culture archive
鈴木芳雄(Brutus 副編集長)の講義の音声ファイルが、クオリア日記にあります
このサイトでも鈴木芳雄のブログ”フクヘン“は何回も紹介しています。
アート業界の最新情報などが書かれているブログです。
その鈴木芳雄が、脳科学者の茂木健一郎に招かれ、東京芸大で行った講義の記録です。
講義に使われた図版は、フクヘンのこちらのエントリーにあるので、見ながら聞いたほうがより理解できると思います。
SHARE 銀座松屋、夜景
AFPBB Newsに、”夜の銀座に輝くヴィトンのトランク、銀座松屋”という記事があります
銀座松屋の夜景写真が2枚
建物に、村上隆が配色したルイヴィトンのモノグラムがプリントされています。
クリスト、ジャンヌ=クロードと茂木健一郎の講演会の音声ファイルが、茂木健一郎のブログにあります
芸術の自由というテーマで行われた講演会です。
SHARE 東京芸大大学院に、アニメーション専攻が開設
asahi.comに、”大学院でマンガ学問 学習院や東京芸大が専攻開設へ”という記事があります
マンガやアニメを教える大学、大学院が来春、相次ぎ誕生する。学習院は、大学院にマンガや映像の文化的意味を研究する専攻を設けることを決め、17日に説明会を開いた。東京芸術大学も大学院にアニメ専攻を加える予定だ。日本の文化を語るのに、マンガやアニメは欠かせない、という認識があるようだ。
記事によると、学習院大学大学院、東京芸術大学大学院、大阪電気通信大学大学院、名古屋造形芸術大(学部)に漫画関係の専攻ができるようです。
名古屋造形芸術大では、浦沢直樹が客員教授にくるそうです。
SHARE ニューヨークのソーホーに無印良品がオープン
core77に写真が7枚掲載されています。
SHARE book”brutus trip”
ブルータスの新しい雑誌”brutus trip”が創刊されるみたいです
サイトによると、
「BRUTUS TRIP」は、世界中に散らばる様々な「TRIP」を取り上げ紹介していく雑誌です。
今号の内容は、ミラノ×<サッカー>、メキシコ×<リゾート&遺跡>、 ニューヨーク×<ファッション&ビジネス>、ロサンジェルス×<アート&建築>、北東北×<グルメ>、金沢×<音楽>、そして、月(!)×<?>…。
だそう。
期待できそうですね。
SHARE 石川直樹×梅佳代
写真家の石川直樹と梅佳代が、石川直樹の個展”POLAR”を見ながら対談している記事が、ぼぼ日ニュースにあります
写真も12枚掲載されています。
SHARE レポート”葛西薫1968″
“葛西薫1968″展のレポートが、ほぼ日刊イトイ新聞にあります
写真が18枚掲載されています。
SHARE 2010年FIFAワールドカップのスタジアム
南アフリカ共和国の、ヨハネスブルグに建設されるようです。
画像が4枚掲載されています。

SHARE 佐藤悦子のブログ

SHARE DVD”団地マニア”
団地マニア ~団地プレイはじめの一歩~
¥ 2,176 (税込)
住宅都市整理公団の総裁が監修・出演しています。
youtubeに、総裁がUPしたDVDの紹介動画があります。
着眼と切り口が面白いです。
SHARE マーク・ロスコの絵画が約37億円で落札
AFPBB Newsに、”クリスティーズ・オークションで現代アート完売、ロスコの作品が最高値”という記事が掲載されています
クリスティーズ・オークションでマーク・ロスコの作品”Red Blue Orange”が約37億円で落札されたそうです。
関連写真も12枚見ることができます。
SHARE インタビュー”小崎哲哉”
オペラシティギャラリーのサイトに、”北欧モダン デザイン&クラフト”展の会場風景写真があります
写真が6枚掲載されています。
サイトによると、展示内容は、
1940年代後半から60年代に築かれた「北欧モダン」というデザイン様式。本展では、北欧4カ国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク)の歴史をふまえつつ、「伝統」「機能」「表現」の3つの視点から、活躍したデザイナーとすぐれた作品の数々を紹介します。
東京展では、実際に質感や座り心地を楽しむことのできる体験椅子のコーナーや、パントン・ルームを静止画で見せる「パントン・コーナー」もあります。
ということです。
□概要
北欧モダン デザイン&クラフト
2007.11.3[土]─ 2008.1.14[月・祝]
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(ただし12/24, 1/14は開館)、年末年始 12/29[土]─ 1/3[木]
入場料:一般1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学・小学生 600円(400円)
深澤直人とタナカノリユキのトークショーのレポートが、IT media newsに掲載されています
“INFOBAR 2先行展示イベント”に合わせて行われたものです。
ヴォリュームのあるレポートです。
両氏が”今デザインに求められているもの”や”デザインとユーザーの関係”について語っていて非常に読み応えがあります。
(via dezain)