太田拓実の写真展「LOUD / SILENT」と、川辺直哉による新しいプリズミックギャラリーの写真がjapan-architects.comに掲載されています
太田拓実の写真展「LOUD / SILENT」と、川辺直哉による新しいプリズミックギャラリーの写真が12枚、japan-architects.comに掲載されています。
太田拓実の写真展「LOUD / SILENT」と、川辺直哉による新しいプリズミックギャラリーの写真がjapan-architects.comに掲載されています
太田拓実の写真展「LOUD / SILENT」と、川辺直哉による新しいプリズミックギャラリーの写真が12枚、japan-architects.comに掲載されています。
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信による「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています
伊東豊雄、坂茂、杉本博司、藤本壮介、山本理顕 / 末光弘和 / 仲俊治、成瀬友梨・猪熊純、東 信が参加する「HOUSE VISION」の展覧会が計画されています。開催は2013年3月を予定。
6月20日(水)、記者発表会を行いました。世話人である原研哉、会場構成担当の隈研吾氏の二人がHOUSE VISIONの構想を、参加企業の代表者は展覧会に向けての抱負を話しました。「日本の家のグローバル化を発信していくきっかけとしたい」と語ったのはLIXILの藤森社長。良品計画の金井社長は「日本は豊かになったが住まい方に関してはどうか。今こそ生活を見直していくヴィジョンが必要」と語り、カルチュア・コンビニエンス・クラブの増田社長は「音楽もファッションも編集権が顧客側に移っていく時代。家も自分で編集していいんだということを提言していきたい」と話しました。東京/北京の研究会・シンポジウムを経て、展覧会に向けて動きが本格的に始まります。
オラファー・エリアソンによるインスタレーション「Your Split Second House」の動画がGG blogに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンによるインスタレーション「Your Split Second House」の動画がGG blogに掲載されています。
プリズミック・ギャラリーで「LOUD/SILENT 太田拓実写真展」が開催されます
南青山に移転した、プリズミック・ギャラリーで「LOUD/SILENT 太田拓実写真展」が開催されます。開催期間は2012年6月28日~7月31日。太田拓実は建築・やデザインの写真などでもよく知られている写真家です。architecturephoto.netにも彼の写真が何回も登場しています。
西野達によるドイツ・ゲントに仮設のホテルをつくるインスタレーション「hotel ghent」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの西野達によるドイツ・ゲントに仮設のホテルをつくるインスタレーション「hotel ghent」の写真が9枚、designboomに掲載されています。
トーマス・デマンド展のレポート記事「紙で再構築された事件現場 トーマス・デマンド展」がエキサイトイズムに掲載されています
東京都現代美術館で行われている、アーティストのトーマス・デマンドの展覧会のレポート記事「紙で再構築された事件現場 トーマス・デマンド展」がエキサイトイズムに掲載されています。会場写真も8枚掲載されています。執筆は、デザインジャーナリストの加藤孝司。
トーマス・デマンドの新しい作品集『Thomas Demand Museum of Contemporary Art Tokyo』がamazonで発売されています
アーティストのトーマス・デマンドの新しい作品集『Thomas Demand Museum of Contemporary Art Tokyo』がamazonで発売されています。東京都現代美術館での展覧会に合わせて出版されたものです。
杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています
アーティストの杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています。
現代美術作家・杉本博司の個展「杉本博司 ハダカから被服へ」が、原美術館で開催されている。2005年の森美術館で開催された「時間の終わり」以降、東京での大規模な個展は約7年ぶりとなる。また、NYやシドニーでの杉本の制作風景を追いかけたドキュメンタリー映画「はじまりの記憶 杉本博司」も同時公開された。写真を現代アートとして確立させた”世界のSUGIMOTO”が語る、ファッションと歴史の関係性とは。杉本を敬愛する写真家・新津保建秀が、ミステリアスな杉本像に迫る。
杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています
アーティストの杉本博司のインタビュー「高尚なアートは洗練された “駄洒落”だ」がhoneyee.comに掲載されています。
現代美術作家・杉本博司の個展「杉本博司 ハダカから被服へ」が、原美術館で開催されている。2005年の森美術館で開催された「時間の終わり」以降、東京での大規模な個展は約7年ぶりとなる。また、NYやシドニーでの杉本の制作風景を追いかけたドキュメンタリー映画「はじまりの記憶 杉本博司」も同時公開された。写真を現代アートとして確立させた”世界のSUGIMOTO”が語る、ファッションと歴史の関係性とは。杉本を敬愛する写真家・新津保建秀が、ミステリアスな杉本像に迫る。
書籍『新装版 黄金分割 西洋の比例 ピラミッドからモダン・アートまで』と『新装版 続 黄金分割 日本の比例 法隆寺から浮世絵まで』がamazonで発売されています。
新装版 黄金分割 西洋の比例 ピラミッドからモダン・アートまで
柳 亮
古来最も理想的とされ、そのために特に黄金の名を冠された比例法「黄金分割」。その特異な美学は神秘的でさえある。古代のピラミッドから、ギリシャ彫刻、ダ・ヴィンチ、スーラなど、西洋の建築や彫刻、絵画に用いられている「黄金分割」を解析。芸術作品を見る解説となるとともに、絵画制作の構図を決める際の需要な理論になります。新装版では、江川佳秀(徳島県立近代美術館学芸課長)氏による、「新装版刊行にあたって」(序文)、「新装版解説」が加わります。
新装版 続 黄金分割 日本の比例 法隆寺から浮世絵まで
柳 亮
6世紀仏教伝来の共に伽藍建築の技術として1:√2の比例法が適用されたのを始め、絵画や彫刻にもそれが応用されていた。桂離宮はその記念碑的建築だが、江戸時代に入って黄金比の意識的実践者、葛飾北斎による富嶽三十六景でその美学が実証された。芸術作品を見る解説となるとともに、絵画制作の構図を決める際の需要な理論になります。新装版では、江川佳秀(徳島県立近代美術館学芸課長)氏による、「新装版刊行にあたって」(序文)、「新装版解説」が加わります。
西野達がベルギーで行うインスタレーション「HOTEL GENT」の画像がフクヘンに掲載されています
アーティストの西野達がベルギーで行うインスタレーション「HOTEL GENT」の画像が9枚、フクヘンに掲載されています。
トーマス・デマンドのアーティスト・トークが東京都現代美術館で開催されます
トーマス・デマンドのアーティスト・トークが東京都現代美術館で開催されます。開催は2012年5月19日。東京都現代美術館で行われる「トーマス・デマンド展」に合わせて行われるものです。
アーティストのダグ・エイケンがアメリカのハーシュホーン博物館と彫刻の庭で行った映像インスタレーション「Song 1」の動画です。
原美術館での展覧会「杉本博司 ハダカから被服へ」の会場写真がjikuに掲載されています
原美術館で行われているアーティストの杉本博司の展覧会「杉本博司 ハダカから被服へ」の会場写真が10枚、jikuに掲載されています。
テート・モダンで行われているダミアン・ハーストの回顧展の会場写真がdesignboomに掲載されています
テート・モダンで行われているアーティストのダミアン・ハーストの回顧展の会場写真が9枚、designboomに掲載されています。
森美術館で行われている展覧会「イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに」のレポートがjikuに掲載されています
森美術館で行われている展覧会「イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに」のレポートがjikuに掲載されています。
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