谷尻誠へのインタビュー記事「できそこないがエリートと戦うには思考しかなかった」が、AMPに掲載されています。
culture archive
レゴブロックを100万個使用して作られた実物大のスーパーカー「ブガッティ・シロン」の写真などが、公開されています。動画も掲載されています。
JR両国駅のホームが、期間限定で飲食店に転用され、SNS等で注目を集めています。電車が往来する横で飲食が行われている様子は非常に印象的です。こちらのサイトには”去年”開催された際の長めのレポートがあり、ホームの飲食スペースに至るまでの動線なども紹介されています。※こちらの店舗は2018年9月5日までの開催だそう。詳細は公式で。
通常閉鎖されてる両国駅3番線ホームでAJINOMOTOの餃子を焼いて食べるギョーザステーションへ。総武線のホームから見える位置でみんなガンガン餃子を焼いてて、自分達が幽霊だと気づいてない集団の宴会場に来たみたいで面白かったw ちょっと焦がしたけど美味しかったです。予約なしだと約2時間待ち。 pic.twitter.com/S42XSZrJIt
— mytyl (@tyltyl_mytyl) 2018年8月28日
バンクシーが2005年に、大英博物館に無断展示して話題になったショッピングカートを描いた壁画が、13年の時を経て公式に展示されることになったそうです。現在開催中の展覧会「I object」展で公開されるそう。
バンクシーは活動初期に、自身の制作した風刺的な絵画などをゲリラ的に美術館に設置し、その様子を動画で公開したりしていました。この作品もその一つで動画の中にも登場しています。
In 2005, #Banksy installed this ‘cave painting’ in one of our galleries without permission, and without anyone noticing. He gave it a fake ID number and label, and it remained on the wall for 3 days before the Museum was alerted to the prank via Banksy’s website!🤦♀️ #IObject pic.twitter.com/ed4rq8YxbJ
— British Museum (@britishmuseum) 2018年8月30日
The hoax piece is going back on display – ‘officially’ this time – in our #IObject exhibition highlighting the history of dissent and protest around the world.
Listen to co-curator Ian Hislop talk about this piece today at 9.00 on @BBCRadio4: https://t.co/mraXbKapD4 pic.twitter.com/WrMxkypqkI
— British Museum (@britishmuseum) 2018年8月30日
『人気インスタグラマー「建築の正面写真」撮影の裏側』という記事が、Swissinfoに掲載されています。
村野藤吾が設計して1958年に完成した、福岡・北九州市の「八幡市民会館」が保存されることになったそうです。
ファッションデザイナーのクレイグ・グリーンが、モンクレーの為にデザインした彫刻にも見えるウエアの写真がdezeenに掲載されています
ファッションデザイナーのクレイグ・グリーンが、モンクレーの為にデザインした彫刻にも見えるウエアの写真が11枚、dezeenに掲載されています。SSENSEにも同ウエアの別カットの写真と日本語での紹介記事があります。クレイグ・グリーンについては、こちらの記事にプロフィールなどを聞いている日本語のインタビューがあります。
会田誠への、表現の不自由時代というテーマでのインタビュー「エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由?」がアートローグに掲載されています
会田誠への、表現の不自由時代というテーマでのインタビュー「エロや政治的表現で度々抗議を受けている会田誠。美術業界は自由?」がアートローグに掲載されています。
黒川紀章の「中銀カプセルタワービル」に関して、再開発の話が進んでいるようで、それに対する署名活動が行われています
黒川紀章の「中銀カプセルタワービル」に関して、再開発の話が進んでいるようで、それに対する署名活動が行われています。
2018年6月29日、この建物の1階店舗、2階事務所、カプセル16個と底地を所有する中銀グループが、CTB合同会社(土地は共同信託株式会社)に一切の所有権を売却しました。CTB合同会社はカプセルタワービルに増築された裏の2つのビルも同時に購入し、一帯の再開発をおこないたいと管理組合理事会で報告しました。
中銀カプセルタワービルは借地権の建物ですが、8月に入り土地の新所有者から、今後借地権譲渡の承諾をおこなわないとの通達がありました。これによりカプセルの所有者は、自由にカプセルを売買することができなくなります。管理組合への相談もなく、一方的な通達に反対する所有者が、弁護士への相談をおこなっています。
「東京五輪で用いる基本デザイン発表、グッズや会場装飾に使用」という記事が、fashionsnap.comに掲載されています
「東京五輪で用いる基本デザイン発表、グッズや会場装飾に使用」という記事が、fashionsnap.comに掲載されています。リンク先に画像なども掲載されています。
mosakiの田中元子に、朝日新聞が喫茶ランドリーについて聞いているインタビュー記事「洗濯機にミシンにドラム…“内”と“外”をつくらないカフェ」が公開されています
mosakiの田中元子に、朝日新聞が喫茶ランドリーについて聞いているインタビュー記事「洗濯機にミシンにドラム…“内”と“外”をつくらないカフェ」が公開されています。
コムデギャルソンとDSMのビジネスの側面を紹介する記事「『コムデギャルソン』、最後に笑ったものが勝ち!?」が、Byronに掲載されています
コムデギャルソンとDSM(ドーバー・ストリート・マーケット)のビジネスの側面を紹介する記事「『コムデギャルソン』、最後に笑ったものが勝ち!?」が、Byronに掲載されています。
『オランダでは「歩きスマホ事故」対策に、地面に信号機を埋め込むことにした』という記事が、WIREDに掲載されています
『オランダでは「歩きスマホ事故」対策に、地面に信号機を埋め込むことにした』という記事が、WIREDに掲載されています。
滋賀県の新生美術館整備室が、SANAAが設計を担当していた新生美術館に関して「一旦、立ち止まる」というコメントを公開しています
滋賀県の新生美術館整備室が、SANAAが設計を担当していた新生美術館に関して「一旦、立ち止まる」というコメントを公開しています。美術手帖などが報じていた記事はこちら。
平成25年(2013年)12月に策定した新生美術館基本計画に基づき、県立近代美術館(大津市)について、「美の滋賀」の拠点となることをめざして、施設の増築・改修や機能の充実をはじめとした整備を進めてまいりましたが、平成29年8月、美術館本体工事が入札不落となりました。
入札不落以降、より良い美術館を造るために、有識者や関係者の皆様からご意見を伺い、議論を重ねながら、設計の見直しを検討してまいりました。しかしながら、2年後の東京オリンピック・パラリンピックを控え、建設単価が高止まりすると想定される中で、お約束した施設整備費の上限である47億円以内に収めることができない、また、県民の皆様にご理解いただくための説明や取組が十分ではなかったということも踏まえて、すべてを包含した新生美術館プロジェクトをこれまでどおり進めることについては、一旦、立ち止まらせていただくと判断しました。県民や関係者の皆様に誠に申し訳なく、お詫びいたします。
「一旦、立ち止まる」とは、新生美術館プロジェクトそのものを凍結することとは考えておりません。近代美術館の施設・設備の狭あい化や老朽化、平成20年から閉館している琵琶湖文化館の機能継承については、喫緊の課題であると認識しており、これらの課題に優先して取り組んでまいりたいと考えております。
今後はこれらの喫緊の課題への取組について、できるだけ早くお示ししたいと考えておりますので、何とぞご理解いただきますようお願いいたします。
平成30年8月10日
滋賀県県民生活部文化振興課
新生美術館整備室
京都大学建築学科の活動を伝えるブログ「京大建築式」がオープンしています
京都大学建築学科の活動を伝えるブログ「京大建築式」がオープンしています。プロのライターが関わって読み応えのあるものとなっています。
川久保玲のパートナーとしてビジネス面を担うエイドリアン・ジョフィへのインタビュー「ドーバー ストリート マーケットの根底にあるDNA」がfashionsnap.comに掲載されています
コムデギャルソンのデザインを務める川久保玲のパートナーとしてビジネス面を担うエイドリアン・ジョフィへのインタビュー「ドーバー ストリート マーケットの根底にあるDNA」がfashionsnap.comに掲載されています。



