現代美術作家・森川穣による、オラファー・エリアソンのルイジアナ美術館での作品「Riverbed」のレビューが’A’に掲載されています
現代美術作家・森川穣による、オラファー・エリアソンのルイジアナ美術館での作品「Riverbed」のレビューが’A’に掲載されています。写真も26枚掲載されています。
現代美術作家・森川穣による、オラファー・エリアソンのルイジアナ美術館での作品「Riverbed」のレビューが’A’に掲載されています
現代美術作家・森川穣による、オラファー・エリアソンのルイジアナ美術館での作品「Riverbed」のレビューが’A’に掲載されています。写真も26枚掲載されています。
山口誠による東京の既存工場を改修したオフィス「Bosco」の写真がarchdailyに掲載されています
山口誠による東京の既存工場を改修したオフィス「Bosco」の写真と図面が17枚、archdailyに掲載されています。
NHKが制作した郊外住宅の空き家問題のデータを視覚化したサイト「郊外住宅地の見えない空き家」が公開されています
NHKが制作した郊外住宅の空き家問題のデータを視覚化したサイト「郊外住宅地の見えない空き家」が公開されています。
金沢21世紀美術館の同名の展覧会の図録『ジャパン・アーキテクツ1945-2010』がamazonで開催されています
金沢21世紀美術館の同名の展覧会の図録『ジャパン・アーキテクツ1945-2010』がamazonで開催されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。
all photos©中村絵/中村絵写真事務所
門間香奈子+古川晋也 / モカアーキテクツが設計した奈良の住宅「houseAA」です。
建蔽率が40%、容積率が60%で最大64m2しか取れないという条件のなか、敷地の残りの60%を屋根の延長下に納めてみる。そんな住宅である。
ザハ・ハディド展のオフィシャルブック『ZAHA HADID ザハ・ハディド』がamazonで発売されています
ザハ・ハディド展のオフィシャルブック『ZAHA HADID ザハ・ハディド』がamazonで発売されています。
10月より開催されるザハ・ハディド日本初の大規模個展のオフィシャルブック。
本書では、「アンビルドの女王」と呼ばれていた時代の鮮烈なドローイングから、北海道のレストラン・バーなど貴重な日本での実作/プロジェクト、
世界のトップアーキテクトとして位置づけることになった主要な作品の数々、そして、「新国立競技場」といった注目の最新作まで、
ザハ建築の変遷を辿るカタログです。
建築作品だけでなく、食器や靴、家具などのプロダクト、ザハの貴重な肉声がダイレクトに伝わるインタヴュー2編(再録)に加え、
ザハの右腕であるパトリック・シューマッハによる彼らの建築手法を論じたエッセイを収録。
ザハの思想、活動を俯瞰できる一冊です。ザハ・ハディド展
期間:2014年10月18日[土]─ 12月23日[火・祝]
会場:東京オペラシティ アートギャラリー[3Fギャラリー1, 2]
開館時間:11:00 ─ 19:00 (金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日/12月22日[月]は開館)
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社都市環境デザインの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社都市環境デザインでは設計スタッフを若干名募集しております。
私たちは平成13年の創業以来、都市開発のトータルコーディネーターから個人住宅の設計まで、様々なジャンルの建物を「人と街の明日をデザインする」というコンセプトのもとに取り組んできました。
今、私たちは建築に対する情熱のある新しい人材を求めています。
皆様のご応募をお待ちしています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
熊木英雄建築事務所の設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
熊木英雄建築事務所では、戸建住宅、集合住宅、商業施設(オフィス・店舗等)、医療・教育施設(学校・保育園)、家具、造園・緑化などを含む、多岐にわたる用途の設計をし、新築だけでなく、リノベーション、構造補修、庇などの部位も顧客からの要望があればフレキシブルに対応している事務所です。
今回は正社員として建築デザイン提案から模型製作、顧客や施工者等との打合せ、申請業務を含む実施設計全体、および監理をある程度任せられる方、また未知の仕事に遭遇した際に躊躇せずに一つ一つ調べ上げ乗り越えようとする柔軟なメンタルをお持ちの方を募集しております。
all photos©鳥村鋼一
松田修平+安部秀司建築設計事務所による奈良県生駒市の住宅「生駒の家」です。
採光、眺望とも決して望ましい条件とはいえない。さらに四方を住宅に囲まれる旗竿地であり、素直には開けない状況でもある。このような敷地条件における、明るく開放的な空間のあり方を考えた。また、要望は、家のどこにいても子供たちの気配を感じることであり、外部と内部、1階と2階をどのようにつなげていくかがポイントとなった。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/11/3-11/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、磯崎新による、新国立競技場に関する意見の全文
98,145 views
2、磯崎新の新国立競技場についての「粗大ごみ」発言の詳細
6,784 views
3、青木淳が広島の「三次市民ホール」を設計する際に考えていた事
5,401 views
4、C+A・武藤圭太郎建築設計共同体が設計を進めている岐阜の「北方町新庁舎」の基本計画
5,030 views
5、“Rethinking the New National Stadium of Japan by Zaha Hadid” by Arata Isozaki
4,050 views
6、岸本和彦 / acaaによる東京都目黒区の住宅「House-H ~黒いクレバス~」
3,989 views
7、坂茂が設計して完成した「大分県立美術館」の写真が公開
3,752 views
8、磯崎新が新国立競技場について「粗大ゴミ」になると発言
3,392 views
9、長坂常・中村竜治・On design・吉村靖孝・永山祐子・TNAとフランス人建築家6組による建築展「PARIS TOKYO – 都市の生成と継承をめぐる対話 -」が東京と大阪で開催
3,101 views
10、岸本和彦 / acaaによる神奈川県横浜市の住宅「Casaさかのうえ」
2,932 views
11、宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に
2,765 views
12、山﨑健太郎デザインワークショップが千葉県佐倉市の保育園「風のみち、雨のみち / はくすい保育園」の内覧会を開催[2014/11/24]
2,418 views
13、地方を拠点とするファッションデザイナーにフォーカスした特集記事「スローとローカル これからのファッション」
2,305 views
14、北川啓介+北川珠美 / 北川建築研究所+名古屋工業大学北川啓介研究室による、愛知県名古屋市の住宅「H house」のオープンハウスが開催[2014/11/8]
2,253 views
15、伊東豊雄・布野修司らが審査する、滋賀県立近代美術館の新館増築コンペの募集概要が発表
2,216 views
16、千葉市美術館での展覧会「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで」の会場動画
2,203 views
17、岸本和彦 / acaaによる神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」
2,191 views
18、福島加津也+冨永祥子による神奈川県逗子市の写真スタジオ「光の小屋」の写真
2,097 views
19、坂茂のインタビュー「社会の中における建築家の立ち位置を求めて」
2,027 views
20、無印良品が、住宅やリノベーションなどに関わるサイト「MUJI HOUSE VISION」を公開
1,912 views
建築模型展「新しい建築の楽しさ2014」が京橋のAGC studioで開催されています(PDF)
建築模型展「新しい建築の楽しさ2014」が京橋のAGC studioで開催されています。開催期間は、前期 2014年11月6日~12月26日、後期:2015年1月6日~2月21日です。
若手建築家が手がける最新のプロジェクトを展示する
「新しい建築の楽しさ」展が第3回目を迎えました。
建築を設計する仕事の魅力が伝わってくる模型を、 前期と後期に分けて展示します。
いずれも実施を前提とするプロジェクトです(一部竣工済み)
地に足を着け、社会との関わり方を模索する 30代から40代前半までの建築家たちのビジョンを知ることができる絶好の機会です。 ぜひご来場ください。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による新潟の「三条市全天候型屋外広場」の模型写真などが公開されています(PDF)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による新潟の「三条市全天候型屋外広場」の模型写真などが公開されています。平面図・立面図・断面図はこちら。それぞれは、計画段階の「案」だそうです。
屋根付きの広場。
体育館のような運動施設ではなく、高齢化しつつある町の住民が気軽に立ち寄るような休憩所が求められた。
殆どが外気の空間である。簡単な食も提供する予定。道沿いに低長い軒下の縁側空間が設えられ、自然な交流が生まれることを目論んでいる。
末広がりの形態を生かし、同じ勾配の切り妻屋根が次第にせり上がる幾何学となっている。木材の産地三条に相応しい木構造を採用した。(via tezuka-arch.com)
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに進行中のプロジェクト6件の模型写真などが掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに進行中のプロジェクト6件の模型写真などが掲載されています。
五十嵐太郎と山崎亮による書籍『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』がamazonで発売されています
五十嵐太郎と山崎亮による書籍『3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係』がamazonで発売されています。金沢21世紀美術館での展示に合わせて出版された書籍のようです。
3.11以後、建築家の役割はどう変わったのか? 岐路に立ち、社会との接点を模索する建築家25人の実践を、旧来の作品・作家主義を脱する試みとして取り上げた。彼らはターニングポイントで何に挑んだのか。復興、エネルギー、使い手との協働、地域資源等をキーワードに写真と書き下ろしエッセイで新しい建築家像を照らす。
3.11以後の建築: 社会と建築家の新しい関係
五十嵐 太郎 山崎 亮
ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによるインスタレーション「LIGHT is TIME」の日本凱旋展がスパイラルガーデンで開催されます
ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツによるインスタレーション「LIGHT is TIME」の日本凱旋展がスパイラルガーデンで開催されます。開催期間は、2014年11月14日~24日。アーキテクチャーフォトでは、ミラノサローネ2014で発表された同作品を特集記事として紹介しています。
シチズン時計株式会社は、光で発電するエコ・ドライブ ウオッチを通して、「光を時に変える」という挑戦を続けてきました。
そして、2014年4月、イタリア・ミラノで行なわれたデザインの祭典
「ミラノデザインウィーク(通称ミラノ サローネ)」に初出展し、インスタレーション「LIGHT is TIME」を発表。オフィシャルコンペティションである
「Milano Design Award Competition」において、「ベストエンターテイニング(Best Entertaining)賞」と「ベストサウンド(Best Sound)賞」の2部門を受賞。4年前の賞の創設以来、1企業が2部門を同時に受賞するのは今回が初めてということでも話題になりました。インスタレーションでは、腕時計の基盤部品である「地板(ぢいた)」を使い、圧倒的な光の空間を作り出します。時計をムーブメントから自社で一貫製造可能なマニュファクチュールであるシチズンだからこそ可能なインスタレーション。光で発電するエコ・ドライブ ウオッチを通して「光を時に変える」という挑戦を続けてきたシチズンによる「光と時」の空間をお楽しみください。
会場ではシチズンの最新腕時計もご覧いただけます。
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