21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTでの「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の新しい会場写真が22枚、japan-architects.comに掲載されています。
清水久和の展覧会「フルーツとリーゼント」が南青山のclub ESTA SHOWROOMで開催されています
清水久和の展覧会「フルーツとリーゼント」が南青山のclub ESTA SHOWROOMで開催されています。会期は、2013年11月4日まで。
圧倒的な造形力を縦横に展開するデザイナー、清水久和による新作展示を行います。‘瀬戸内国際芸術祭2013’ に出品中の「オリーブのリーゼント」と、2011年にオランダで発表した「FRUITS」シリーズ。それぞれをさらに進化させた作品で、東京に異空間を誕生させます。
ディレクション:岡田栄造清水久和プロフィール
桑沢デザイン研究所卒業。キヤノン株式会社を経て、2012年 S&O DESIGN 株式会社設立。キヤノンのデジタルカメラ「IXY Digital」のチーフデザイナーとして同シリーズを世界シェアNo.1に導き、ドイツiF賞やグッドデザイン賞を多数受賞するなど、インダストリアルデザインの分野で高い実績がある。近年は限定生産の作品も手がけ、代表作の「鏡の髪型」シリーズはフランスのギャラリー「Galerie DOWNTOWN」を通し販売されている。2011年、オランダの「GalerieVIVID」で個展を開催し「FRUITS」シリーズを発表。現在、瀬戸内国際芸術祭2013に「オリーブのリーゼント」を出品中。
S&O DESIGN http://sandodesign.com/
中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真がjikuに掲載されています
中山英之がジュエリーブランド「ニーシング」とコラボしたリングの写真と、その展示風景の写真が6枚、jikuに掲載されています。このリングは、青山のニーシング東京にて2013年10月24日(木)〜11月10日(日)の期間展示中。
1873年にドイツで創業したバウハウスの流れを汲むコンテンポラリージュエラー Niessing(ニーシング)が、注目の若手建築家 中山英之氏とコラボレーションします。絵や文字をリングの表面に施すことのできるNIESSINGのジュエリー[Graffiti / グラフィティ]のために、中山氏が2種類のスケッチを描き下ろしました。手描きのスケッチから新しい建築を生み出し続ける中山氏による、リング表面に広がる微小かつ広大な風景にご期待ください。
あわせて、今回は中山氏の建築模型3点にニーシングジュエリーを展示。
2013年秋の東京のデザインイベント期間、「Niessing Tokyo(ニーシング東京)」が中山英之氏の世界で彩られます。
ディレクター: 岡田栄造(S&O DESIGN株式会社)
グラフィティリング by 建築家・中山英之
会期 2013年10月24日(木)〜11月10日(日) 11:00-19:30 水曜定休(11月2日は18:00閉店)
会場 ニーシング東京
(via niessing.jp)
TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー間での展覧会「ARCHITECTURE FOR DOGS – 犬のための建築展」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTで行われる展覧会「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の会場写真がfashionsnap.comに掲載されています
21_21 DESIGN SIGHTで行われる展覧会「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」の会場写真が19枚、fashionsnap.comに掲載されています。
21_21 DESIGN SIGHTではこのたび「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」を開催します。
生活のすべてに関わるデザインは、暮らしに喜びをもたらすだけでなく、産業の発展にもつながり、豊かさを生みだします。デザインミュージアムは、優れたデザイン文化を次世代に継承するためのアーカイブとなると同時に、私たちの今後の生活を考えるうえで必要とされる場所になるでしょう。2007年に開館した21_21 DESIGN SIGHTは、これまで「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」「チョコレート」をはじめ23の企画展を開催し、トークやワークショップといった教育プログラムにも力を入れてきました。こうした活動には、デザインミュージアム設立の機運を高めたいとの思いがあります。本展では21世紀のデザインミュージアムに求められる役割について、〈過去/現在/未来〉という時間への眼差しに基づく新たな視点から、当館で開催した展覧会を例に考えていきます。生活、文化、社会と深く関わってきたデザインの今後の可能性について、多くの方々と考える機会となる企画展です。
(via 2121designsight.jp)
深澤直人・原研哉・永井一正ら20名のデザイナーが参加するイベント「20人のデザイナーが2020年の東京を語る」が開催されます
深澤直人・原研哉・永井一正ら20名のデザイナーが参加するイベント「20人のデザイナーが2020年の東京を語る」が開催されます。開催日は2013年10月31日。詳細はリンク先でどうぞ。当日のネット配信もあるそうです。
古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
アドルフ・ロース、ミース、アイリーン・グレイ、アルド・ロッシ、スカルパ、ゲーリーなどを含む建築家がデザインした椅子の写真などを多数収録して紹介している書籍です。
ハイメ・アジョンの展覧会「BACKSTAGE」がスペイン大使館で開催されます
ハイメ・アジョンの展覧会「BACKSTAGE」がスペイン大使館で開催されます。会期は10月26日~11月2日。入場無料です。こちらにPDFカタログもあります。
日本でも人気のスペイン人デザイナー、ハイメ・アジョン Jaime Hayon が、自身のデザインワールドを表現した展覧会 “ BACKSTAGE, a journey into the world of Spanish designer Jaime Hayon ” を、スペイン大使館内にて開催します。家具、陶磁器、時計など、彼がこれまでにデザインしたきわめて多彩な12のプロジェクトを紹介します。 その背景にある創造的な制作プロセス、つまり、デザインを具体化するために彼が書いたスケッチや、テクノロジーと職人技を融合する過程の写真など、貴重な資料も展示し、「デザイナーの頭の中の世界」も覗ける構成です。“ BACKSTAGE ”は、みなさまをハイメ・アジョンの世界へとご案内します。
アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています
アップルが469グラムの「iPad Air」を発表しています。
手に取るまでは、ちょっと信じられないかもしれません。iPad Airは、わずか7.5ミリという薄さ。そして、469グラムという軽さ。目を奪う美しさのRetinaディスプレイを、より幅が狭い枠の中に収めたので、見たいコンテンツだけがあなたの目に飛び込みます。スリムなボディの内側には、圧倒的なパワーもつめ込みました。だから、より多くのことを、よりコンパクトなボディでできるのです。
吉岡徳仁の東京現代美術館での展覧会「クリスタライズ」の動画がNHK WORLDのウェブサイトに掲載されています
吉岡徳仁の東京現代美術館での展覧会「クリスタライズ」の動画がNHK WORLDのウェブサイトに掲載されています。
ザハ・ハディドが透明で水のようなテーブル「liquid glacial table」のプロトタイプを発表しています
ザハ・ハディドが透明で水のようなテーブル「liquid glacial table」のプロトタイプを発表しています。リンク先に写真が3枚掲載されています。
京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が11/4から再開業することをfacebook上で発表しています
京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が2013年11月4日から再開業することをfacebook上で発表しています。facebook上での先行予約も受け付けているようです。
21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」です
21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」です。会期は2013年10月25日~2014年2月9日。
21_21 DESIGN SIGHTでは、10月25日より「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」を開催します。生活のすべてに関わるデザインは、暮らしに喜びをもたらすだけでなく、産業の発展にもつながり、豊かさを生みだします。デザインミュージアムは、優れたデザイン文化を次世代に継承するためのアーカイブとなると同時に、私たちの今後の生活を考えるうえで必要とされる場所になるでしょう。
当館は、2007年の開設以来、「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」「チョコレート」を始まりとして23の企画展を開催し、直近の「デザインあ展」には22万人を超える来場者を迎えました。こうした活動には、日本のデザインミュージアム実現に向けて機運を高めたいとの思いがあったのです。2003年、三宅一生は「造ろうデザインミュージアム」というメッセージを新聞に寄稿しました。それから10年、本展では、21世紀のデザインミュージアムに求められる役割について考えていきます。
21_21 DESIGN SIGHTの展覧会には、いくつかの水脈があります。身近な題材から社会に目を向ける〈モノ/コト/仕組み〉の系。デザインを駆動させる〈素材/技術/革新〉の系。地域を世界につなぐ〈東北/祈り/ユーモア〉の系。そして個の創造力の拡張と深化を示す〈デザイン/アート/スピリット〉の系。すべてに伏流するのは〈過去/現在/未来〉という時間への眼差しにもとづく未来思考です。
本展は、これまでに開催された全ての展覧会と、関連するトークやワークショップなどの出来事を再構築することで、日本のデザインミュージアム実現に向けて何が立ち現われるかを問うものです。また、海外のデザインミュージアムや個性的なコレクションを持つ国内の美術館・博物館の事例を紹介するほか、日本のデザインのアイデンティティーを探る試みも行います。
だれもが、それぞれの思いを抱いて、未来のデザインミュージアムの入口に立たれることを願っています。
カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真がwallpaper*に掲載されています
カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真が4枚、wallpaper*に掲載されています
TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展です
TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展です。会期は、2013年10月31日~11月22日(日月祝 休)。
11月のTARO NASUは、アートとデザインの関係を考える「gesture, form, technique III」展を開催いたします。
- アートとデザインの関係性の「これまで」と「これから」を考える -
2011年からスタートした本企画、第3弾となる本年のテーマはイサム・ノグチ。
イサム・ノグチがデザインした照明「あかり」、同氏が設計を手がけた北海道のモエレ沼公園を空撮した松江泰治の作品「JP-01 Moere」16点ほか、イサム・ノグチに関わる作品を展示いたします。
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