建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開しています
建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開しています。
建築に関する法整備が絶対的に遅れてて、それでも施設の認可基準を上げるので、どんどん新設の保育園を作るのが難しくなります。そもそも用途変更できない、という問題もあります。
東京都、横浜市だとバリアフリー法の規制は0㎡からかかります。
建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開しています
建築再構企画の佐久間悠が、社会問題として語られる「保育園」について建築関連法規の視点からの記事を公開しています。
建築に関する法整備が絶対的に遅れてて、それでも施設の認可基準を上げるので、どんどん新設の保育園を作るのが難しくなります。そもそも用途変更できない、という問題もあります。
東京都、横浜市だとバリアフリー法の規制は0㎡からかかります。
深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の新しい会場写真がdesignboomに掲載されています
プロダクトデザイナーの深澤直人がディレクターを務めた、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」の新しい会場写真が20枚、designboomに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要。
21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年2月26日より企画展「雑貨展」を開催いたします。
今日、私たちの暮らしのいたるところに、「雑貨」と呼ばれるモノが存在します。しかし、非常に身近であるはずの「雑貨」は、すぐ手の届くところにありながら、その定義は曖昧にして捉えどころがありません。そもそも、私たちが普段無意識に使っている「雑」という字には、「分類できないもの」「多様に入り混じったもの」という意味があります。その中でも「雑貨」というカテゴリーが生まれた背景には、時代の節目節目に外来の多様な生活文化や新しい習慣を柔軟に受け入れてきた歴史があります。その変化に応じて、暮らしの中に様々なモノを取り込んできた日本人の生活史を象徴する存在が「雑貨」ともいえるのではないでしょうか。
ファッションデザイナーのコシノミチコに、自身の駆け出しのころなどを聞いているインタビュー「なぜコシノミチコはロンドンで成功したのか?」がfashionsnap.comに掲載されています
ファッションデザイナーのコシノミチコに、自身の駆け出しのころなどを聞いているインタビュー「なぜコシノミチコはロンドンで成功したのか?」がfashionsnap.comに掲載されています。
東浩紀と大山顕の書籍の紹介記事「ショッピングモールは下流化の象徴じゃない」が東洋経済ONLINEに掲載されています
東浩紀と大山顕の書籍『ショッピングモールから考える』の紹介記事「ショッピングモールは下流化の象徴じゃない」が東洋経済ONLINEに掲載されています。
内容の一部が抜粋され紹介されています。
編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています
編集者の都築響一に、紙媒体の事や、最近出版した書籍『圏外編集者』について聞いているインタビューが、東洋掲載ONLINEに掲載されています。
圏外編集者
都築 響一
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています
アメリカ・オースティンにオープンした、世界で最も大きいボルダリング・ジムの写真がdesignboomに掲載されています。建築設計事務所DJA architectsとインテリアデザイナーのリリアンヌ・ステッケルが設計に関わっているとの事。デザインの専門家が関わっているとのことで、壁面の配置や、使われる色彩にも意図が感じられる施設となっています。
『レゴによる「検閲」を批判したアイ・ウェイウェイの凱歌』という記事がwiredに掲載されています
『レゴによる「検閲」を批判したアイ・ウェイウェイの凱歌』という記事がwiredに掲載されています。
山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容が公式サイトに掲載されています
コミュニティデザイナーの山崎亮が出演した、NHK・クローズアップ現代の特集「小さな島の大きな決断 ~地方創生の現場から~」の内容が公式サイトに掲載されています。
前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそうです
前川國男による「京都会館」を、香山壽夫が改修した新施設に、蔦屋書店やスタバが出店するそうです。リンク先にCG画像等が掲載されています。
ダニット・ペレグのTEDでの講演「ショッピングなんて忘れましょう—新しい服をダウンロードする時代がすぐにやってきます」の動画です。日本語字幕付。
ダウンロードして印刷できる服が私たちのクローゼットを飾る日はそんなに遠くないのかもしれません。ファッション・デザイナーであるダニット・ペレグの学校でのプロジェクトとして始まったものは、日常的に着られる柔軟性と強度を持つ3Dプリントされたコレクションになりました。彼女は思っています。「ファッションはとても物質的なものだけど、私たちの着る服がデジタルになったとき、世の中はどんな風になるんだろう」と。
フォスター&パートナーズなど4組が、ロンドンの、ウェストミンスター宮殿の改修設計の候補者になっているそうです
フォスター&パートナーズなど4組が、ロンドンの、ウェストミンスター宮殿の改修設計の候補者になっているそうです。
NHK・クローズアップ現代の特集「“移住1%戦略”は地方を救えるか」の内容が公式サイトに掲載されています
NHK・クローズアップ現代の特集「“移住1%戦略”は地方を救えるか」の内容が公式サイトに掲載されています。
「渋谷の宮下公園、商業施設とホテル新設へ 区議会で可決」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています
「渋谷の宮下公園、商業施設とホテル新設へ 区議会で可決」という記事が、朝日新聞DEGITALに掲載されています。現在のみやした公園の設計はアトリエワンが手掛けています。
長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、新宿と六本木に「Blue Bottle Coffee」が出店するそうです。下記のプレスリリースに店舗の概要や場所、オープン時期が掲載されています。
>Blue Bottle Coffee 新宿カフェのプレスリリース
>Blue Bottle Coffee 六本木カフェのプレスリリース
テレビ東京・WBSの特集「“見える化”で建築革命」の動画が公式サイトに掲載されています
テレビ東京・WBSの特集「“見える化”で建築革命」の動画が公式サイトに掲載されています。
建物を立体的に表示できる3D設計ソフトの最新技術BIM=Building Information Modelingが急速に広がっています。3次元の建物の形だけでなく、部材の名称・材質・性能などの情報をも一緒に入力し設計できるのが特徴です。積水ハウスはこの5年間で合計80億円をBIM関連事業に投じソフト開発や運用に力を入れています。客の物件を建築前に3次元CGで細かくシミュレーションすることで、満足度を高めることができるほか、その後の設計・生産・施工・メンテナンスまで一貫して活用でき、効率を上げることができるといいます。また、図面にミスがあると自動的に警告する機能も開発しています。一方、BIMは新築以外でも活用が始まっています。羽田空港はターミナルビルのBIM化を始めました。年間7千万人以上が利用する施設の安全強化に向けて、広い建物をいつ・どこで・どんな点検をしたのか情報共有し、保守計画や管理に生かす考えです。
みうら じゅん の書籍『「ない仕事」の作り方』がamazonで発売されています
みうら じゅん の書籍『「ない仕事」の作り方』がamazonで発売されています。
デビューして今年で35年、「仏像ブーム」を牽引してきた第一人者であり、「マイブーム」や「ゆるキャラ」の名付け親としても知られるみうらじゅん。とはいえ、「テレビや雑誌で、そのサングラス&長髪姿を見かけるけれど、何が本業なのかわからない」「どうやって食っているんだろう?」と不思議に思っている人も多いのでは?
本書では、それまで世の中に「なかった仕事」を、企画、営業、接待も全部自分でやる「一人電通」という手法で作ってきた「みうらじゅんの仕事術」を、アイデアの閃き方から印象に残るネーミングのコツ、世の中に広める方法まで、過去の作品を例にあげながら丁寧に解説していきます。
「好きなことを仕事にしたい」、「会社という組織の中にいながらも、新しい何かを作り出したい」と願っている人たちに贈る、これまでに「ない」ビジネス書(?)です。
「ない仕事」の作り方
みうら じゅん
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