アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
SUR都市建築事務所の住宅設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
SUR都市建築事務所の住宅設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
建築展「原寸大|日本の建築ディテール 1964→2014」が渋谷ヒカリエ8Fで開催されます
建築展「原寸大|日本の建築ディテール 1964→2014」が渋谷ヒカリエ8F・「CUBE 1, 2, 3」で開催されます。会期は、2014年6月4日~6月16日。関連イベントして、公開座談会「建築家とディテール ―学びの連鎖―」
坂本一成×吉村靖孝×武井誠(司会:倉方俊輔)が2014年6月6日に行われます。(※参加無料・事前申込制)
建築全体をとらえながら、物と物とがぶつかり合う納まりをどのように決めるか。建築のディテール(細部、納まり)に焦点をあてた日本初の建築専門誌『ディテール』。1964 年、東京オリンピックの開幕前夜に誕生した同誌が、2014 年に創刊50 周年を迎えました。
本展では、半世紀にわたり『ディテール』誌上で掲載されてきた膨大な建築作品の中から、日本を代表する近・現代のすぐれた建築ディテールを選りすぐり、原寸大(1/1)の巨大な図面と写真で紹介します。
設計の現場で、あるいは建築雑誌で見なれたはずの図面が原寸大になることで立ち現れる、図面と実物のイメージが交差する不思議な感覚をぜひ会場で体感してください。
コールハースに学んだハーバード大学の生徒が、今年のヴェネチアビエンナーレ国際建築展で発表する成果物を作成している様子を紹介した動画です。今年のヴェネチアビエンナーレ国際建築展のディレクターは、コールハースで、テーマは「Elements of Architecture」。
フランク・ゲーリーが会場構成を手掛けた、LACMAでの「アレクサンダー・カルダー展」の会場写真がdezeenに掲載されています
フランク・ゲーリーが会場構成を手掛けた、LACMA(ロサンゼルスカウンティ美術館)での「アレクサンダー・カルダー展」の会場写真が11枚、dezeenに掲載されています。
Luftwerkがファンズワース邸や落水荘にプロジェクション・マッピングを行うプロジェクトの費用を、クラウドファウンディングサイト・Kickstarterで募集しているそうです。
以下がスタディ段階での動画だそう。
齊藤正+Atelier NAVEによる版築で作られた公共サウナの機能を持つ東屋「とぐろ」の写真などがarchdailyに掲載されています
齊藤正+Atelier NAVEによる版築で作られた公共サウナの機能を持つ東屋「とぐろ」の写真と図面などが13枚、archdailyに掲載されています。
瀬戸内国際芸術祭2013秋-本島の参加作品。
この作品は、かつて塩飽諸島に栄えた塩飽大工の復活プロジェクトの取り組みとして芸術祭に参加する事になった。この建築は、その形から通称「とぐろ」と呼ばれている。
版築とむくり屋根によるセルフビルド建築であり、多くのボランティアの人たちの手によってつくられた。作り手の思いが地層のように表面に浮き出ている。時間をかけて土を育ててこの形を作り上げた過程は、この建築がその意味からも「とぐろ=塒」と呼ばれるようになった。
構造として、転倒を考慮したアスペクト比のほぼ限界をなぞるように、その意匠が決定されており、中まで密実に詰まった土の固まりである。
リベスキンドが、中国の企業「万科集团」のためにデザインしたミラノ万博2015のパヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
ダニエル・リベスキンドが、中国の企業「万科集团」のためにデザインしたミラノ万博2015のパヴィリオンの画像が3枚、designboomに掲載されています。
以下は、CG動画。(パヴィリオンの様子は動画の中盤以降に紹介されています。)
鹿島建設が手掛けた、橋やダムなどの土木の実績を紹介するサイトが公開されています
鹿島建設が手掛けた、橋やダムなどの土木の実績を紹介するサイトが公開されています。
岩瀬諒子・小松一平・杉山幸一郎と倉方俊輔(モデレーター)が参加して行われた、コンペ「多様な光のあるガラス建築」関連のシンポジウムの内容がagcstudio.jpに掲載されています
岩瀬諒子・小松一平・杉山幸一郎と倉方俊輔(モデレーター)が参加して行われた、コンペ「多様な光のあるガラス建築」関連のシンポジウムの内容がagcstudio.jpに掲載されています。
「多様な光のあるガラス建築」をテーマとするU-30の第3回コンペティションが2013年秋に実施された。その最優秀作品の原寸展示および優秀賞のパネル展示に伴い受賞者によるトークイベントを開催。建築史家の倉方俊輔氏による北欧建築に関する報告もあり、ガラス建築に対する新たな視点が提示された。
河内一泰による既存の木造ワンルームアパート全体を改修して住宅にした「アパートメント – ハウス」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
河内一泰が設計した既存の木造ワンルームアパート全体を改修して住宅にした「アパートメント – ハウス」の写真が26枚、japan-architects.comに掲載されています。
「丹下建築アートの重み 耐震工事、自治体財政を圧迫」という記事がasahi.comに掲載されています
「丹下建築アートの重み 耐震工事、自治体財政を圧迫」という記事がasahi.comに掲載されています。
久野浩志建築設計事務所が設計した札幌の店舗「バール メンタ」です。
2人の女の子の小さなバール。
既存部分にはほとんど手を加えずに、細長い楕円形のカウンターを置いた。
すべての寸法が通常の70%くらいに縮小されている。
少しだけ狭く、その分、少しだけ近い。
縮小された空間が新しいコミュニケーションを生み出している。
坂本一成の講演会『ありそうで ない 建築の空間のために』が開催されます。開催日時は、2014年5月27日(火)17:30-19:30。場所は、明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3F「アカデミーホール」です。
坂本一成講演会『ありそうで ない 建築の空間のために』
日時:2014年5月27日(火)17:30-19:30
会場:明治大学駿河台キャンパス アカデミーコモン3F「アカデミーホール」
住所:東京都千代田区神田駿河台1-1
地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html事前申込み不要,入場無料。
明治大学理工学部建築学科主催の講演会ですが、
どなたでもご自由にご聴講いただけます。
なお、当日は14時から17時まで、同会場にて、
第37回学生設計優秀作品展(レモン展)講評会を開催しています。
審査員は坂本一成氏、青木淳氏、赤松佳珠子氏、金田充弘氏、藤原徹平氏です。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新しています。「保坂猛氏にトップガン・インタビューをする」です
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新しています。「保坂猛氏にトップガン・インタビューをする」です。
横浜は不思議と心安らぐ街だ。それは単なるエキゾティック・タウンという言葉だけでは片付けられない。みなとみらい21地区、大桟橋、山下公園、山手の丘など、アーバン・スケープと海との関わりが素晴らしいからだろう。保坂猛さんの事務所は関内駅から海方向へ数分行ったところにある。保坂さんはすでに学生時代に西田司さんとSPEED STUDIOを組んで設計活動をしていた早熟派だ。トム・クルーズの映画「トップガン」を見てパイロット志望となり防衛大学に入学(それから建築家への道を進むのはこのインタビューを読んでのお楽しみ!)。そんな真っ直ぐなところが設計にも現れていて、無数のスケッチを描き続け、非常によく考えられた作品を生み出す本格派。特に内部空間と外部空間の取り合いは斬新かつ一級品。そこには建築家ではないがコミュニケーション・マネージャーの奥様・メグさんの内助の功のみならず、現場にも行くという外助の功もあるようだ。今住宅以外の作品も増えてきた。春秋に富む若手建築家の大きな飛翔に期待したい。
ペーター・メルクリがランドスケープアーキテクトのロッツラー・クレブスとコラボしたスイス・バーゼルの公園設計コンペの勝利案の画像などがcompetitionline.comに掲載されてます
ペーター・メルクリがランドスケープアーキテクトのロッツラー・クレブスとコラボレーションしたしたスイス・バーゼルの公園設計コンペの勝利案の画像などが6枚、competitionline.comに掲載されてます。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中