乾久美子が自著『小さな風景からの学び――さまざまなサービスの表情』について解説している動画です。
小さな風景からの学び
乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室
乾久美子が自著『小さな風景からの学び――さまざまなサービスの表情』について解説している動画です。
小さな風景からの学び
乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の、コールハースによるエントランスインスタレーションや杉本博司によるガラスの茶室などの画像がwallpaper*に掲載されています
ヴェネチアビエンナーレ国際建築展の、コールハースによるエントランスインスタレーションや杉本博司によるガラスの茶室などのプレビュー画像が25枚、wallpaper*に掲載されています。コールハースによるエントランスインスタレーションはスワロフスキーとコラボレーションしたものだそう。
「改正建基法成立で38条復活/技術開発に自由度/既存不適格にも対応」という記事が建設通信新聞のサイトに掲載されています
「改正建基法成立で38条復活/技術開発に自由度/既存不適格にも対応」という記事が建設通信新聞のサイトに掲載されています。
スノヘッタが設計を手掛けたニューヨークの「国立9/11メモリアル・ミュージアム・ パヴィリオン」の訪問レポートがA Daily Dose of Architectureに掲載されています
スノヘッタが設計を手掛けたニューヨークの「国立9/11メモリアル・ミュージアム・ パヴィリオン」の訪問レポートがA Daily Dose of Architectureに掲載されています。写真もたくさん。「A Daily Dose of Architecture」はニューヨークを拠点に様々な記事を執筆している海外の著名な建築ブログです。
シドニー・オペラハウスに行われたプロジェクションマッピングの動画です。59プロダクションズというイギリスの会社が手掛けたそうです。
ペーター・メルクリのドローイング展の会場写真とメルクリ自身がドローイングについて語っている音声ファイルがギャラリーのウェブサイトで公開されています
ペーター・メルクリのドローイング展の会場写真とメルクリ自身がドローイングについて語っている音声ファイルがギャラリーのウェブサイトで公開されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・ナタルの体育施設「Arena do Morro」の竣工写真や施工プロセスの写真などが公式サイトで公開されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるブラジル・ナタルの体育施設「Arena do Morro」の竣工写真や施工プロセスの写真などが公式サイトで公開されています。右上のタブを切り替えることで、施工プロセスの写真やテキスト(英語)を読む事ができます。
アーキテクチャーフォト・プロダクトでは、建築関係の製品・サービスの告知をお手伝いいたします
アーキテクチャーフォト・プロダクトでは、建築関係の製品の告知をお手伝いいたします。詳細はこちらのページでご確認ください。
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています。建物全体の計画案のCG画像はこちらに掲載されています。
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場・新体育館の現場写真がblog.goo.ne.jp/fandfに掲載されています
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場・新体育館の現場写真が1枚、blog.goo.ne.jp/fandfに掲載されています。県が公開しているこの体育館の図面やCG画像などの資料のPDFはこちらに。
松隈洋がカンボジアを訪れて、そこで見た建築について語ったレクチャー「カンボジアの近代建築に魅せられて」の内容がwochikochi.jpに掲載されています
京都工芸繊維大学教授の松隈洋がカンボジアを訪れて、そこで見た建築について語ったレクチャー「カンボジアの近代建築に魅せられて」の内容がwochikochi.jpに掲載されています。
カンボジア・プノンペンにて2014年1月から2月にかけて開催された巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」に伴い、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日本近代建築史の専門家・松隈洋氏を派遣し、一般及び建築学生・専門家向けのレクチャーを開催しました。さらに、フランスの巨匠ル・コルビュジエの影響を受けたカンボジアの著名な建築家ヴァン・モリヴァン氏との対談も実現。レクチャーを通して、また、カンボジア建築を目の当たりにして感じたことを、松隈氏に振り返っていただきました。
NLアーキテクツによるオランダ・ドルトレヒトのクライミングとスポーツの施設「spordtgebouw」の写真がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツが設計したオランダ・ドルトレヒトのクライミングとスポーツの施設「spordtgebouw」の写真と図面が25枚、designboomに掲載されています。
内藤廣が、銀座4丁目のミキモト本店ビルの建て替えにあたり、そのファサードデザインを担当する事になったそうです
内藤廣が、銀座4丁目のミキモト本店ビルの建て替えにあたり、そのファサードデザインを担当する事になったそうです。リンク先に画像が1枚掲載されています。建物の設計施工は鹿島。
ファサードデザインは国内外で活躍中の 内藤廣(ないとうひろし)氏によるものです。ジュエリーブランドのラグジュアリー感をもち、街並みに溶け込みながらも存在感を放つ銀座のランドマークを目指します。
写真家の山岸剛が2010年から撮影している東北地方太平洋沿岸部の写真の展覧会「Tohoku-Lost,Left,Found」が開催されます
写真家の山岸剛が2010年から撮影している東北地方太平洋沿岸部の写真の展覧会「Tohoku-Lost,Left,Found」が開催されます。会期は、2014年6月25日~7月4日。山岸は建築写真の分野でも知られていて、アーキテクチャーフォトでは、青木弘司による「門脇研究室」の写真などを紹介させていただいていました。また、日本建築学会の雑誌『建築雑誌2010年7月号』の「特集= 建築写真小史」では、担当委員として編集にも携わっていました。
2011年3月11日以降、東北地方太平洋沿岸部に季節が変わるごとに足を運び、撮影をくり返しています。おもに岩手、宮城そして福島の、いわゆる被災地にかぎらない東北の大地で、自然と人工性との力関係を記録しつづけて四年目。
いまだ進行中の未曾有の災厄による、差し迫った東北の「現在」を、東北の「現実」を大型カメラを使った写真によって可能なかぎり簡明に、直接的かつ即物的に「報告」する試みです。
スカルソ・アーキテクチャーによるスウェーデンの既存の防空壕を利用したサマーハウスの写真がarchdailyに掲載されています
スカルソ・アーキテクチャーが設計したスウェーデンの既存の防空壕を利用したサマーハウスの写真が16枚、archdailyに掲載されています。
藤森照信らの設計で、岐阜県多治見市に「多治見市モザイクタイルミュージアム」が建設されるそうです
藤森照信らの設計で、岐阜県多治見市に「多治見市モザイクタイルミュージアム」が建設されるそうです。リンク先に模型写真が1枚と概要が掲載されています。
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