design archive

ブルレック兄弟によるミラノサローネのBMW iのためのインスタレーション「Quiet Motion」の写真

ブルレック兄弟によるミラノサローネのBMW iのためのインスタレーション「Quiet Motion」の写真がdezeenに掲載されています

ブルレック兄弟によるミラノサローネのBMW iのためのインスタレーション「Quiet Motion」の写真が10枚、dezeenに掲載されています。

OMAがノールのためにデザインした家具シリーズ「Tools for Life」の写真 吉岡徳仁がKartellのためにデザインした「SPARKLE」シリーズ 長坂常 / スキーマ建築計画による新作の家具シリーズ「ColoRing」

ColoRing01.jpg

長坂常 / スキーマ建築計画による新作の家具シリーズ「ColoRing」です。

日本の伝統的な木工技法”ウヅクリ”によって生まれた凹凸の木の表面に、3色の塗料を地層のように塗り重ね、さらに凹凸を作った後、その凹凸を研磨する。研ぎ磨かれてフラットになった面には、3色で構成された年輪の模様が浮かび上がる。日本の青森に伝統的に伝わる漆の津軽塗から発想を得て、同じく伝統的な木工技法ウヅクリとミックスしできあがった新しい手法。使用している塗料は、日本のペイントメーカー、ポーターズペイントさんの協力により、施工時に使い切れずに余ってしまい用途に困っている塗料を集めた。

book『三宅一生 未来のデザインを語る』

書籍『三宅一生 未来のデザインを語る』がamazonで発売されています

書籍『三宅一生 未来のデザインを語る』がamazonで発売されています。

一枚の布、プリーツなど、新たなものづくりを常に時代に発信し続ける三宅一生。デザインの魅力と醍醐味、デザインと人間、そして、未来のデザインを、仕事のプロセス、環境や社会とのかかわり、若い世代への継承などとともに、40年以上にわたって取材者として併走してきた編者に語る。【付録DVD有】

三宅一生 未来のデザインを語る
三宅 一生 重延 浩
4000248553

book『佐藤可士和の 新しい ルール づくり』

書籍『佐藤可士和の 新しい ルール づくり』がamazonで発売されています

書籍『佐藤可士和の 新しい ルール づくり』がamazonで発売されています。

可士和さん、「新しいルールをつくる」ってどういうことですか?

世界は、すでに新しいルールで動き出している。「本質をつかんで、概念を理解して、形にする」そのために何をすべきなのか? 佐藤可士和に齋藤孝が切りこんだ。 ( via chikumashobo.co.jp )

佐藤可士和の 新しい ルール づくり
佐藤 可士和 齋藤 孝
4480864237

鈴木康広と中邑賢龍によるトークショー「凹デザイン(ボコデザイン)の活動ー気づきをデザインすること」がAXISギャラリーで開催[2013/4/12]

鈴木康広と中邑賢龍によるトークショー「凹デザイン(ボコデザイン)の活動ー気づきをデザインすること」がAXISギャラリーで開催されます

アーティストの鈴木康広と東京大学先端科学技術研究センターのをお中邑賢龍によるトークショー「凹デザイン(ボコデザイン)の活動ー気づきをデザインすること」がAXISギャラリーで開催されます。2013年4月12日。

映画『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』の予告編動画 吉岡徳仁がDesalto社のためにデザインした家具「Element」 book『地域発デザインは燃えている! -進化する地域ブランド特集-』

書籍『地域発デザインは燃えている! -進化する地域ブランド特集-』がamazonで発売されています

書籍『地域発デザインは燃えている! -進化する地域ブランド特集-』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

かつてない盛り上がりをみせる地域発デザインが集結!

地元を知り尽くしたデザイナーならではのアイデアとデザイン力で、地域を活性化させる動きが高まり、盛り上がりをみせています。そんな地域発のデザインが、クオリティの高さから都市部のクリエイティブに強く影響を与えつつ、広がりをみせています。その地域ならではの優れた作品をデザイナーのインタビューも交えながらまとめた1冊です。

カバーデザイン/梅原真
インタビュー/梅原真・寺島賢幸・宮田裕美詠・納島正弘+清水早苗・先崎哲進

地域発デザインは燃えている! -進化する地域ブランド特集-
4756243258

書籍『Research & Design Method Index -リサーチデザイン、新・100の法則』

書籍『Research & Design Method Index -リサーチデザイン、新・100の法則』がamazonで発売されています

書籍『Research & Design Method Index -リサーチデザイン、新・100の法則』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

本書は、『Universal Principles of Design(邦題:Design Rule Index -デザイン、新・100の法則)』最新作で、ユニバーサルデザイン(人間中心デザイン:UD)のために必要な、リサーチ手法や、分析テクニックなどを100個紹介する本です。前作同様、見開きの構成で豊富にビジュアルを用い、さまざまな学問の領域を横断する内容となっています。また、それぞれの手法やテクニックは、デザインのどの段階で用いるべきものなのかや、それぞれが持つ特徴についても5つの側面にわけ、一目でわかるよう紹介しました。

Research & Design Method Index -リサーチデザイン、新・100の法則
Bella Martin Bruce Hanington 小野 健太
4861008212

中村竜治が会場構成を手掛けた「カリフォルニア・デザイン 1930-1965」展の会場写真

中村竜治が会場構成を手掛けた「カリフォルニア・デザイン 1930-1965」展の会場写真が、弐代目・青い日記帳に掲載されています

中村竜治が会場構成を手掛けた「カリフォルニア・デザイン 1930-1965」展の会場写真が、弐代目・青い日記帳に掲載されています。会場は、国立新美術館

山中俊治らによる書籍『x‐DESIGN―未来をプロトタイピングするために』

山中俊治らによる書籍『x‐DESIGN―未来をプロトタイピングするために』がamazonで発売されています

山中俊治らによる書籍『x‐DESIGN―未来をプロトタイピングするために』がamazonで発売されています。

複雑化するデザインを理解し、新たな価値創造に迫る人材の育成を目指す場、それが慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス通称SFCの「x-Design」(エクス・デザイン)プログラム。さまざまな分野のデザインの垣根が取り払われつつあるいま、一つの「モノ」を作り上げるには、幅広い視野で統合的にデザインすることが必要だ。「クリエイティヴ・マインド」を研究の基本的な推進力・原動力として持続しながら、開発力x表現力、技法x技術、論理的思考x美的直観、作り手x使い手の価値観といった分断された諸要素をふたたび包摂・統合し具現化できるハイブリッドな素養を持つエキスパートとは――。世界の第一線で活躍するデザイナーやアーティストをディレクターとした、「モノづくり」の新しい形を探る10の実験工房の活動とその成果を追う。『デザイン言語』『デザイン言語2.0』から進化した、刺激的な挑戦!

x‐DESIGN――未来をプロトタイピングするために
山中 俊治 脇田 玲 田中 浩也 坂井 直樹 岩竹 徹 加藤 文俊 中西 泰人 藤田 修平 筧 康明 水野 大二郎
4766420128

ナガオカケンメイの新しい書籍『D&DEPARTMENT に学んだ、人が集まる「伝える店」のつくり方 学びながら買い、学びながら食べる店』

ナガオカケンメイの新しい書籍『D&DEPARTMENT に学んだ、人が集まる「伝える店」のつくり方 学びながら買い、学びながら食べる店』がamazonで発売されています

ナガオカケンメイの新しい書籍『D&DEPARTMENT に学んだ、人が集まる「伝える店」のつくり方 学びながら買い、学びながら食べる店』がamazonで発売されています。

低価格競争や、商品寿命の短命化が激しくなる中、選び抜いた定番商品を、けして値下げをせず定価で売り続ける店「D&DEPARTMENT PROJECT」。

「ちゃんと」買いたい人たちが集まる、これからの売り場のあり方・つくり方を、体験談とQ&Aで大公開。

「正しいものづくり」を伝える店「D&DEPARTMENT PROJECT」を主宰するナガオカケンメイ氏が、人が集まるこれからの店づくりのノウハウを、実体験をもとにまとめました。

ロングライフデザインの商品だけ厳選し、つくり手の思いと、その商品の価値を丁寧に「伝える店」には、 人が集まり、モノが売れ、個人・企業・地方自治体から「D&DEPARTMENT PROJECT」を我が町でやりたい、という声が多数寄せられています。本書では、ナガオカ氏が、現在の「売り場」コンセプトをつくりあげるまでのストーリーと、店づくりの実践Q&Aを公開、実際に自己資金でD&DEPARTMENT PROJECTの店を運営している地方店のオーナーたちの話も含めて紹介しています。

つくり手やメーカーとともに歩む姿勢、人の集まる場(カフェ、イベント)づくり、集まった人たちをどうつなぎ、どう広げるかなど、D&DEPARTMENT PROJECTの活動には、「ものを売る、人を集める、継続させる、つくり手・地場産業への支援、地域復興」など、興味深いテーマが詰まっています。

現在、D&DEPARTMENT PROJECTは、東京・大阪の直営店、札幌・静岡・鹿児島・沖縄のパートナーショップが活動中です。昨年、渋谷ヒカリエ内に「d47 MUSEUM」「d47 design travel store」「d47食堂」がオープン、今年6月には、山梨日日新聞社・山梨放送グループが、D&DEPARTMENT PROJECT山梨店をオープンさせる予定で、ナガオカ氏とD&DEPARTMENT PROJECTの活動にますます注目が集まっています。

【本書の特徴】
(1) 売り場経験ゼロのデザイナー、ナガオカ氏が、正しいものづくりを「伝える店」を立ち上げ、全国に展開するまでの実体験。ナガオカ氏が借金をし、試行錯誤や失敗を乗り越えて地道に学んでいく様子を包み隠さず語ります。

(2) ナガオカ氏が描いたシンプルな概念図(イラスト)とともに、Q&A形式で「店のつくり方」を具体的に紹介。D&DEPARTMENT PROJECTのような従来の売り場の枠を超える、お客や地域の人を巻き込む発信型の店に興味を持つ人や、これからの「売り場」を模索する企業にとっても、参考になる具体的なノウハウ。

(3)D&DEPARTMENT PROJECTを実際に運営している、各地のパートナーショップのオーナーたちの体験談も収録。どんな思いや可能性を感じて、自らリスクを負ってD&DEPARTMENT PROJECTに参加しているのか、彼らの情熱や真摯な姿勢が伝わってきます。

D&DEPARTMENT に学んだ、人が集まる「伝える店」のつくり方 学びながら買い、学びながら食べる店
ナガオカケンメイ
4568505224

スタジオ・ジョブによる、ヴィクター&ロルフの2013AWコレクションのステージデザインの写真

スタジオ・ジョブによる、ヴィクター&ロルフの2013AWコレクションのステージデザインの写真がdezeenに掲載されています

スタジオ・ジョブによる、ヴィクター&ロルフの2013AWコレクションのステージデザインの写真が6枚、dezeenに掲載されています。

archiforumでの中坊壮介のレクチャー「普通であるということ」のレビュー

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。