深澤直人の東京・青山のオフィスの写真が、INFOBARの特設サイトで公開されています
プロダクトデザイナーの深澤直人の東京・青山のオフィスの写真が、INFOBARの特設サイトで公開されています、
深澤直人の東京・青山のオフィスの写真が、INFOBARの特設サイトで公開されています
プロダクトデザイナーの深澤直人の東京・青山のオフィスの写真が、INFOBARの特設サイトで公開されています、
トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真が18枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。展覧会のタイトルは「Provocations: The Architecture and Design of Heatherwick Studio」。
深澤直人に、自身がデザインした「INFOBAR A03」や、スマートフォンについて、iPhoneとの違いなどについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています
深澤直人に、自身がデザインした「INFOBAR A03」や、スマートフォンについて、iPhoneとの違いなどについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています。
谷尻誠と川田十夢が、自動販売機の未来について語っている対談記事がcocacola.co.jpに掲載されています
谷尻誠と川田十夢が、自動販売機の未来について語っている対談記事がcocacola.co.jpに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで行われている「単位展」の会場写真と詳細なレポートがa+eに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われている「単位展」の会場写真が45枚と詳細なレポートがa+eに掲載されています。
天童木工が東京ショールームでアウトレットセールを開催するそうです
天童木工が東京ショールームでアウトレットセールを開催するそうです。会期は、2015年3月1日~3月22日。天童木工は柳宗理がデザインしたバタフライスツールの製造でも知られている会社です。
最大50% OFF
3月1日(日)~3月22日(日) 東京ショールームにて OUTLET SALEを開催いたします。展示品や、取り扱い終了製品などからセレクトしたアイテムを特別価格で提供いたします。
座り心地や使い心地を確かめながら、お気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがでしょう。
インテリアに詳しいスタッフにご相談いただきながらお選びいただけます。ぜひ、お誘いあわせのうえ、お越しください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
ナガオカケンメイに、首都大学東京の学生が行ったインタビュー「正しいデザインとは?」がjikuに掲載されています
ナガオカケンメイに、首都大学東京の学生が行ったインタビュー「正しいデザインとは?」がjikuに掲載されています。
西澤明洋のエイトブランディングデザインが、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインを手掛け、新しいサイトが公開されています
西澤明洋のエイトブランディングデザインが、静岡県沼津の「平成建設」のブランディングデザインを手掛け、新しいサイトが公開されています。西澤がfacebookで手掛けたことを公開していました。
今、日本のものづくりは、高齢化による後継者不足が問題になっています。特に建設業は深刻で、建築現場の最前線を担う高度な技術を要した
「大工」の数は、年々少なくなっています。建設業界では「大工」を下請けとする風潮があります。
昨今の景気の大きな変動の中で、小さな下請け会社は経営が立ち行かなくなり、脈々と受け継がれてきた職人の技は廃れ、このままでは日本の建築文化は途絶えてしまいます。静岡県沼津の『平成建設』は、そのような中、業界に先駆けて「大工」を
日本建築の重要な資源と位置づけ、社内で育ててきた極めて珍しい会社です。
現在、社内の職人は、なんと214名。
さらに毎年 50人程度の新入社員を採用し、若い大工を育てています。昨年、創業25周年を迎えた平成建設は、大工中心の本物のものづくりを
高い次元へと引き上げるために「HEISEI DAIKU MAIND」という新たなブランドコンセプトを掲げ、ロゴデザインを一新しました。
ロゴマークは平成建設のHとKをモチーフにしたロゴマーク。
90度回転させると「大工」の文字があらわれます。弊社では『平成建設』のブランディングデザインを手掛け、ブランドコンセプト、ロゴ、VIデザインをお手伝いしています。(via facebook)
マックス・ビルの洋書作品集『Max Bill’s View of Things』がamazonで発売されています
マックス・ビルの洋書作品集『Max Bill’s View of Things』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトでは中身の写真などを見ることができます。
Max Bill’s View of Things: Die Gute Form an Exhibition 1949
Zurich Museum Fur Gestaltung
『レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側』という記事が、日経ビジネスONLINEに掲載されています
『レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側』という記事が、日経ビジネスONLINEに掲載されています。
ピート・ヘイン・イークが自身のスタジオを案内しながら語っている動画「素材への最大の敬意」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作し公開したものです。
鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
鈴野浩一(トラフ)、大西麻貴+百田有希、ジャスパー・モリソンらが出展している21_21 DESIGN SIGHTでの「単位展」の会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会の公式概要です。
空気、水、モノ、光、音、自然環境――そのままでは捉えにくい世界に一定の基準を設けることによって比較や共有を可能にした知恵と思考の道具。それが「単位」です。長さを測るメートル、重さを量るグラム、時間を計る秒など、私たちの身の回りには様々な単位があり、生活するうえで欠かせないものとなっています。身近にあるデザインも数々の単位の掛け合わせによって生まれています。
世界の共通言語のように誰でも使える単位がある一方で、それぞれの社会や風土に根ざした独自のものもあります。たとえば日本なら畳のサイズや坪数など、今でも暮らしに深く根づいている尺貫法。イギリスではごく最近まで距離をヤードによって定めていました。通貨の単位も国によって様々です。近年ではピクセルやバイトなど、新しい単位も生まれています。
また、建築、プロダクト、印刷やパッケージなどの製品を開発するためには設計、製作、流通、販売にいたるまで、ありとあらゆるものづくりの過程において様々な単位が用いられます。この単位を通して、私たちは思い描いたイメージを共有し、形づくっていくことができます。
単位をテーマとした本展は、多種多様なモノやコトの中にどのような単位があるのかを知り、実感することによって、モノがつくられたプロセスやデザインに対する考え方、さらには単位が生み出された文化や社会背景を見つめるきっかけとなるでしょう。(via 2121designsight.jp)
書籍『融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』がamazonで発売されています
書籍『融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』がamazonで発売されています。
情報技術の発展にともない、ハードウェア、ソフトウェア、そしてインターネットはますます融け合い、
それによって新しい世界の姿が現れつつあります。
こうした世界においては、これまでのものづくりとは違う、新しい設計のための発想とロジックが必要です。
本書は、インターフェイス/インタラクションデザイン研究における気鋭の若手研究者、渡邊恵太氏の初の著書です。
これからのものづくりのための最重要キーワード「自己帰属感」を軸に、
情報を中心とした設計の発想手法を解き明かします。
デザイナーやエンジニア、そしてUXやIoTの本質を掴みたい人に、是非読んでいただきたい一冊です。
ピート・ヘイン・イークのインタビュー動画「私は普通になりたい(I Want to be Normal)」が公開されています。ルイジアナ美術館が制作したもの。
川久保玲に、コムデギャルソンの店舗の作り方や考え方について聞いているインタビューが、繊研plusに掲載されています
川久保玲に、コムデギャルソンの店舗の作り方や考え方について聞いているインタビューが、繊研plusに掲載されています。
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、山田遊のトークイベント「売れるショップのつくり方」が開催されます
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、山田遊のトークイベント「売れるショップのつくり方」が開催されます。開催場所は青山ブックセンター。日時は2015年3月6日 (金)。要事前申し込み。
西澤明洋さんからのメッセージ
「バイヤー」という立場から、自由自在なクリエイティブ活動を行っている山田遊さん。今回の「クリエイティブのABC」では、多くの方にとってまだなじみの少ないバイヤーという職能について、山田さんの手掛ける最新事例と共に掘り下げていきたいと思います。バイヤーという職能において、どこかの企業に所属することなく、独立した専門家の立場で活動されていること自体とても珍しく、山田さんが経営する「method」の方法論は、今とても注目されています。
おそらくメーカーや小売に携わる多くの方にとっては、必聴の回となるでしょう。
バイイングを通じた山田さんのプロデュース、プランニング術、そして「売れるショップのつくり方」のコツを、クリエイティブの視点から徹底的に解き明かしていきたいと思います。
みなさま、是非ご期待ください!
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