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Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画(日本語字幕付)

Googleのアミット・スードによる、TEDでのトーク「前から見たかった全ての芸術作品を手元に、そして検索可能に」の動画です。日本語字幕付です。

「文化のビッグバン」とは、どんな姿をしているのでしょう?Googleカルチュラル・インスティテュートとアート・プロジェクトのディレクター、アミット・スードにとって、それはオンライン・システムです。そこでは誰でも、世界中の芸術作品や工芸品のコレクションを鮮やかで生き生きとした細部まで探ることができます。スードとGoogleのアーティスト・イン・レジデンス、シリル・ディアンによる、カルチュラル・インスティチュートが誇る圧巻の実験デモをご覧ください。そして、芸術と文化へのアクセスに関するワクワクするような未来を覗いてみましょう。

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」がworksight.jpに掲載されています

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー「法務パーソンと共犯関係を結ぶ」がworksight.jpに掲載されています。このインタビューの前編はこちら

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー『イノベーションの土壌となる法の「余白」を生み出す』

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー『イノベーションの土壌となる法の「余白」を生み出す』がworksight.jpに掲載されています

クリエイティブな分野で注目を集める弁護士・水野祐のインタビュー『イノベーションの土壌となる法の「余白」を生み出す』がworksight.jpに掲載されています。

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポート

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています

ルイ・ヴィトンのアーカイブ展「空へ、海へ、彼方へ ── 旅するルイ・ヴィトン展」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています。※会期は終了しています。
以下は、公式サイトによる概要

ロバート・カーセンのアイデアと空間デザインによる本展は、旅をテーマとする10章で構成され、そのうちの1つは日本に特化した内容となっています。旅のストーリーはルイ・ヴィトンを象徴するアンティーク・トランク 「マル」──そのデザインに備わったモダンな魅力には、ルイ・ヴィトンの大胆かつ独創的なエスプリが凝縮され、瞬く間にメゾンのアイコンとなりました。本エキシビションでは、ルイ・ヴィトンのアーカイヴから厳選されたオブジェやドキュメントとともに、ガリエラ宮パリ市立モード美術館や個人コレクターから貸与を受けた作品のほか、京都のヴィラ九条山の職人により制作されたトランクも展示されます。そして旅のフィナーレには、アトリエの職人たちが披露するルイ・ヴィトンならではのクラフツマンシップをご体感ください。

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです

ファッション界の重鎮ウォルター・ヴァン・ベイレンドンクと、イケア社がコラボしたプロダクトが発売されるそうです。リンク先にプロダクトの写真などが掲載されています。
イケアの公式サイトでは、全製品を見ることができます

21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真など

21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真などがjapan-architects.comに掲載されています

21_21 DESIGN SIGHTで始まる「土木展」の会場写真などが29枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、internet museumによる会場動画。

以下は、展覧会公式の概要です。

快適で良質な毎日の生活を支えるため、街全体をデザインする基礎となる土木。道路や鉄道などの交通網、携帯電話やインターネットなどの通信技術、上下水道、災害に対する備えなど、私たちの日常生活に必要不可欠な存在です。「土」と「木」で表す土木は、私たちの生活環境そのものであり、また英語ではCivil Engineeringと表現されるように「市民のための技術」なのです。

現在の日常生活の土台は、古来の伝統技術、近代における研究と技術の発展など、多くの努力と工夫が積み重なって形成されています。しかし、私たちの毎日の暮らしは土木とつながっているにもかかわらず、それを実感する機会は多くありません。また、多様な環境と対峙しながら生活の基礎を築くことも、土木の重要な側面です。

これらのことを改めて見つめ、再発見と実感を通して、より良い未来を考えるきっかけとなるよう、21_21 DESIGN SIGHT企画展「土木展」を開催いたします。本展では、展覧会ディレクターに、全国の駅舎や橋梁の設計、景観やまちづくりなどのデザインを手がけ、土木と建築分野に精通する西村 浩を迎えます。また、土木のエキスパートたちによる展覧会企画チームと、参加作家のデザイナーやアーティストがリサーチを行い、幅広く多くの皆様に、より深く土木を知っていただく作品を展示します。

地形や自然環境は各地で異なり、人々が活動するために必要な社会基盤も、地域によって異なります。土木展では、日々の生活の根底を支えるデザインを伝え、生活環境を整えながら自然や土地の歴史と調和するデザインについて考えます。

「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」(NIKKEI DESIGN) ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真

ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています

ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真が10枚、dezeenに掲載されています。

アムステルダムのブランディング会社・UXUSが手掛けた、テートモダン新館のミュージアムショップの写真など

アムステルダムのブランディング会社・UXUSが手掛けた、テートモダン新館のミュージアムショップの写真などがdezeenに掲載されています

アムステルダムのブランディング会社・UXUSが手掛けた、テートモダン新館のミュージアムショップの写真などが16枚、dezeenに掲載されています。UXUSのクライアントにはナイキやH&Mなどのグローバル企業が名を連ねています。

イケアの20,000ピースを超える過去のアーカイブを展示する「イケア・ミュージアム」がスウェーデンでオープン間近

イケアの20,000ピースを超える過去のアーカイブを展示する「イケア・ミュージアム」がスウェーデンでオープン間近だそうです

イケアの20,000ピースを超える過去のアーカイブを展示する「イケア・ミュージアム」がスウェーデンでオープン間近だそうです。リンク先のdezeenに写真が掲載されています。

JR原宿駅の新駅のCGパースの画像 編集者・都築響一への、日経ビジネスONLINEの連載インタビュー記事 『ナイキが地域活性化に貢献、「コミュニティストア」の新店がデトロイトに』(Forbes japan)

『ナイキが地域活性化に貢献、「コミュニティストア」の新店がデトロイトに』という記事が、Forbes japanに掲載されています

『ナイキが地域活性化に貢献、「コミュニティストア」の新店がデトロイトに』という記事が、Forbes japanに掲載されています。

カルチュア・コンビニエンス・クラブによる、生活提案型デパートメント「枚方T-SITE」がオープン

カルチュア・コンビニエンス・クラブによる、生活提案型デパートメント「枚方T-SITE」がオープンしたそうです

蔦屋書店などを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブによる、生活提案型デパートメント「枚方T-SITE」が大阪・枚方にオープンしたそうです。リンク先に施設の写真などが10枚掲載されています。

知財関連法規に精通する法律家の水野祐の論考『誰もが共有可能な「余白」を設計するとき、 法はイノヴェイションを加速させる』

知財関連法規に法律家の水野祐の論考『誰もが共有可能な「余白」を設計するとき、 法はイノヴェイションを加速させる』がwired.jpに掲載されてます

知財関連法規に法律家の水野祐の論考『誰もが共有可能な「余白」を設計するとき、 法はイノヴェイションを加速させる』がwired.jpに掲載されてます。

クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集 [2016/5/1]

クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています

クリエイティブ分野に関する法規に特化して活動している弁護士・水野祐がテレビ番組・情熱大陸で特集しています。放送日は2016年5月1日。予告動画を見ることができます。

盗用疑惑により白紙撤回という前代未聞の事態を招いた「五輪エンブレム問題」。
その表現はいったい誰のものなのか…?人々の“権利”に対する関心が高まる中、注目を集める人物が水野祐、35歳だ。主に著作権などの知的財産権を扱う弁護士で、クリエイターの表現活動を法律家の立場からサポートする異色の存在だ。美術、映画、音楽、ファッション、建築、メディアアートなど、表現にまつわるあらゆる分野で彼の存在は欠かせない。2011年、芸術家集団「Chim↑Pom」が岡本太郎の壁画の脇に新たな絵画を設置し、軽犯罪法違反の容疑で書類送検された事件では刑事弁護を担当。マスコミの苛烈な報道により当初は「いたずら」などと騒ぎになったが、水野は彼らの作品意図を的確に解釈し、表現方法と軽犯罪法の構成要件をポジティブに読み替えた意見書を作成して不起訴に持ち込んだ。また、人気音楽ユニットのダンスモーションや3Dスキャンデータを世界中に無料配布する前代未聞のプロジェクトなどではライセンス設計を担当。法律と現実の間にグレーゾーンが広がっているからこそ解釈次第で新たな発想を生み出せるというのが彼の自論だ。
番組では水野を半年間にわたり取材。法整備が追いついていない3Dプリント関連企業からの相談や大手建設会社を相手取った訴訟の様子、更にクリエイター向けの無料相談活動など、今の日本のクリエイティブシーンの裏側で縦横無尽に駆けまわる水野に密着する。
「僕は法律というツールを使って、人間関係や社会をもっと魅力的にデザインしたい…」
異色の若手弁護士が見つめる“未来”とはどんなものだろうか?

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