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