ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していたフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していて、建築家・イラストレーターとして活動しているフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していたフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していて、建築家・イラストレーターとして活動しているフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています。
蔡國強によるmathaf アラブ近代美術館での展覧会「saraab」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの蔡國強がmathaf アラブ近代美術館で行っている展覧会「saraab」の会場写真が10枚、designboomに掲載されています。
書籍『奈良美智 全作品集 1984-2010 Yoshitomo Nara: The Complete Works』がamazonで発売されています
書籍『奈良美智 全作品集 1984-2010 Yoshitomo Nara: The Complete Works』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。
少し生意気そうな表情をした子どもの絵が、世代や文化を超えて世界的人気を呼ぶアーティスト、奈良美智。
そのすべての作品を収めた初の全作品集は、活動初期の1984年から2010年まで、約25年間に描かれた5,000点あまりの作品を、2巻に分けて収録しています。
第1巻は、約800点の絵画に加え、彫刻、セラミック、エディション、写真作品を網羅。
第2巻は、約3,800点にもおよぶドローイングを収録。
いずれも年代順に掲載し、奈良の驚くほど多彩で詩的な制作の足跡をたどります。
詳細な活動記録に加え、よしもとばなな、村上隆、杉戸洋、そして奈良美智本人によるエッセイ、松井みどりの作家論を収録。
ドナルド・ジャッドの新しい作品集『Donald Judd』がamazonで発売されています
ドナルド・ジャッドの新しい作品集『Donald Judd』がamazonで発売されています。
Donald Judd
David Raskin
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています。
◎ 著者の言葉
東海道新幹線のグリーン車には、座席の前の椅子の背に「ひととき」という雑誌が挟んである。この本は、その雑誌に「個人美術館ものがたり」として四年近く連載していたものをまとめたものだ。でも、グリーン車以外には置いていないので、今回はじめて目にする人もいるはずだ。 個人美術館というのは、一人の作家だけの美術館と、一人のコレクターによる美術館と、二通りの意味がある。作家にしろ蒐集家にしろ、そこには多くの歴史が積み重なってあるので、訪ねればどうしても、しみじみとその人生を想うことになる。◎ 内容
秋野不矩、植田正治、小磯良平、ベルナール・ビュフェ、熊谷守一、香月泰男、河鍋暁斎、イサム・ノグチ、安野光雅、猪熊弦一郎、杉本健吉etc.個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。 大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。 日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。
個人美術館の愉しみ (光文社新書)
赤瀬川原平
鈴木康広の作品集『まばたきとはばたき』がamazonで発売されています
アーティストの鈴木康広の作品集『まばたきとはばたき』がamazonで発売されています。
時間、水面のゆらめき、まばたき、りんご、ペットボトル…。
ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、身近な素材とテクノロジーを用いて制作された作品は、子どもの頃に誰もが体験したような驚きやきらめきに満ち、人間の五感に訴える。
作品写真やその豊かなイメージの源泉となるスケッチ、テキストを収録。<寄稿者>
茂木健一郎(脳科学者)
川内倫子(写真家)
原研哉(デザイナー)
青野和子(原美術館主任学芸員)
まばたきとはばたき
鈴木康広
アーティストのピピロッティ・リストがミラノのシネマ・マンゾーニで行っている展示「Parasimpatico」の動画です。
アイ・ウェイウェイのブレゲンツ美術館での展覧会のカタログ『Ai Weiwei: Art/Architecture』がamazonで発売されています
アーティストで建築家のアイ・ウェイウェイがブレゲンツ美術館で行った展覧会のカタログ『Ai Weiwei: Art/Architecture』がamazonで発売されています。展覧会の会場写真はこちらに掲載されています。
Ai Weiwei: Art/Architecture
Andres Lepik Reto Geiser Yilmaz Dziewior
SANAAと東京都現代美術館が企画した展覧会の公式ブック『建築、アートがつくりだす新しい環境』がamazonで発売されています
SANAAと東京都現代美術館が企画した展覧会「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの”感じ”」の公式ブック『建築、アートがつくりだす新しい環境』がamazonで発売されています。展覧会の概要はこちら。
長谷川祐子の新しい書籍『「なぜ?」から始める現代アート』がamazonで発売されています
キュレーターの長谷川祐子の新しい書籍『『「なぜ?」から始める現代アート』がamazonで発売されています。
カリスマ・キュレーターによる刺激的な美術ガイド
よくわからないけれど、なぜか惹かれる、面白い。その「なぜか」を探求すれば、アートはもっと身近に、もっと面白くなる! 作家と観客をつなぎ、現代アートと生のかかわりを問い続ける当代随一のキュレーターが、ジェームズ・タレルから村上隆まで、いま最も注目すべきアーティストの作品と鑑賞のポイントをガイド。難解だと思われがちな現代アートが、かけがえのない出会いに変わる、めくるめく一冊。
川俣正のインタビュー「解体する作品、構築する経験」がARTiTに掲載されています
アーティストの川俣正のインタビュー「解体する作品、構築する経験」がARTiTに掲載されています。東日本大震災以後に収録されたものです。
アーティストのオラファー・エリアソンの展示「Your Body of Work」の動画です。ブラジル・サンパウロでの国際美術祭に招待され開催されたものです。
草間彌生のポンピドーセンターでの回顧展の動画です。
リヒターのカタログ・レゾネ『Gerhard Richter: Catalogue Raisonne, Nos. 1-198, 1962-1968』がamazonで発売されています
アーティストのゲルハルト・リヒターのカタログ・レゾネ『Gerhard Richter: Catalogue Raisonne, Nos. 1-198, 1962-1968』がamazonで発売されています。リンク先に中身の画像が5枚掲載されています。出版社のサイトにも写真が何枚か掲載されています。
Gerhard Richter: Catalogue Raisonne, Nos. 1-198, 1962-1968
Elger D
アイ・ウェイウェイとハンス・ウルリッヒ・オブリストによる書籍 『アイ・ウェイウェイは語る』がamazonで発売されています
アイ・ウェイウェイとハンス・ウルリッヒ・オブリストによる書籍 『アイ・ウェイウェイは語る』がamazonで発売されています。
「もし芸術家たちが社会の良心を裏切ったら、人間であることの根本原則を裏切ったら、いったい芸術はどこに立っていられるんだい?」
アイ・ウェイウェイ――アーティスト、建築家、キュレーター、出版人、詩人、都市計画家――は、芸術の概念を拡張しつづける、世界でもっとも重要なクリエイター、文化人のひとりである。
ハンス・ウルリッヒ・オブリストが何年にもわたって実現した、この連続インタビューで語られるのは、陶芸、ブログ、自然、哲学などのテーマ、そして作品を養ってきた無数の影響にまでおよぶ、彼のアート人生の諸相である。さらに、父親と、父が追放された地で送った子供時代について、そして今日の中国政府への批判も、率直に語られている。
これらの驚くべき対話は、アイ・ウェイウェイの思想と仕事の並はずれた複雑さにたいする、比類なき洞察をもたらしてくれるだけではない。
個人にとって、政治的、芸術的自由がいかに必要か、改めて気付かせてくれるための必読書となった。
同世代人たる坪内祐三が、感嘆を込めた共感のメッセージを、本書に寄せている。
アイ・ウェイウェイは語る
アイ・ウェイウェイ ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 坪内 祐三(文)
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先をご確認ください。
彫刻家のイサム・ノグチの空間の仕事に着目した研究書。
プレイグラウンドと呼ばれるランドスケープ作品や、庭園、公園、メモリアルなど、イサムが手掛けた数々の作品とプロジェクトを豊富な図版と図面、写真・テキストによって紹介しています。
著者のアナ・マリア・トーレスはスペイン・マドリッド建築大学にてイサム・ノグチの研究で博士号を取得した建築家です。
非常に見ごたえ、読み応えのある一冊。
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