青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」が、トーマス・ルフ展の特設サイトに掲載されています
青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」が、トーマス・ルフ展の特設サイトに掲載されています。
青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」が、トーマス・ルフ展の特設サイトに掲載されています
青木淳が、トーマス・ルフの作品に対して書いている論考「スケールが介在すること」が、トーマス・ルフ展の特設サイトに掲載されています。
シンディ・シャーマンの、ロサンゼルスのザ・ブロード美術館での回顧展「imitation of life」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのシンディ・シャーマンの、ロサンゼルスのザ・ブロード美術館での回顧展「imitation of life」の会場写真がdesignboomに掲載されています。シンディ・シャーマンは今年(2016年)の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています。
田根剛と杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、9/24に放送されます
DGT.の田根剛とアーティストの杉本博司が対談するNHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」が、2016年9月24日に放送されます。
「時間」「終焉(えん)」といったテーマを写真をはじめ多彩な手段で表現する杉本博司。場所の記憶を織り込んだ建築に挑む田根剛。親子ほど齢の離れた表現者のトークは?
37歳の若さで、エストニアの旧ソ連軍事施設の跡地に博物館を建てるという建築プロジェクトを実現、海外でまずその名を知られるようになった田根剛。杉本はそんな田根に、アメリカで芸術家としての活動の土台を築いた自らの若き日の姿を重ね合わせ、1度話がしてみたいと考えていた。2人がじっくりと対話するのは、この番組が初めて。トークでは、「時間」「記憶」など壮大なテーマに関する2人の考えが明らかになってゆく。
【出演】現代美術作家…杉本博司,建築家…田根剛,【語り】吉田羊,六角精児
ニューヨーク近代美術館が、過去に行われた3500以上もの展覧会の図録などをオンラインで公開しています
ニューヨーク近代美術館が、過去に行われた3500以上もの展覧会の図録などをオンラインで公開しています。
例えば、下記のような展覧会の図録も公開中。
>フィリップ・ジョンソンらによるインターナショナル・スタイル展
>バーナード・ルドフスキーによるによる「建築家なしの建築」展
>「architecture」での検索結果はこちら。
OMAとアーティストのタリン・サイモンによる、NYのアート施設・パークアベニューアーモリーでのコンクリートの筒が並んだようなインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
OMAとアーティストのタリン・サイモンによる、NYのアート施設・パークアベニューアーモリーでのコンクリートの筒が並んだようなインスタレーションの写真が10枚、designboomに掲載されています。
草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真がwallpaper*に掲載されています
アーティストの草間彌生によって、水玉に装飾された、フィリップ・ジョンソンの「グラス・ハウス」の写真が6枚、wallpaper*に掲載されています。
トーマス・ルフの、東京国立近代美術館での展覧会の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています
トーマス・ルフの、東京国立近代美術館での展覧会の会場写真と動画がinternet museumに掲載されています。
以下は、美術館公式の展覧会概要。
トーマス・ルフ(1958年ドイツ,ツェル・アム・ハルマースバッハ生まれ)は,アンドレアス・グルスキーやトーマス・シュトゥルートらとともにデュッセルドルフ芸術アカデミーでベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に学んだ「ベッヒャー派」として,1990年代以降,現代の写真表現をリードしてきた存在です。
本展はその世界が注目する写真家の,初期から初公開の最新作までを紹介する展覧会です。ルフは初期に発表した高さ約2メートルにもなる巨大なポートレート作品で注目されました。それ以降,建築,都市風景,ヌード,天体などさまざまなテーマの作品を展開,それらを通じ,現代人をとりまく世界のあり方についてのユニークなヴィジョンを提示してきました。
私たちの視覚や認識に深く組みこまれた写真というメディアそれ自体も,ルフ作品の重要なテーマのひとつです。ルフは自ら撮影したイメージだけでなく,インターネット上を流通するデジタル画像からコレクションしている古写真まで,あらゆる写真イメージを素材に用い,新たな写真表現の可能性を探究しています。作品選択や展示構成にルフ自身が参加するなど,作家の全面的な協力を得て実現する今回の展覧会では,未発表の新作を含む作品世界の全貌を紹介します。
トーマス・ルフの、東京国立近代美術館での回顧展の会場写真が、fashionsnap.comに掲載されています
トーマス・ルフの、東京国立近代美術館での回顧展の会場写真が15枚、fashionsnap.comに掲載されています。ルフは、ヘルツォーク&ド・ムーロンと協同していることでも知られています。
太陽の塔の、内部再生工事前の最後の内覧会が開催されます。開催日は、2016年10月29日。要事前申し込みです。
大阪のシンボルとして親しまれている「太陽の塔」は、1970年アジア初の万国博覧会である、日本万国博覧会(大阪万博)開催の際にテーマ館の一部として建てられました。
博覧会閉会後、塔の内部の一階から最上階までは公開されていませんでしたが、耐震工事を行い、あわせて「生命の樹」や「地底の太陽」などを当時の姿に再生を行い、平成30年3月に塔内部の全体を一般公開する予定です。
今後、この一般公開に向けた一連の取組を「太陽の塔内部再生」事業として進めてまいります。この一環として、「内部再生」前最後の内覧会を開催します。
46年前の大阪万博当時の姿が見られる最後の内覧会です。
この内覧会への参加には事前の申し込みが必要です。(応募者多数の場合抽選)
9月30日まではがきによるご応募を受け付けています。ぜひご応募ください。日時:平成28年10月29日(土曜日)
12時30分から17時 この時間内で15分間の観覧を18回実施します。
※内部の見学は15分のみです。(見学時間の希望はできません)
※当選後参加時間の変更等には対応できません。
※内部に入れるのは、当選された方(参加2名で応募された方は同伴者含む)のみです。
それ以外の方は参加できません。
場所:日本万国博覧会記念公園
(大阪モノレール「万博記念公園」徒歩約5分)
大阪府では、周辺の交通渋滞の緩和や自動車排気ガスによる環境問題を踏まえ、
公共交通機関のご利用をお願いしています。支障のない範囲で公共交通機関のご利用にご協力ください。
定員:500名(応募多数の場合は抽選となります。)
対象:太陽の塔の内部の観覧を希望する方
※中学生以下の方は、必ず保護者と一緒に申込みください。
※中学生以下の方だけのお申込みはご遠慮ください。
参加費:無料
申込締切:平成28年9月30日(金曜日) 当日消印有効
トーマス・ルフのインタビューが、個展が開催される東京国立近代美術館の特設サイトに掲載されています
アーティストのトーマス・ルフのインタビューが、個展が開催される東京国立近代美術館の特設サイトに掲載されています。
ジャン・ヌーベルによる、ルーブル・アブダビの大屋根を通して光が差し込んでいる様子の写真がarchdailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、ルーブル・アブダビの大屋根を通して光が差し込んでいる様子の写真がarchdailyに掲載されています。
アンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真がwallpaper*に掲載されています
写真家のアンドレアス・グルスキーの、ドイツのK20ギャラリーで発表される新作などの写真が8枚、wallpaper*に掲載されています。
スプツニ子!の講演会が、建築家・猪熊純の司会で、首都大学東京で開催されます(PDF)
アーティストのスプツニ子!の講演会が、建築家・猪熊純の司会で、首都大学東京で開催されます。開催日は2016年7月14日。場所は、首都大学東京南大沢キャンパスです。
最新作「運命の赤い糸をつむぐ蚕 – タマキの恋」、アートスペース「豊島八百万ラボ」を中心に、スプツニ子!
が講演を行います。学外の方でも、どなたでも参加頂けますので、ぜひお越し下さい。
Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画です。日本語字幕付です。
「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。
アーティストのクリストによる、イタリアの湖に巨大な桟橋をかけてしまうアート作品「The Floating Piers」の実際に人が渡っている動画です。
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています。BMXで走り回る様子が見られるプロモーション動画です。美術館のプロモーションコンテンツの視点で見ても興味深いと思います。
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