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book『Pen 2014年12/1号 特集:もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』

書籍『Pen 2014年12/1号 特集:もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』がamazonで発売されています

書籍『Pen 2014年12/1号 特集:もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』がamazonで発売されています。

【特集】もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。

ずっと昔から、言われ続けてきた。もうすぐ雑誌は絶滅する、と。
雑誌が発信してきた情報をラジオが音声で伝え、テレビが映像を駆使して世界を一変させ、インターネットが双方向の、そして国境を越えた交信を可能にした。
いま再び、紙の雑誌なんて要らないという声が大きくなっている。
電子版を端末で見るほうが手軽で便利だ、という人も少なくないかもしれない。
では、紙に印刷されて書店に並ぶ雑誌は、やはり老兵のように消え去るのか?
否――紙だからこそ伝えられる大切なものがあるということを、この特集で証明します。

Pen (ペン) 2014年 12/1号 [もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。]
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ビームスによる地方自治体のプロデュース業務等の動きを紹介した記事「セレクト、強み生かして新業態」

ビームスによる地方自治体のプロデュース業務等の動きを紹介した記事「セレクト、強み生かして新業態」が繊研plusに掲載されています

ビームスによる地方自治体のプロデュース業務等の動きを紹介した記事「セレクト、強み生かして新業態」が繊研plusに掲載されています。

『京都堀川「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」整備運営計画に係るプロポーザルの公募について』(京都府)

『京都堀川「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」整備運営計画に係るプロポーザルの公募について』が京都府のウェブサイトに掲載されています

『京都堀川「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」整備運営計画に係るプロポーザルの公募について』が京都府のウェブサイトに掲載されています。

築60年を超え、老朽化だけでなく耐震性能上の問題も抱える堀川団地(京都市上京区)各棟は、住民・商店主・通行人の安心・安全を確保するために、ハード的再生を図ることが喫緊の課題となっています。そのため、京都府は、地域の住民・商店街や有識者とともに、堀川団地まちづくり協議会や堀川団地再生・事業推進委員会等の場で協議を進めてきました。

一方で、堀川団地近隣の西陣をはじめとする伝統産業は、生活習慣の変化や経済成長の鈍化など様々な要因により、苦境に立たされている現状にあります。堀川団地は、伝統産業の拠点・西陣の南東に位置し、京都の国内外の来客のメイン・ゲートウェイである京都駅から見て、西陣の玄関口と言える立地にあることを考えると、堀川団地の再生と伝統産業の再生を結び付けることは、極めて有意義であると考えております。

堀川団地に新しい魅力を創出する上では、西陣と世界、また、伝統産業の素材・技術とアート等新しい要素をつなぐ玄関口(ゲートウェイ)、さらには交流・情報発信の中心点(ハブ)となる役割を与えることが重要です。このため、西陣に最も近い上長者町団地に、新しい伝統産業振興を行う拠点として、「西陣アート&クラフトセンター(仮称)」を新設し、その機能を与えることとします。なお、当該施設は西陣織をはじめとする伝統産業分野やアートなど、幅広い交流・振興拠点として活用していくものであり、名称についても今後精査していきます。

3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」

3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」が、東洋経済ONLINEに掲載されています

3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」が、東洋経済ONLINEに掲載されています。

NHK・クローズアップ現代の特集「ものづくり“産業”を観光に わが町はよみがえるか」の全内容

NHK・クローズアップ現代の特集「ものづくり“産業”を観光に わが町はよみがえるか」の全内容が公開されています

NHK・クローズアップ現代の特集「ものづくり“産業”を観光に わが町はよみがえるか」の全内容が公開されています。

富岡製糸場が世界遺産登録に決まって以来、日本各地では、産業遺産や物づくりの現場を観光資源として活用する”産業観光”の動きが加速している。国も歴史的に意義ある産業施設1115か所「近代化産業遺産」として認定し、地域再生の起爆剤として期待を寄せる。

地場産業の歴史を伝えるツアーを始めたところ話題をよび、観光客はピーク時で年間10万人にまで増加。さらに金や銅の製錬技術を活かして始めた「レアメタル」のリサイクル工場もツアーに組み込むことで、独自の産業観光を生み出そうとしている。

産業資源をどう活かし地域を再生していくべきか、産業観光の可能性と課題を探る。

軍艦島の4Kカメラやドローンを使用して撮影された動画

軍艦島の4Kカメラやドローンを使用して撮影された動画です。

かつて炭鉱の島として栄え1974年に閉山、無人化した長崎市端島(通称・軍艦島)。­「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産として、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の201­5年世界文化遺産登録へ推薦されています。建物の老朽化で危険なため、長崎市は端島の­見学範囲を制限して一部のみを公開。今回、西日本新聞社は同市から特別な許可を得て、­4Kカメラやドローンを使用し島内の様子を記録しました。

オラファー・エリアソンが、気候変動を視覚化するために、グリーンランドの氷100トンをコペンハーゲンに輸送

オラファー・エリアソンが、気候変動を視覚化するために、グリーンランドの氷100トンをコペンハーゲンに輸送しているそうです

アーティストのオラファー・エリアソンが、気候変動を視覚化するために、グリーンランドの氷100トンをコペンハーゲンに輸送しているそうです。気候変動に関する報告会に合わせて実行されたようです。エリアソンのサイトにもプロジェクトの概要が掲載されています。

山崎亮によるインタビュー集『ハードワーク!グッドライフ! 新しい働き方に挑戦するための6つの対話』

山崎亮によるインタビュー集『ハードワーク!グッドライフ! 新しい働き方に挑戦するための6つの対話』がamazonで発売されています

コミュニティデザイナーの山崎亮によるインタビュー集『ハードワーク!グッドライフ! 新しい働き方に挑戦するための6つの対話』がamazonで発売されています。

自ら起業し組織づくりに悩むコミュニティデザイナー山崎亮が6人のパイオニアとの対話から考える、個人と会社のオープンでパワフルな関係。プロフェッショナルな個人が活躍しながら、同時にお互いを高め合い、若手も育つチームづくりはいかに可能か? 終身雇用や年功序列を超えた所に、自分も組織も豊かにする働き方を探る。

ハードワーク! グッドライフ!
山崎 亮 駒崎 弘樹 古田 秘馬 遠山 正道 馬場 正尊 大南 信也
4761525770

速水健朗へのインタビュー「都市型生活にオリンピック、そして東京の未来について」

速水健朗へのインタビュー「都市型生活にオリンピック、そして東京の未来について」がマイナビニュースに掲載されています

速水健朗へのインタビュー「都市型生活にオリンピック、そして東京の未来について」がマイナビニュースに掲載されています。

谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』

谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』がgreenz.jpに掲載されています

谷尻誠のインタビュー『暮らしを変えるのに必要なのは「いい人プレイ」をやめること。』がgreenz.jpに掲載されています。

山本耀司がデザインしたレアル・マドリードのユニフォーム(3rd)の写真 チームラボの猪子寿之と「せーの」の石川涼の対談「終わりの始まり」の内容 ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真

ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真がdesignboomに掲載されています

ロンドンのウォータールー駅の地下にオープンした、スケートボードを行うための施設「house of vans」の写真が14枚、designboomに掲載されています。スニーカーブランドのvansがオープンさせた施設です。現地のメディアthe gardiansにも「house of vans」を取り上げた記事があります。

建築家のアサノコウタなども関わっているイベント「フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!」が多治見で開催[2014/10/4]

建築家のアサノコウタなども関わっているイベント「フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!」が多治見で開催されます

建築家のアサノコウタなども関わっているイベント「フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!」が多治見で開催されます。開催日は2014年10月4日です。
アサノコウタは福島を拠点に活動している建築家で、アーキテクチャーフォトでは、過去にインタビューを掲載した事もあります。

2011年に発生した東日本大震災の後、福島出身/在住の音楽家・遠藤ミチロウ、大友良英と詩人・和合亮一を代表として、集まった福島県内外の有志によって『プロジェクトFUKUSHIMA!』は立ち上げられました。福島からはじまったこのプロジェクトは、現在全国各地でポジティブなパワーを発信しています。その活動の一環として、今回は多治見ながせ商店街の空き地を大風呂敷で覆い、盆踊りをおこないます。
オリジナルの「ええじゃないか音頭」のほか、NHK「あまちゃん」テーマ曲(作曲:大友良英)をアレンジした「あまちゃん音頭」も演奏される予定です。他にも大友良英スペシャルビッグバンドのライブやトークイベント、ワークショップなどいろいろな企画を準備しています。

フェスティバルFUKUSHIMA in TAJIMI!
日時:2014.10.4(土) 17:30〜19:30
場所:多治見ながせ商店街 特設会場
参加無料、事前予約不要

主催:ながせ商店街振興組合/特定非営利活動法人プロジェクトFUKUSHIMA/タジミル
会場構成:アサノコウタ+名城大学建築学科谷田真研究室
事務局:多治見まちづくり株式会社 岐阜県多治見市本町3-80 
    tel. 0572-23-2636  fax. 050-3153-0336  mail. nagase@tajimi-tmo.co.jp

Googleが360°VR写真が撮影できるiPhoneアプリ「Photo Sphere Camera」をリリース

Googleが360°VR写真が撮影できるiPhoneアプリ「Photo Sphere Camera」をリリースしています

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見応えある360度の画像を作成して、Googleマップに公開してみませんか。Photo Sphere写真なら上下左右にぐるっと見回すことができるので、感動的な景色が鮮やかに蘇ります。また、誰とでも共有できます。注: iPhone 4でPhoto Sphere写真を作成することはできません。

神戸芸術工科大学・花田佳明による『合計(約)たったの1万円の「夏休みの課題図書」リスト』

神戸芸術工科大学・花田佳明による『合計(約)たったの1万円の「夏休みの課題図書」リスト』が公開されています

神戸芸術工科大学・花田佳明による『合計(約)たったの1万円の「夏休みの課題図書」リスト』が公開されています。

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