ヴァージル・アブローがアドヴァイザーを務めるエビアンのプロジェクト「Activate Movement」の主催するサスティナブルデザインのアワードのウィナーにダニエル・エルズナー(Danielle Elsener)が選出されています。彼女には5万ユーロの助成金が贈られ、繊維産業の廃棄物をゼロにする学習プラットフォームを構築する計画だそう。リンク先に計画の動画も掲載されています。こちらのwallpaper*のサイトにも受賞を紹介する記事がアップされています。
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「スタバがワーキングスペースカフェを銀座に開業」という記事が、SankeiBizに掲載されています。
スイスのモダニズム建築の時代を回顧する記事『スイスのミニマルハウスが「ソ連的」と見なされたころ』が、swissinfoに掲載されています。
「背中ではなく動画を見て覚える…見習い左官職人の定着率が大幅アップした意表を突く取り組み」という記事が、FNNプライムオンラインに掲載されています。
安藤忠雄が出演してその魅力を語る、NHKのテレビ番組・美の壺が「階段」を特集します。放送日は2020年7月24日他。リンク先で予告動画が閲覧可能です。
思わず上りたくなる階段が続々登場!▽建築家・安藤忠雄さんが「夢のある階段」をアツく語る!▽階段愛好家が選んだイチ推し階段▽東京・京橋に出現した、劇場のような大階段▽横浜・三溪園の茶室や京都・二條陣屋で発見!「和の階段の秘密」とは?▽京町家の狭い空間を有効利用した箱階段の美を堪能▽匠のこだわりは細部にも。木の手すりの美しい曲線を生み出す技や、階段箪笥の構造に込められた知恵に迫る!

sinato・大野力の建築設計、アーティスト・松山智一のパブリックアートで新宿東口駅前広場がリニューアルしました。2020年7月19日から公開されているようです。
sinato 大野力のコメント
広場の設計においては、イベント的な賑わいだけではなく、性別や年齢、人数を問わず、様々な人々が同時共存できる状態をつくることを大事にしています。
俯瞰して見ると、全体に繋がりを感じられるようにしながら、少し隠れられる、普段とは違う目線で座れる、あるいは人数に応じた居所があるなど、様々な設えを配置することで、訪れる人がその日の状態に合わせて居心地の良い場所を選択できるように考えています。
この広場での人々の多様な振る舞いとパブリックアートが重なりあって街に表示されることで、新しい新宿の風景が生まれることを期待しています。
アーティスト 松山智一のコメント
「今回のパブリックアート制作には、ミクロとマクロの2つの視点でのコンセプトがあります。
ミクロな視点では、この場所が、これまであまり活用されていない場であったものの、見るアングルによっては“東京らしさ”を発見できる場所なので、この場所をテーマに「Metro-Bewilder」(メトロビウィルダー)という造語を作成し、新宿の大都会の中に自然をアートとくっつけて“訪れる人達に驚きを提供する“というコンセプトです。
マクロな視点では、新宿は世界で一番の交通量があり、世界中から商業・文化・飲食などを求めて訪れる場所であると同時に、いまだにローカルカルチャーが根付いている場所でもあります。
これは東京でもなかなかないことで、グローバルとローカルが共存しているからこそ喧騒感があり、個性がある、新宿のキャラクターが生まれているので、このローカルとグローバル=グローカルをコンセプトにプランニングしました。」
隈研吾による論考「建築は、ひどい目にあってはじめて変わることができる――建築家・隈研吾がコロナ禍に考えたこと」が、bookbang.jpに掲載されています。
『西浦教授が語る「新型コロナ」に強い街づくり』という記事が、東洋経済ONLINEに掲載されています。
藤本壮介が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサーに就任しています。リンク先は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会のウェブサイトです。
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場デザインプロデューサー、会場運営プロデューサー、テーマ事業プロデューサーを決定しました。
豊かな創造力と力強い情報発信力を持った10名のプロデューサーには、それぞれの知識や経験を活かした担当分野への取り組みにより、本万博の魅力を高めるとともに、世界中にメッセージを発信していただきます。
会場デザインプロデューサーは、「いのち輝く未来社会のデザイン」という大阪・関西万博のテーマを、会場のデザインで実現します。会場運営プロデューサーは、来場者が快適に楽しめるようにするなど、万博を成功させるための運営を担当します。
そして、本万博では、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するため、「いのちを知る」、「いのちを育む」、「いのちを守る」、「いのちをつむぐ」、「いのちを拡げる」、「いのちを高める」、「いのちを磨く」、「いのちを響き合わせる」という、8つのテーマ事業を設けます。テーマ事業プロデューサーには、この8つのテーマ事業を、パビリオンでの展示やイベントを通じて表現し、発信していただきます。
会場デザインプロデューサーには、建築家の藤本壮介氏、会場運営プロデューサーには、プランナー、プロデューサーの石川勝氏が就任しました。
藤本壮介(ふじもと そうすけ)/ 建築家
1971年北海道生まれ。東京大学工学部建築学科卒業後、2000年藤本壮介建築設計事務所を設立。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞(ラルブル・ブラン)に続き、2015、2017、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞。2019年には津田塾大学小平キャンパスマスタープラン策定業務のマスターアーキテクトに選定される。
主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学 美術館・図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。
こちらが藤本自身が就任にあたってtwitterに投稿した内容。
2025年の大阪・関西万博の「会場デザイン」プロデューサーに就任しました。
1970年大阪万博で丹下健三さんが務めた重責。
人々の記憶に残るような新しい万博の風景を作り上げたいと思います。— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) July 13, 2020
同時に、これを機会に、建築界全体が、これからの社会を巡ってさまざまに議論が盛り上がり、若い才能が世に出るような動きを、どんな形が良いのかまだわかりませんが、うまく作り出せればと思っています。
— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) July 13, 2020
1970年に行われた大阪万博では丹下健三が「基幹施設プロデューサー」を務め、「お祭り広場大屋根」の設計なども手掛けています。こちらの丹下都市建築設計のサイトに大阪万博会場の空撮写真が掲載されています。また、この万博の誘致段階の会場計画策定等にはnoizの豊田啓介が関わっていました。
noizの豊田啓介へのインタビュー『建築家・豊田啓介さんがコロナ禍で語る、「遊び」が日本の未来に与える価値』が、visual-shift.jpに掲載されています。
『LIXIL、玄関が1日で自動ドアに変わる「DOAC」。タッチレス開閉』という記事が、Impress Watchに掲載されています。
エジプト政府が、ファラオのラムセス6世の墓のヴァーチャルツアーを「experience egypt from home. stay home. stay safe」というキャンペーンの下で公開しています。
藤森照信へのインタビュー記事「【科学技術に自然を着せる】日本芸術院賞受賞の藤森照信氏が独自の”スタイル”を築くまで」が、建設通信新聞DEGITALに掲載されています。
「ノートルダム寺院、元の姿で再建へ 現代的デザインは支持されず」という記事が、CNN.co.jpに掲載されています。日本語の記事です。
アーティストのアイ・ウェイウェイがデザインし、ebayと共にチャリティーの為に販売したマスクの収益が約1.5億円(1,432,700ドル)になったそうです。販売利益はヒューマンライツウォッチ、難民インターナショナル、国境なき医師団などに寄付されるそう。
以下が、その報告をしたアイ・ウェイウェイのinstagramでの投稿。
クリスト&ジャンヌ=クロードが2018年にロンドンで行ったインスタレーションを、ARで再現する試みが公開されています。アキュートアートとサーペンタイン・ギャラリーのコラボで進められたもので、現在は現地でしか使用できませんが、今後はどこのユーザーでも使用できるヴァージョンが公開されるそうです。













