ブルレック兄弟が、スワロフスキーとコラボレーションして、パリのベルサイユ宮殿のためにデザインしたシャンデリア「Gabriel Chandelier」の動画です。写真はこちらに掲載されています。
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NHKのテレビ番組・プロフェッショナル仕事の流儀がnendoの佐藤オオキを特集するそうです
NHKのテレビ番組・プロフェッショナル仕事の流儀がnendoの佐藤オオキを特集するそうです。放送日は2013年11月25日。リンク先に予告動画が掲載されています。
世界をもっと、心地よく
デザイナー・佐藤オオキ
カルティエ、エルメス、ルイヴィトン、バカラなど、世界の一流ブランドから依頼が殺到する、若きデザイナー・佐藤オオキ、35歳。デザイン界最高の栄誉と言われる賞を史上最年少で獲得するなど、今、世界が注目する新進気鋭の日本人だ。
250のプロジェクトを抱え、世界を飛び回る佐藤の特徴は、その独創的な発想センス。コロンブスの卵のような、ありそうでなかったアイデアを次々に提案し、伸び悩む企業をブレークスルーさせてきた。「自分のアイデアで社会の役に立てるなら、こんなに素晴らしいことはない」と語る佐藤。そのしなやかな人生哲学と超人的な仕事の現場に密着する。
スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始したそうです
スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始したそうです。engadget日本版がレポートしています。
田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」がJIA MAGAZINE2013年11月号のPDF版に掲載されています
田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」がJIA MAGAZINE2013年11月号のPDF版に掲載されています。
EIGHT BRANDING DESIGNの西澤明洋のインタビュー「ブランディングデザインの進化」がOPENERSに掲載されています
EIGHT BRANDING DESIGNの西澤明洋のインタビュー「ブランディングデザインの進化」がOPENERSに掲載されています。聞き手は柳本浩市。
古書『家具のオデッセイ 大橋晃朗の全仕事 SD 1993年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『家具のオデッセイ 大橋晃朗の全仕事 SD 1993年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
SHARE コクヨデザインアワード2013の受賞作品の写真
コクヨデザインアワード2013の受賞作品の写真が公式ウェブサイトに掲載されています
コクヨデザインアワード2013の受賞作品の写真が公式ウェブサイトに掲載されています。
吉岡徳仁が設計を手がけるイッセイ・ミヤケの新店舗「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」が南青山の写真がfashionsnap.comに掲載されています
吉岡徳仁が設計を手がけるイッセイ・ミヤケの新店舗「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」が南青山の写真が23枚、fashionsnap.comに掲載されています。
片山正通 / Wonderwallによる青山のレクサスのブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の写真がdesignboomに掲載されています
片山正通 / Wonderwallが設計した青山のレクサスのブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の写真が21枚、designboomに掲載されています。
東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真がjikuに掲載されています
東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真が6枚、jikuに掲載されています。
日本には、さまざまな伝統の工芸や地域に根づいた手工業が息づき発達してきました。ものづくり文化の基盤を支えるそれらの特有の技術に着目した現代のプロダクトデザイナーらは、生活を豊かにする提案を企画し、デザイン開発から生産、そして自ら製品発表や流通にも携わっています。そこでは、陶磁器や染織品、漆器、木竹工品、金工品など、デザイナーと地場の製造技術者らが親密に協同した新たな開発があり、さらに使い手との関係も深めつつ現代の生活を潤す道具が生み出されています。
そうしたプロダクトデザインの現代を代表する小泉誠や城谷耕生、大治将典、またテキスタイルデザイナーの須藤玲子は、精力的に現代の生活感覚に見合う清新なデザインを発表し、活躍しています。彼らのデザインは、国内に留まらず国際的に発表や紹介がなされており、世界が注目する日本の優れたデザインの一翼を担っているといえましょう。あわせて新進の若手デザイナーらを取り上げ、身近な製品デザインをテーマとして集ったセンヌキやテーブルウェアなどを紹介し、これからのプロダクトデザインの将来とその可能性を検証します。
本展覧会では、こうした日本のものづくりを担う気鋭のプロダクトデザイナーらに注目し、いわゆる今日のMade in Japanを生みだす優れたデザインと道具を紹介します。
(via momat.go.jp)
2013年度グッドデザイン賞の各賞が発表されています。大賞は「該当なし」です。「該当なし」の経緯には、当初予定されていた「Google マップ」に対する政府の反対があったようです。
書籍『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』がamazonで発売されています
書籍『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されます。
発想力と論理力を身につけるための、たのしい記号学入門。身のまわりにあふれるイメージと文章の“ほんとうの”意味を考えれば、世界がクリアに見えてくる!
私たちの身のまわりには、メディアやテクノロジーの成熟によって飛躍的に複雑になったイメージ(イラスト、画像、写真…)が氾濫しています。またそこにはさまざまなコンテクスト(文脈)がおりこまれ、意図や狙いがより効果的に表現されています。
情報の受け手としてこれらを正しく読み取るために、また、デザインやプレゼンテーションの際の情報の送り手として、これらが何を表わすのかを適切に理解したうえで表現するために、必要なこと。それは、そこに隠されている「記号」を読み解くことです。
目で見てたのしいヴィジュアルを、ユニークな問題とウィットに富んだ解答で読み解くことで、イメージ・リテラシーとデザイン思考の基礎を育みます。
イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック
ショーン・ホール 前田茂
トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像がarchdailyに掲載されています
トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像が7枚、archdailyに掲載されています。
西澤明洋に「ブランディングデザイン」について聞いているインタビューがOPENERSに掲載されています
エイトブランディングデザインの西澤明洋に「ブランディングデザイン」について聞いているインタビューがOPENERSに掲載されています。西澤は大学時代、建築を学んできた事も知られています。