ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で、ユニクロの柳井正が講演したそうです
ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で、ユニクロの柳井正が講演したそうです。
ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で、ユニクロの柳井正が講演したそうです
ハーバード大学デザイン大学院(GSD)で、ユニクロの柳井正が講演したそうです。
柳本浩市がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けた「HYPER MARKET」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
柳本浩市のGlyph.がディレクションして、谷尻誠がインテリアを手掛けたモバイルアクセサリーを販売するコンセプトショップ「HYPER MARKET」の写真が13枚、japan-architects.comに掲載されています。こちらのページではショップの形態などビジネスよりの内容が紹介されています。
都築響一のトークイベント「『独居老人スタイル』刊行記念トークイベント ~うなぎパイも電気羊の夢を見るか?~」が浜松のBOOKS AND PRINTSで開催されます
都築響一のトークイベント「『独居老人スタイル』刊行記念トークイベント ~うなぎパイも電気羊の夢を見るか?~」が浜松のBOOKS AND PRINTSで開催されます。聞き手は、写真家の若木信吾。開催日は、2014年4月26日です。リンク先に申し込みの方法が記載されています。。
写真家・編集者として日本および世界のロードサイドを巡り、個性豊かなものや作り手を取材してきた都築響一氏と、BOOKS AND PRINTSオーナー若木信吾によるトークイベントを開催します。3月5日、圧倒的情報量を誇る都築氏の有料メールマガジン「ROADSIDERS’ weekly」に、若木信吾の父・若木欣也さんの紙袋展が紹介されました。『独居老人スタイル』を刊行した都築氏の審美眼と、ローカルを注視してきた二人が引き寄せた夢のコラボが浜松で実現します。
佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています
佐藤卓・竹村真一のディレクションによる21_21 DESIGN SIGHでの展覧会「コメ展」の会場写真がdomuswebに掲載されています。
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」展が国立新美術館で開催中です。会期は、2014年6月9日まで。
人類の歴史は、イメージの歴史でした。イメージは文字に先行し、さらには言葉の源になったと考えられます。世界の本質や構造にかたちや色を与えて視覚化することは、人間に与えられた根源的な資質のひとつなのです。
イメージの創造とその享受のあり方に、人類共通の普遍性はあるのでしょうか。この壮大な問いをテーマに掲げた本展覧会では、世界のさまざまな地域で生み出された造形物を紹介します。展示されるのは、世界各地の資料を擁する国立民族学博物館の膨大なコレクションから選りすぐられた逸品です。同博物館と国立新美術館との共同企画である本展覧会は、イメージを地域や時代ごとに分類するのではなく、共通した造形性や効果、機能に着目して提示します。これは、造形物に対して私たちが持っている固定観念を問い直す試みでもあります。
国立新美術館の広大な展示室には、博物館でお馴染みの仮面や神像から、今活躍中の美術家の作品までが、美術館と博物館の垣根を超えて一堂に会します。儀礼に供されてきたイメージの圧倒的な生命力、文化交流から生まれたハイブリッドな造形の奥深さ、グローバル化した現代社会とともにあるイメージの活力を体感することによって、人類の文化に普遍的な「イメージの力」をご堪能ください。
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています
レゴを使用した学習教材などを紹介しているニュース動画がテレビ東京のウェブサイトに掲載されています。
海外生まれの教材が日本に上陸し始めています。教育大国デンマークのレゴは4月から小中・高校向けに「ストーリースターター」を発売します。物語の場面をレゴブロックで表現するという国語教材で、様々な物語が展開できるよう、小物や部品をそろえたキットです。東京多摩市の東愛宕小学校では試験的にストーリースターターを導入。プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、創造力や想像力が高まると期待しています。日本では2,500校での導入を目指しており、レゴエデュケーションのヤコブCEOはビジネスの柱になるとみています。コンピュータープログラミングが義務教育化されているIT大国インドからは、プログラミング教材「コンピューターマスティ」を日本に売り込もうとIT起業家のルペシさんが来日。ベネッセと組んで日本語版を開発しようとしています。プログラミングを通じて論理的思考などが構築されると期待されています。
「GoogleとLEGOがコラボ 世界地図上にブロック作品を建てられるサービス公開」という記事をfashionsnap.comが公開しています
「GoogleとLEGOがコラボ 世界地図上にブロック作品を建てられるサービス公開」という記事をfashionsnap.comが公開しています。
大山顕と東浩紀によるトークイベント「ショッピングモールから考える」が開催されます
大山顕と東浩紀によるトークイベント「ショッピングモールから考える」が開催されます。開催日は、2014年1月30日。場所は、ゲンロンカフェ。有料。
「ショッピングモール」—『思想地図β』創刊号で、グローバル化した現代社会を捉えるキーワードとして提唱された概念だ。オタク文化や観光など、人類の欲望の表象を思考し続ける東浩紀と、工場、団地、マンションポエムなど、消費社会の構造に組み込まれた萠えポイントを追求する大山顕が、ショッピングモールを語り尽くす!
建築家・光嶋裕介とnumabooksの内沼晋太郎の対談の内容がmatogrosso.jpに掲載されています
建築家・光嶋裕介とnumabooksの内沼晋太郎の対談の内容がmatogrosso.jpに掲載されています。
「これからの社会に必要なのは『掛け算』」。若き建築家・光嶋裕介はそう話す。
ひとも資源も有限だし、何より常に新しいものを求めるという発想はつまらない。
そもそも、畳の部屋に布団を敷き、朝になったら卓袱台を出して食卓を囲んできた日本人は元来、「同一空間を活かす」ということに長けているという。
いまあるものに意外な要素を掛け合わせて育てていく、これからの「場所」づくりについて、まさにその発想の実践している本屋B&Bの内沼晋太郎さんと光嶋さんにじっくり語って頂きました!
(開催:2013年11月20日 本屋B&Bにて)
千葉にオープンする「イオンモール幕張新都心」の写真がfashionsnap.comに掲載されています
千葉にオープンする「イオンモール幕張新都心」の写真が50枚、fashionsnap.comに掲載されています。
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです。リンク先の特設サイトに写真などが掲載されています。要事前申し込み。
オンラインストレージザービスの会社「dropbox」のサンフランシスコ・オフィスの写真がdesignboomに掲載されています
オンラインストレージザービスの会社「dropbox」のサンフランシスコ・オフィスの写真がdesignboomに掲載されています。設計を手掛けたのは、ドア・ブリッジズ+ジェレミーア・デザイン。
速水健朗の新しい書籍『1995年』がamazonで発売されています
速水健朗の新しい書籍『1995年』がamazonで発売されています。
1995年に、何が終わり、何が始まったのか。
大震災とオウム事件の起きた「時代の転機」を読みとき、その全貌を描く現代史!
現代日本は、ここから始まる。【本書で扱う主なトピックス】
阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、オウム真理教、戦後50年、新世紀エヴァンゲリオン、小室哲哉、Windows95、都市博の中止、社会党政権、WTO発足、ユナボマー、ラビン暗殺、79円台の円高、20歳人口のピーク、セガサターン、プレイステーション、カラオケブーム、egg、プリント倶楽部、WOW WAR TONIGHT、ダウンタウン、AIRMAX95、少年ジャンプ史上最高部数、マルコポーロ誌廃刊、オリックス優勝、若貴ブーム、ゴーマニズム宣言、小沢健二、渋谷系……etc.【目次】
はじめに
第1章 政治――ポスト55年体制の誕生
第2章 経済――失われた20年の始まり
第3章 国際情勢――紛争とグローバル化の時代
第4章 テクノロジー――インターネット社会への転換
第5章 消費・文化――オカルトと自己喪失の世界
第6章 事件・メディア――大震災とオウム事件のあいだ
あとがき
年表――1995年の主な出来事
参考文献
1995年 (ちくま新書)
速水 健朗
CCCが山口県周南市とカフェ一体型図書館メインの複合施設の実現に向け合意したそうです
「蔦屋書店」などを運営しているCCCが、山口県周南市とカフェ一体型図書館メインの複合施設の実現に向け合意したそうです。fashionsnap.comに概要が掲載されています。CCCは、すでに、図書館内にカフェなども出店している「武雄市図書館」の運営などを行っていて、そのオープンの際には賛否色々な意見が見られました。
また、海老名市でも同様の施設がオープンする可能性を伝える記事もあります。
スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始したそうです
スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始したそうです。engadget日本版がレポートしています。
シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています
シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています。門脇耕三など建築関係者もコントリビューターとして多数参加しているようです。
「家族向けの戸建住宅やマンション住戸を何人かでシェアして住んだら楽しいし、無駄もないし、なんだかエコな気もする。良いことだよね」
ややこしく考えなければ、この気持ちは多くの人が当たり前に共有できるのではないでしょうか。しかし最近、その“当たり前”が実現しづらくなる方向に日本の法制度が進みつつあることは、まだあまり知られていません。
果たして、街に建っている空き家や空いているマンション住戸をシェア活用するのは、良いことなのでしょうか。それとも、悪いことなのでしょうか?
これは一見特殊に見えて、実は日本に無数に存在する空き家、都市部ですら過疎化が進む住宅地やマンション、既に最も多い世帯類型となった単身世帯の暮らしの未来など、身近な社会問題にどう向き合っていくのかという、多くの人に関わるテーマです。
そして、実のところ、100%の正解のないテーマでもあります。一部で問題があるからと新しく生まれた住まい方の全てを否定してしまうのか、それとも良い部分にも着目し、社会全体で上手に使いこなせるように取り組みを始めるのか。単純な白か黒かではなく、「どこまでなら良いのか」という少し大人の判断をして、それをきちんと支える仕組みを考えることが必要です。
このたび立ち上げた「SHARE ISSUE ARCHIVES」というプロジェクトの役割は、脱法ハウス、違法貸しルーム、シェアハウスといった耳慣れない言葉で語られ、多くの人があまり理解できないまま話が進んでいるこのテーマについて、きちんと知るための材料を提供することにあります。
このサイトを訪れた皆さんが、空き家のシェア活用について何が起こっているか理解し、今後どうあるべきか共に考え、積極的な議論に参加してくださることを願ってやみません。
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