ウォルター・ニーダーマイヤーの新しい作品集『Walter Niedermayr Appearances』がamazonで発売されています
ウォルター・ニーダーマイヤーの新しい作品集『Walter Niedermayr Appearances』がamazonで発売されています。リンク先に概要(英語)が掲載されています。
Walter Niedermayr Appearances
Filippo Maggio Sigrid Hauser
ウォルター・ニーダーマイヤーの新しい作品集『Walter Niedermayr Appearances』がamazonで発売されています
ウォルター・ニーダーマイヤーの新しい作品集『Walter Niedermayr Appearances』がamazonで発売されています。リンク先に概要(英語)が掲載されています。
Walter Niedermayr Appearances
Filippo Maggio Sigrid Hauser
写真家の畠山直哉のインタビューがpublic image.orgに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビューがpublic image.orgに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していたフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していて、建築家・イラストレーターとして活動しているフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています。
蔡國強によるmathaf アラブ近代美術館での展覧会「saraab」の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの蔡國強がmathaf アラブ近代美術館で行っている展覧会「saraab」の会場写真が10枚、designboomに掲載されています。
書籍『奈良美智 全作品集 1984-2010 Yoshitomo Nara: The Complete Works』がamazonで発売されています
書籍『奈良美智 全作品集 1984-2010 Yoshitomo Nara: The Complete Works』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。
少し生意気そうな表情をした子どもの絵が、世代や文化を超えて世界的人気を呼ぶアーティスト、奈良美智。
そのすべての作品を収めた初の全作品集は、活動初期の1984年から2010年まで、約25年間に描かれた5,000点あまりの作品を、2巻に分けて収録しています。
第1巻は、約800点の絵画に加え、彫刻、セラミック、エディション、写真作品を網羅。
第2巻は、約3,800点にもおよぶドローイングを収録。
いずれも年代順に掲載し、奈良の驚くほど多彩で詩的な制作の足跡をたどります。
詳細な活動記録に加え、よしもとばなな、村上隆、杉戸洋、そして奈良美智本人によるエッセイ、松井みどりの作家論を収録。
ドナルド・ジャッドの新しい作品集『Donald Judd』がamazonで発売されています
ドナルド・ジャッドの新しい作品集『Donald Judd』がamazonで発売されています。
Donald Judd
David Raskin
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています
赤瀬川原平の書籍『個人美術館の愉しみ』がamazonで発売されています。
◎ 著者の言葉
東海道新幹線のグリーン車には、座席の前の椅子の背に「ひととき」という雑誌が挟んである。この本は、その雑誌に「個人美術館ものがたり」として四年近く連載していたものをまとめたものだ。でも、グリーン車以外には置いていないので、今回はじめて目にする人もいるはずだ。 個人美術館というのは、一人の作家だけの美術館と、一人のコレクターによる美術館と、二通りの意味がある。作家にしろ蒐集家にしろ、そこには多くの歴史が積み重なってあるので、訪ねればどうしても、しみじみとその人生を想うことになる。◎ 内容
秋野不矩、植田正治、小磯良平、ベルナール・ビュフェ、熊谷守一、香月泰男、河鍋暁斎、イサム・ノグチ、安野光雅、猪熊弦一郎、杉本健吉etc.個人美術館の愉しみは、近現代を彩る芸術家たちの足跡を眺められること。もう一つの愉しみは、その作品の山を築くことになったコレクターの、熱情を見ること。 大金を投げ出して手に入れた人の熱情が並ぶと、その熱を通して見えてくるものがある。 日本にある、魅力ある個人美術館を厳選。赤瀬川さんが紡ぐ46の物語。
個人美術館の愉しみ (光文社新書)
赤瀬川原平
鈴木康広の作品集『まばたきとはばたき』がamazonで発売されています
アーティストの鈴木康広の作品集『まばたきとはばたき』がamazonで発売されています。
時間、水面のゆらめき、まばたき、りんご、ペットボトル…。
ありふれた日常にひそむ小さな発見や自然現象に着目し、身近な素材とテクノロジーを用いて制作された作品は、子どもの頃に誰もが体験したような驚きやきらめきに満ち、人間の五感に訴える。
作品写真やその豊かなイメージの源泉となるスケッチ、テキストを収録。<寄稿者>
茂木健一郎(脳科学者)
川内倫子(写真家)
原研哉(デザイナー)
青野和子(原美術館主任学芸員)
まばたきとはばたき
鈴木康広
アーティストのピピロッティ・リストがミラノのシネマ・マンゾーニで行っている展示「Parasimpatico」の動画です。
アイ・ウェイウェイのブレゲンツ美術館での展覧会のカタログ『Ai Weiwei: Art/Architecture』がamazonで発売されています
アーティストで建築家のアイ・ウェイウェイがブレゲンツ美術館で行った展覧会のカタログ『Ai Weiwei: Art/Architecture』がamazonで発売されています。展覧会の会場写真はこちらに掲載されています。
Ai Weiwei: Art/Architecture
Andres Lepik Reto Geiser Yilmaz Dziewior
SANAAと東京都現代美術館が企画した展覧会の公式ブック『建築、アートがつくりだす新しい環境』がamazonで発売されています
SANAAと東京都現代美術館が企画した展覧会「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの”感じ”」の公式ブック『建築、アートがつくりだす新しい環境』がamazonで発売されています。展覧会の概要はこちら。
長谷川祐子の新しい書籍『「なぜ?」から始める現代アート』がamazonで発売されています
キュレーターの長谷川祐子の新しい書籍『『「なぜ?」から始める現代アート』がamazonで発売されています。
カリスマ・キュレーターによる刺激的な美術ガイド
よくわからないけれど、なぜか惹かれる、面白い。その「なぜか」を探求すれば、アートはもっと身近に、もっと面白くなる! 作家と観客をつなぎ、現代アートと生のかかわりを問い続ける当代随一のキュレーターが、ジェームズ・タレルから村上隆まで、いま最も注目すべきアーティストの作品と鑑賞のポイントをガイド。難解だと思われがちな現代アートが、かけがえのない出会いに変わる、めくるめく一冊。
川俣正のインタビュー「解体する作品、構築する経験」がARTiTに掲載されています
アーティストの川俣正のインタビュー「解体する作品、構築する経験」がARTiTに掲載されています。東日本大震災以後に収録されたものです。
アーティストのオラファー・エリアソンの展示「Your Body of Work」の動画です。ブラジル・サンパウロでの国際美術祭に招待され開催されたものです。
草間彌生のポンピドーセンターでの回顧展の動画です。
リヒターのカタログ・レゾネ『Gerhard Richter: Catalogue Raisonne, Nos. 1-198, 1962-1968』がamazonで発売されています
アーティストのゲルハルト・リヒターのカタログ・レゾネ『Gerhard Richter: Catalogue Raisonne, Nos. 1-198, 1962-1968』がamazonで発売されています。リンク先に中身の画像が5枚掲載されています。出版社のサイトにも写真が何枚か掲載されています。
Gerhard Richter: Catalogue Raisonne, Nos. 1-198, 1962-1968
Elger D
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中