BIG、ザハ、スノヘッタ、ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、ザハ・ハディド、スノヘッタ、ジャン・ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています。どの作品も座面部分の原型は残しており、脚などのデザインでアレンジされているような印象です。各建築家が歴史的名作のどの部分を尊重し、アレンジを加えたかを見られるのは興味深いです。
BIG、ザハ、スノヘッタ、ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています
BIG、ザハ・ハディド、スノヘッタ、ジャン・ヌーベル、五十嵐淳ら7組が、ヤコブセンの7チェアをアレンジした作品の写真がdesignboomに掲載されています。どの作品も座面部分の原型は残しており、脚などのデザインでアレンジされているような印象です。各建築家が歴史的名作のどの部分を尊重し、アレンジを加えたかを見られるのは興味深いです。
面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』がamazonで発売されています
面出薫+LPAの作品集『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』がamazonで発売されています。
建築照明デザインの世界で先駆的な役割を演じる面出薫はLPA(ライティング プランナーズ アソシエーツ)を率いて四半世紀、技術革新の変容を受け入れながら数々のプロジェクトを見事に結実させてきた。
本書は、LPAの25年の間に完成させた代表的な100のプロジェクトを選び出し時系列で紹介。
大きな時代の流れの中でのLPAの仕事を通して、建築照明デザインの潮流を読み取ることができる。
LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流
面出薫 LPA
グルーヴィジョンズが選んだ道具を紹介する書籍『グルーヴィジョンズの道具大全』がamamzonで発売されています
グルーヴィジョンズが選んだ道具を紹介する書籍『グルーヴィジョンズの道具大全』がamamzonで発売されています。
気鋭のデザイン集団groovisionsが選んだ
至極の道具100点!音楽、出版、プロダクト、インテリアなど様々なジャンルで活躍中のグルーヴィジョンズ。
その日本を代表するデザイン集団が選んだ100の道具を一冊にまとめました。
Mountain/Indoor/City/Ride/Desktopと、ジャンル別にチョイス。
いずれも普遍的な魅力を備えた名品、逸品ばかりです。「本来、道具とはあくまでも手段であり、それ自体が目的ではありません。
しかし、そうした目的を達成するための過程そのもの、そこで使われている道具そのものが面白いこともまた事実です。
そして、道具とはイコール機能であり、本質的に装飾とは異なります。
それ故にこの本では、一部の例外を除いて、機能的でシンプル、あわよくばデザインも優れた、そんなアイテムが集められています」(本書、まえがきより)
groovisions 100 tools ~グルーヴィジョンズの道具大全~
groovisions
インド人アーティストのアルンクマル・H・Gが制作した、7万個のボトルのキャップで作られたパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
インド人アーティストのアルンクマル・H・Gが制作した、7万個のボトルのキャップで作られたパヴィリオンの写真が9枚、designboomに掲載されています。
オンデザイン、トラフ、ノイズ、ノザイナーらが関わった、シェアオフィス・ファブラボ・カフェなどが入る施設「YCCヨコハマ創造都市センター」の写真が22枚とレポートがjapan-architects.comに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
INTENTIONALLIESの建築・インテリア設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
建築・インテリア設計/オリジナル家具制作/プロダクトデザイン 日本国内のみならず、海外でのプロジェクトも行っております。 責任をもってプロジェクトを担当していただける方を募集いたします。 ご応募お待ちしております。
グエナエル・ニコラら3組のデザイナーが手掛けた、「とらや」の羊羹の写真などがfashion-press.netに掲載されています
グエナエル・ニコラら3組のデザイナーが手掛けた、「とらや」の羊羹の写真などがfashion-press.netに掲載されています。とらや 東京ミッドタウン店で限定販売されるそうです。
古書『特集:エットーレ・ソットサス Jr. デザイン 1968年7月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『特集:エットーレ・ソットサス Jr. デザイン 1968年7月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態などはリンク先でご確認ください。
利用者を中心としたアプローチのデザインを紹介する書籍『万人のためのデザイン』がamazonで発売されています
利用者を中心としたアプローチのデザインを紹介する書籍『万人のためのデザイン』がamazonで発売されています。リンク先に6枚のプレビュー画像が掲載されています。
本書は、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催され11万人を動員した展覧会、《Beautiful Users – designing for people》展の全てを収録した書籍です。
本展および本書の目的は、「ユーザー(利用者)」を中心にしたアプローチをデザインに取り入れたデザイナーたちが駆使する幅広い手法の数々とその実践を紹介すること。
工業デザインの父、ヘンリー・ドレイファスを起点に、ユニバーサルデザイン、ユーザーリサーチ、ハッキング、オープンソースやメイカーカルチャーに至るまで、過去半世紀にわたる「ユーザー中心設計」の進化、発展を物語るデザインプロジェクトを120点近く掲載しています。
人と物、ユーザーとデザイナーの新しい関係を探求するなかで、これからのデザインの役割がわかる一冊。■目次
序章 設計(デザイン)の基準としての人体
第1章 万人のためのデザイン
第2章 「規格外」の人々のためのデザイン
第3章 ハンドル―人と製品の接点
第4章 モビリティ―移動のための補助器具
第5章 インターフェイス―人と製品の意思疎通
第6章 ユーザーの逆襲―オープンソースデザインとメイカームーブメント
第7章 ユーザー、デザインを語る。―デザイン用語解説集
万人のためのデザイン
エレン・ラプトン 武舎るみ
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、バイヤー・山田遊の対談「経験の積み上げこそがバイイングのセンスにつながる」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、バイヤー・山田遊の対談「経験の積み上げこそがバイイングのセンスにつながる」が、NIKKEI DESIGNに掲載されています。西澤による青山ブックセンターでのトークシリーズ「クリエイティブのABC」をテキスト化したものです。
原研哉と小池一子による新しい書籍『素手時然』がamazonで発売されています
原研哉と小池一子による新しい書籍『素手時然』がamazonで発売されています。
無印良品は、その発案者の1人である田中一光氏が中心となり、無印良品の原点にあたる考え方をまとめた書籍「無印の本」(1988年11月発行 絶版)を精神的な支柱としてまいりました。「無印の本」の発行当時、国内展開のみだった無印良品は、現在、日本を含む26の国と地域で約700店舗を出店するに至りました。
このたび無印良品にて発売される『素手時然』は、生まれたての無印良品を応援する視点でつくられた「無印の本」を原点としながら、新たな時代を見据えて、世界の人々に無印良品のめざす生活像を語ることを目的とし、企画されました。責任編集はアドバイザリーボードメンバーである小池一子氏と原研哉氏、アートディレクションは原研哉氏が務めました。
既に世の中にあり、人々のより良い「生」と「くらし」への思いを伝える約150の文章と、約100点の図版をあつめた書籍『素手時然』は、言葉と写真によるイメージの触発と連繋によって、読者の想像力の飛躍を誘うべく編集されています。
1980年に生まれた無印良品の基本理念を未来に受け継いでいくために、そして新たな思いを紡いでいくためのヒントとなるような一冊の本となれば幸いです。(via ryohin-keikaku.jp)
ダービット・ビーランダーによる、金で出来ているのに、段ボール製にしか見えないブレスレットシリーズ「cardboard」の写真がdesignboomに掲載されています
ダービット・ビーランダー(david bielander)がデザインした、金で出来ているのに、段ボール製にしか見えないブレスレットシリーズ「cardboard」の写真が6枚、designboomに掲載されています
グルービジョンズが90年代に発表して一世を風靡した「チャッピー」が、アプリとして登場しています
グラフィックデザイン事務所・グルービジョンズが90年代に発表して一世を風靡した「チャッピー」が、アプリとして登場しています。パーツをセレクトしていく事で自分だけのチャッピーを作成し、SNSなどのアイコンとしても使えるというアプリです。
隈研吾が、西武鉄道の観光電車の内外装のデザインを手掛ける事になったそうです
隈研吾が、西武鉄道の観光電車の内外装のデザインを手掛ける事になったそうです。ニュースサイトnarinari.comが伝えています。リンク先に画像が4枚掲載されています。
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