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手塚貴晴が2014年9月にTEDxKyotoで行った講演「Building towards the future」の動画 [ap job 更新] イシダアーキテクツスタジオが建築設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

イシダアーキテクツスタジオの建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

イシダアーキテクツスタジオは海外でのプロジェクト経験が豊富な石田建太朗が率いる建築設計スタジオです。2012年にスタジオを立ち上げ、現在は美術館や集合住宅などのプロジェクトが進行中です。新しいものを創造していく熱意のある方、建築設計から監理まで責任を持って誠実に取り組んでいける方を募集しています。コンセプトの段階から模型や3Dを使いデザインスタディを進めていきます。明るくコミュニケーション能力に長けている方、お待ちしております。

富永大毅による、ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの作品「Bamboo wing」のレポート

富永大毅のサイトに、ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの作品「Bamboo wing」のレポートが掲載されています

建築家の富永大毅のウェブサイトに、ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツの作品「Bamboo wing」のレポートが掲載されています。写真も多数掲載されています。

福島加津也+冨永祥子による神奈川県逗子市の写真スタジオ「光の小屋」の写真 磯崎新・内藤廣・羽藤英二による展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真など

磯崎新・内藤廣・羽藤英二による展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真などがa+eに掲載されています

磯崎新・内藤廣・羽藤英二が出展した展覧会「都市・情報・移動の未来を考える」の会場写真などがa+eに掲載されています。会場構成・展示デザインは浅子佳英。

北川啓介+北川珠美 / 北川建築研究所+名古屋工業大学北川啓介研究室による、愛知県名古屋市の住宅「H house」のオープンハウスが開催[2014/11/8]

北川啓介+北川珠美 / 北川建築研究所+名古屋工業大学北川啓介研究室による、愛知県名古屋市の住宅「H house」のオープンハウスが開催されます

北川啓介+北川珠美 / 北川建築研究所+名古屋工業大学北川啓介研究室が設計した、愛知県名古屋市の住宅「H house」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2014年11月8日(土)。要事前申し込みです。

このたび、北川啓介+北川珠美/北川建築研究所+国立大学法人名古屋工業大学大学院北川啓介研究室にて基本計画から実施設計を進めてまいりました住宅『H house』が竣工いたします。

お施主様のご厚意により、2014年11月8日(土)に、オープンハウスを開催させていただく運びになりましたので、ご案内申し上げます。

是非、当日、お越しいただければ幸いに存じます。

『H house』は、第一種低層住居専用地域の敷地にたつ約50坪の鉄骨造三階建の住宅です。

一辺が10メートルの立方形を基本としつつ、
一階から三階につれて外壁が四方に少しずつ迫りだしたり、
二階と三階の間に大きな吹きぬけが開いていたり、
一階から三階までの螺旋階段の四方に多様な壁龕があったり、
三階の収納の先にご主人のお部屋があったり、
内部空間を輝度でやわらかく包むように明るくする照明があったり、
ともすると、一見、不思議と思える設計が随所で具現化しています。

岸本和彦 / acaaによる東京都目黒区の住宅「House-H ~黒いクレバス~」

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all photos©上田宏

岸本和彦 / acaaが設計した東京都目黒区の住宅「House-H ~黒いクレバス~」です。

 立つのか椅子に座るのか、あるいは床に直に座るのかといった居方の差異から幾つかの適正かつ最小限の空間スケールの居場所を導きだし、空間のリーチが最大限になるように立体構成を行った。

菊地宏と画家・福津宣人によるトーク「色の気づき」がMATECOの主催で東京文京区で開催[2014/11/15]

菊地宏と画家・福津宣人によるトーク「色の気づき」がMATECOの主催で東京文京区で開催されます

菊地宏と画家・福津宣人によるトーク「色の気づき」がMATECOの主催で東京文京区のGS Knotで開催されます。開催日は2014年11月15日。

連続セミナー第八回は、ゲストに建築家の菊地宏氏、聞き手に画家の福津宣人氏をお迎えし、「色の気づき」というテーマでお話頂きます。
菊地氏には昨年の十人素色Vol.2にもご登壇頂き、色と空間・色と光・光と空間…という相互の関係性を元に、「色がわからない」「白色という呪縛」「色がみえた日」(※いずれも著書BASSO CONTINUOより)等についてのお話のさわりを伺いました。

それから早くも一年あまりの時間が経過してしまいましたが、今回改めて氏の色を通しての様々な体験や検証の先に見えたものについて、お話を伺いたいと考えています。
皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。

シーラカンスK&Hによる「金沢海みらい図書館」の設計プロセス等を特集した書籍『図書館をつくる』

シーラカンスK&Hによる「金沢海みらい図書館」の設計プロセス等を特集した書籍『図書館をつくる』がamazonで発売されています

シーラカンスK&Hによる「金沢海みらい図書館」の設計プロセス等を特集した書籍『図書館をつくる』がamazonで発売されています。

“世界の美しい公共図書館100”に選ばれた「金沢海みらい図書館」を設計した建築家の著者によるもの。当図書館のほか国内外10館の事例を取り上げ、変革期にある図書館について考察する。また「金沢海みらい図書館」の設計から竣工までのプロジェクトのプロセスを時系列に沿って紹介する。これからの図書館をつくろうとする企画や設計、運営、建築に携わる人の貴重な資料。

[目次]
金沢海みらい図書館フォトツアー
第1章 図書館を考える
■図書館10選
■鼎談 図書館について話そう
第2章 図書館をつくる
■プロポーザルコンペ
■光と壁
■外殻ブレース構造の確定とパンチングウォールという構成
■部分のデザイン
金沢海みらい図書館建築概要
(via shokokusha.co.jp)

らいおん建築事務所の嶋田洋平のインタビュー「若者よ、自分の街を愛せ!」

らいおん建築事務所の嶋田洋平のインタビュー「若者よ、自分の街を愛せ!」がyullege.jpに掲載されています

らいおん建築事務所の嶋田洋平のインタビュー「若者よ、自分の街を愛せ!」がyullege.jpに掲載されています。

今回、話を聞いたのは、豊島区雑司が谷にある『らいおん建築事務所』代表であり、一級建築士の嶋田洋平さん。建築物の『リノベーション』を専門としますが、その先にはリノベーションを通じた「地域の雇用創出と仕組みのデザイン」を志向し、全国で様々なプロジェクトをしかけています。そこには、防災のヒントがたくさんありました。

無印良品が、住宅やリノベーションなどに関わるサイト「MUJI HOUSE VISION」を公開 ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、パリのカルティエ財団でのインスタレーション「Musings on a Glass Box」の写真

ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、パリのカルティエ財団でのインスタレーション「Musings on a Glass Box」の写真がarchdailyに掲載されています

ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、パリのカルティエ財団でのインスタレーション「Musings on a Glass Box」の写真が5枚、archdailyに掲載されています。

宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に

宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に選ばれています

宮城の気仙沼図書館・(仮称)気仙沼児童センター設計プロポーザルで、岡田新一設計事務所が最優秀者に選ばれています。提案の画像はこちらのPDFで見る事ができます

新国立競技場新営工事の公募型プロポーザルで、スタンド工区は大成建設・屋根工区は竹中工務店に

新国立競技場新営工事の公募型プロポーザルで、スタンド工区は大成建設・屋根工区は竹中工務店が選ばれたそうです

新国立競技場新営工事の公募型プロポーザルで、スタンド工区は大成建設・屋根工区は竹中工務店が選ばれたそうです。建設通信新聞が伝えています。

[ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2014/11/3)

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アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧です。新規の建築関連製品・サービス情報掲載につきましてはこちらから、お気軽にお問い合わせください


■SHOP by ROOVICEによる「アウトセットドアレール」

■CORNEL FURNITUREによる「オーダーメイド家具」

■toolboxの「革の把手」

岸本和彦 / acaaによる神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」

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all photos©上田宏

岸本和彦 / acaaが設計した神奈川県茅ヶ崎市の住宅「辻堂の曲がり屋」です。

過密化していく住宅街では階ごとに風抜けや光の密度が異なるため、都市住宅ではそれらを克服し均一化するための手法が編み出されてきた。しかしこの住宅ではあえて差異を明確にし、階を隔てて変化してゆく空間に多様性と距離感を与えようと考えた。

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