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2020.5.26Tue
2020.5.25Mon
2020.5.27Wed
ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面

270.65ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面

architecture|culture|remarkable
ウランバートルコミュニティ施設モンゴルルーラル・アーバン・ネットワーク図面あり
ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面がdesignboomに掲載されています
www.designboom.com

ルーラル・アーバン・ネットワークによる、モンゴル・ウランバートルの、元遊牧民の人々の問題を解決する事を目的とし、地域の伝統住居“ゲル”にインスパイアされて設計された建築「GER INNOVATION HUB」の写真と図面がdesignboomに掲載されています。

以下はプロジェクトの背景もまとめられた動画です。

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ウランバートルコミュニティ施設モンゴルルーラル・アーバン・ネットワーク図面あり
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  • 2022.5.10Tue
    /
    畑友洋建築設計事務所による、大阪・堺市の、バーベキューフィールド「原池公園拠点施設」の写真
  • 2022.4.14Thu
    伊藤孝紀 / タイプ・エービーによる、愛知・蟹江町の、コミュニティ施設「CULVERT PARK」。施主建設会社が求める“地域に親しまれる建築”に応える為、地域の声を聴き要件から整理して子供が身体を使い遊べて人々が集える空間を構想、土木製品転用による“スケールのズレ”で様々な居場所を作る
  • 2022.3.07Mon
    川西康之 / イチバンセンによる、新潟・上越市の「IM TAXI LOUNGE」。タクシー待合所で観光案内機能も持つ建築で、地場の木材活用を目指して構造・仕上げ・サッシ等の全てに県産材を利用、構造形式の開発による開放的な空間は地域交流の場としても機能
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾建築都市設計事務所による、静岡・小山町の「足柄駅・足柄駅交流センター」の写真
  • 2022.3.03Thu
    子浦中 / シオ建築設計事務所による、茨城・つくば市の、ZOZO社物流拠点の休憩ラウンジ「Cooperate Lounge」。スタッフの個性と多様性への応答を考慮し、空間の目的から連想した意匠を採用する事で特徴の異なる二つのラウンジを設計、コーポレートカラー採用等で連帯感を高める建築の在り方も探求
  • 2022.2.24Thu
    赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す
  • 2022.1.16Sun
    /
    隈研吾事務所が特定された、東京・小平市の「中央公民館、健康福祉事務センター及び福祉会館の更新等」設計プロポの技術提案書が公開
  • 2021.10.13Wed
    馬場正尊+加藤優一 / OpenAとOSTRによる、佐賀市の、旧校舎を改修した宿泊等の複合施設「SAGA FURUYU CAMP」。設計と運営をセットにしたプロポで選定され、既存詳細を生かし面影を残しつつ地域産木材の積極的活用により、建物自体でエリア価値も表現する
  • 2021.9.24Fri
    OMA / 重松象平による、ロサンゼルスの「オードリー・イルマス・パヴィリオン」。構内の歴史的な既存寺院への敬意を形態で表現しつつ、新たなコミュニティの場として都市に寄与する3つの集いの空間を持つ建築を計画
  • 2021.9.20Mon
    木村日出夫+木村淳子 / STUDIO RAKKORA ARCHITECTSによる、京都市の「原谷の公民館」。地域の多様で自由な活動を包含し、内外の連続性を持つ木質空間が、地域の景観に新たな印象をもたらす
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#図面ありの関連記事

  • 2022.5.26Thu
    五十嵐淳建築設計事務所による、北海道の「ニセコの小さな住居」。海外から移り定住する若夫婦の為に計画、自然との関係の在り方を熟慮して環境と多様な距離感をもつ居場所を複数内包する建築を考案、建設費高騰も考慮し地場の工法を取り入れてつくる
  • 2022.5.25Wed
    久米貴大+チャンヴィタン・ワタンヤ / Bangkok Tokyo Architectureによる、タイの「森の広場」。催し等に使われる半屋外広場の計画、多様な人々や用途の呼び込みを目指して文脈と繋がりつつ複数の観点の交差から生まれる建築を志向、地域の葉と鋼管フレームという対極の素材と仕組みでつくる
  • 2022.5.25Wed
    五十嵐理人 / IGArchitectsによる、埼玉・越谷市の住戸改修「蒲生の住居」。集合住宅の角部屋の改修計画、限られた予算で居心地の良さを目指して“なんでもない”操作と素材を積み重ね既存の採光通風の可能性を最大化、暮らし方の変化も許容する普遍的強度をもつ空間をつくる
  • 2022.5.24Tue
    加藤隼輝 / Poten-Potenと杉山聖昇 / mascotによる、長野の「信濃吉田の家」。住宅街にある既存建物が複数ある場の余白地に計画、最適な配置の検討から開始して内外の状況に応答する三方向に開く平面を考案、機能諸室の配置と曲線壁の導入で内部空間に開放性と独立性を生み出す
  • 2022.5.24Tue
    宮本久美子+寺嶋利治+久保井聡 / ボンドアーキテクツによる、茨城の店舗「星乃珈琲店 守谷店」。ロードサイドで駐車場等の外部が過半を占める計画、“新しい郊外型店舗”を目指して歴史的建築を参照した“雁行型”で内外の多様な繋がりを形成、意匠の役割も担う架構が内装変化を経ても空間強度を維持
  • 2022.5.23Mon
    Horibe Associatesによる、大阪・吹田市の住宅「Navy Box」。厳しい法規制の下に作られた中庭と車庫を持つ住居、最大容積の確保を目指して様々な緩和の活用や中庭空間の導入を実行、庭を軸とし水平垂直を繋げて伸びやかな空間をつくる
  • 2022.5.23Mon
    久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、群馬・安中市の、ゴルフ場クラブハウス棟の改修「THE RAYSUM」。施設をバブル時代の象徴から“リトリート”の場に転換する計画、大人の休日に適した上質空間を目指して初源的形態の空間・木素材の選定・光のデザインを実行、非日常と寛ぎの空間を作り出す
  • 2022.5.20Fri
    BIGとへザウィック・スタジオによる、アメリカ・カリフォルニア州の、Googleの新社屋「グーグル・ベイ・ビュー」。企業の定めたイノベーション・自然・コミュニティをテーマに計画、3つの建物の合計広さは約10万㎡でイベントスペースや宿泊機能も内包、24時間365日カーボンフリーエネルギーでの稼働を目指す
  • 2022.5.19Thu
    矢野青山建築設計事務所による、愛媛・松山市の「愛媛県歯科医師会館」。地域で診療困難な患者の治療と会議や事務を行う為の施設、“地域に開く”を目指してホワイエの様なエントランスと日常の場と連続するホールを考案、コンパクトな中に様々な機能やアイデアを統合
  • 2022.5.19Thu
    チッパーフィールド事務所による、フランス・パリの旧庁舎を改修増築した複合施設。集合住宅や店舗等が入る複合施設として計画、既存の閉鎖的印象の改変を目指して地上に公共通路を設けアーチ形状で柔らかな印象を付与、建物の量塊は周辺との関係を調整し街の修復も意図
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    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」(HYPEBEAST)

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    architecture|culture
    アップル社アメリカ宿泊施設
    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」という記事が、HYPEBEASTに掲載されています
    hypebeast.com

    「Apple が米テキサス州に初のホテルを開業予定」という記事が、HYPEBEASTに掲載されています。画像も1枚掲載されています。

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    アップル社アメリカ宿泊施設
    2020.05.26 Tue 19:06
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    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース

    0.00 近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリース

    culture|design
    プロダクト
    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリースしています
    apps.apple.com

    近代デザイナーによる名作椅子約350脚を3Dで閲覧できるアプリを、武蔵野美術大学 美術館・図書館がリリースしています。リン先はiPhone用ページです。こちらによるとiOS版のみのリリースのようです。

    武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーションです。

    「近代椅子コレクション ムサビのイス3D」では、武蔵野美術大学 美術館・図書館が開館以来収集してきた椅子コレクションの3D画像をご覧いただけます。

    ハンス・ウェグナーやアルネ・ヤコブセンに代表される北欧の椅子やチャールズ・イームズやジョージ・ネルソンなどのアメリカの椅子、剣持勇や渡辺力など日本人がデザインした椅子など、様々な時代・地域・形の椅子を詳細な情報とともに見ることができます。

    •主な機能

    -View
    3D画像化された椅子を自由に回転、拡大して見ることができます。

    -Light
    椅子に当たる光源の高さ(height)や角度(angle)を変化させることができます。
    背景色を白から黒にかけて変更することができます。

    -Camera
    椅子の3D画像を現実の空間に写し込み撮影することができます。

    -Info
    制作者、メーカー、サイズや解説など、椅子の詳細なデータを見ることができます。

    •注意事項
    当アプリケーションを利用する際には、インターネット接続が必要です。お使いの端末がインターネットに接続していることを確認してからご利用ください。高解像度画像取得のため、Wi-Fi環境をおすすめします。

    apps.apple.com
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    プロダクト
    2020.05.26 Tue 17:31
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    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビュー

    324.78 隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビュー

    architecture
    インタビュー学生隈研吾
    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビューが、東大新聞オンラインに掲載されています
    www.todaishimbun.org

    隈研吾に、東大教授として行っていたアカデミックな活動について聞いているインタビューが、東大新聞オンラインに掲載されています。上記リンク先は前編で、後編はこちら。隈は2020年3月に東京大学教授を退職しています。

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    インタビュー学生隈研吾
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    中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面

    324.78 中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面

    architecture|remarkable|video
    リノベーションルーラル・アーバン・フレームワーク中国保存関連図面あり
    中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワークが木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクトの写真と図面がdesignboomに掲載されています
    www.designboom.com

    中国の、中庭を囲むように居室が配置される伝統的な集合住宅“客家土楼”を、ルーラル・アーバン・フレームワーク(rural urban framework)が木造構築物を付加することで現代的な生活への対応を実現した建築プロジェクト「RETHINKING THE COLLECTIVE」の写真と図面が20枚、designboomに掲載されています。

    以下は、プロジェクトの概要が分かりやすくまとめられた動画。

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    リノベーションルーラル・アーバン・フレームワーク中国保存関連図面あり
    2020.05.26 Tue 16:17
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    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画

    595.43 403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画

    architecture|video
    中田裕一佐々木珠穂佐々木高之加藤渓一坂田裕貴彌田徹橋本健史荒木伸哉荒木源希講演録辻琢磨

    403architecture [dajiba]・HandiHouse project・アラキ+ササキアーキテクツが、2015年にICSカレッジオブアーツで行った講演の動画です。

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    中田裕一佐々木珠穂佐々木高之加藤渓一坂田裕貴彌田徹橋本健史荒木伸哉荒木源希講演録辻琢磨
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    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」

    487.17 池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」

    architecture|feature
    ねん建築住宅図面あり大阪建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)池田久司髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生
    池田久司建築設計事務所による、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」 photo©髙橋菜生

    池田久司建築設計事務所が設計した、大阪・池田市の住宅「石橋のY邸」です。

    敷地は大阪郊外の池田市にあり、周囲は幅員4mの私道に面して戸建住宅が密集して並ぶ一方、南方には高架の高速道路と地上の産業道路が重なる西日本の大動脈が走る。小規模住宅の密集地と高速道路の長大なスケールの間にあって、豊かな住環境をこのミニマムな敷地にいかに構築するか、石橋のY邸においては合理的な平面計画と多様な断面操作によって一つの解を得ることを試みた。

    建築家によるテキストより
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    ねん建築住宅図面あり大阪建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(外構・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(外装・建具)池田久司髙橋菜生
    2020.05.26 Tue 13:06
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    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真など

    216.52 途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真など

    architecture|remarkable
    CAUKIN・スタジオコミュニティ施設フィジー共和国
    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真などが、建築家のサイトに掲載されています
    www.caukinstudio.com

    途上国を中心に世界の、社会的・環境的・経済的な問題の解決に建築視点で取り組むCAUKIN・スタジオが手掛けた、フィジー共和国・ナディのコミュニティホールの写真などが25枚、建築家のサイトに掲載されています。designboomにはより建築の様子が分かる写真と図面が19枚掲載されています。
    彼らのプロジェクトページからはその他のプロジェクトの写真も多数見ることができます。

    以下は同建築の動画。

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    CAUKIN・スタジオコミュニティ施設フィジー共和国
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    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」

    837.85 鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」

    architecture|feature
    K+Sアーキテクツ上田宏住宅佐藤文図面あり埼玉建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)長坂設計工舎鹿嶌信哉
    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツによる、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」 photo©上田宏(上田宏建築写真事務所)

    鹿嶌信哉+佐藤文 / K+Sアーキテクツが設計した、埼玉の住宅「小江戸川越の町家」です。

    川越「蔵造りの街並み」の北に位置する閑静な住宅街にこの住宅はある。夏は「川越花火大会」で町全体が盛り上がり、秋の「川越祭り」では家の前面道路に祭り提灯がぶら下がり祭り情緒を楽しむことができる。川越らしい雰囲気を自分たちの生活と織り交ぜながら楽しめる町家づくりが始まった。この町家は3つのテーマを持つ。

    建築家によるテキストより
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    K+Sアーキテクツ上田宏住宅佐藤文図面あり埼玉建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)長坂設計工舎鹿嶌信哉
    2020.05.26 Tue 09:28
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    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催

    567.20 石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験者や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催

    日程
    2020年5月27日(水)
    architecture|art|exhibition
    カウンタースペースサーペンタインパヴィリオンハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベド復興支援石上純也
    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催されます
    therme.art

    石上純也、フリーダ・エスコベドらサーペンタインパヴィリオン設計経験や、ハンス・ウルリッヒ・オブリストらが出演するオンラインイベント「Art in Architecture – How Art Can Liberate Architecture」が開催されます。日本時間2020年5月27日22時からzoomで行われます。ちなみに今年のサーペンタインパヴィリオンの建設は来年(2021年)に延期されています。

    Current events show the necessity of a complete revolution in how we design and build. Inspired by the Serpentine Pavilion Programme, this session will focus on the relationship between art and architecture, emphasising the systemic change that can be brought about by fostering greater exchange between these two distinct fields.

    To understand this, we need to consider our world as a confluence of various co-functioning systems. In the theory of social systems set out by Niklas Luhmann, complex systems are in constant interaction with other complex systems. If a system is not complex enough, however, it is unable to communicate with other systems. This is an important lesson for our contemporary world.
    Despite technological sophistication, we can see that our built environment is not complex. In comparison to a tree, even the most elaborate human structure looks crude. This is because human architecture is disconnected and locked in a self-referential system (as introduced by Humberto Maturana into the theory of social systems). Simplistic and self-generative, it is incapable of communicating with highly complex systems like nature. For architecture, nature has only ever been a resource: a means of creating more of the same.
    This is where art comes in. Understood it as a mode of thought, art has a complexity that architecture, as a mostly practical discipline, does not. Art opens perception. As a complex system, it involves a boundless field of interests. Art is constantly learning and updating in interaction with other systems. Because of this, its lessons for architecture are immense.

    In our fragmented world, where architecture needs to constantly react to changing social and economic conditions, and to apply nature as a working principle, architecture must now look to art. As a complex system, art can be the main point of connection between architecture and nature, allowing the creation of sustainable built environments in real communication with the natural world.
    The Serpentine Pavilion Programme shows the success that can be gained from looking to art. With an artist’s approach, Junya Ishigami’s 2019 Pavilion embodied an architecture in complete symbiosis with the complexity of nature. In 2018, Frida Escobedo’s Pavilion demonstrated the power of architecture to illuminate social and political systems once allowed the freedom of art. This is the kind of architecture demanded by our contemporary world.
    Guiding our conversation, these examples highlight the power of art in lending depth and complexity to our built environments. Led by art, architecture can transform knowledge, making nature our technology, and ensuring the future wellbeing of all.

    Key Questions
    1. How can architecture become more liberated from its social functions?
    2. How do we create architecture with both functional and artistic intent?
    3. How and where do artists fit into urbanism/design processes?
    4. How can art act as a connector between human design and organic life?
    5. Will designing built environments with nature as a starting point help to break down some of these constraints within architecture?

    Panellists
    Stefano Boeri (Architect and Urban Planner)
    Torkwase Dyson (Artist)
    Frida Escobedo (Architect)
    Junya Ishigami (Architect)
    Sumayya Vally (Architect, Counterspace)
    Keynote Speaker
    Hans Ulrich Obrist (Artistic Director, Serpentine Galleries)
    Co-moderator
    Mikolaj Sekutowicz (CEO and Curator, Therme Art)

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    カウンタースペースサーペンタインパヴィリオンハンス・ウルリッヒ・オブリストフリーダ・エスコベド復興支援石上純也
    2020.05.26 Tue 08:02
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    2020.5.25Mon
    • 家具デザインを手掛ける藤森泰司アトリエが、自社での在宅ワーク経験から考案したデスクシリーズを公開。受注生産で販売も
    • 中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
    • 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の結果と、審査建築家による率直で興味深い講評が掲載されたPDFが公開
    • 書籍『近代家庭機器のデザイン史: イギリス・アメリカ・日本』
    • 佐藤文+鹿嶌信哉 / K+Sアーキテクツによる、群馬・前橋市の住宅「ロードサイドの家」
    • ほか
    2020.5.27Wed
    • ラファエル・モネオとカナルス・モネオ・アルキテクトスによる、スペイン・マヨルカ島のワイナリーの増築「Ribas Winery Extension」の写真と図面
    • 著名建築家に自作ではなく、自身について語ってもらうトークイベント「Architects, not Architecture」が、ホームエディションとして過去のアーカイブを公開中
    • オフィス・ケルステン・ゲールス・ダヴィッド・ファン・セーヴェレンによる、ベルギー・アントウェルペンのアートギャラリー「Tim Van Laere Gallery」の写真と図面
    • ネリ&フーの設計で建設が進められる、中国・四川省峨眉山市の、フランス企業出資による中国初のウイスキー蒸留所の画像など
    • JAM・アルキテクトゥラによる、メキシコ・パツクアロの、二人の兄弟の為に2棟のソリッドな建物を中庭を挟んで配置した別荘「Brother Sister House」の写真と図面
    • ほか

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