noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています。
以下は、noizが公開している、このプロジェクトの動画。
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています
noizと畳会社・草新舎が開発している、アルゴリズミック・デザインによる「ヴォロノイ畳」の紹介記事がwiredに掲載されています。
以下は、noizが公開している、このプロジェクトの動画。
商店建築の最新号(2015年4月号) がamazonで発売されています
商店建築の最新号(2015年4月号) がamazonで発売されています。内容は、作品掲載に加え「アンケート特別企画:
デザイン事務所を運営するための10のアイデア」など。リンク先に詳細な目次が掲載されています。
全国学生の頂点を極めるポスターコンペティション 「JAGDA学生グランプリ2015」が応募作品を募集しています
全国学生の頂点を極めるポスターコンペティション 「JAGDA学生グランプリ2015」が応募作品を募集しています。
日本にはデザイン系の学校が約300校あり、たくさんの学生がデザインを学んでいます。
1年に1回、年齢や、学年の枠を取り払って、そのすべての学生の中から、1番を決めるコンペティション。
それが「JAGDA学生グランプリ」です。
審査は、日本の第一線で活躍している会員デザイナーが行います。今年のテーマは「JAPAN」。
東京オリンピック・パラリンピックや海外からの訪日客急増などで、さらに注目を集める日本を、新しい切り口で表現してください。
全国各地をPRするポスターから、環境問題・社会問題を題材にしたポスター。「色」や「言葉」や「四季」といった、日本ならではの題材にするなど、そのアプローチは、多岐にわたります。
コンセプトが明快であり、今までに見たことのないような新鮮かつ刺激的な表現をお待ちしています。JAGDAの過去の学生コンペティションで金賞を受賞した学生が、今年JAGDA新人賞を受賞しました。このコンペティションが学生の登竜門になり、日本の若いデザイナーの育成につながればこれ以上うれしいことはありません。
GRAPHの北川一成に、長さなどを自由に設定できるように考えられた「舞鶴赤れんがパーク」のロゴマークについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています
GRAPHの北川一成に、長さなどを自由に設定できるように考えられた「舞鶴赤れんがパーク」のロゴマークについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています。
佐藤卓とライゾマティクスによる展覧会「気配の設え 佐藤卓とライゾマティクス展」が銀座の巷房で開催されます
グラフィックデザイナーの佐藤卓とライゾマティクスによる展覧会「気配の設え 佐藤卓とライゾマティクス展」が銀座の巷房で開催されます。会期は、2015年4月27日~5月9日。
気配とは、空の間に感じるもの。
神社の空間あるいは、器の「ウツ」にうつろうもの。
日本人は何もない空間に感じる気配を大切にしてきた。
今回の「しつらえ」によって空間に何を感じてもらえるだろうか。
ライゾマティクスと組んで作品を発表します。 佐藤卓会期:2015年4月27日(月)〜5月9日(土) 期間中無休
時間:12:00〜19:00(最終日17:00まで) 入場無料
場所:巷房(こうぼう/3階と地下)
〒104-0061
東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル3F・B1F
TEL&FAX : 03-3567-8727
URL : http://gallerykobo.web.fc2.com/701.html#top
隈研吾と佐藤可士和も関わっている、UR都市機構の「団地の未来プロジェクト」のウェブサイトが公開されています
隈研吾と佐藤可士和も関わっている、UR都市機構の「団地の未来プロジェクト」のウェブサイトが公開されています。
団地の未来を描く。それは、社会の豊かな未来像を描くことでもあります。
40年以上の歴史を持つ団地の価値を、精緻に見つめ直し、磨いていく。そして、新しい時代の輝きを与えていく。
団地の未来プロジェクトは、人々の生活の変化を感じ取り、課題とアイデアを見つけながら一歩ずつ団地の価値を上げ、未来の住まい方と地域のあり方を創造する、社会貢献の視点を持ったプロジェクトです。
個としての団地の再整備から、開かれたまちづくりへ。
かつて魅力的な文化を発信した団地に、今という時代の新しいアイデアを注ぐことで、既存団地の再活性という日本全体が抱える課題に対してひとつの未来を描き、新しい住まい方を具現化していきます。
デザイナーの柳原照弘に最近の活動などについて聞いているインタビュー「作りたいのは建物ではなく状況。 だから建築家ではなく、デザイナーなんです。」がArt of Livingに掲載されています
デザイナーの柳原照弘に最近の活動などについて聞いているインタビュー「作りたいのは建物ではなく状況。 だから建築家ではなく、デザイナーなんです。」がArt of Livingに掲載されています。
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムで行われている、アフリカの現代のデザインに注目した展覧会「Making Africa」の会場動画です。
大阪万博におけるデザインに焦点を当てた展覧会「大阪万博1970 デザインプロジェクト」が東京国立近代美術館で開催されています
大阪万博におけるデザインに焦点を当てた展覧会「大阪万博1970 デザインプロジェクト」が東京国立近代美術館で開催されています。会期は、2015年5月17日まで。
大阪万博はデザインの可能性を探る実験場でもありました。準備段階からデザイナーが動員され、シンボルマークやポスターやイラストをはじめとするプロモーション素材の制作、さらに会場内のサイン計画やパビリオンの展示設計などにも参加し、デザイナーという職能の可能性をさまざまなかたちで示しました。
大阪万博は6か月間の会期中に6,421万人が来場、大きな成功をおさめました。この展覧会では、大阪万博を成功に導いたデザインワークを振り返るとともに、デザイナーにとって万博とは何だったのか考えます。
照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』がamazonで発売されています
照明デザイナーの面出薫の書籍『建築照明の作法』がamazonで発売されています。
建築や都市景観に「巧妙な気配を作り出すための罠」を仕掛け続けてきた著者が、照明デザインの仕事をわかりやすく説いた一冊。時代を象徴する建築プロジェクトの傍には照明デザイナー・面出薫の働きがある。現在は世界に活動の幅を広げ、国際的な照明デザイナーとして活躍する一方で武蔵野美術大学、東京藝術大学、東京大学他で教え続けてきた照明デザイン論をコンパクトにまとめた内容。
デザイン会社・IDEOが、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」を公開しています
デザイン会社・IDEOが、オンラインでデザイン思考を学習できるウェブサイト「IDEO U」を公開しています。こちらのブログが日本語で、このサイトの概要を解説しています。
吉岡徳仁がデザインした、イッセイミヤケの丸の内の店舗が4月4日にオープンします
吉岡徳仁がデザインした、イッセイミヤケの東京・丸の内の店舗が2015年4月4日にオープンします。リンク先に画像が1枚掲載されています。
フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです
フライターグが、将来バッグの素材としても使われる、トラックのホロのデザインコンペを開催するそうです。東京アートビートのブログに日本語での概要が掲載。公式な募集サイトはこちら。
デザインエンジニアの山中俊治と、編集者の佐渡島庸平が参加したトークショー「編集することとデザインすること」の動画です。2014年3月2日に行われたものです。慶應義塾大学大学院の学生展に合わせて行われたもののようです。
谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています
谷尻誠と、エイトブランディングデザインの西澤明洋による対談『人と人が関わる「環境づくり」こそが建築家の役目に』がNIKKEI DESIGNに掲載されています。
吉岡徳仁が、イッセイ ミヤケ ウオッチのためにデザインした腕時計「V」の写真などがfashion-press.netに掲載されています
吉岡徳仁が、イッセイ ミヤケ ウオッチのためにデザインした腕時計「V」の写真などがfashion-press.netに掲載されています。
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