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アトリエ・ワンの「マンガ・ポッド」なども出展されている、メゾンエルメスでの展覧会「線を聴く」の会場写真

アトリエ・ワンの「マンガ・ポッド」なども出展されている、メゾンエルメスでの展覧会「線を聴く」の会場写真がfashionsnap.comに掲載されています

アトリエ・ワンの「マンガ・ポッド」なども出展されている、メゾンエルメスでの展覧会「線を聴く」の会場写真が10枚、fashionsnap.comに掲載されています。

山口晃の最新作品集『前に下がる 下を仰ぐ』

山口晃の最新作品集『前に下がる 下を仰ぐ』がamazonで発売されています

山口晃の最新作品集『前に下がる 下を仰ぐ』がamazonで発売されています。

山口晃の「今」が凝縮した待望の最新作品集!

『山口晃大画面作品集』以降の新作から、独自の人気コンテンツまで掲載。
□ 『ヘンな日本美術史』を自作で解説
□ すずしろ日記番外編「食日記」
□ 紙ツイッター
□ 活劇漫画『続・無残ノ介』全文掲載
□ 書下ろしテキスト

山口晃  前に下がる 下を仰ぐ
山口 晃
4861524776

OMAが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の中国館の会場デザイン等を手掛ける事に

OMAが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の中国館の会場デザイン等を手掛ける事になったそうです

OMAが、ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の中国館の会場デザイン等を手掛ける事になったそうです。リンク先のdezeenに概要が掲載されています。

book『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート』

書籍『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート』がamazonで発売されています

書籍『ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート』がamazonで発売されています。

100年以上経った今見ても斬新なロシア・アヴァンギャルドのデザイン。本書はエディトリアル・デザインを中心に、映画やプロパガンダのポスター・絵本のデザイン・舞台デザイン・テキスタイルなど約400点を収録!これまでのロシア・アヴァンギャルドの硬いイメージを払拭し、やわらかい視点でデザインを楽しめる1冊です。

ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート
解説・監修:海野 弘
4756246125

オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画

オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画が公開されています

オラファー・エリアソンが、スカイプを使用して、アイ・ウェイウェイにインタビューしている動画が公開されています。2011年に行われたもので、2015年4月に動画が公開されていました。

NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送[2015/4/19]

NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送します

NHKのテレビ番組・新日曜美術館が、山口晃の特集を放送します。放送日は2015年4月19日です。再放送は、2015年4月26日夜です。タイトルは「画伯!あなたの正体は? ドキュメント・山口晃」です。

馬を模したバイクにまたがる武士。超高層ビルと古い日本家屋が同居する都市。自由でユーモラスな作品で絶大な人気を誇る画家・山口晃(45歳)。新作に挑む制作風景を半年にわたってドキュメント。その卓越したテクニックと、奇想天外な発想の秘密に迫る。

2014年秋、山口は、ことしの個展で発表する新作の準備に取りかかっていた。描くのは、これまで何度も描いてきた“街の風景”。しかし以前のものとは違う、新たな表現に挑戦するという。小さなアトリエでたった一人、試行錯誤を繰り返す山口。刻一刻と過ぎていく時間。果たして、その街の正体とは?そしてその絵に込めた新たな挑戦とは?

幼少の頃から絵が好きだったという山口晃の子どもの頃の作品を始め、大学時代に注目を集めた作品や、デビュー後の名作なども紹介。水戸芸術館で開催中の個展の会場を山口本人とめぐり、山口晃ワールドの魅力を余すところなく伝える。

アイ・ウェイウェイが、2013年に発表した、アンディ・ウォーホルについてのテキスト(日本語翻訳版)

アイ・ウェイウェイが、2013年に発表した、アンディ・ウォーホルについてのテキストがARTiTに掲載されています

アーティストのアイ・ウェイウェイが、2013年に発表した、アンディ・ウォーホルについてのテキストがARTiTに掲載されています。日本語翻訳版です。

吉岡徳仁による、将軍塚青龍殿で公開されるガラスの茶室「光庵」の写真と動画

吉岡徳仁による、将軍塚青龍殿で公開されるガラスの茶室「光庵」の写真と動画が、朝日新聞DEGITALに掲載されています

吉岡徳仁による、将軍塚青龍殿で公開されるガラスの茶室「光庵」の写真と動画が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。
この作品の展示は、本日(2015年4月9日)より公開されています。

陶芸家のルーシー・リーの展覧会が、4月より、茨城・千葉・姫路・郡山・静岡と巡回して開催

陶芸家のルーシー・リーの展覧会が、4月より、茨城・千葉・姫路・郡山・静岡と巡回して開催されます

陶芸家のルーシー・リーの展覧会が、2015年4月より、茨城・千葉・姫路・郡山・静岡と巡回して開催されます。詳細なスケジュールはリンク先でどうぞ。

ルーシー・リー(1902 ~1995)はウィーンに生まれ、のちにロンドンに移住し活動した陶芸家です。ルーシー・リー様式ともいうべきモダンかつ情緒豊かな器物型スタイルを打ち立て、世界的に高く評価されました。イギリスでも芸術分野の発展に大きく貢献したと評価され、1991年、大英帝国勲章を受章しました。
1920年代から30年代にかけて、ウィーンの工業美術学校で学び、ウィーン工房のヨーゼフ・ホフマンら、当時の一流デザイナーの薫陶、影響を受けました。38年、ロンドンに移住すると、当時のイギリス陶芸界を代表する陶芸家、研究者、画廊主などの評論、アドバイスを積極的に吸収し、ウィーン時代に学んだウィーン工房様式、バウハウス様式、バーナード・リーチ様式、さらにはギリシャ様式、中国・韓国の古典的陶磁器様式などを幅広く学び、自己のスタイルを打ち立てていきました。
またウィーン時代から60 年代にかけて精細で大がかりな釉薬実験を繰り返し、これまでになかった釉色を数多く開発しました。ルーシー・リー様式を考える上で、切り離せないモダンで情緒豊かな色感を作り上げました。
ルーシー・リースタイルの特徴は、たおやかな曲線を描く美しいアウトラインを持つ碗型と鶴首とも称される細く長い首部を持つ花瓶型に大別されます。
今回の展覧会は、そのスタイルが形成されていく過程で作られたさまざまな様式の変貌、そして大成されたルーシー・リー様式の魅力を約200点の作品で紹介する、ルーシー・リーの全貌展です。

book『東京のちいさな美術館めぐり』

書籍『東京のちいさな美術館めぐり』がamazonで発売されています

書籍『東京のちいさな美術館めぐり』がamazonで発売されています。

これまでのガイド書や雑誌では紹介しきれなかった東京近郊(関東近辺)の個性的な美術館ばかりを掲載。
掲載美術館数はこだわりの106館。
各美術館のミュージアムショップやグッズ紹介のみならず、隣接のカフェなどのプラスαの情報も豊富な写真とともに紹介。もちろん地図などのアクセスデータも全美術館掲載しています。全ページオールカラー。

東京のちいさな美術館めぐり
浦島茂世
4906993184

佐藤卓とライゾマティクスによる展覧会「気配の設え 佐藤卓とライゾマティクス展」が銀座の巷房で開催[2015/4/27-5/9]

佐藤卓とライゾマティクスによる展覧会「気配の設え 佐藤卓とライゾマティクス展」が銀座の巷房で開催されます

グラフィックデザイナーの佐藤卓ライゾマティクスによる展覧会「気配の設え 佐藤卓とライゾマティクス展」が銀座の巷房で開催されます。会期は、2015年4月27日~5月9日。

気配とは、空の間に感じるもの。
神社の空間あるいは、器の「ウツ」にうつろうもの。
日本人は何もない空間に感じる気配を大切にしてきた。
今回の「しつらえ」によって空間に何を感じてもらえるだろうか。
ライゾマティクスと組んで作品を発表します。  佐藤卓

会期:2015年4月27日(月)〜5月9日(土) 期間中無休
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで)  入場無料
場所:巷房(こうぼう/3階と地下)
   〒104-0061
   東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル3F・B1F
TEL&FAX : 03-3567-8727
URL : http://gallerykobo.web.fc2.com/701.html#top

スティーヴ・ライヒが、ハーバード大学GSDで、モーセン・モスタファヴィと対話した際の動画 デイリーポータルZによる直島のレポート「アートの島ではなんでもアートに見えてしまう」 アニッシュ・カプーアが、ロンドンのリッソンギャラリーで発表した新作シリーズの写真など

アニッシュ・カプーアが、ロンドンのリッソンギャラリーで発表した新作シリーズの写真などがdesignboomに掲載されています

アーティストのアニッシュ・カプーアが、ロンドンのリッソンギャラリーで発表した新作シリーズの写真などが12枚、designboomに掲載されています。

アーティストのアーウィン・ウームが、ドイツ・ヴォルフスブルク美術館で行っている展覧会「fichte」の会場写真

アーティストのアーウィン・ウームが、ドイツ・ヴォルフスブルク美術館で行っている展覧会「fichte」の会場写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのアーウィン・ウームが、ドイツ・ヴォルフスブルク美術館で行っている展覧会「fichte」の会場写真が14枚、designboomに掲載されています。

アーティストのジェフ・ウォールのインタビュー動画「詩のような写真」

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