フィリップ・ジョンソンによる「グラスハウス」の現在(2014/4)の動画です。ディレクターとキュレーターのインタビューも納められています。
architecture archive
能作文徳による、ギャラリー間での乾久美子の展覧会「小さな風景からの学び」のレビューが公開されています
能作文徳が執筆した、ギャラリー間での乾久美子の展覧会「小さな風景からの学び」のレビューが公開されています。タイトルは「小さな風景という相互連関の際立ち」。
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のメイン展示スペースの会場写真がBauNetzに掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展のメイン展示スペースの会場写真が41枚、BauNetzに掲載されています。
グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催されます
グッゲンハイム美術館ヘルシンキの設計コンペが初のオープンコンペとして開催されます。審査員はジュアン・ヘレロスや塚本由晴などとのことです。詳細は公式ウェブサイトでどうぞ。
杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の新しい写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の新しい写真が23枚、designboomに掲載されています。
フランク・ゲーリー、マーク・ニューソン、川久保玲などがルイ・ヴィトンの「モノグラム」のバッグなどをデザインするプロジェクト「The Icon and the Iconoclasts」の概要が発表されています。
アーティストの杉本博司がヴェネチアビエンナーレ国際建築展のために制作したガラスの茶室「聞鳥庵(もんどりあん)」の写真です。
この作品の概要はwallpaper*がプレビューしていました。
杉本博司:ガラスの茶室“聞鳥庵(もんどりあん)” pic.twitter.com/zYNM5Skz6P
— 鈴木芳雄 (@fukuhen) 2014, 6月 4
坂茂の設計で駐日ブラジル大使館がワールドカップ期間中敷地内にサッカーパビリオンを設置するそうです
坂茂の設計で駐日ブラジル大使館がワールドカップ期間中敷地内にサッカーパビリオンを設置するそうです。設置期間は2014年6月12日~7月18日だそうです。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
末光弘和+末光陽子/SUEP.の建築設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによるベトナム・ホーチミンの衣料会社の工場+オフィスの改修「Factory Office Renovation」の写真がarchdailyに掲載されています
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計を手掛けたベトナム・ホーチミンの衣料会社の工場+オフィスの改修「Factory Office Renovation」の写真などが20枚、archdailyに掲載されています。
OMAがオランダ・ハーグの90年代建築の政府系オフィスビルの改修の設計者に選ばれています
OMAがオランダ・ハーグの90年代建築の政府系オフィスビルの改修の設計者に選ばれています。リンク先に提案の画像が6枚掲載されています。
新国立競技場のコンペの審査段階の状況や全応募作品の画像などの資料が日本スポーツ振興センターのサイトで公開されています
新国立競技場のコンペの審査段階の状況や全応募作品の画像などの資料が日本スポーツ振興センターのサイトで公開されています。ケンプラッツには、上記資料の要点をまとめた記事が掲載されています。
レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた、有機的な形態の映画関連施設「パテ財団」の写真などがdesignboomに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計してパリの歴史的街区の中に造られた、有機的な形態の映画関連施設「パテ財団」の写真などが21枚、designboomに掲載されています。パテは、フランスの大手映画製作会社だそうです。施設の公式サイトはこちらに。フランス観光開発機構の資料によると、「無声映画に特化した映画関連施設で、2つのフロアーにわたり、展示室、研究部門、映写ホールなどがある。」そうです。施設の正式名称は、「Fondation Jérôme Seydoux–Pathé(ジェローム・セドゥー・パテ財団)」。
アーキテクチャーフォト別注の「 段差型目盛三角スケール(15cmタイプ)」が再入荷しています
アーキテクチャーフォト別注の「 段差型目盛三角スケール(15cmタイプ)」が再入荷しています。
このプロダクトの特徴は、何といっても目盛が「段差がついて」表示されている事。
一般的な三角スケールでは、目盛は全て同じ高さに統一されています。多くの人はそれが当たり前と思っていると思います。でも、1/200や1/300など小さい縮尺のスケールを使う際に、「これは目盛のどちらをさしているのだろう」と目を細めてみた経験はありませんか?
こちらの、「段差型目盛三角スケール」は、そんな問題を解決するために考案されました。目盛の高さが階段状に代わっているので、スケールを図面に当てる際や、線を引く際にも、目盛の位置が判別しやすいのです。
シンプルなアイデアですが、実物を手にして頂くと、なるほどと思ってもらえると思います。
設計の仕事に携わっていると、三角スケールを使う事は、毎日、何十回・何百回とあると思います。一回一回は短い時間ですが、積もり積もれば膨大な時間になります。この「段差型目盛三角スケール」を使うことで、仕事の効率化・ストレスの軽減を図る事ができると思います。
また、実務の現場だけでなく、「建築士製図試験」などにも有効かと思います。作業スピードのUPにも貢献できるプロダクトではないでしょうか?
日本建築学会が、神戸の国登録有形文化財「日本真珠会館」に対し保存の要望書を提出したそうです
日本建築学会が、神戸の国登録有形文化財「日本真珠会館」に対し保存の要望書を提出したそうです。