ヘリ&サリーによるオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真がdesignboomに掲載されています
ヘリ&サリー(heri&salli)が設計したオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真nado
が24枚、designboomに掲載されています。クライアントは、建築のファサードシステムを手掛ける会社だそうです。
ヘリ&サリーによるオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真がdesignboomに掲載されています
ヘリ&サリー(heri&salli)が設計したオーストリア企業の従業員のための保養施設「office off」の写真nado
が24枚、designboomに掲載されています。クライアントは、建築のファサードシステムを手掛ける会社だそうです。
中山英之による新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真がfashion-headline.comに掲載されています
中山英之が設計を手掛けた、新宿伊勢丹・エルメスの仮店舗とモバイルブティックの写真がfashion-headline.comに掲載されています。また、漫画家の横山裕一もこのプロジェクトに関わっているそうです。
モンドリアンのパリのアトリエを再現したりもしている、テート・リバプールでの展覧会「Mondrian and his Studios」の動画です。
TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真が公開されています
TYINテーネステュエ・アーキテクツのギャラリー間での展覧会「Human – Architecture」の新しい会場写真が10枚、公開されています。
TYINテーネステュエ・アーキテクツの講演会「People Projects Processes」の動画です。ギャラリー間での展覧会に合わせて行われたものです。
末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA(Nippon Paint Young Designers Award 2014)」が参加者を募集しています
[ap pr] 末光弘和・山雄和真・猪熊純が審査員を務める学生対象の国際コンペ「NPYDA(Nippon Paint Young Designers Award 2014)」が参加者を募集しています。賞金は「優勝 1名 30万円+国際ワークショップへの参加資格」です。
リンク先に、応募登録フォームがあります。
2014年のテーマは「RE:Think and RE: Create Our Community, Our Home」。
私たちを取り巻く、コミュニティや住空間を再考し、創造し直すことがテーマです。現在、住まいのトレンドはより「個人的」なものになっています。家は居住者の自己表現の場となっています。しかしそれは、住まいに対して、新たな思考をめぐらせる余地があるということでもあります。例えば次の10-20年におけるコミュニティや住空間はどのようになっているでしょうか。
提案は、自分が住んでいる国の中で、具体的な敷地を設定し、10エーカー(=40,470㎡)の土地に、その地域にとって理想のコミュニティを考え、建物・空間の配置計画をデザインしてください。そして、その中から建物を1つ選び、詳細にデザインしてください。10エーカーという面積は、巨大な建築であれば一つで埋め尽くすことも出来る一方、小さな建築の集合として町並みを作ることも出来るスケールです。単に住居だけでなく、学校や病院など、周辺の様々な施設を含めて、様々なコミュニティの可能性を探ることもできるでしょう。提案に際しては、建物がどのように革新的で、かつサスティナブルなデザインか、そしてコミュニティに溶け込みつつも居住者の快適性をどのように高めるのかを表現して下さい。
さらなる詳細は、リンク先でご確認ください。
タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所が設計した大阪の住宅「石切の住居」の動画です。
TOTO通信 2014年夏号の特集「家型を読み解く」のオンライン版が公開されています
TOTO通信 2014年夏号の特集「家型を読み解く」のオンライン版が公開されています。
島田陽、藤村龍至、吉村靖孝による座談会「なぜ家型なのか」や、篠崎弘之による「House H」などの家型作品が紹介されています。
雨や雪から身を守るため、住宅には勾配屋根がかけられることが多い。とりわけ、棟を境にふたつの傾斜した屋根面をもつ切妻屋根は、造りが簡単なためか、古今東西を問わず使われている。そのため、この切妻屋根は、まさに住宅をイメージさせる形態として、ときに「家型」とも称されるらしい。もともとは標準的な構法であり、バナキュラーな建築言語だろうが、「家」を表す記号として、軒を短くするなど、抽象化した用い方もされている。さらに周囲に切妻屋根が多いことから、それに合わせるために「家型」にすることもあるそうだ。こうした、さまざまな理由で使われている「家型」を読み解いていくのがこの特集。
川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真がfashionsnap.comに掲載されています
川久保玲がインテリアデザインを手掛けた「noir kei ninomiya」のポップアップストアの写真が20枚、fashionsnap.comに掲載されています。noir kei ninomiyaはコムデギャルソン内のウィメンズブランドだそうです。
中山英之が伊勢丹新宿のエルメスの仮店舗とモバイルブティックの空間構成を手掛ける事になったそうです
中山英之が伊勢丹新宿のエルメスの仮店舗とモバイルブティックの空間構成を手掛ける事になったそうです。fashionsnap.comが伝えています。
久保都島建築設計事務所による「まるほん旅館改修プロジェクト」の模型写真とレポートなどがkenplatzに掲載されています
久保都島建築設計事務所が設計を手掛けている「まるほん旅館改修プロジェクト」の模型写真とレポートなどがkenplatzに掲載されています。久保都島建築設計事務所は、吉村靖孝建築設計事務所出身の久保秀朗と、中村拓志&NAP建築設計事務所出身の都島有美による設計事務所。
ファッションブランドのフェンディがデベロッパーと組んでマイアミに分譲マンションを計画しているとの事です
ファッションブランドのフェンディがデベロッパーと組んでマイアミに分譲マンションを計画しているとの事です。リンク先のdesignboomに画像などが11枚掲載されています。
SANAAのニュー・ミュージアムの形態にインスピレーションを受けたスケートボードの写真がdesignboomに掲載されています
SANAAが設計したニュー・ミュージアムの形態にインスピレーションを受けたスケートボードの写真がdesignboomに掲載されています。以下は動画。
古書『a+u 2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『a+u 2009年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
坂茂が設計して建設が進められている「大分県立美術館」の現場のパノラマVR写真などが公式サイトに掲載されています
坂茂が設計して建設が進められている「大分県立美術館」の現場のパノラマVR写真などが公式サイトに掲載されています。
隈研吾・藤森照信・トラフなども会場の一部のデザインで参加する、銀座でのアート展「THE MIRROR」が10月に開催されます
隈研吾・藤森照信・トラフなども会場の一部のデザインで参加する、銀座でのアート展「THE MIRROR」が2014年10月に開催されます。リンク先の公式サイトに参加アーティストのリストや概要が掲載されています。こちらのページでは、記者会見で発表された情報などが掲載されています。
銀座4丁目和光の近くに戦災を生きのびたビル、
名古屋商工会館がたたずんでいます。
2014年秋、そのビルは解体を前に『THE MIRROR』と名前を替え、
真実を照らし出す輝きを発します。
シェイクスピアは、芝居すなわち芸術とはこの世のありようを鏡に映し出すことだ、
とハムレットの口に語らせました。
銀座に出現するスペース『THE MIRROR』もまた次の時代の真実を映す鏡となります。
建物のすべてが現実、真実、精神、感性、内省、啓示、霊感、人間の本性を映し出します。
時代が大きく変わろうとしている現在、混沌とした宇宙に一条の光を発する鏡となれば幸いです。
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