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シューズメーカーのクロックスが期間限定でオープンしている、ドローンが商品を持ってくる「空中ストア」の動画です。2015年3月8日19時まで、東京ミッドタウンで展示されているそう。こちらに概要が。
エットレ・ソットサスが90年代にSEIKOのためにデザインした腕時計が復刻しています
エットレ・ソットサスが90年代にSEIKOのためにデザインした腕時計が復刻しています。公式サイトに写真やスペックが掲載されています。
1990年代に、イタリア・デザイン界のマエストロであるエットレ・ソットサス氏とのコラボ―レーションにより好評を博したモデルが、限定コレクションでデザイン復刻しました。
シンプルなケースに2枚ガラスを重ね合わせたシャープなフォルムは、ガラスの裏面に数字や目盛りなどを印刷することで、表示が立体的に浮かんで見える斬新なデザインです。
また、最上層のガラスにはサファイアガラスを使用し、その硬質感が美しさを強調します。さらに当時の雰囲気を再現した遊び心あふれるデザインや独自のカラーリングが魅力です。
現代的にアレンジしたケースサイズで、カラフルな色にもかかわらず大人の腕にもしっくりとくるイタリアデザインならではの創造性をぜひ体感ください。
[スピリットスマート]SPIRIT SMART 腕時計 SEIKO×SOTTSASS コラボレーションモデルクオーツ 日常生活用防水 SCEB019 メンズ
アーティストの村上隆が、「フリスク」のためにデザインしたパッケージの写真などがafpbb.comに掲載されています
アーティストの村上隆が、「フリスク」のためにデザインしたパッケージの写真などが15枚、afpbb.comに掲載されています。
デザインを軸に変わりつつある金沢を特集した、テレビ東京WBSの動画が公式サイトに掲載されています
デザインを軸に変わりつつある金沢を特集した、テレビ東京WBSの動画が公式サイトに掲載されています。
北陸新幹線の開業を来月に控えた「金沢」。加賀友禅や九谷焼など伝統文化が息づくこの町でデザインを軸に変わり始めています。金沢駅は、構内に石川県の伝統工芸品をならべ、客をもてなしています。金沢城公園では、第二期の整備計画が進んでいて「玉泉院丸庭園」を再建。茶室も新設し、季節ごとに変わる和菓子と抹茶を楽しめます。東京に本社があるデザイン会社「エーミライトデザイン」は去年6月、金沢に拠点を構えました。金沢には、デザインを学べる大学が複数あり、クリエイティブ人材がほしい企業が進出しています。「ひがし茶屋街」近くの町家では若い工芸家がアトリエを構え新たな工芸品を作っています。
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、青山の「ブルーボトルコーヒー・日本2号店」の内装の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画が設計を手掛けた、青山の「ブルーボトルコーヒー・日本2号店」の内装の写真などが21枚、fashionsnap.comに掲載されています。
アーティストの名和晃平が内装を手掛けた、東京・広尾のセレクトショップ「NEMIKA」の写真などがframewebに掲載されています
アーティストの名和晃平が内装を手掛けた、東京・広尾のセレクトショップ「NEMIKA」の写真などが8枚、framewebに掲載されています。こちらのページでは、日本語でプロジェクトの概要が紹介されています。
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、柴田文江が行ったトークショーの内容がNIKKEI DESIGNに掲載されています
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、プロダクトデザイナーの柴田文江が行ったトークショーの内容がNIKKEI DESIGNに掲載されています。タイトルは「プロダクトデザインもブランディングを意識する時代に」。
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コルクの佐渡島庸平が行ったトークショーの内容がNIKKEI DESIGNに掲載されています
エイトブランディングデザインの西澤明洋と、コルクの佐渡島庸平が行ったトークショーの内容がNIKKEI DESIGNに掲載されています。タイトルは『編集能力は「情報の順番工学」、大変革の時代にこそ不可欠』。
深澤直人が初めてデザインしたジュエリー「GEOMETRIC」の写真がエキサイトイズムに掲載されています
プロダクトデザイナーの深澤直人が初めてデザインしたジュエリー「GEOMETRIC」の写真が3枚、エキサイトイズムに掲載されています。ジュエリー・ブランド「agete(アガット)」から発売されるものです。


all photos©太田拓実
TAKT PROJECTが、ヤマハ株式会社のためにデザインした共創スペース「YAMAHA !/F」です。
!/F(インターフェイス)は、アイデアを生み出し・検証するためのヤマハ社内の共創スペースである。
ヤマハ内にとどまらず、社外の個人や企業と共創するためのインターフェイス(接点)であり、
音楽インターフェイスをはじめとした様々な商品・サービスのアイデアを素早く形にし、「体験をプロトタイピング」する場である。「体験」というキーワードから、空間自体も「場」ではなく「道具」のように、より扱う対象となる事を目指した。
深澤直人の東京・青山のオフィスの写真が、INFOBARの特設サイトで公開されています
プロダクトデザイナーの深澤直人の東京・青山のオフィスの写真が、INFOBARの特設サイトで公開されています、
トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
トーマス・ヘザウィックの、アメリカのアーマンド・ハマー美術館で行われている展覧会の会場写真が18枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。展覧会のタイトルは「Provocations: The Architecture and Design of Heatherwick Studio」。
深澤直人に、自身がデザインした「INFOBAR A03」や、スマートフォンについて、iPhoneとの違いなどについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています
深澤直人に、自身がデザインした「INFOBAR A03」や、スマートフォンについて、iPhoneとの違いなどについて聞いているインタビューがJDNに掲載されています。

