マーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています
プロダクトデザイナーのマーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真などが5枚、fashionsnap.comに掲載されています。
マーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています
プロダクトデザイナーのマーク・ニューソンが、ルイ・ヴィトンのためにデザインしたキャリーバッグ「ニュー・ローリング・ラゲージ」の写真などが5枚、fashionsnap.comに掲載されています。
チームラボが、お台場でのイベントの為に制作した、デジタルアートと空間が融合した作品の、写真とレポートがa+eに掲載されています
チームラボが、お台場でのイベントの為に制作した、デジタルアートと空間が融合した作品の、写真とレポートがa+eに掲載されています。
イベントの公式概要は以下です。
DMM.com、チームラボ、フジテレビが、「お台場みんなの夢大陸2016」内のDMM.プラネッツ Art by teamLabにて、超巨大なデジタルアート作品群を展示。
DMM.プラネッツ Art by teamLabは、チームラボにおける最大規模のデジタルアート作品展です。約3,000㎡もの展示空間内は、デジタルアート作品で迷路のように構成され、歩き回りながら鑑賞します。
過去最大のサイズで展示される「Wander through the Crystal Universe」(約20 m x 20 m x 4 m)(※1)などの作品群を展示します。
21_21 DESIGN SIGHTの次回の展示は、佐藤卓ディレクションの「デザインの解剖展」とのことです
21_21 DESIGN SIGHTの次回の展示は、グラフィックデザイナーの佐藤卓ディレクションの「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」とのことです。会期は、2016年10月14日~2017年1月22日。
21_21 DESIGN SIGHTでは、2016年10月14日より、企画展「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」を開催いたします。
「デザインの解剖」は、グラフィックデザイナーの佐藤 卓が2001年より取り組んでいるプロジェクトで、身近な製品を「デザインの視点」で解剖し、各製品の成り立ちを徹底して検証する試みです。
私たちは日々、数え切れないほどの多くの製品に囲まれて生活しています。大量に生産された品はあたり前の存在として暮らしに溶け込んでいますが、実は素材や味覚、パッケージなど、製品が手に届くまでのあらゆる段階で多様な工夫が凝らされています。それらをつぶさに読み解いていくのが「デザインの解剖」です。本来の「解剖」が生物体を解きひらき、構造や各部門の関係、さらには条理を細かに分析していく行為であるように、ここではデザインを解剖の手段として、とりあげる製品のロゴやパッケージのレイアウトや印刷などのグラフィックを解析し、製品の内側の仕組みまで細かな分解や観察を重ねます。
これまでに「ロッテ キシリトールガム」、「富士フイルム 写ルンです」、「タカラ(現:タカラトミー) リカちゃん」、「明治乳業(現:明治) 明治おいしい牛乳」、「ISSEY MIYAKE A-POC BAGUETTE」などの製品が解剖され、それぞれ一般的に紹介されることのなかった部分が引き出されてきました。原料や製法、製品管理から流通に至る幅広い要素が掘り下げられることで、私たちが知っていると思いながら、知らない多くのことに気づくきっかけをもたらしています。また、佐藤 卓が教鞭をとった武蔵野美術大学 デザイン情報学科では教育プログラムの一環としても、身近な品々の解剖が続けられてきました。
本展では、これまでに蓄積されてきた解剖の成果を紹介するとともに、新たに「株式会社 明治」の5つの製品に着目します。参加作家には、様々な分野で活躍する若手のクリエイターを招き、子どもから大人まで楽しんでいただける展覧会を目指します。本展は、製品を取り巻く世界はもちろん、社会、暮らしとデザインの関係について、さらにはデザインの役割や可能性について、改めて深く考察する機会となることでしょう。
建築家の芦沢啓治にハンガーラックについて聞いているインタビュー「芦沢啓治氏が考える、ハンガーラックのあり方」がmarcsに掲載されています
建築家の芦沢啓治にハンガーラックについて聞いているインタビュー「芦沢啓治氏が考える、ハンガーラックのあり方」がmarcsに掲載されています。
建築家の芦沢啓治氏が手がける家具には、いわゆるデザイナーがつくる家具とは異なる面白みがある。それは建築には欠かすことのできない構造の確かさであったり、これは芦沢さんの独自の感性が生み出すものかもしれないが、
端正な家具の佇まいや表情であったりする。DUENDEの新作はそんな芦沢さんがデザインした、親子で使うことができるハンガーラック「DUE」である。そのDUEが生まれた背景を中心に、芦沢さんのものづくりのプロセスについてお話をうかがった。
エイトブランディングデザイン・西澤明洋による、「クリエイターのための経営リテラシー養成講座」が参加者を募集しています
エイトブランディングデザイン・西澤明洋による、「クリエイターのための経営リテラシー養成講座」が参加者を募集しています。
「クライアントの経営者と直接話ができれば、もっと仕事の幅が広がるのに。」
「経営の知識があれば、よりクライアント企業に合った提案できるはず。」
「デザインを学ぶ場所はあるけれど、デザイナーが経営を学べる場所がない。」この講座は、そんな悩みをお持ちの方に向けて開講します。
西澤明洋さんからのメッセージ
ブランディングデザインは経営やビジネス全体を考えるデザインです。僕の仕事は、ブランディングを通じてデザイナーならではの視点で経営や商品アイデアを出しアドバイスする、いわばクライアントのデザ イン参謀のような存在です。そのためには、デザイナーも経営リテラシーを身につけなくてはいけない時代です。デザインだけを知っていても、活用先である企業や経営、商品、サービスのことが分からないようではデザインを使いこなすことはできません。作る側と使う側、双方の視点を身につけるということが重要です。身の回りにたくさん溢れているクリエイティブに触れ研究するワークショップも行いながら、みなさんと一緒に熱く学んでいきたいと思います。お楽しみに!
チームラボらが、東京・お台場で公開する、巨大なデジタルアート空間の写真がdesignboomに掲載されています
DMM.com・チームラボ・フジテレビが、東京・お台場で公開する、巨大なデジタルアート空間の写真が20枚、designboomに掲載されています。こちらにイベントの概要が掲載されています。
DMM.com、チームラボ、フジテレビが、「お台場みんなの夢大陸2016」内のDMM.プラネッツ Art by teamLabにて、超巨大なデジタルアート作品群を展示。
DMM.プラネッツ Art by teamLabは、チームラボにおける最大規模のデジタルアート作品展です。約3,000㎡もの展示空間内は、デジタルアート作品で迷路のように構成され、歩き回りながら鑑賞します。
過去最大のサイズで展示される「Wander through the Crystal Universe」(約20 m x 20 m x 4 m)(※1)などの作品群を展示します。期間は、2016年7月16日(土)〜8月31日(水)まで。
フィリップ・スタルクとリュック・アルセーヌ・ヘンリーによる、モニュメンタルな外観の、フランスのワインセラーの写真がdezeenに掲載されています
フィリップ・スタルクとリュック・アルセーヌ・ヘンリー(Luc Arsène-Henry)が設計を手掛けた、モニュメンタルな外観の、フランスのワインセラーの写真が24枚、dezeenに掲載されています。
nendoが、外装デザイン監修とインテリアを手掛けた、タイのショッピングモール「サイアム・センター」の写真などがdezeenに掲載されています
nendoが、外装デザイン監修とインテリアを手掛けた、タイのショッピングモール「サイアム・センター」の写真などがdezeenに掲載されています。nendoが今までに手掛けた中で最も大きなプロジェクトだと紹介されています。
以下は、動画です。
ユルゲン・マイヤー・Hによる、ポップな外観の、マイアミの駐車場の画像がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計している、ポップな外観の、マイアミの駐車場の画像がdesignboomに掲載されています。このプロジェクトのキュレーションをテレンス・ライリーが勤めているようです。
深澤直人が、ハーマンミラー社のためにデザインした「デジャヴチェアとスツール」の写真がdesignboomに掲載されています
深澤直人が、ハーマンミラー社のためにデザインした「デジャヴチェアとスツール」の写真が8枚、designboomに掲載されています。
ジョセフ・アルバースによる復刊した書籍『配色の設計 ―色の知覚と相互作用』がamazonで発売されています
ジョセフ・アルバースによる復刊した書籍『配色の設計 ―色の知覚と相互作用』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次も掲載されています。
色を見る。組み合わせる。その本質を掴む伝説の授業。
バウハウス、ブラック・マウンテン・カレッジ、イェールで教鞭をとったジョセフ・アルバースの大成『インタラクション・オブ・カラー』。ディスプレイ時代の今だからこそ読み継がれるべき名著、遂に復刊!
本書は1963年にアメリカで刊行されて以来、世界中で50年以上読み継がれてきたベストセラー『Interaction of Color』50周年記念版(2013年/イェール大学発行)の完訳です。色彩体系や調和の理論を型通りに教えるのではなく、隣り合う色の作用、その関連性を「見る目」を養うための「実習」のプロセスが示されています。色の相互作用(インタラクション)を学ぶことで、はじめて自分なりの配色、望み通りの色彩効果が得られる。まさに「配色」の原点であり、人々の「見ること」についての考え方を変えた一冊です。
配色の設計 ―色の知覚と相互作用 Interaction of Color
ジョセフ・アルバース(Josef Albers) 永原康史(監訳)
浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』がamazonで発売されています
浅子佳英と安藤僚子による書籍『TOKYOインテリアツアー』がamazonで発売されています。
東京のインテリアデザインと都市との関係をあきらかにする考現学的ガイドブック。丸の内、銀座、表参道、代官山など9のエリアを対象に100以上のインテリアを紹介。
近年、建築家の職能はエクステリアのみならずインテリアへと拡張されてきました。著者の浅子佳英(建築家)と安藤僚子(インテリア・デザイナー)はこうした状況を踏まえ、2013年3月からインテリアデザインを空間的に読み解く「TOKYOインテリアツアー」を行なってきました。彼らはツアーを通して、人や商品の回転率を意識した設計、ファッションの潮流との親和性、以前の店の名残を活かしたリノベーション、街へ開いていく店のありかたなど、ふだんは商品の背景となっているインテリアを精緻に鑑賞するリテラシーを発見しました。
本書に掲載されたスケッチを手に、ショップやカフェ、レストランをはじめ、誰もが体感できる場所のインテリアを眺めてみると、めまぐるしく変わるインテリアの集積として立ち上がる東京の姿が浮かび上がってくるでしょう。これまで詳細なリサーチのなかったインテリアデザインを鑑賞・分析の対象として見せる、都市遊歩の魅力を刷新する1冊です。
TOKYOインテリアツアー
浅子佳英 安藤僚子
「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」という記事が、NIKKEI DESIGNに掲載されています
「無印良品と内田洋行、オフィスづくりを共同提案」という記事が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。
坂茂のウェブサイトに、『避難所の「紙のハニカムベッド」』の写真などが掲載されています
坂茂のウェブサイトに、『避難所の「紙のハニカムベッド」』の写真などが8枚掲載されています。
ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています
ピート・ヘイン・イークが、初めてイケア社のためにデザインした家具シリーズの写真が10枚、dezeenに掲載されています。
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