オスカー・ニーマイヤーの建築を舞台に、スケートボードを滑っている動画が、redbull.comに掲載されています。
culture archive
隈研吾に、コロナ禍での日常などについて聞いているインタビュー「ハコの中に密に閉じ込められていた私たち」が、gqjapan.jpに掲載されています。
「パンデミックに適応するために建築はどのように役立つか」という記事が、The New York Times Magazineに掲載されています。英語の記事です。
アンリアレイジが、Zoomを使用したショップ「ANREALAGE REMOTE SHOP」という試みを開始しています。
以下はそのイメージ動画。
オープンに伴い、クリエイティブチームOFBYFOR TOKYO(OBF TOKYO)がECでの「リモート接客サービス」のイメージムービーの制作を担当し、企画・ディレクションから撮影・編集に到るまでを完全フルリモートにて実施。「ソーシャルディスタンス」が日常化していた自粛期間中でありながらも現代社会の情勢にマッチした先進的なクリエイティブへと仕上がっています。モデルには山田大地を起用。ANREALAGEの店員役としてZoomを活用したリモート接客画面の中に登場し異質な空気感を演出しています。
Zoomを使用しANREALAGEを紹介する新しいSHOP。ANREALAGE OFFICIAL ECに掲載されている商品から、お客様が気になったものをリアルタイムにてご紹介ご説明いたします。
参加は無料で実施しておりますので、ANREALAGEの歴史を知りたい方、通販の購入を踏み出せない方など、お気軽にご利用ください。
SHARE 「夏季対策の提案」(日本建築学会)
「夏季対策の提案」という記事が、日本建築学会のサイトに掲載されています。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)が続く中、夏期に向けた冷房と換気の方法が問われています。建物用途に対応した空調・換気制御、熱中症対策を踏まえた空調・換気について啓発すべき内容をまとめました。
本報告は、厚労省の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議に向けて、国立保健医療科学院が中心となって、建築衛生分野の有志のご協力の下で取りまとめたものですが、多くの本学会員がこの作成に関わっていますので、ここに紹介するものです。
『学校における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気について』という記事が、日本建築学会のサイトに掲載されています。
学校における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気について
環境工学委員会 空気環境運営委員会 換気・通風による感染対策WG(長谷川麻子主査(熊本大学))の飯野由香利委員(新潟大学)と倉渕隆委員(東京理科大学)は、これまでの研究成果をもとに、多くの児童・生徒が在室する学校施設において、教職員のみなさまが現場で具体的に実施できる感染対策としての「換気」の方法をまとめました。文部科学省や自治体などからの通達を具現化する際にお役立ていただければ幸いです。
伊東豊雄に、コロナ禍での生活について聞いているインタビュー「自然からの警鐘が鳴っている」が、gqjapan.jpに掲載されています。2020年4月17日時点の話を聞いた記事です。
門脇耕三・ライゾマティクスアーキテクチャー齋藤精一・宇野常寛の鼎談「都市の未来を(コロナ禍を通して)考える」の内容が、遅いインターネットに掲載されています。
ロイヤル・カレッジ・オブ・アートの学生トーマス・ゴスナー(Thomas Gossner)が考案した、公共空間で人々が必要な時だけ使うことができ場所を取らないベンチの写真が5枚、designboomに掲載されています。
以下は制作プロセスの様子を紹介している動画。
1990年代の東京の日常風景の動画を、写真家・ビデオグラファーのライル・ヒロシ・サクソンがyoutubeで公開しています。twitterで彼による動画が転載され話題になっていました。こちらのサイトがインタビューを行っています。
こちらは新宿駅の改札の様子。
原宿の竹下通りの様子。
隈研吾の講演動画「アフターコロナの建築とデザイン」です。2020年5月14日に建築倉庫ミュージアムYouTubeにて配信された「隈研吾・西澤明洋が語るアフターコロナの建築とデザイン」から抜粋したものとの事。
今回は、イベント本編映像より、建築家・隈研吾氏が語る「アフターコロナの建築とデザイン」を抜粋したSpecialEditionとなっております。
00:20~00:55 アフターコロナの建築は”箱からの脱出”
00:56~02:28 建築家は”社会のOS”を作っている
02:29~04:29 ”時間”に縛られる箱
04:30~05:22 これからを担う学生へのアドバイス
05:23~05:50 隈研吾にとって建築家とは
Takramの田川欣哉へのインタビュー記事「五感の領域さえデジタルが担うかも」が、fashionsnap.comに掲載されています。
田根剛に、2020年5月に話を聞いているインタビュー記事「人の想像力と創造力こそが問われていく」が、fashionsnap.comに掲載されています。
マルテ・マルテの設計で、オーストリアのヒトラーの生家が警察署に改修されることになったそうです。リンク先のdesignboomに画像が3枚掲載されています。背景には支持者が集まる問題もあったようです。日本語で報道するニュースも掲載されています。
田根剛に、パリでの新型コロナウイルスの影響や自身の働き方等を聞いているインタビュー記事が、goetheweb.jpに掲載されています。
「マヤ文明で最古、最大 遺跡の公共建築物発見―メキシコで国際調査団」という記事が、時事ドットコムニュースに掲載されています。