SHARE 美術手帖、最新号(2008年8月号)
美術出版社のサイトに美術手帖の最新号(2008年8月号)の概要が掲載されています
特集”スーパーマンになろう!現代アート基礎演習”です。監修はアーティストの岡崎乾二郎です。
この特集号を、中谷礼仁がアセテート編集者日記でお勧めしています。
美術出版社のサイトに美術手帖の最新号(2008年8月号)の概要が掲載されています
特集”スーパーマンになろう!現代アート基礎演習”です。監修はアーティストの岡崎乾二郎です。
この特集号を、中谷礼仁がアセテート編集者日記でお勧めしています。
Carmody Groarkeによる7/7メモリアルの画像がBD onlineにあります
建築家のCarmody Groarkeがデザインした、ロンドンの7/7テロの犠牲者の方々のためのメモリアル施設の画像が3枚BD onlineにあります。ハイドパークに52本のステンレススティールの柱を立てるようです。
real tokyoのコラム、浅田彰のドタバタ日記が更新されています。
第3回は、磯崎新を直島に案内した話や、犬島を訪れた話しなど。建築的な話しが満載。
germaine kruipによるインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
オランダ人アーティストgermaine kruipによるインスタレーションの写真が9枚designboomに掲載されています。
空間や光をテーマにした建築的なインスタレーションを行っている作家のようです。部屋の開口部に可動式の鏡を設置し部屋に入る光をコントロールする作品や、廊下の天井が膨張して空間を圧迫する作品などの写真を見ることができます。
東京都現代美術館”スタジオジブリ・レイアウト展”のレポートがArt innにあります
東京都現代美術館で開催されている”スタジオジブリ・レイアウト展“のレポートがArt innに掲載されています。映画の設計図といわれる”レイアウト”の展覧会だそうです。
リンク先に写真が32枚掲載されています。
デイビッド・チッパーフィールドとアントニー・ゴームリ―がデザインしたパビリオンの写真がflickrにあります
デイビッド・チッパーフィールドとアントニー・ゴームリ―がスウェーデンのKivik Art Centreのためにデザインしたパビリオンの写真が12枚flickrのPeter Guthrieのページに掲載されています。
写真家の畠山直哉へのインタビューがTokyo Art Beatに掲載されています。
建築家の岡田公彦によるインスタレーション”Aluminum Landscape”です。
この作品は、”MOT×Bloomberg パブリック・スペースプロジェクト“のために制作されたもので、東京都現代美術館の屋外スペース・サンクンガーデンに展示されている。
東京都庭園美術館で行われている”舟越桂 夏の邸宅”展の写真がArtinnに掲載されています
東京都庭園美術館で行われている展覧会”舟越桂 夏の邸宅“の写真が51枚Artinnに掲載されています。展覧会の会期は2008年7月19日(土)-9月23日(火・祝)。
小山登美夫ギャラリーのサイトにアーティストのベンジャミン・エドワーズへのインタビュー記事があります
小山登美夫ギャラリーのウェブサイトに、都市をモチーフにした絵画を制作しているアーティストのベンジャミン・エドワーズへのインタビュー記事が掲載されています。
作品のタイトルはコルビュジェの言葉から引用されることもあるそうです。
以下は、作品の制作の様子を撮影した動画です。
パリで行われているジョルジュ・ルース展の動画がAPFBB Newsにあります
パリのヨーロピアン・ハウス・オブ・フォトグラフィーで行われているアーティスト ジョルジュ・ルースの展覧会の動画がAPFBB Newsに掲載されています。
Galerie Rüdiger Schöttleで行われているダン・グレアムとイェッペ・ハインの展覧会の動画がVernissageTVに掲載されています
ミュンヘンのGalerie Rüdiger Schöttleで行われているダン・グレアムとイェッペ・ハインの展覧会”From Seriousness to Silliness”の動画がVernissageTVに掲載されています。作家へのインタビューも収録。
岡田公彦によるインスタレーション”Aluminum Landscape”の写真がMOTのサイトにあります
岡田公彦による東京都現代美術館でのインスタレーション”Aluminum Landscape”の写真が1枚MOTのサイトに掲載されています。アルミニウムによって作られた巨大な作品です。
アニッシュ・カプーアとセシル・バルモンドによるイングランドのパブリックアートの画像がguardianにあります
アーティストのアニッシュ・カプーアと構造家のセシル・バルモンドによる、イングランド・ミドルスブラに計画されているパブリックアートの画像が1枚guardianに掲載されています。
2つの巨大なリングを網で連結させたものが空中に浮かんでいるような作品。
アーティストの徳山知永が石上純也のkait工房のために製作したCADソフトを使用する様子がわかるムービーです。彼のサイトにはより大きな動画があります。
CAD Software for KAITO KOBO from tomonaga on Vimeo.
隈研吾のティファニー銀座本店リノベーションのために作られたソフトの動画は以下に掲載。
フォグレスがPsycho Building展をレポートしています
フォグレスがロンドンのヘイワードギャラリーで行われているPsycho Building展をレポートしています。日本からはアトリエ・ワンが参加しています。
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