『米、ライトの建築を世界遺産に申請 「落水荘」など』という記事が日本経済新聞に掲載されています
『米、ライトの建築を世界遺産に申請 「落水荘」など』という記事が日本経済新聞に掲載されています。
『米、ライトの建築を世界遺産に申請 「落水荘」など』という記事が日本経済新聞に掲載されています
『米、ライトの建築を世界遺産に申請 「落水荘」など』という記事が日本経済新聞に掲載されています。
BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真がdezeenで掲載されています
ビャルケ・インゲルス率いるデンマーク発の設計事務所・BIGのアメリカ国立建築博物館での大規模な展覧会「Hot to Cold」の会場写真が25枚、dezeenで掲載されています。
「7月にグランドデザイン/板橋区の高島平地域再生」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています
「7月にグランドデザイン/板橋区の高島平地域再生」という記事が、建設通信新聞のサイトに掲載されています。
隈研吾の設計でスコットランドのダンディーに建設されるヴィクトリア&アルバート博物館・新館のCG動画です。国際コンペが行われ、2010年11月に隈の勝利が発表されていました。
金沢21世紀美術館での展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のキュレーターのフレデリック・ミゲルーのインタビュー(日本語字幕付)動画です。
島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています
島田陽・森田一弥・増田信吾+大坪克亘・前田圭介・川口通正のインタビューと作品を収録した、TOTO通信の特集「独学の建築家」のオンライン版が公開されています。前田の独立当初の営業活動についてなど、興味深いエピソードが多数収録されている号です。
建築家の師弟関係は「建築家山脈」ともいわれるように、建築文化を理解するひとつの重要な側面になっている。2014年春号の特集「師と弟子」では、そのことの一端を再確認することができたのではないだろうか。しかし一方で、師から学ぶのではなく、独学の誇りをもって建築を始めた人たちもいる。そうした建築家たちは、なぜひとりで歩むことを選んだのか。どのようにして仕事を獲得したのか。そして独学ならではの勤勉さも際立っている。気になることはたくさんあるだろう。今回は独学といっても、設計事務所に勤めていなければ、大学などで建築を学んだ方にも取材した。独学の建築家ならではの声を聞いていく。
aboutコーナーを更新しました。「■弊サイトの規模について」の項目を更新しています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
こぢこぢ一級建築士事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のサイトにふじようちえんの「キッズテラス」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトにふじようちえんの「キッズテラス」の写真が17枚掲載されています。
ふじようちえん二つ目の増築。
階段状のテラスを巡りながら各部屋にアプローチする計画で中には廊下がない。
建物の軒先一杯に畑の作物がぶら下がっている。延床面積:453.49㎡(137.17坪)
施工:株式会社 前川建設
構造:オーノJAPAN 大野博史
竣工:2014.7
淵上正幸のアーキテクト訪問記のサイトがリニューアルしていて、インタビューが読みやすくなっています
淵上正幸のアーキテクト訪問記のサイトがリニューアルしていて、インタビューが読みやすくなっています。
スティーブン・ホールら設計の「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真などが公式サイトに掲載されています
スティーブン・ホール+ヴィト・ア・コンチ設計のニューヨークの「ストアフロント・美術建築ギャラリー」で行われている、SO-ILキュレーションの建築展「BLUEPRINT」の写真などが27枚、公式サイトに掲載されています。この建築の特徴といえる道路に面する可動壁を、シートで覆ってしまうインスタレーションも行われているようです。
一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催されます
一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催されます。開催日は、2015年1月30日。北山恒、坂 茂、古市徹雄、三宅理一、山本理顕、他が出席するようです。
建築文化の担い手である建築家による諸活動への理解と普及を目的とし、このたび「一般財団法人 建築文化保存機構」を設立します。
当財団の活動の柱として「建築模型などの建築文化資料の保存」を行う「建築倉庫」の運営を行います。多くの設計事務所が、増え続ける模型の保管先に苦慮しており、郊外のトランクルームやコンテナなどを借りても、次々と製作する模型で溢れてしまいます。そこで、建築家有志が集まって寺田倉庫株式会社と財団を設立し、設計事務所ごとに模型を保管できる最適な環境を天王洲アイル(品川区)に整備する運びとなりました。
保管した模型は単に収蔵するだけでなく、一般に公開することで日本や世界から多くの来訪者が見込まれます。また、図録にまとめて出版し、建築模型を収蔵している世界の美術館と連携し、コレクションとなるような働きかけを行います。
財団発足を記念したキックオフ、ならびに建築倉庫に興味をお持ちいただける皆様への説明を兼ねて、次頁の通りシンポジウムを開催いたします。
服部信康のレクチャーイベントが、京都のnitera shinkaで開催されます。開催日は、2015年2月20日。事前申込制です。情報はこちらのページにも掲載されています。アーキテクチャーフォトでは、過去に様々な服部の作品を特集記事として紹介しています。
詳細は以下でどうぞ。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
学校法人フェリカ学園の建築専門学校教員・教員助手・非常勤講師募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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