スノヘッタがデザインした、ノルウェーの、イソップ100店舗記念店の写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタがデザインした、ノルウェーの、イソップ100店舗記念店の写真が13枚、dezeenに掲載されています。凹凸のある天井が特徴的なシンプルな空間です。
スノヘッタがデザインした、ノルウェーの、イソップ100店舗記念店の写真がdezeenに掲載されています
スノヘッタがデザインした、ノルウェーの、イソップ100店舗記念店の写真が13枚、dezeenに掲載されています。凹凸のある天井が特徴的なシンプルな空間です。
NHKクローズアップ現代の特集「“社内発明”どう増やす? ~やる気引き出すルール作り~」の内容が公式サイトに掲載されています
NHKクローズアップ現代の特集「“社内発明”どう増やす? ~やる気引き出すルール作り~」の内容が公式サイトに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTでの「活動のデザイン展」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTでの「活動のデザイン展」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
書籍『実践 デザイン・シンキング クリエイティブな思考で、ゼロ発想のイノベーションへ』がamazonで発売されています
書籍『実践 デザイン・シンキング クリエイティブな思考で、ゼロ発想のイノベーションへ』がamazonで発売されています。
優秀なデザイナーやクリエイティブな経営者の思考法をまねることで
新しい商品やサービスの創造につなげるデザイン・シンキング。
これまでは概念ばかりでしたが、いまや国内事例が続々と出てきています。
本書は日立やリコー、ヤフー、ソニー、富士ゼロックス、東芝、ヤマハ、NEC、ブリヂストンなど28社の事例から成功ポイントを探るほかデザイナーの新たな役割にも言及。
モノやサービスが売れない時代の必読書です。
書籍『かたちの理由-自然のもの、人工のもの。何がかたちを決め、変えるのか』がamazonで発売されています
書籍『かたちの理由-自然のもの、人工のもの。何がかたちを決め、変えるのか』がamazonで発売されています。リンク先には詳細な目次も掲載されています。
我々が住む世界に関心を持とうとするすべての人へ
本書は、「かたち」について多分野(機械学、構造・材質分野の学問、地質学、生物学、人類学、古生物学、形態学など)を横断する内容となり、
専門的な知識がなくても理解できるようまとめられています。各専門分野においては標準的な知識ですが、かたちについて総合的に理解することができます。
かたちについて理解することは、幅広い知識や深い理解が必要とされる現代において、視野を広く持つことにもつながります。
そのため、学生、デザイナー、建築家、設計士にとっては、作品づくりや仕事のために非常に有益であり、
一般読者にとっては著者が描いた細密で美しいイラストと共に、魅力的なテーマへ導く入門書として、必読の一冊となるでしょう。
かたちの理由-自然のもの、人工のもの。何がかたちを決め、変えるのか
クリストファー・ウィリアムズ 小竹由加里
all photos©瀧原界
宮城島崇人建築設計事務所によるテーブルとベンチ「Moku-dai 001」です。
若い夫婦のために設計したテーブルとベンチ。
仕事がら転勤が多いので、家を住み替えても変わらないよりどころがほしい。それは、仮暮らしの家のなかに求められた小さな建築と呼べるかもしれない。生活の中心にあって飽きがこないように、そして色々な使い方が想像できる余地を残すように、できるだけ抽象的な状態を目指した結果、「スチールのうえにただ木を並べただけの台」となった。”Moku-dai”たる所以である。
住む家や季節によって床座か椅子座のライフスタイルを選択できるように、スチールの脚の組み合わせ方によって、たかい台とひくい台、二通りの高さを選ぶことができるようにした。
日本科学未来館での展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」の会場写真とレポートがa+eに掲載されています
日本科学未来館での展覧会「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」の会場写真が24枚とレポートがa+eに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要です。
本展は、デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団チームラボが、これまで発表してきたアートと遊園地を一度に体験できる世界初の大展覧会となります。世界各地の美術展などで話題となり、この夏にはニューヨークの著名ギャラリーで高い評価を得た「デジタルアート」と、全国各地で子どもたちを楽しませ、発展を続ける「学ぶ!未来の遊園地」プロジェクトの作品が、日本科学未来館に集結し、これまでにない規模で展示されます。アートと遊園地の新旧作品を、体系的に紹介する本展は、チームラボの魅力と全貌に触れる、またとない機会となります。(via odoru.team-lab.net)
アーティストのダニエル・ビュレンが、ロンドン地下鉄のシンボルとなるグラフィックをデザインしたそうです
アーティストのダニエル・ビュレンが、ロンドン地下鉄のシンボルとなるグラフィックをデザインしたそうです。wallpaper*が伝えています。リンク先に画像が2枚掲載されています。
佐藤可士和にヤンマーのディレクションについて聞いているインタビュー「デザインとは”人の思い”を形にして伝えていくこと」がマイナビニュースに掲載されています
佐藤可士和にヤンマーのディレクションについて聞いているインタビュー「デザインとは”人の思い”を形にして伝えていくこと」がマイナビニュースに掲載されています。
3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」が、東洋経済ONLINEに掲載されています
3Dフードプリンタの発達した近未来を予測している記事「外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力」が、東洋経済ONLINEに掲載されています。
クラーソン・コイヴィスト・ルーネによる、あえてスケールアウトさせたペンダントライトの写真がdesignboomに掲載されています
クラーソン・コイヴィスト・ルーネがデザインした、あえてスケールアウトさせたペンダントライトの写真が6枚、designboomに掲載されています。
佐藤可士和による新しい書籍『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』がamazonで発売されています
佐藤可士和による新しい書籍『今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略』がamazonで発売されています。
存亡の危機から一転、いまや全国的に知られるブランドとなり、
海外市場への反転攻勢の機会をうかがうまでに復活した今治タオル──。
その潜在力を見事に引き出したブランド戦略の秘密を解説。
小さな実践を積み重ね、消費者からの信頼を勝ち取るまでの軌跡に、
産地&企業再生のヒントを探る。
「いいモノをつくっているだけでは売れない」は、
「いいモノをつくっているからこそ売れる」に変えられる!
今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略
佐藤可士和 四国タオル工業組合
谷尻誠とブランディングデザイナー・西澤明洋のトークショー「建築のはじまりを考える」が開催されます
谷尻誠とブランディングデザイナー・西澤明洋のトークショー「建築のはじまりを考える」が開催されます。場所は青山ブックセンターで、2014年12月9日に開催されます。
「クリエイティブのABC」は、新しいビジネスや表現を作り出しているクリエイターやイノベーターをゲストスピーカーにお招きして、ブランディングデザイナーの西澤明洋さんが聞き手となり、これからのクリエイティブを考えていく連続セミナーです。
第3回のゲストは、「普通に生活する人に、もっと建築を好きになってもらいたい」そんな思いで数々の住宅や公共建築を手がけている建築家の谷尻誠さん。
建築というルールや枠組みのある中で、どうやって「今まで見たことがないくらい新しいのに、確かにいいもの」を作っていくのか。未来に残るものを作っていくために、当たり前だと思われていることをいちいち問い直したり、過去に遡ったり――そんな柔らかな「妄想」と「勘違い」を続ける谷尻さんに、西澤明洋さんがインタビューしていきます。
青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』がamazonで発売されています
青木史郎による書籍『インダストリアルデザイン講義』がamazonで発売されています。
グッドデザイン賞を統括してきた著者による、東大での講義ノート
デザインとは単に「かたち」を提示することだけではなく、現代の産業の発展の中で再発見・活用されてきた思想・方法論、また産業の発展に不可欠のものであった。本書は、デザインの実際からその歴史・思想までを一望するテキストである。
★内藤廣氏(建築家・東京大学名誉教授)推薦
「もし工学が人間生活に寄与するものであるのなら、実際にそれが製品としていかに活用されるかを扱うデザインは、本来は必須の教養であり基礎知識であるべきだと考えている。著者である青木史郎さんは、日用品から産業機械や自動車、果ては建築や都市計画まで、年間3000点を越える応募が集まるG マーク(グッドデザイン賞)を40年近く差配してきた。グッドデザイン賞の番人、ミスターGマークともいえる存在である。これから時代の先端を切り開きたいと考えている若者なら、東大での講義を下敷きにした本書を通して彼の指南を受けると大いに役立つはずである。」
インダストリアルデザイン講義
青木 史郎
『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』という記事がasahi.comに掲載されています
『深澤直人審査委員長が語る「グッドデザイン賞」の今』という記事がasahi.comに掲載されています。
OMAによる「CCTV」の形をした木製キャビネットを中国人デザイナーが制作しています
OMAによる「CCTV」の形をした木製キャビネットを中国人デザイナーが制作しています。リンク先のdezeenに画像が9枚掲載されています。CCTV社のために2012年に1:100スケールで制作された物のようです。
この記事を見た、OMAにて同建物の設計に携わった重松象平が「欲しい!(Want!!!)」とツイートもしています。
Want!!!
OMA's CCTV building constructed as a wooden cabinet http://t.co/30eOLVdNTG
— shohei shigematsu (@sshigematsu) 2014, 11月 19
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