石井秀樹、都留理子らが出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催されます
石井秀樹、杉浦充、都留理子、長谷部勉、村田淳が出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催されます。会期は、2014年4月24日~26日。
石井秀樹、都留理子らが出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催されます
石井秀樹、杉浦充、都留理子、長谷部勉、村田淳が出展する「家をつくろう展 建築家との家づくり見せます」が文京シビックセンターで開催されます。会期は、2014年4月24日~26日。
室伏次郎と阿部勤のトークショウ「コンクリートに住まう術(すべ)」が東京・池袋で開催されます(PDF)
室伏次郎と阿部勤のトークショウ「コンクリートに住まう術(すべ)」が東京・池袋で開催されます。開催日は、2014年4月25日。場所は東京日建工科専門学校9階。要事前申し込みだそうです。
レゴ・アーキテクチャーシリーズの最新作は、BIGの設計で建設予定の「LEGO House」だそうです
レゴ・アーキテクチャーシリーズの最新作は、BIGの設計で2016年に建設完了予定の「LEGO House」だそうです。リンク先にパッケージの写真などが掲載されています。
片山正通のオフィスを秋元康が訪れ、「仕事場の空間」について聞いているインタビューがGQのサイトに掲載されています
ワンダーウォールの片山正通のオフィスを秋元康が訪れ、「仕事場の空間」について聞いているインタビューがGQのサイトに掲載されています。
柳本浩市がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けた「HYPER MARKET」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
柳本浩市のGlyph.がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けたモバイルアクセサリーを販売するコンセプトショップ「HYPER MARKET」の写真が13枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらのページではショップの形態などビジネスよりの内容が紹介されています。
倉方俊輔によるテキスト『「生命的」+「機械的」で未来を切り開く造形美、「梅田吸気塔」の凄まじき“見識”』がMNS産経ニュースWESTに掲載されています
倉方俊輔によるテキスト『「生命的」+「機械的」で未来を切り開く造形美、「梅田吸気塔」の凄まじき“見識”』がMNS産経ニュースWESTに掲載されています。
豊田啓介・山代悟・東福大輔・市川紘司によるトークセッション「中国的な状況とどのように付き合っていくか」が開催されます
豊田啓介・山代悟・東福大輔・市川紘司によるトークセッション「中国的な状況とどのように付き合っていくか」が開催されます。場所は、「日本建築学会 建築書店 Archi Books」。開催日は、2014年5月16日です。要事前申し込み。『中国的建築処世術』の出版に合わせて行われるものです。
1990年代以降、経済成長を続ける中国では急速な都市化が進み、国内外の建築家による華々しい建築プロジェクトが次々と実現しつつあります。同時に、中国には独自のルールや慣習があり、微妙な日中関係の問題などを背景に、中国で建築をつくる困難さも伝えられています。望む/望まないに関わらず、中国からプロジェクトの依頼が来てしまった、さてどうすれば良いのだろう? と途方に暮れている設計者も多いのではないでしょうか。
日本人が、中国で建築をつくるとき、どんな事が起こりうるのか。日本と中国圏を行き来しながら設計活動を続ける建築家と若手論者が、中国がもつ諸問題、そして中国だからこそできる可能性について、さまざまに語り合います。中国に関心のあるなしにかかわらず、楽しめるネタを用意してお待ちしております。どうぞお気軽にご参加ください!
中国的建築処世術
東福 大輔 市川 紘司
アーティストの磯野迪子がアートステージ・シンガポール2014で発表した作品「Sign: Shinjyuku (2013)」の動画です。
ピエール・ドゥラビがパリのグラン・パレのファサード上で行っている錯視をおこさせるようなインスタレーション「urban lie」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのピエール・ドゥラビがパリのグラン・パレのファサード上で行っている錯視をおこさせるようなインスタレーション「urban lie」の写真が5枚、designboomに掲載されています。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/4/14-4/20)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、荒木信雄 / The Archetypeによる東京都港区のコンセプトスペース「the POOL aoyama」
4,645 views
2、ツバメアーキテクツによる北海道・札幌の「北海道日本ハムファイターズ CLUB HOUSE」
2,838 views
3、フォルム・木村浩一建築研究所による滋賀・東近江の住宅「奏でる家」
2,349 views
4、岩橋翼建築設計事務所による大阪のビルのワンフロアの改修「通りの小屋」
2,094 views
5、ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の会場写真
1,795 views
6、フランク・ゲーリーによるフランスのルイ・ヴィトンのアート施設「ルイ・ヴィトン ファウンデーション」の写真
1,710 views
7、suppose design office/谷尻誠+オーノJAPAN/大野博史による「千葉の家」の写真
1,697 views
8、オンデザインによる東京の集合住宅の一室のリノベーション「ハンドルーム」
1,408 views
9、リチャード・セラがカタールの砂漠で行っているインスタレーション「east-west/west-east」の写真
1,340 views
10、日建設計の山梨知彦らによる「NBF大崎ビル(旧ソニーシティ大崎)」や篠原聡子による「SHARE yaraicho」などが日本建築学会賞に
1,304 views
11、ヴォーリズ設計の「大丸心斎橋店本館」が建て替えへ
1,159 views
12、中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです
1,104 views
13、アントニン・レーモンドによる三重大学の木造ホール「レーモンドホール」の耐震改修が完了、公開も。
1,067 views
14、オンデザインによる東京都杉並区の住宅「近くに居る2つの家」の内覧会が開催
1,046 views
15、TNA/ 武井誠・鍋島千恵と小西泰孝が講師を務める上信電鉄上州富岡駅に関するレクチャーが開催[2014/5/10]
989 views
16、オンデザインによる千葉の複合施設「SEADAYS」の内覧会が開催
959 views
17、ホンマタカシが撮影した、ジェフリー・バワ設計のホテル「ヘリタンス・アフンガッラ」の動画
923 views
18、ギャラリー・間で始まった展覧会「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」の会場写真
854 views
19、[ap job 更新] 生活スタイル研究所がインテリアデザイナー・企画プランナーを募集中
852 views
20、アトリエワンの新しい書籍『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』
825 views
「松阪市子ども発達総合支援施設公開設計競技」が参加者を募集しています
「松阪市子ども発達総合支援施設公開設計競技」が参加者を募集しています。
松阪市では、子ども発達総合支援施設の建設にあたって、松阪市唯一の子ども発達総合支援拠点としてふさわしいものにしていくために、「松阪市障がい児療育施設整備事業に関する基本計画」に基づき、様々な設計案を幅広く集い、新しい発想のもと、これからの子どもの心身の発達を総合的に支援する施設として最も優れた案を選ぶ公開設計競技を実施します。
「公募型設計競技方式」とし、第一次審査で5案程度、第二次審査で最優秀賞案等を選定します。
7.参加条件
全国の一級建築士3名以上の建築士事務所等
※建築士事務所登録において、一級建築士3名以上の記載されていることが必要です。
※その他の条件については、 「実施要領」(P.7)をご覧ください。
ギャラリー・間で始まった展覧会「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」の会場写真がjapan-architects.comのブログに掲載されています
ギャラリー・間で始まった展覧会「乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室 展―小さな風景からの学び」の会場写真が23枚、japan-architects.comのブログに掲載されています。
TOTOギャラリー・間では、建築家・乾久美子氏と乾氏が教鞭を執る東京藝術大学・乾研究室の学生によって行われた、都市のリサーチ研究成果を紹介する展覧会を開催いたします。
乾氏は近年、陸前高田の「みんなの家」(2012年)の設計に参画した他、現在では宮崎県延岡駅周辺の整備プロジェクトや宮城県七ヶ浜町と岩手県釜石市における学校建築などが進行中です。こうした〈多くの人の集まる場所=公共〉のあり方を探る中で、設計者として日本の風景の多様性を再認識し、人が自然に引きつけられる場所のもつ魅力への関心が高まり、今回のリサーチが始まりました。
「小さな風景からの学び」と題された本展では、乾氏のほか、研究室の学生や乾久美子建築設計事務所の所員が行ったリサーチの、日常のささやかな現時点での成果を紹介します。半年以上をかけて、延べ45都道府県、約200を超える市区町村を取材する中で出会った風景を撮り続けた結果、その総数は約18,000枚にものぼりました。それらの写真を類型学的に分類していく中で見出された視点を加えながら分析してきました。
会場では、そうした類型化の過程で導き出されたキーワードである「サービス」という切り口で選ばれた約2,000枚あまりの写真を178ユニット(写真群)に層別して紹介します。
こうして撮りためられた大量の写真が、これからの建築のあり方を考えるヒントを与えてくれるのではないでしょうか。(via toto.co.jp/gallerma)
左奥:ムトカ建築事務所の作品、手前:髙橋一平の作品。
左手前:髙橋一平の作品、右奥:イシダアーキテクツスタジオの作品
左奥:イシダアーキテクツスタジオの作品、右奥:ムトカ建築事務所の作品、手前:髙橋一平の作品。
photo by Kenji TakahashiとCourtesy of Tomio Koyama Gallery
渋谷ヒカリエの8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryで開催されている、ムトカ建築事務所、イシダアーキテクツスタジオ、髙橋一平、遠藤秀平による建築展「happy talking」の会場写真です。
会期は、2014年4月16日~2014年4月28日。4月22日には、出展者によるトークも企画されています。(入場無料)
中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです
中国の業者が3Dプリントを使用し、24時間で10棟の住宅を建てているそうです。リンク先のウォールストリートジャーナルのサイトに写真が掲載されています。素材は、セメントとグラスファイバーを混ぜたものを使用しているそうです。英語版の記事はこちら。建設を行っている業者は「Winsun New Materials」だそう。こちらにも写真が。写真を見る限りでは、住宅といっても、設備などはなく、構造体にサッシなどが入った状態のようです。
UNスタジオが上海の街中で行っているインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
UNスタジオが上海の街中で行っているインスタレーションの写真が10枚、designboomに掲載されています。
アトリエワンの新しい書籍『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』がamazonで予約受付中です
アトリエワンの新しい書籍『アトリエ・ワン コモナリティーズ ふるまいの生産』がamazonで予約受付中です。発売は2014年4月25日だそうです。
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