銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです。リンク先の特設サイトに写真などが掲載されています。要事前申し込み。
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです
銀座メゾンエルメスが、敷地内に小さなスケートリンクをつくってスケート教室を開催するそうです。リンク先の特設サイトに写真などが掲載されています。要事前申し込み。
オンラインストレージザービスの会社「dropbox」のサンフランシスコ・オフィスの写真がdesignboomに掲載されています
オンラインストレージザービスの会社「dropbox」のサンフランシスコ・オフィスの写真がdesignboomに掲載されています。設計を手掛けたのは、ドア・ブリッジズ+ジェレミーア・デザイン。

速水健朗の新しい書籍『1995年』がamazonで発売されています
速水健朗の新しい書籍『1995年』がamazonで発売されています。
1995年に、何が終わり、何が始まったのか。
大震災とオウム事件の起きた「時代の転機」を読みとき、その全貌を描く現代史!
現代日本は、ここから始まる。【本書で扱う主なトピックス】
阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、オウム真理教、戦後50年、新世紀エヴァンゲリオン、小室哲哉、Windows95、都市博の中止、社会党政権、WTO発足、ユナボマー、ラビン暗殺、79円台の円高、20歳人口のピーク、セガサターン、プレイステーション、カラオケブーム、egg、プリント倶楽部、WOW WAR TONIGHT、ダウンタウン、AIRMAX95、少年ジャンプ史上最高部数、マルコポーロ誌廃刊、オリックス優勝、若貴ブーム、ゴーマニズム宣言、小沢健二、渋谷系……etc.【目次】
はじめに
第1章 政治――ポスト55年体制の誕生
第2章 経済――失われた20年の始まり
第3章 国際情勢――紛争とグローバル化の時代
第4章 テクノロジー――インターネット社会への転換
第5章 消費・文化――オカルトと自己喪失の世界
第6章 事件・メディア――大震災とオウム事件のあいだ
あとがき
年表――1995年の主な出来事
参考文献
1995年 (ちくま新書)
速水 健朗 
CCCが山口県周南市とカフェ一体型図書館メインの複合施設の実現に向け合意したそうです
「蔦屋書店」などを運営しているCCCが、山口県周南市とカフェ一体型図書館メインの複合施設の実現に向け合意したそうです。fashionsnap.comに概要が掲載されています。CCCは、すでに、図書館内にカフェなども出店している「武雄市図書館」の運営などを行っていて、そのオープンの際には賛否色々な意見が見られました。
また、海老名市でも同様の施設がオープンする可能性を伝える記事もあります。
スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始したそうです
スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始したそうです。engadget日本版がレポートしています。
シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています
シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています。門脇耕三など建築関係者もコントリビューターとして多数参加しているようです。
「家族向けの戸建住宅やマンション住戸を何人かでシェアして住んだら楽しいし、無駄もないし、なんだかエコな気もする。良いことだよね」
ややこしく考えなければ、この気持ちは多くの人が当たり前に共有できるのではないでしょうか。しかし最近、その“当たり前”が実現しづらくなる方向に日本の法制度が進みつつあることは、まだあまり知られていません。
果たして、街に建っている空き家や空いているマンション住戸をシェア活用するのは、良いことなのでしょうか。それとも、悪いことなのでしょうか?
これは一見特殊に見えて、実は日本に無数に存在する空き家、都市部ですら過疎化が進む住宅地やマンション、既に最も多い世帯類型となった単身世帯の暮らしの未来など、身近な社会問題にどう向き合っていくのかという、多くの人に関わるテーマです。
そして、実のところ、100%の正解のないテーマでもあります。一部で問題があるからと新しく生まれた住まい方の全てを否定してしまうのか、それとも良い部分にも着目し、社会全体で上手に使いこなせるように取り組みを始めるのか。単純な白か黒かではなく、「どこまでなら良いのか」という少し大人の判断をして、それをきちんと支える仕組みを考えることが必要です。
このたび立ち上げた「SHARE ISSUE ARCHIVES」というプロジェクトの役割は、脱法ハウス、違法貸しルーム、シェアハウスといった耳慣れない言葉で語られ、多くの人があまり理解できないまま話が進んでいるこのテーマについて、きちんと知るための材料を提供することにあります。
このサイトを訪れた皆さんが、空き家のシェア活用について何が起こっているか理解し、今後どうあるべきか共に考え、積極的な議論に参加してくださることを願ってやみません。
東浩紀・藤村龍至らによる書籍『福島第一原発観光地化計画』がamazonで発売されています
東浩紀・藤村龍至らによる書籍『福島第一原発観光地化計画』がamazonで発売されています。こちらの出版社のページで詳細な目次などを見ることができます。
以下は、中身のプレビュー画像です。
本書は、標題のとおり、二〇一一年の三月に深刻な事故を起こした福島第一原子力発電所の跡地と周辺地域を、後世のため「観光地化」するべきだ、という提言書です。「観光地化」とは、ここでは、事故跡地を観光客へ開放し、だれもが見ることができる、見たいと思う場所にするという意味で用いています。遊園地を作る、温泉を掘るという短絡的な意味ではありません。
(東浩紀「福島第一原発観光地化計画とは」)Amazon総合ランキングベスト10入り、
紀伊國屋書店、青山ブックセンターなど主要書店の人文書ランキングで1位を獲得した、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』の続編がついに登場!2013年、現在の福島はどうなっているのか。(第1部「制度をつくる」)
2020年、東京は福島のためになにをすべきか。(第2部「導線をつくる」)
2036年、福島は世界にどのように開かれているべきか。(第3部「欲望をつくる」)
福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4-2
東 浩紀 開沼 博 津田 大介 速水 健朗 藤村 龍至 清水 亮 梅沢 和木 井出 明 猪瀬 直樹 堀江 貴文 八谷 和彦 八束 はじめ 久田 将義 駒崎 弘樹 五十嵐 太郎 渡邉 英徳 石崎 芳行 
空想地図を描いている今和泉隆行へのインタビュー「空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで」がITmediaに掲載されています
空想地図を描いている今和泉隆行へのインタビュー「空想都市「中村市」へようこそ――地図と想像のはざまで」がITmediaに掲載されています。
今和泉隆行による著書『みんなの空想地図』の出版に合わせて行われたもの。
みんなの空想地図
今和泉 隆行 
政府が、世界遺産登録へ向けて「軍艦島」保全のための財政支援をするそうです
政府が、世界遺産登録へ向けて「軍艦島」保全のための財政支援をするそうです。「軍艦島」の様子はストリートビューでも見ることができます。
「BRUTUS」編集長の西田善太らにBRUTUSのウェブ発信について聞いているインタビューがCNET JAPANに掲載されています
「BRUTUS」編集長の西田善太らにBRUTUSのウェブ発信について聞いているインタビューがCNET JAPANに掲載されています。

書籍『無印良品は、仕組みが9割』がamazonで発売されています
書籍『無印良品は、仕組みが9割』がamazonで発売されています。
38億円赤字からの「V字回復」を実現した経営者が語る、シンプルな仕事哲学。あらゆる会社・チームをよみがえらせる「仕事の仕組み」とは?「決まったことを、決まった通り、キチンとやる」だけで生産性は3倍に!

谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで発売されています
谷尻誠の新しい書籍『談談妄想』がamazonで発売されています。
2009年4月から建築・インテリア誌『モダンリビング』にて、建築家・谷尻誠が好評連載している対談企画「谷尻誠の妄想建築」がついに一冊の本に! 毎回さまざまな分野で活躍されているゲストをお招きし、ゲストの方が建築や空間に対して抱いているイメージ、こんな家があったらいいのにという「妄想」を、「形」にしました。
対談ゲスト一覧: 東 信(フラワーアーティスト) / 幅 允孝(ブックディレクター) / 木村宗慎(茶道家) / 茂木健一郎(脳科学者) / 田臥勇太(バスケットボールプレーヤー) / 一青 窈(歌手) / 柿沢安耶(パティシエ) / 劇団ひとり(芸人) / 金森 穣(演出振付家・舞踊家) / 箭内道彦(クリエイティブディレクター) / 沖野修也(DJ) / 川上未映子(作家) / 本城直季(写真家) / 柳家花緑(落語家) / 青木良太(陶芸家) / 長谷川踏太(クリエイティブディレクター) / 伊勢谷友介(俳優・監督) / 林 綾野(キュレーター) / 高橋理子(アーティスト) / 小山薫堂(放送作家・脚本家) / 家入一真(起業家・クリエイター)
談談妄想
谷尻誠 臼田 桃子 

西村佳哲の新しい書籍『ひとの居場所をつくる』がamazonで発売されています
西村佳哲の新しい書籍『ひとの居場所をつくる』がamazonで発売されています。
「これからの日本でどう生きていこう?」人と自然と社会の関係をつくるランドスケープ・デザインの仕事から、人が働き生きてゆく居場所をどうつくるのか考える。
「渋谷駅体得展 1/100模型で渋谷駅の世界を知る」展の会場写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
「渋谷駅体得展 1/100模型で渋谷駅の世界を知る」展の会場写真が12枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」の動画がisseymiyake.comに掲載されています
三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」の動画がisseymiyake.comに掲載されています。
去る7月18日(木)、国立代々木競技場第二体育館において、三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」を開催しました。
演出・振付家として参加したダニエル・エズラロウによるテーマは「舞い上がる身体、飛翔する魂」。
地球、生命、人間をつなぐ「水」をモチーフに、大自然の驚異とそこに育まれる生物たちを表現しました。
希望の光を象徴する若者たちの新体操演技と情感豊かなダンスパフォーマンスに、会場は大きな拍手と歓声につつまれました。
当日の模様を、映像作家・中野裕之による公演のショートフィルム(38分)でご覧いただけます。
無印良品が、賃料無料で、無印良品の家具でできたシェアルームに住む3人組みを募集しています
無印良品が賃料無料で、無印良品の家具でできたシェアルームに住む3人組みを募集しています。場所は大阪府豊中市新千里西町団地内だそう。
無印良品のシェアルームで生活したら、どんな毎日になるんだろう。
UR賃貸住宅・新千里西町団地の「シェアルーム」に1年無料で住む3人組を募集します。
当選者には無印良品から、生活に必要な家具類を全てご用意。無印良品に囲まれた暮らしが実現します。
住まいモニター「三鷹の家大使」に続き、光と風に恵まれた団地で「千里シェアルーム大使」になりませんか?
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