建築設計事務所のスノヘッタが手掛けた、ノルウェーの国立公園のロゴなどの画像がdezeenに掲載されています
建築設計事務所のスノヘッタが手掛けた、ノルウェーの国立公園のロゴなどの画像が20枚、dezeenに掲載されています。スノヘッタは、ノルウェーの新しい紙幣のデザインを手掛けるなどグラフィック分野の仕事にも積極的に取り組んでいます。
建築設計事務所のスノヘッタが手掛けた、ノルウェーの国立公園のロゴなどの画像がdezeenに掲載されています
建築設計事務所のスノヘッタが手掛けた、ノルウェーの国立公園のロゴなどの画像が20枚、dezeenに掲載されています。スノヘッタは、ノルウェーの新しい紙幣のデザインを手掛けるなどグラフィック分野の仕事にも積極的に取り組んでいます。
隈研吾がミラノデザインウィークで公開した、1mmの紙を捻る事で構造となっているパビリオン「IRORI」の写真などがdesignboomに掲載されています
隈研吾がミラノデザインウィークで公開した、1mmの紙を捻る事で構造となっているパビリオン「IRORI」の写真などが20枚、designboomに掲載されています。日本のメーカーkitchenhouseの商品展示のためにデザインされたパヴィリオンです。
以下は、メーカーの公式サイトに掲載された概要です。
2015年4/13(月)から5/24(日)までミラノ大学内インテルニ会場で「ENERGY FOR CREATIVITY」展に隈研吾氏による会場構成でキッチンハウスが初出展します。
昔も今も変わらない家族の暮らし方の中で、新しく「火」を中心にした家族が集まるランドスケープキッチンです。
「火と繭」をコンセプトに生活に合わせて自由にのびちぢみする『IRORI』と、高さ5m長さ15mの大きさを1mmの紙を捻るだけでつくる新しい構造の「パビリオン」を発表します。
柔らかな「繭」の中で、「火」を中心とした新しい生活を表現しています。
サミープ・パドラによる、インド・ジャンムーの、全面が木製ルーバーで覆われたミニマルな外観の別荘「Lattice House」の写真がdezeenに掲載されています
サミープ・パドラ(Sameep Padora)が設計した、インド・ジャンムーの、全面が木製ルーバーで覆われたミニマルな外観の別荘「Lattice House」の写真がdezeenに掲載されています
SANAAとスノヘッタが、ブタペストの国立美術館設計コンペで共に一位に選定されたそうです
SANAAとスノヘッタが、ブタペストの国立美術館設計コンペで共に一位に選定されたそうです。リンク先に両社の提案の画像が掲載されています。リンク先のdezeenによれば、今後11人の審査員によってどちらかの提案が選ばれるそうです。SANAAの提案は、近年探求されている屋根をモチーフにしたデザインです。
長谷川豪が、書籍『カンバセーションズ』の出版記念イベントで、保坂健二朗と対談するそうです
長谷川豪が、書籍『カンバセーションズ──ヨーロッパ建築家と考える現在と歴史』の出版記念イベントで、東京国立近代美術館学芸員の保坂健二朗と対談するそうです。開催日は2015年5月10日で、場所は、代官山 蔦屋書店。有料チケット制(オンラインでも購入可。)
周辺環境を読み解き、緻密なスケール操作によって新鮮な体験をつくりだす建築家・長谷川豪。
近年、活躍の場を世界へと広げる彼が巨匠から新進気鋭の若手まで、ヨーロッパ6組の建築家へさまざまな問いを投げかけた『カンバセーションズ──ヨーロッパ建築家と考える現在と歴史』の刊行を記念して、建築に造詣の深い東京国立近代美術館キュレーター・保坂健二朗との対談イベントを開催します。本書に登場する建築家──アルヴァロ・シザ(ポルトガル)、ヴァレリオ・オルジャティ(スイス)、ペーター・メルクリ(スイス)、アンヌ・ラカトン&ジャン=フィリップ・ヴァッサル(フランス)、パスカル・フラマー(スイス)、ケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレン(べルギー)──の作品を軸にヨーロッパ現代建築の魅力や彼らの作品に息づく歴史感覚の豊かさ、そして日本において歴史を耕し未来をつくるための方法について、お2人の建築・アートの視点と実践からお話しいただきます。
手塚貴晴がTEDxKyotoで行ったレクチャー「The best kindergarten you’ve ever seen」の動画です。2014年9月に収録されたものです。
エル・クロッキーの最新号(177-178号)、特集:ラカトン&ヴァッサル 1993-2015の書籍版がamazonで発売されています
エル・クロッキーの最新号(177-178号)、特集:ラカトン&ヴァッサル 1993-2015の書籍版がamazonで発売されています。出版社のサイトには掲載作品のプレビュー画像が掲載されています。zinioでは、電子書籍版も販売されています。価格は¥1920(2015/4/16現在)
El Croquis 177-178 – Lacaton & Vassal 1993-2015 Post Media Horizon
all photos©吉次史成
トラフ建築設計事務所が設計した、東京・渋谷の、風呂敷メーカーの直営店「むす美」です。
京都の風呂敷メーカー山田繊維の直営店「むす美」が10周年を機にリニューアルすることとなった。東京・原宿の閑静なエリアにある同店において、売場面積の拡張と、店内の視認性を上げ、商品の風呂敷の絵柄が映えるような空間が求められた。
テレビ東京・カンブリア宮殿が、東京R不動産を特集します。放送日は、今夜(2015年4月16日21時54分~)です。
画一的な間取りではなく、自分の生活や価値観に合った家に住みたい…。今、不動産に対する見方が大きく変わっている。そんな中、こだわりの家を見つける人々に人気の物件紹介サイトがある。「東京R不動産」だ。これまでの常識だった「駅徒歩◎分」や「南向き」などの立地条件ではなく、「こだわりの洗面所」や「目の前が海」など、“物件そのものの価値”に目を向けた紹介が人気を呼んでいる。賃貸から売買物件まで取りそろえ、今や年間500万ページビューの人気サイトへと成長した。それだけではない。古い物件の長所を生かしつつ全面改装して新しい価値を生む“リノベーション”も手掛けているのだ。不動産業界に風穴を開ける革命児たちを追う。
長坂常 / スキーマ建築計画による、ミラノサローネのヴィトラ社の展示スペースの写真が、vitraのfacebookページに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、ミラノサローネのヴィトラ社の展示スペースの写真が7枚、vitraのfacebookページに掲載されています。木製パレットを使用した会場デザインです。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の新しい現場写真がdezeenに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ドイツ・ハンブルクの「エルプフィルハーモニー」の新しい現場写真が11枚、dezeenに掲載されています。
猿田仁視 / キューボデザイン建築計画設計事務所による、東京・世田谷の住宅「GREEN WALL」の写真などがjapan-architetcts.comに掲載されています
猿田仁視 / キューボデザイン建築計画設計事務所が設計した、東京・世田谷の住宅「GREEN WALL」の写真などが20枚、japan-architetcts.comに掲載されています。
古書『カルロ・スカルパ図面集 SD 1992年1月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『カルロ・スカルパ図面集 SD 1992年1月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報や状態はリンク先でご確認ください。
カルロ・スカルパの手書きの図面を特集した書籍。それぞれの図面毎に、スカルパに師事していた豊田博之のコメントがつけられており、とても勉強になります。
スカルパの講演も翻訳され収録されています。
all photos©Hiroyuki Oki
近森穣 / 07BEACHが設計した、ベトナム・ホーチミンの寿司店「Sushi Restaurant in Ho Chi Minh City」です。
職人の技術に裏打ちされた本物の日本の鮨を提供する店というコンセプトからスタートした。
席数重視では無く、個々のお客さんの満足度を上げる事を考え、既存上階を取り払い、高い天井高を持つ平屋とし、母屋はカウンター席8席のみ、別に離れを設けるという構成とした。
all photos©太田拓実
トラフ建築設計事務所が設計した「イソップ 東京ミッドタウン店」です。
オーストラリアのスキンケアブランド、イソップの東京ミッドタウン店の内装計画。幅3.8m、奥行き5.8m、天井高3.2mの小さな空間が計画地となった。
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