大舍建築設計事務所による、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真などがarchdailyに掲載されています
大舍建築設計事務所が設計した、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真などが36枚、archdailyに掲載されています。
大舍建築設計事務所による、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真などがarchdailyに掲載されています
大舍建築設計事務所が設計した、中国・上海のアート施設「Long Museum West Bund」の写真などが36枚、archdailyに掲載されています。
photo©山本育憲(竣工写真)
笠掛伸建築設計事務所が設計した千葉県船橋市の既存建物を改修した「下総中山シェアハウス」です。
計画地周辺には商店街が広がっており、周辺環境は道路幅員が2.0m~4.0m程度と都市のスケールとしては小さい密集地域である。
この都市のスケールの中で、高さ、間口、奥行きと都市のスケールの中では大きいこの建物を、都市のスケールを使いながら街との関係性をスムーズに繋げる事を考えた。
1-1 Architects(神谷勇机+石川翔一)が計画を進めている、ジンバブエの児童養護施設「HC3 – Harare Child Care Center –」です。このプロジェクトは現在クラウドファウンディングで資金を集めています。
また、この計画は、SDレビュー2014に入選しています。
アフリカのジンバブエに児童養護施設を計画した。
– 敷地 –
ジンバブエは、アフリカ南部に位置する国であり、計画地はその首都ハラレの郊外の貧困層が住む、決して治安が良いとは言えない場所である。
ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の画像がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが初めて木造で作る、カンボジアの資料センターの新施設「sleuk rith institute」の画像が13枚、designboomに掲載されています。
中村竜治がイッセイミヤケのためにダンボール紙で制作したインスタレーションの写真がfashion-pressに掲載されています
中村竜治がイッセイミヤケのためにダンボール紙で制作したインスタレーションの写真が3枚、fashion-pressに掲載されています。
リナ・ボ・バルジの2Gを英語・ポルトガル語・ハードカバーで再販した書籍『Lina Bo Bardi : obra construida = Built work』がamazonで販売されています
リナ・ボ・バルジの2Gを英語・ポルトガル語・ハードカバーで再販した書籍『Lina Bo Bardi : obra construida = Built work』がamazonで販売されています。2Gの方は、高額古書になっています。
出版社のサイトでは、中身のプレビュー画像を5枚見る事ができます。
スティーブン・ホールへのインタビュー記事「建築部門 スティーヴン・ホールさん 光と色彩、芸術が融合する空間」が、産経ニュースのサイトに掲載されています
スティーブン・ホールへのインタビュー記事「建築部門 スティーヴン・ホールさん 光と色彩、芸術が融合する空間」が、産経ニュースのサイトに掲載されています。高松宮殿下記念世界文化賞の受賞に合わせて収録された物のようです。
クライン・ダイサム・アーキテクツによる、東京・銀座4丁目交差点に建つ、複合商業施設の画像がfashionsnap.comに掲載されています
クライン・ダイサム・アーキテクツによる、東京・銀座4丁目交差点に建つ、複合商業施設の画像が1枚、fashionsnap.comに掲載されています。
パリのポンピドゥー・センターで始まった、フランク・ゲーリー展のプレビュー動画です。展示の概要ページはこちら。
スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタがデザインして採用された、ピクセルデザインのノルウェーの新しい紙幣の写真がdezeenに掲載されています。
隈研吾がデザイン監修した、東京・神楽坂の商業施設「la kagu」の新しい写真がfashion-headline.comに掲載されています
隈研吾がデザイン監修した、東京・神楽坂の商業施設「la kagu」の新しい写真が70枚、fashion-headline.comに掲載されています。
青木淳による広島の「三次市民ホール」のブログで、完成しつつある建築の写真が公開されています
青木淳がプロポーザルで勝利し、建設が進められていた広島の「三次市民ホール」のブログで、完成しつつある建築の写真が公開されています。外観の様子やホールの様子などの写真も掲載されています。
こちらのページでは、プロポーザル時の画像や、コンセプトを読む事ができます。
保坂猛のサイトに神奈川の「湘南キリスト教会」の写真が掲載されています
保坂猛のウェブサイトに神奈川の「湘南キリスト教会」の写真が13枚掲載されています。
湘南の海から徒歩5分ほどの住宅街のなかに建つ教会堂。
6枚の屋根は聖書の創世記天地創造の6日間を表し、教会堂の中で行われる礼拝が7日目を表す。
礼拝の時間はやわらかな天空光の空間であり、礼拝が終わる頃一筋の直射光が入りはじめる。
午後になると直射光が、2本、3本と様々な変化をしながら降り注ぐ祈りの空間となる。
夕暮れ時は紺色の空間となり、夜は真っ暗な礼拝堂の中に直射月光が鮮やかに差す。
SANAA・隈研吾・坂茂・山本理顕のスイスでのプロジェクトを紹介する展覧会「JP-CH 2014:コンテクストの中で建てる」がスパイラルガーデンで開催されています
SANAA・隈研吾・坂茂・山本理顕のスイスでのプロジェクトを紹介する展覧会「JP-CH 2014:コンテクストの中で建てる」がスパイラルガーデンで開催されています。会期は、2014年10月15日まで。出展建築家による公開トークも企画されています。
近年、日本人建築家が次々とスイスで画期的なプロジェクトを手がけるようになっています。彼らはスイスの風土をしっかり考慮しつつ、現地の建築界に新風を吹き込んでいます。つまり、彼らの建築は日本とスイスのクリエイティブな関係の近さを そのまま体現しているのです。
『JP-CH 2014:コンテクストの中で建てる』ではそうしたプロジェクトのなかから最新の事例を5つ、ご紹介します。
それぞれ特定の用途や立地のために考えられた建築は、そのアプローチも中身も様式美も、同じものはありません。しかし、そうした違いを越えて、5つの建築プロジェクトは「スイス」というコンテクスト―風土的背景―を共有しているのです。高い生活水準や持続性、地域の環境を大切するスイス。直接 民主主義のもとでしっかりとした規制が整備されたスイス。こうした特色は建築指針にもきっちりと反映されています。
会場の実用模型や見取り図、写真などは瞬く間にスイス有数のランドマークとなったこれらの建築がいかにして誕生したかを物語ってくれるでしょう。
本展と併催イベントではさらに、これらのプロジェクトが何をもたらしてくれるのかについても考えます――スイスの風景はどう変わるのか?企業誘致や地域活性化につながるのか?逆に日本の設計・建築論に影響することもあるのか?建築を懸け橋とした交流は何をもたらすのか?そしてその先にあるものは?
隈研吾がデザイン監修した、東京・神楽坂の商業施設「la kagu」の写真がfashionsnap.comに掲載されています
隈研吾がデザイン監修した、東京・神楽坂の商業施設「la kagu」の写真がfashionsnap.comに掲載されています。
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