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ヨハン・セルシングによる、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真

ヨハン・セルシングのウェブサイトに、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真が掲載されています

ヨハン・セルシングのウェブサイトに、スウェーデンのアスプルンドの「森の墓地」内の新しい火葬場の写真が掲載されています。この建築に関して、2009年に国際コンペが行われ、安藤忠雄や、BIG、カルソ・セント・ジョンなどの最終候補者の中から、ヨハン・セルシングが設計者として選ばれていました

内藤廣が自著『内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2』について語っている動画

内藤廣が自著『内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2』について語っている動画です。

2013年3月刊行の1巻目に続き、豊富な写真、迫力ある図面、スケッチ、そして「つぶやき」と題した独自のフレーズによって構成された、まるで建築家・内藤廣氏の頭の中を覗き込むような一冊。後書きとして書き下ろした文章では、ここ10年間の建築の枠を越えた幅広い活動の記録と3.11を経験したことによって見出した今後の建築への想いが詰まっている。今後の建築界を背負って立つ氏の生き様が見えてくる。

内藤 廣の建築 2005-2013 素形から素景へ2 (素形から素景へ 2)
内藤廣
4887063385

スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真

スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真がwallpaper*に掲載されています

スタジオ・ミルによるパリの歴史的建築「Carreau du Temple」を改修したスポーツ文化施設の写真が10枚、wallpaper*に掲載されています。

パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドが最終候補に

パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドが最終候補に選ばれているそうです

パクストンの水晶宮を再建する計画に関連して、その展示ホールの設計コンペが開催されザハやチッパーフィールドなどの6組が最終候補に選ばれているそうです。水晶宮に関しては、中国人ディベロパーが再建を発表して話題となっていました。

古谷誠章と安藤忠雄の対談

古谷誠章と安藤忠雄の対談がinax reportのウェブサイトに掲載されています

古谷誠章と安藤忠雄の対談がinax reportのウェブサイトに掲載されています。

 1996年に始まった特集「モダニズムの軌跡」の続編シリーズです。建築家・古谷誠章氏を聞き手に、今なお“時代を導く人”として建築界で活躍する建築家にスポットを当てたロングインタビューです。
 今回のゲストは安藤忠雄氏です。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。1976年に発表したコンクリート打放しの「住吉の長屋」で日本建築学会賞を受賞し、脚光を浴びます。以後、コンクリート打放しの建築は安藤氏の代名詞となり、住宅から公共建築まで、国内外問わず、精力的に多くの作品を世に送り出してきました。一方、自然を回復させ、感性豊かな子どもたちを育てる場をつくりたい…と、植樹などの環境づくりにも積極的に取り組むなど、社会貢献活動にも尽力しています。1980年代から2000年に至るまでの作品の足跡を辿りながら、話を伺いました。

堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』

堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』がamazonで予約受付中です

堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』がamazonで予約受付中です。こちらのページには、ウェブに連載された時の内容が残っていました

あふれる本をどうにかしたい、実家の思い出を残したい――。“イエ”の歴史そのものである祖父の半生を遡りながら新たな“家”を建てる――気鋭の建築家に思いを託し、たった8坪で始まった家づくり。土地探しから竣工まで、その過程を施主と建築家、それぞれの立場から描いたドキュメント。施工の詳細や図面など図版多数。小説家・松家仁之による書庫訪問記も収録。

書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
松原 隆一郎 堀部 安嗣
4103352914

石川初による公開講座『地上へのまなざし「ランドスケール入門」2014』

石川初による公開講座『地上へのまなざし「ランドスケール入門」2014』が参加者を募集しています

石川初による公開講座『地上へのまなざし「ランドスケール入門」2014』が参加者を募集しています。有料。開催日は、2014年4月26日・27日。

街は、さまざまなスケールで観察できます。地図や地形のスケール、道路や建物のスケール、人のスケールなど。その中から、庭や窓辺のような小さなスケールに着目してみましょう。街には、個人が街と関わる小さな庭がたくさん潜んでいます。本講座では『ランドスケール・ブック』の著者、石川初とともに、外苑キャンパス周辺を歩くフィールドワークを通して、実践的なランドスケープの視点と技術を身につけることを目指します。

対象:全対象/「パーソナル・ランドスケープの実践力」を身につけたい方

<1日目の講座概要>
「パーソナル・ランドスケープ」についての講義ののち、講師とともに外苑キャンパス周辺のフィールドワークを行います。続けて、受講者それぞれがテーマに従ってフィールドワークを行い、成果を写真やスケッチなどで記録します。

<2日目の講座概要>
前日のフィールドワークの成果をプレゼンテーションにまとめます。講座の最後に全体講評を行います。

ダニエル・リべスキンドによるイタリア・ミラノの複合集合住宅の写真 浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる東京都武蔵野市の集合住宅「朱合院」の写真

浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる東京都武蔵野市の集合住宅「朱合院」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

浅利幸男 / ラブアーキテクチャーが設計した東京都武蔵野市の集合住宅「朱合院」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。

成瀬・猪熊建築設計事務所によるマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真

成瀬・猪熊建築設計事務所によるマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真がfacebookページに掲載されています

成瀬・猪熊建築設計事務所が設計したマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真が6枚、facebookページに掲載されています。

今津康夫 / ninkipen!による岐阜・大垣の「O 薬局」 石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真

石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真がdomuswebに掲載されています

石上純也のフランスでの展覧会「Junya Ishigami: petit? grand? l’espace infini de l’architecture」の新しい会場写真が12枚、domuswebに掲載されています。

SANAAの十和田市現代美術館での展覧会「妹島和世 + 西沢立衛 SANAA 展」の会場写真 スマホで、現実の空間を3Dモデル化できるようにするプロジェクト「Tango」のレポート記事と動画

スマートフォンで、現実の空間を3Dモデル化できるようにするプロジェクト「Tango」のレポート記事がappllio.comに掲載されています

スマートフォンで、現実の空間を3Dモデル化できるようにするプロジェクト「Tango」のレポート記事がappllio.comに掲載されています。
以下は、室内を撮影し3Dモデル化しているプロセスを解説している動画です。

コストレンチチ・クレベルによるクロアチア・ザダルの歴史的遺跡を保護し見学できるように造られた広場の写真

コストレンチチ・クレベルによるクロアチア・ザダルの歴史的遺跡を保護し見学できるように造られた広場の写真がarchdailyに掲載されています

コストレンチチ・クレベルが設計したクロアチア・ザダルの歴史的遺跡を保護し見学できるように造られた広場の写真が26枚、archdailyに掲載されています。

トラフの展覧会『TORAFU ARCHITECTS 「ここをホッチキスでとめてください。」』の会場写真

トラフのウェブサイトに展覧会『TORAFU ARCHITECTS 「ここをホッチキスでとめてください。」』の会場写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに展覧会『TORAFU ARCHITECTS 「ここをホッチキスでとめてください。」』の会場写真が24枚掲載されています。

本展覧会では、完成した作品の発表ではなく、実験的なプロセスの楽しさを感じられる空間にしたいと考えました。手探りで即興的に一手進めてから次を考え、時には逆戻りをしながらの、完成形のない空間で、来場者のみなさまにも一緒に実験に参加してもらえるような場を目指しています。
本展覧会のポスターは、折りたたんで製本すると小さな本になります。展覧会のタイトル「ここをホッチキスでとめてください。」は、そのポスターに記載された説明書きをそのまま使用したものです。会場内にもいくつか、行動を指示する説明書きが登場します。その行動の先には、予想に反する結果が待っていたり、新たな発見があったり様々で、正解はありません。
頭の中だけでは描ききれない、1/1スケールでの実験の先に、見る人それぞれの世界を体験してみてください。

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