design archive

スミソニアン博物館が収蔵品の3D プリンタ用データを無償配布を開始 TAKT PROJECTが会場構成を手掛けたヤマハデザイン研究所50周年企画展「DESIGN RECIPE」 田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」

田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」がJIA MAGAZINE2013年11月号のPDF版に掲載されています

田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」がJIA MAGAZINE2013年11月号のPDF版に掲載されています。

EIGHT BRANDING DESIGNの西澤明洋のインタビュー「ブランディングデザインの進化」 old book『家具のオデッセイ 大橋晃朗の全仕事 SD 1993年6月号』 コクヨデザインアワード2013の受賞作品の写真 吉岡徳仁が設計を手がけるイッセイ・ミヤケの新店舗「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」が南青山の写真

吉岡徳仁が設計を手がけるイッセイ・ミヤケの新店舗「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」が南青山の写真がfashionsnap.comに掲載されています

吉岡徳仁が設計を手がけるイッセイ・ミヤケの新店舗「REALITY LAB. ISSEY MIYAKE」が南青山の写真が23枚、fashionsnap.comに掲載されています。

片山正通 / Wonderwallによる青山のレクサスのブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の写真

片山正通 / Wonderwallによる青山のレクサスのブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の写真がdesignboomに掲載されています

片山正通 / Wonderwallが設計した青山のレクサスのブランド体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」の写真が21枚、designboomに掲載されています。

東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真

東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真がjikuに掲載されています

東京国立近代美術館での展覧会「現代のプロダクトデザイン-Made in Japanを生む」の会場写真が6枚、jikuに掲載されています。

 日本には、さまざまな伝統の工芸や地域に根づいた手工業が息づき発達してきました。ものづくり文化の基盤を支えるそれらの特有の技術に着目した現代のプロダクトデザイナーらは、生活を豊かにする提案を企画し、デザイン開発から生産、そして自ら製品発表や流通にも携わっています。そこでは、陶磁器や染織品、漆器、木竹工品、金工品など、デザイナーと地場の製造技術者らが親密に協同した新たな開発があり、さらに使い手との関係も深めつつ現代の生活を潤す道具が生み出されています。
 そうしたプロダクトデザインの現代を代表する小泉誠や城谷耕生、大治将典、またテキスタイルデザイナーの須藤玲子は、精力的に現代の生活感覚に見合う清新なデザインを発表し、活躍しています。彼らのデザインは、国内に留まらず国際的に発表や紹介がなされており、世界が注目する日本の優れたデザインの一翼を担っているといえましょう。あわせて新進の若手デザイナーらを取り上げ、身近な製品デザインをテーマとして集ったセンヌキやテーブルウェアなどを紹介し、これからのプロダクトデザインの将来とその可能性を検証します。
 本展覧会では、こうした日本のものづくりを担う気鋭のプロダクトデザイナーらに注目し、いわゆる今日のMade in Japanを生みだす優れたデザインと道具を紹介します。
(via momat.go.jp)

2013年度グッドデザイン賞の各賞が発表。大賞は「該当なし」。 book『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』

書籍『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』がamazonで発売されています

書籍『イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されます。

発想力と論理力を身につけるための、たのしい記号学入門。身のまわりにあふれるイメージと文章の“ほんとうの”意味を考えれば、世界がクリアに見えてくる!

私たちの身のまわりには、メディアやテクノロジーの成熟によって飛躍的に複雑になったイメージ(イラスト、画像、写真…)が氾濫しています。またそこにはさまざまなコンテクスト(文脈)がおりこまれ、意図や狙いがより効果的に表現されています。

情報の受け手としてこれらを正しく読み取るために、また、デザインやプレゼンテーションの際の情報の送り手として、これらが何を表わすのかを適切に理解したうえで表現するために、必要なこと。それは、そこに隠されている「記号」を読み解くことです。

目で見てたのしいヴィジュアルを、ユニークな問題とウィットに富んだ解答で読み解くことで、イメージ・リテラシーとデザイン思考の基礎を育みます。

イメージと意味の本 記号を読み解くトレーニングブック
ショーン・ホール 前田茂
4845913054

トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像

トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像がarchdailyに掲載されています

トーマス・ヘザウィックとアラップによるロンドンの緑化された橋「Garden Bridge」の画像が7枚、archdailyに掲載されています。

西澤明洋に「ブランディングデザイン」について聞いているインタビュー。聞き手は柳本浩市。

西澤明洋に「ブランディングデザイン」について聞いているインタビューがOPENERSに掲載されています

エイトブランディングデザインの西澤明洋に「ブランディングデザイン」について聞いているインタビューがOPENERSに掲載されています。西澤は大学時代、建築を学んできた事も知られています。

21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真

21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。

清水久和の展覧会「フルーツとリーゼント」が南青山のclub ESTA SHOWROOMで開催中[-2013/11/4]

shimizu-hisakazu-san

清水久和の展覧会「フルーツとリーゼント」が南青山のclub ESTA SHOWROOMで開催されています

清水久和の展覧会「フルーツとリーゼント」が南青山のclub ESTA SHOWROOMで開催されています。会期は、2013年11月4日まで。

圧倒的な造形力を縦横に展開するデザイナー、清水久和による新作展示を行います。‘瀬戸内国際芸術祭2013’ に出品中の「オリーブのリーゼント」と、2011年にオランダで発表した「FRUITS」シリーズ。それぞれをさらに進化させた作品で、東京に異空間を誕生させます。
ディレクション:岡田栄造

清水久和プロフィール
桑沢デザイン研究所卒業。キヤノン株式会社を経て、2012年 S&O DESIGN 株式会社設立。キヤノンのデジタルカメラ「IXY Digital」のチーフデザイナーとして同シリーズを世界シェアNo.1に導き、ドイツiF賞やグッドデザイン賞を多数受賞するなど、インダストリアルデザインの分野で高い実績がある。

近年は限定生産の作品も手がけ、代表作の「鏡の髪型」シリーズはフランスのギャラリー「Galerie DOWNTOWN」を通し販売されている。2011年、オランダの「GalerieVIVID」で個展を開催し「FRUITS」シリーズを発表。現在、瀬戸内国際芸術祭2013に「オリーブのリーゼント」を出品中。

S&O DESIGN http://sandodesign.com/

中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真

中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真がjikuに掲載されています

中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真が6枚、jikuに掲載されています。このリングは、青山のニーシング東京にて2013年10月24日(木)〜11月10日(日)の期間展示中。

1873年にドイツで創業したバウハウスの流れを汲むコンテンポラリージュエラー Niessing(ニーシング)が、注目の若手建築家 中山英之氏とコラボレーションします。絵や文字をリングの表面に施すことのできるNIESSINGのジュエリー[Graffiti / グラフィティ]のために、中山氏が2種類のスケッチを描き下ろしました。手描きのスケッチから新しい建築を生み出し続ける中山氏による、リング表面に広がる微小かつ広大な風景にご期待ください。
あわせて、今回は中山氏の建築模型3点にニーシングジュエリーを展示。
2013年秋の東京のデザインイベント期間、「Niessing Tokyo(ニーシング東京)」が中山英之氏の世界で彩られます。
ディレクター: 岡田栄造(S&O DESIGN株式会社)
 
グラフィティリング by 建築家・中山英之
会期 2013年10月24日(木)〜11月10日(日) 11:00-19:30 水曜定休(11月2日は18:00閉店)
会場 ニーシング東京
(via niessing.jp)

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。