深澤直人が、日立のためにデザインした、エレベーターの画像がdezeenに掲載されています
深澤直人が、日立のためにデザインした、エレベーターの画像が13枚、dezeenに掲載されています。
深澤直人が、日立のためにデザインした、エレベーターの画像がdezeenに掲載されています
深澤直人が、日立のためにデザインした、エレベーターの画像が13枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真などがjapan-architects.comに掲載されています
隈研吾のディレクションによる、東京ミッドタウンでのインスタレーション「つみきのひろば」の写真などが14枚、japan-architects.comに掲載されています。
書籍『絵ときデザイン史』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が8枚掲載されています。
デザイン史の重要な項目をイラストでわかりやすく解説!
──本書「はじめに」より
デザイン史を学んだことのない人でも、「ウィリアム・モリス」や、「バウハウス」などの言葉を聞いたことがあるかもしれません。
しかし、たとえ学校で学んだり、仕事でデザインに携わっていても、デザイン史を体系的に把握することは、なかなか大変なことです。
手仕事とテクノロジーの間を、振り子のように揺れながら、私たちの暮らしの中で進化してきたデザインの歴史。
それらの概念や様式においての説明は、難解もしくは項目が膨大になりがちです。
本書は、過去からこれまでの時代の中で、後世への影響が特に大きい活動や事象を60項目ピックアップ。
イラストと合わせて印象づけられるよう工夫しました。
デザインを学ぶ際の入門書として、また、クリエイティブの現場で使える背景知識として。
本書を足がかりに、デザイン史への理解を深めていただければ幸いです。
絵ときデザイン史〈歴史が苦手な人、食わず嫌いの人も、これなら覚えられる! 画期的なデザイン史の本! 〉
石川 マサル フレア
マーク・ニューソンが、ジョージ・ジェンセンのためにデザインした、銀とマンモスの牙を使用してつくられたティーセットの写真がdezeenに掲載されています
マーク・ニューソンが、ジョージ・ジェンセンのためにデザインした、銀とマンモスの牙を使用してつくられたティーセットの写真が10枚、dezeenに掲載されています。
TAKT PROJECTが設計した、ユーザーが思い思いに染色をする事ができる家具「Dye It Yourself -dyed plastic furniture concept」です。
安価に量産可能なプラスチックの利点を生かしながら、そこに誰もが簡単に自分らしさを与えられる余白がある事。Dye It Yourselfは、そんな概念を具現化する、新しいプラスチック製品の「あり方」の提案です。
一般的なプラスチック製品の様に量産されますが、ユーザーが思い思いに染色をする事が出来ます。均一なプラスチックの表面に、染色したテキスタイルのような美しい色の揺らぎや濃淡が現れる事も魅力です。それは、大量生産品とクラフトといった本来対局に在るものの境界を超越する存在でもあります。
テレビ東京WBSの特集動画「高機能文具に商機あり」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「高機能文具に商機あり」が公式サイトで公開されています。
PCやスマホが普及し、手書きの機会が減っていく中、高機能を打ち出した文具が売れています。東京・銀座の大型文具店「伊東屋」は、6月に本店をリニューアル。普及品の数を減らし、この店でしか買えない商品を増やしました。来客数は、1年前に比べ3割増え、客単価も15%増えています。けん引しているのは高機能文具です。文具大手「ゼブラ」は、去年11月に発売した芯が折れにくいシャープペンシル「デルガード」が好調です。発売開始から1年足らずで約400万本のヒットになっています。さらに、芯径0.5ミリだったデルガードを改良し、0.3ミリの細い芯でも折れない商品を開発しています。「ハイモジモジ」の松岡代表は、手首に巻くメモ「リストイット」を5年前から販売。水に濡れても破れない耐久性から看護師やランナーなどにうけ、10万本のヒットになっています。機能性の高い新しい文具が、文具市場を広げる起爆剤になっています。
書籍『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』がamazonで発売されています
書籍『問題解決に効く「行為のデザイン」思考法』がamazonで発売されています。
人の行動に着目し、改善点を見つけてより良く、新しい形を見つけていくデザインマネジメントの新手法のすべて。パナソニックやコクヨファニチャー、日本能率協会など多くの企業が導入、実績を上げた「行為のデザイン」のワークショップの開き方まで伝授する。
ユーザー行動観察、商品開発、ビジネス開発、地域創生、社会課題の解決に携わるすべての人へ
「行為のデザイン」とは……
人の行動に着目し、改善点を見つけてより良く、新しい形を見つけていくデザインマネジメントの新手法。行為のデザインは、デザイナーだけのものではありません。
企画、技術、デザイン、営業、生産、社長を含めた幹部など、各ステークホルダーを一堂に集め、思い思いの意見を出しながら、作り上げていくものです。
レクサスが、ダンボールを使用して制作したリアルな自動車のレプリカを公開しています
レクサスが、ダンボールを使用して制作したリアルな自動車のレプリカを公開しています。
以下はその動画。フランク・ゲーリーのウィグルサイドチェアのように、カットしたダンボールを積層する事で作られているようです。
nendoが、イトーヨーカ堂、そごう・西武、ロフトと共同開発した雑貨店「BY.N STORE」の概要がfashionsnap.comに掲載されています
佐藤オオキが代表を務めるnendoが、イトーヨーカ堂、そごう・西武、ロフトと共同開発した雑貨店「BY.N STORE」の概要がfashionsnap.comに掲載されています。
原研哉が毎日新聞に寄稿した、五輪エンブレムに関するテキスト「コンペ、明快な基準を 五輪エンブレム、不可欠な専門性」が公開されています
グラフィックデザイナーの原研哉が毎日新聞に寄稿した、五輪エンブレムに関するテキスト「コンペ、明快な基準を 五輪エンブレム、不可欠な専門性」が公開されています。
book『「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86』がamamzonで発売されています
book『「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86』がamamzonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。
創造的に考えるとは、どのように生きたいかということなのだ。
今は手の届かないチャンスも、自分自身のために創り出すということだ。仕事がつまらない…?悪いのはミケランジェロである。
クリエイティブになりきるためなら、「自分らしくあって構わない」と自分に対して許してやらなければならない。
別の誰かになるのに忙しくするな。
自分が何に響いて、どういうことに反応するのか、分析して理解してみよう。
古今東西からありとあらゆる“クリエイティブな思考で成功した人たち”を調べあげ、研究してきたアーティスト、ロッド・ジャドキンスによる待望の1冊(世界各国での翻訳刊行も決定! )。ダダイスム宣言からノーベル賞受賞経済学者、アンディ・ウォーホルのアトリエからアインシュタインの机まで網羅し、興味深い視点で、創造性豊かな成功者たちの方法論をときあかしていく。目から鱗の本書には、どんな仕事につく人でも、自信を持って、才能に目覚め、自分のクリエイティブに気がつき、生きていくヒントが詰まっている。本書の処方箋がとくに効く人
・ 自分には、特別な才能がないのではと悩む人
・ 燃えるような情熱を感じられない人
・ 向いていない分野で成果を出したいと焦る人
・ 好きなことで生計をたてられないと悩む人
・ 若すぎる/年をとりすぎている/青すぎる/擦れすぎていると思う人
・ やりたいことをやっていない人
・ 天才やアーティストの思考法を知りたい人
「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86
ロッド・ジャドキンス Rod Judkins 島内哲朗
テレビ東京WBSの特集動画「“発想術”で戦う新メーカー」が公式サイトで公開されています
テレビ東京WBSの特集動画「“発想術”で戦う新メーカー」が公式サイトで公開されています。
技術力がなくてもメーカーになれる今、発想術を武器に戦う新メーカーが生まれています。7月設立の家電メーカーUPQは蔦屋家電での販売を開始。中澤優子社長は海外工場を使いつつ、発案から2ヵ月でスマートフォン、スピーカーなど24製品の販売にこぎ着けました。「自分がほしいものを作る」発想術でUSB充電のスタイリッシュな懐中電灯、バッテリー付きスーツケースを発案。「技術の詰め込みをやめる」発想術で格安スマホ。さらにスマホの技術を元に、カメラ、ディスプレー、透明キーボードを作りました。投資家が次々来る家具メーカー カマルクは「音が出るテーブル」を作ります。「全く異なる2つを1つにまとめる」発想術です。「ベッド×加湿器」「イス×体重計」「タンス×天気予報」などの案も。組み合わせる技術は掘り起こしてきた他社の技術。カマルクの町野健さんは「各分野に強い会社と組み世界と戦わないと勝てない時代」と話します。
意匠登録されたデザインの画像を、簡単に照会できるサイトを経済産業省が公開するそうです
意匠登録されたデザインの画像を、簡単に照会できるサイトを経済産業省が公開するそうです。利用できるのは、2015年10月1日からだそうです。
近年我が国では、優れた画像のデザインが活発に創出されていることから、現在、産業構造審議会知的財産分科会意匠制度小委員会において、画像のデザインの保護について議論が行われています。この議論に関連し、意匠登録になった画像のデザインを意図せず使用することがないよう、権利調査の負担を軽減するための施策が求められています(平成26年2月開催 産業構造審議会知的財産分科会)。
そこで、利用者が画像を入力するだけで、我が国で意匠登録になった画像のデザインについて効率的に調査できる支援ツールを開発し、WEBでのサービス提供を開始します。
本サービスでは、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の検索で必要な「日本意匠分類」や「意匠に係る物品」などの専門的知識がなくても、意匠登録になった画像のデザインについて調査することができます。
書籍『コミュニケーションのデザイン史―人類の根源から未来を学ぶ』がamamzonで発売されています
書籍『コミュニケーションのデザイン史―人類の根源から未来を学ぶ』がamamzonで発売されています。
デザインはコミュニケーションから生まれた。
地図、本、学校、美術館、手紙……多様なメディアから学ぶ「コミュニケーション・デザインの教科書」決定版!〈江渡浩一郎氏との対談「これからのコミュニケーション・デザイン」収録〉
「コミュニケーション」における「デザイン」の歴史的役割と育まれた理念を、社会のなかで形作られ てきた様々な道具、技術、制度、思想などから横断的に検証し、21 世紀の価値ある「コミュニケーショ ン」のありかたを模索します。
本書は整理された歴史的・社会的文脈とそれを裏打ちする豊富な図版による「横断的に資料を読み解けるわかりやすさ」と、強い現在性を持つ表現者・有識者の生の声を聞くことができるため、「コミュニケーション」「デザイン」という言葉に対するあやふやな思いが理論的に解消します。デザインの根幹を成す理念として「コミュニケーション」を幅広くとらえることができます。
社会情報学、芸術社会学、基礎デザインなどを学ぶ方々、コミュニティをベースに活動するデザイナー、アーティスト、オーガナイザー、広告代理店関係者、教育関係者など。「わかりやすくおもしろい教科書」としての性質に富んでいるため、初学者から現場経験者まで、幅広く使える一冊となります!
コミュニケーションのデザイン史―人類の根源から未来を学ぶ
高橋裕行 江渡浩一郎
アフォーダンスについて分かりやすく知ることができる漫画がekrits.jpに掲載されています
アフォーダンスについて分かりやすく知ることができる漫画がekrits.jpに掲載されています。アフォーダンスは心理学の概念でデザイン分野に深くかかわる考え方です。
ブックデザイナーのイルマ・ブームのインタビュー動画「My Manifesto for a Book」です。ルイジアナ美術館が制作したものです。
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